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カテゴリー「サイクリング」の記事

2018年6月 9日 (土曜日)

ツール・ド・さくらんぼのサポートライダー

 起床は3時少し前。眠い。なんだかんだと用意をして,軽く朝飯を食って4時15分に家を出る。雲は多めながら,降らないだろうと楽観していたのだが,..。甘かったか(苦笑

 早めに着いた方がいいだろうと往きは高速利用。5時半頃に道の駅寒河江チェリーランドに到着。サポートライダー用の駐車場に車を停めて自転車,その他を準備して受付に向かう。受付の辺りでチーム員と出会うと既にサポートライダーミーティングは終わったとか。あれまぁ。 ( ̄O ̄;)

 ここで山形在住の,拙駄ブログの愛読者という方からご挨拶されて,照れ臭いやら恐縮するやら,.。その後も一件「ブログ見てます」とご挨拶され,もう恥ずかしくてどうしようもない気分に,..。まあ,こんなアホみたいなものが多少の気休めやら楽しみになるのであれば,望外の幸せでございます。

 サポートライダーの受付をして,救急キットやらチューブやらサポートライダー用のナンバー付きのベストなどを受け取り,後はスタートを待つのみ。

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 あ,今日は団長も走るのね。

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 すごいよね。まだ,スタートまで大分あるのに,..。

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 団長のリードで準備体操

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 ステテコとかいう女性芸人の方も走るらしい。

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 いよいよ,一番長くてきつい登りのあるコースの第一陣がスタート。変な格好した方の左隣は寒河江市の市長だとか。

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 6時15分だったかにスタート。サポートライダーはチーム員(笑

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 第二組のケンボーもスタート

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 第3組もスタート

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 皆様の無事のゴールを祈ります!

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 かっちゃん先頭,もけけ氏殿(しんがり)のグループもスタート

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 あれまぁ。仙台ロードマンクラブ(なでら男が昔所属していたチーム)の森さんではないですか!お久しぶりです!

 グランフォンドがすべてスタートした後,メディオフォンドのスタート。なでら男は,その第2グループのサポートライダー。

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 第1グループは寒河江の森さんがサポートライダー。7時15分にスタート。

 第2グループは7時18分にスタート。第1エイドステーションの手前まで,安全のために追い越し禁止区間になっていて,時速20キロでの走行とか。なでら男のぼろ自転車にはメーター類が一切ないので,先頭を走りながら 20km/h ってこんなもんだっけ?と箱根駅伝のランナーのスピードを頭に思い浮かべつつ走行。時折,後ろを確認するが,40名のグループは既に10人ずつくらいにズタズタになっている様子。サポートライダーって,一体??

 グループの世話とかではなくて,単に参加者の列の間にサポートライダーがいるという状況(しばらくするとそういう状態になるので)なので,やり方としては,サポートライダーに付いてスタートするというスタイルではなくて,グループのスタートに合わせてグループ前方に入って走るスタイル。そして,参加者のスピードの目安になるように,スピードコントロールするのが,フリー走行区間に入るまでの業務。そして,それ以降は並走している際のトラブル,あるいは前方でトラブル停車中の参加者のサポートのために,一定間隔(サポートライダー間の)で一定スピードで走り続けるのが業務と理解しておけばいいようだ。つまり,コース地図が画面上に表示された場合,サポートライダーがコース上に一定間隔で存在して,それが同じスピードで流れていくという状況が実現できるのがベストということか。サポートライダーのコース上での粗密をなくしてね。いっそのこと GPS でサポートライダーの位置を管理して,遅れ気味のサポートライダーや早すぎるサポートライダーに無線連絡する,あるいはエイドで細かく調整するなどのやり方か,..。ま,経費と装備的に無理だろうけど。

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 紅花資料館の駐車場に設置された河北エイドに到着。8キロくらいしか走っていないのにエイド,..(苦笑。冷たい肉ソバを振る舞われて,ご馳走になる。美味い!スタッフからの指示で,参加者が100人以上到着したらスタートしてくださいと言われて,頃合いを見計らってスタート。この辺りのやり方が,コース上でのサポートライダーの粗密をなくすための配慮なんだろうけど,それが功を奏しているかどうかのチェックはできていないようだ。

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 ここいら辺りから雨がポツポツ落ち始めてきているのだが,ま,大丈夫だろうと。時折,道端に停車中の参加者がいて,おお,もしや業務か?ということで「大丈夫ですか?」と声を掛けるも,あ,問題ないです!との返答で安心しつつ走行。道端ではおばあちゃんやら子供が「がんばれ〜〜!」と声援。この手のイベントにあって,自主的なサイクリングにはないものの一つがこれ。ホッコリした気分になる。

 慈恩寺への登りに差し掛かると,前の方には既に押して歩いている参加者がちらほら。軽く息が弾む程度のスピードで登りつつ,あと少しだよ〜〜とか適当な気休めを口にするなど(笑。実は背中の簡易ナップザックの中には簡単な補給食やら受付で手渡されたものやらと一緒に御朱印帳が入っていて,もしかしたら時間的に余裕があれば慈恩寺で,..なんて考えていたけど,とてもそんな余裕もなく。不埒なこと考えて済みませんでした(笑。

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 降ってきて慈恩寺のエイド。またかよという感じ(苦笑。ここでも,玉コンやらチーズケーキやら翡翠しるこ(じんだんの甘いスープにモチが入ったもの)などを振る舞われる。スタッフと少しだけ話をしていると,スタッフの無線から「こちら水沢,土砂降りです」と入電。アチャ〜,やっぱり降られたか。GPV 予報だと日本海側に厚い雨雲があって,それが内陸側に流れてこないといいなとは思っていたのだが,..。ここでも,指示は到着してから10分後にスタートしてくださいというもの。指示通りにスタート。

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 慈恩寺のエイドで見た風景。バイクラックの7台のうち,5台が TOPEAK の同じ型のサドルバックだった。右から二番目がなでら男のものだが,これが一番ボロッチイ(苦笑。

 ここから先も参加者に抜かれたり,抜いたりしつつ前方に何人かのグループを視界に入れつつ走行。登り区間だと女性の参加者はどうしても遅れがち。ここでも,もう少しで登り終わるよ〜とか適当なセリフを吐きつつ走行(笑。

 で,ここら辺り(本郷?)から雨が本格化。秋葉山エイド手前では土砂降りに見舞われて,もうずぶ濡れ。シューズがゴワテック製のツーリング仕様なので,中に水が入ると抜けないのである。シューズの中が「ガボガボ」してくる。気温はそれほど低くないので気にならないが,参加者の何人かは木立の下やら民家のカーポートの下などで雨宿りされていた。それにしても,雨中走行は何年振りだろう?なんだか,懐かしい気分になってニヤニヤしながら雨の中走るなど(笑。

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 秋葉山エイド。試走の時に,交差点を突っ切って先に進んでから同じ道を戻ってくるコース設定だったので不思議だったのだが,なるほどエイドがあったのか。ここでは,おこわやらでっかいソーセージやらスモークナッツやらアイスのクレープやらが振る舞われる。絶対,消費カロリーを摂取カロリーが上回っている。もしや,これはサイクリングの名を借りたデブ活イベントか?(違:笑 左沢高校でのエイドにいたスタッフが「みんなに太って帰ってもらおうと思って」なんて冗談言っていたが,まんざら冗談だけでもなさそうだ。ここも10分後にスタート。なんだか,前には参加者がそれほどいないように思われるのだが,いいんだろうか?サポートライダーの前方にいる人数を把握するためにエイドを出ていった人数を大雑把でも把握しておくべき?参加者のコース上での粗密に合わせて,サポートライダーの粗密具合もコントロールすべきか?

 ここからは最上川の左岸(あれ?下流に向かって右岸左岸だっけ?)を走行。以前までエイドだったワイン城には「ここはエイドではありません」の看板が設置。朝日町のエイドでスタッフに訊けば,「収容人数の関係で,ワイン城でのエイドは無理になったんです」と。たしかに,瞬間的な最大収容人数が800人というのはこの場所では難しそうだ。最上川沿いのアップダウンを走って,最上川を渡って朝日町へ。あれ?試走したときのコース図と違うなぁという右折ポイント。二段階右折で待ち時間があるので,以前から気になっているものを眺めていくことにする。なに,ほんの 100m ほどの寄り道である。ご容赦!

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 それがこれ!

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 樹齢千年以上か。実家の近くの高蔵寺のご神木が7〜800年だからそれ以上。すごいもんだ。いや,いいもの見ることが出来た。

 ここで,朝日町のエイドへ。もうね,腹一杯なんだよね。折角だから,ブドウジュースだけ頂いた。アップルニュー豚(あっぷるにゅーとん)の豚シャブもあったけど,もう結構です(苦笑。参加者と話したけど,「こんなに食わせるイベントないよねぇ」と。全く同感である(苦笑。ここも 10 分後にスタート。前方には参加者があまりいないように思うんだけど,..。

 スタートして R287 を走行中にまた雨が,..。しばらく走ると,今度は路面が乾いている。ここから先はもうただ走っただけ。途中,左沢高校のエイドに立ち寄り(またかい!),スタッフと話した。グランフォンドではリタイアが出たとかで回収要請が無線から流れている。あちこちで土砂降りの雨に見舞われたようで,低体温でも起こしていないといいけど,..。

 ここからもひたすら淡々と走ってゴールまで。

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 帰ってきた。約 60km のサイクリング。なんだかんだで4時間ほど。結局,サポート業務は一つもなかった。まあ,無事が一番なので,それに越したことはないんだけど,なんだか,ただで飲み食いしただけみたいな,ほんの少しの後ろめたさなども感じたり(苦笑。

 受付に備品とベストを返却して,アンケートに応えるなど。またお手伝い頂けるか?との問いに思わず「はい」に○を。う〜む,来年になったら再考しよう。でも,まあ,なでら男のサイクリング道(そんなものあるんかい!?)とは相容れない方向性のイベントではあるが,違う楽しさみたいなものも感じはした。近くに住んでいたら是非お手伝いしたいと思うけど,試走などの時間的なやり繰りがなかなかねぇ(苦笑。

 サポートライダーでご一緒した森さんにご挨拶して,荷物を片付けて,スタッフから頂いた「ゆ〜チェリー」のタダ券で一風呂浴びるためにふるさと公園に行く。到着してみるとさくらんぼ祭りだとかでえらい混雑していた。なんとか車を停めて風呂に入ってマッタリ。ここに入るのはずいぶんと久しぶりだ。上がったあと,売店でワインを一本仕入れて帰途に就く。

  R287 経由でのんびりと帰ろう。

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 R287 を走行中のグランフォンドかショートグランフォンド参加者だろうか。それともメディオフォンド?500人の参加者なら真ん中辺りのグループのサポートライダーが業務多々なのかな?でも,しばらく走ってもサポートライダーは一人も発見できなかった。かなり,サポートライダーが少ない区間?雨が上がって暑くなってきた。残り少し,事故なくゴールしますように。

 途中,眠くなったので鮎茶屋で少し横になって休む。

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 適当に窓からカメラを出して撮影した葉山。ここも登ってみたいなぁ。

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 踏切り停車時に撮ったフラワー長井線の車両(だと思う)

 午後2時過ぎには自宅着。参加者の皆さん,スタッフの皆さん,お世話になりました。お疲れさまでした。

 山形での友人の結婚式の会場までなでら長女を送り届けて帰宅したなでら女房と,5時過ぎに「金ちゃんラーメン」で冷たい塩ソバなるものを頂く。ダシの効いた冷たい塩スープで,そこそこ美味い。なにしろ,身体の1/3がラーメンで構成されているなでら男が今週初めてのラーメンである。

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 ワサビを溶いて食べると,また一風変わった味に。ご馳走さまでした。

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 夏の山活のために購入。

2018年6月 3日 (日曜日)

真夏日にツール・ド・さくらんぼのコース試走

 起床は5時少し前。さて,今日は今週末に迫った「ツール・ド・さくらんぼ」のコースの試走に行く。サポートライダーをお願いされているのだ。3年間にもやったが,一昨年は指に怪我で,昨年は GF 飯豊の後で風邪を引いて2年続けてのサポートライダーリタイア。で,申し訳ないので今年だけはお手伝いしようかと。試走に行くのも大変だし,なかなか時間も取れないので,来年からはお断りしようと思う。

 朝早く行って,さっくりと終わらせようかと思ったが,朝飯やら準備に手間取り,家を出たのは7時半頃。車に自転車を積んだのはずいぶんと久しぶりのような気がする。それもあって,何を積んだらいいのかワケワカ(苦笑。

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 月山が奇麗に見えている

 カーナビに従って9時少し前にスタート地点の「道の駅寒河江チェリーランド」に到着。さて,トイレに行って,早速走り出したいのだが,コースがよくわからん。以前に便利に使っていたガーミンのエッジ 800J はずいぶん前にお亡くなりになった。コマ図でも作ろうかと思ったけど,面倒くさくてやってられん。いろいろ考えてハンドルバーに iPhone を取り付けて,ルートラボのコースを現在地とともに表示させて,時折チェックしつつ走ることにした。念のためにモバイルバッテリーをトップチューブのバックに入れる。これを付けるのもずいぶんと久しぶりだ。ダンシングがし辛くなるので嫌いなんだけどね。

 走り出すと,後ろからローディが追い抜いていく。大泉さんと同じチームジャージだったので試走かな?かなり走りそうな体形とポジションだった。こちらはまあ,ゆるゆると参ろうか。

 一般道に入ってすぐにサクランボのオブジェ付きの橋を渡る。

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 橋の上からは朝日連峰から月山まで奇麗に見えている。

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 紅花資料館

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 慈恩寺

 この辺りまで,道端はすべてサクランボ畑で,今が一番忙しいサクランボ農家の方々が家族総出で作業していた。

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 途中の橋の上から,..

 3年前のコースの記憶があるので,ああ,そういや,ここで曲がったなとかわかる場所が多い。それでも,何ヶ所かでミスコースしつつ,..

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 ワイン城到着。ここからは最上川沿いに進む。

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 最上川のビューポイント

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 橋を渡って,R287 へ。道の駅リンゴの森?

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 橋(笑

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 朝はそうでもなかったが,昼時にはものすごい人出。気持ち悪くなったので,あまり長居せず。

 スタートとゴール付近がコースが3年前と違っているが,おおよそわかった。Strava によると 60km もないのだが,..。かなりのんびり走ったので,正直走った気がしない。往復の運転の方がはるかに疲れた(笑。電光掲示板には 31℃の表示。いや〜,暑かったねぇ。

 冷たい肉ソバでも食いたいなと思ったけど,よさげな店は混んでいるし,食ったら眠くなりそうだったので一気に帰ってしまおうと。まあ,食わなくても眠くはなったけど(笑。帰り道,山映に立ち寄りおでんとおにぎりを買った。

 3時過ぎに帰宅。

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 こんなのが出迎えてくれた(笑

 シャワー浴びて,...

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 頂きます!プシュッ!!(笑

2018年5月 1日 (火曜日)

樽口峠の一本桜に逢いに行くの巻

 起床は4時過ぎ。お,久しぶりに6時間ちょっとの連続睡眠だ。昨夜までちょっと決心が付かなかったのだが,スッキリ目覚めたので,今日はサイクリングに出かけることにする。目的地は樽口峠。一本桜に逢いに行く。

 小国町のサイトによれば,樽口集落側はまだ未開通らしく,そうなると小玉川側からのピストンになる。走行距離がそこそこ延びるので(160km オーバー),早めに出たかったが,荷物やらなにやらのの準備に手間取り,家を出たのは7時半前。コンビニで食料を調達して出発したのは7時40分頃だった。なにしろ,ミラーレスのデジイチ,コンデジ,ガスストーブ,ガス,アウトドア用のヤカン,携帯電話用のモバイルバッテリー,カメラの予備バッテリー,カップ麺,おにぎり3個,その他の甘いお菓子などなどをモンベルのカメラバックに詰め込んだものだから,かなりかさ張り,結構な重さになった。持ってみると3キロ弱くらいありそうだ。これを背負って,あの坂ばかりのコースかぁ〜と少し憂鬱になったが,あの桜に出会えるのは,多分今日がラストチャンス。行くしかあるまい。車で行っては,あの極限環境で必死に花を咲かせる桜の樹に申し訳ないような気がするので,自転車一択である。昨年は花がほとんど咲いてなく,なんとか復活してくれていればいいのだが,..。気温も上がりそうなので,服装はレーパンに,半袖ジャージとアンダー,UVカットのアームカバーのみ。少々,気掛かりなことは,いつもは,まだゲートの閉じている,コース各所の峠の道路状況だ。

 R121 を喜多方方面に向かい,口田沢から逆沢を超えて,新蔵峠を越える。道端のワラビがやたらに目に付く(笑。案の定,荷物のせいで登りがキツイ(荷物のせいばかりではない:苦笑。

 下って,今日は御伊勢町方面には曲がらずに直進して,小松から玉庭への県道に入り,途中で右に入り,菅沼峠を目指す。菅沼峠麓の,空家になって,雪の重みで崩壊しかけている古民家のところで,三脚を立てて撮影中のカメラマンがいた。

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 田んぼの脇の一本桜

 峠の登りに入ったところで,降ってきたローディとすれ違う。なんか,ちょっとこちらを知っているような雰囲気だったが,誰だったのか,..。リアディレーラの調整をしたので,今日はインナーローギヤの使用可。というより,ほとんどの区間がインナーローギヤになる始末。このとき,あ,27T 付けてくるべきだったと思い付いて,ちょいとガッカリするなど(苦笑。今日はローギヤ 25T なんだよね。できれば,押し歩きはしたくない。

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 菅沼峠の登りの途中には,こんな桜が数本ある。

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 峠を降って消え,地滑り監視区域の辺りの「経塚桜」。昨年はほとんど咲かなかったように記憶しているけど,今年は結構咲いたようだ。

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 フォレストいいで手前の橋の辺りから桜越しに飯豊を眺めてみる。

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 白川ダムの水没柳も奇麗な新緑になっている。

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 来た証拠に!(笑

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 桜と新緑と残雪の飯豊連峰

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 水没柳。車が沢山停まっていたので,カメラマンが多数か?と思ったらヘラブナ釣りのおじさん方だった。少しの間眺めていたら,ちょうど釣れた。バシャバシャと水飛沫をあげる結構大型の鮒だった。

 ここからは中津川集落の中を淡々と九才峠を目指す。

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 桜などを眺めつつ,..

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 県道から農道に入り,中津川集落から飯豊が一番奇麗に見えるポイント(と地元のおじさんに聞いた)から。手前の集落の桜がいいアクセントになっていたのだが,残念ながら遅かったようだ。

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 あれ?今年は既にゲートが開いている。ここ何年も GW 前半にゲートが開くことなどなかった。でも,通り抜け出来ないって,..。

 取り合えず,よくわからないが進んでみよう。路面も既にクリーニングは済んでいるようで奇麗なものだ。

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 峠までは問題なし。道路も枝も小石もなくて奇麗。

 ここから下って,ワラビ園のところに今度は本格的なバリケード。ここまでなのか。でも,通行止めの原因として何が待っているか,自己責任の範囲内で先に行ってみるしかなかろう。

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 まるで,ゴルフ場みたいなワラビ園

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 以前は,ハッとするほど美しいと思ったブナの新緑だが,今年はなぜかそれほどでもない。なんでだろ?自分自身の中身の変化の問題なのか?

 しばらく降って行くと,前方に道路工事の現場が見えてきた。小国側のゲートの手前で,一ヶ所,橋の手前で急に道路が細くなる箇所(いつも水が流れている辺り)の拡張工事らしい。

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 なんじゃ?こりゃ?とビックリするような奇麗な道路が出来ていた。工事のおじさんに事情を話して,脇を通してもらう。帰りも,よろしくお願いしますと。この道を通らないと帰ることが出来ないんです(苦笑。

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 胡桃平の集落に到着。いつ来ても,どこかほんわかした集落。キャッチフレーズは「吹雪と緑の里」だ。

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 桜の樹のあるバス停。本当にバスが走っているのか?いまだかつて見たことはないが,..

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 集落にある神社。いつも今頃にお祭りがあったような記憶があるが,..。二三年前に,若い世帯が引っ越してきたようで,小さな子供たちが数人遊んでいた。小国辺りに仕事に出かけるのかなぁ?

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 叶水手前の神社の桜もまだ残っていた。

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 今は閉店してしまった「叶水酒店」を左折して,少し行った橋の手前にあるお宅。桜の樹に囲まれた豪邸なんだが,どうも人が住んでいないような雰囲気が,..。こういう場所と家に住んでいたら,是非とも庭に天文用のドームとか作りたいものだ。冬は大変だろうけど,家の造り方次第では快適な生活ができそうな気もする。

 新股からの極楽峠のゲートは閉まったままだった。例年,この時季は,雪が消えていてもロードクリーニングが終わらないうちは閉鎖なので,自転車なら無問題なのでゲートの脇を通る。車をゲート前に停めて徒歩で山菜採りに入る人達も結構いる。

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 ミズバショウが奇麗に咲いていた。これはこの時期限定である。

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 これも毎年眺めているヤマザクラ。今年も奇麗に咲いたようだ。

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 極楽峠手前からの眺望。ブナの新緑と山桜,残雪のコラボレーション。

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 下りの途中で見つけた,「カメ残雪」(笑

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 降りきって,やっぱりゲートのある大滝峠入り口を入り,登りきったところの飯豊の眺望。峠付近はコゴミが呆れるほど出ていた。かなり開いていたが,まだまだ収穫可能なもの多数。後ろ髪惹かれる思いで通過(笑。この辺りの人達は,コゴミなどに興味はないのかも。

 降りきって,足水中里の樽口集落への分岐に至るが,案の定「通行止め」の看板。この看板に関しては,本当の意味での「(雪のために)通行不可」なので,新田橋方面に向かう。無視して強行して,雪に阻まれて撤退したことも数度(笑。

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 途中で,白っぽい桜の木の下で花見休憩中の農作業のおじさんを発見。なんだか,いい雰囲気だ。この辺りで手持ちの水が心細くなってきた。ここから新田橋までの区間の道端に,湧き水がパイプから流れ出ている箇所が2ヶ所あるはず。そこで補給しよう。ということで,無事に補給完了。こういうコースを走るときには,沢水や湧き水が飲めないとか言ってられない。

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 新田橋からの飯豊

 ここから県道56号(だっけ?)を小玉川方面に向かって走る。ダラダラと登っているし,ジワ〜ッとくる向かい風でなにげにキツイ。

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 こんな景色を見ながら気を紛らわしつつ,..

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 いよいよ見えてきた。

 旧玉川小中学校を越えて,越後屋の脇を抜けて,裏道で樽口峠の小玉川側の登り口に向かう。登りに掛かると,「あれ?脚,終了?」って感じ。実に辛い。腹が減っているだけ(ハンガーノック気味)だと信じたいのだが,..。

 なんとか登り続けていると,前方に白っぽい花の付いた樹が見えてきた。あれ?あれか?あ,あれだ!お〜,今年は満開ではないか!町で施肥など行ったんだろうか?それにしても,素晴らしい。よくぞ咲いてくれた!

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 今年は頑張ったなぁ!えらいぞ!!(笑 既に桜マニアの写真家達がでかい三脚で立派なカメラをセットしていた。さすがに,三脚を運ぶのは無理なので,こちらは適当に手持ちで撮影。「とちぎ」ナンバーの方が,大きな鎌を取り出して,辺りの枯れた雑草を刈り出したのには驚いた。そこまでするものか?ありのままでいいのではないか?撮り鉄などに通ずる,写真マニアの凄さを感じた次第。

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 来年も来るからな!実は,この写真,草刈りしているおじさんが写っているのだが,Photoshop で消しておいた(笑。

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 周囲の様子はこんな感じ。気合い入りまくった桜撮りのおじさんが数名。赤道儀使っての星の撮影の話をしている方がいらした。

 展望台に移動して,早速ランチ。腹ぺこである。

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 今年もなんとか辿り着けたねぇ。樽口側はまだ除雪がされていないようで,道標までは行かなかった。あの道標はこのコースを走り始めてから既に 14年ほど経つので,大分朽ちてボロボロになっていて,見るのが少々忍びない状態になってきている。

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 こんなところで食えば,何食っても美味い!(笑

 食後,マッタリしていると,..

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 飯豊本山の上空辺りに彩雲が発生!しまった,彩雲と飯豊山と一本桜のコラボのチャンスを逃した。

 午後1時過ぎたので,さて,ボチボチ帰るかと片付けて自転車に跨がり降り始める。降ってみれば,..なんで,向かい風?さっき来るときも向かい風だったのに,..(泣。

 ここからは,もう心を無にしてペダルを踏む。そして迎えた帰りの朴ノ木峠。やっぱり,辛いもんだね。所々,12 - 14% ほどもあるもんなぁ。ナメクジのような速度で峠着。

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 この道標も,傾いてきた。来年は倒れているかも,..。降ったところの水場で補給。残ったおにぎり一個を食す。

 子持トンネルを抜けて,再び叶水へ。交流館でコーラを補給。この辺りからようやく追い風基調になった。桜峠を越えて R113 に入って,そこを帰るかとチラッと考えたが,あの峠も結構辛いし,なにより GW の R113 のトンネル内の走行は遠慮したい。あ,輪行袋を持参すれば,小国駅から米坂線で帰米という選択肢もあったことに気付く。ということで,来たときと同じように工事現場のおじさんに事情を話して通して頂く。帰りの九才峠のラスト 1 km 弱ほどが殊の外辛い。多分,平均勾配は 10% 以上。峠を越えたときには心底ホッとした。

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 午後4時半頃の飯豊連峰

 菅沼峠は道路改修が済んで本当に走りやすくなった。降ったところで,..

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 済む人が居なくなって,雪で潰れるがままの古民家。昔はご老人が住んでいたようだったけど,その方が亡くなったらしい後,若い人が車で来ているのを何回か見たことあるんだが,その後誰も来なくなったなぁという状態が数年続くと,こうなってしまう。もったいないよなぁ。

 玉庭の笹峠(初めて知った呼び名)付近は地滑りの危険があるとのことで現在通行止め。まあ,自転車ならとその箇所を確認しつつ超える。R121 をすっ飛ばして自宅に帰り着いたのは午後6時頃だった。166 km で約10時間半のサイクリング。疲れたけど,写真も沢山撮れたし,一本桜の元気な姿も見られたし,実り多いサイクリングだったな(笑。

 シャワー浴びて,補給(?)して,一杯やって,外を見れば月が出ていた。

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 満月!

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 月と木星

2018年3月31日 (土曜日)

今シーズン初の外走りに!

 起床は5時過ぎ。天気もよさそうだったので,日の出前に少し外に出てみた。放射冷却のせいで氷点下3度と寒い。

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 大朝日岳と祝瓶山のモルゲンロート。昨夜,少し頭に浮んだ,早朝(深夜?)スタートの飯豊連峰のモルゲンロート撮影はいけたかも,..。残念。

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 西吾妻山

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 日の出少し前

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 斜平山の麓の雪も完全に消えた。

 今日はなでら女房が仕事。なので,今シーズン初のサイクリングなるものをしてみることにした。何を準備すればいいのか,服装はどうすればいいのか,いろいろと初めてのことで手間取ったが,なんとか9時頃にスタート。今日は天気がいいので,クリアな飯豊連峰を眺めに白川ダムをグルッと回ってこよう。チョイスしたウェアは,モンベルのアンダーにパールイズミの冬用ジャケット(10℃対応?)レーパンにレッグウォーマー,冬用のキャップ,高価な軍手(笑)。そして,カメラバッグをたすき掛けに(笑。写真撮影のついでにサイクリングしているというスタンス(笑。

 「玉庭方面へはこちらに迂回してくれ」という看板が口田沢にあった。どうも,状況がよくわからないけど,R121 からサンマリーナ玉庭のところの丘越えの道が通行不可らしい。そして,あの丘が「笹峠」と呼ばれているらしいことを後で知る。森のパン屋さんの売れ残りを期待してサンマリーナの丘を登ることを考えていたのだが,あそこまで行ってUターンを強いられるのは些かしんどい。パンは諦めて逆沢を経由して大舟まで。下りが寒い。

 御伊勢町辺りから奇麗な飯豊が見えた。菅沼峠の登りはドライ。しかし,インナーローに入れた途端に,どうも後輪のスポークとディレーラーガ干渉しているようで「カリカリ,カンカン」と音がする。気にしなければ大丈夫なような気がしたが,最悪ディレーラーを巻き込んだりしたら走行不能になる。仕方なく,インナーロー封印。シーズン始めにこの坂でインナー封印は地味に辛い。もしや,後輪のクイックが僅かにズレて入っているのか?と思い,締め直してみたが状況変わらず。昨年の暮れに,掃除して整備した時に,スプロケの摩耗が激しかったので交換したが,そのせいかな?

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 道路に所々雪解け水があるが,気になるほどではない。道端の標識類がリニューアルされていた。飯豊町の境界を示す看板はダム側に少し移動していた。

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 この辺りも大分雪解けが進行中。もう2〜3週間で奇麗なブナの新芽が出るはずだ。

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 白川ダムからの飯豊連峰。これが見たかった。写真愛好家に有名な水没柳はまだ芽吹いておらず,こちらもこれからの楽しみだ。

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 いつ頃からか,水があるのは春先だけになってしまった。風が全くないと奇麗な逆さ飯豊が見えそうだが,..。

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 白川ダムの本体付近は冬に湖面に降り積もった雪がまだ融けていない。

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 縁の辺り。この地域特有のシリカのせいかと思われるエメラルドグリーンの水色と白い雪の対比が面白い。

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 沢筋の様子

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 これがこのエリアの今の時季特有の水の色である。

 下り切って手ノ子方面へ。随分久しぶりに走ったけど,結構変わったな。グルッと回り込んで小松から東沢の方へ向かう。

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 東沢小学校の手前辺りの田んぼに見渡す限り数百羽ほどの白鳥がいた。どこから移動してくるんだろう?

 結局,約70km ほどを写真撮りながら3時間半ほどでのんびりと走った。でも,この程度で尻が痛くなった。弱くなったなぁ。脚も結構ダメージ来たし。もう,200km とか 300km とか走るのは無理だなぁ(苦笑。昔は,200km とか走ったうちに入らない時期もあったけど(笑。

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 このフレームも何年になるんだろうか?何万キロ走ったのかな?

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 サイクリングを終えて,腹ぺこのおっさんの遅めの昼食は,阿波屋さんの「煮玉子磯しおラーメン」である。

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 腹ぺこ故にネギ辛チャーシュウ丼も付けてみた。安心安定の美味さである。ご馳走さまでした。

 その後,先日のなでら長男の卒業式の写真を両方のじいちゃんバーちゃんに配るために,ファイルを選んで USB メモリに入れてカメラのキタムラへ。業務終了は4時頃。なぜか,市役所からイオン前辺りまでが大渋滞で全く動かない。嫌気が差してUターンして街中を帰ってきた。

 ああ,4時になったなぁということで,お疲れさんとビールなど呑みだす。なでら女房が帰宅した5時過ぎにはすっかりヨッペライのオッサン完成。

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 満月が昇ってきた。

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 この後は曇ってしまった。一月に二回目の満月。いわゆる,ブルームーンである。赤いけど(笑。

 さて,本日で3月もお終い。これで今年も1/4が終了。明日からは新年度だ。来週は入学式,オリエンテーション。再来週は講義開始だ。また,忙しい日常が始まる。

2017年11月 3日 (金曜日)

山の上で日の出を迎え,午後は久しぶりに走るなど

 起床は4時過ぎ。カーテン越しに空を見れば、月は沈み,奇麗な冬のダイヤモンドが見えている。これはいけるか!?今朝の獲物(?)は星ではなくて,雪を被った飯豊山。早速,機材を車に積んで笹野山を目指す。線路を渡ると,うっすらと朝霧が出ている。雲海が見えるほどではないが。

 林道を登り始めると,以前に比べて少し路面状態が良くなっているらしいことがわかる。砂利とかを入れたようだ。山頂間近の以前ハンググライダーの離陸設備があった辺りに先客がいた。年配のオジサンで三脚2台にカメラを2台セットして撮影中。

 テレビ塔に到着して空を見上げれば,この僅かな間に雲が張り出している。運がよければオリオン座と飯豊山を撮れるかと思ったが,これでは,..。取り合えず,明るくなり始めた空の底に沈む米沢の夜景の名残でも収めておくか。

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 今一つ面白くない。正直に言えば,この景色ではワクワクしない。

 さて,今日は雪が付いた飯豊山のビーナスベルトやらモルゲンロートが撮れるかも知れないと思って,ここまで来たのである。なでらスカイツリーまで行くのがいいのだろうが,それほどでもないようなのでテレビ塔の西側の伐採された斜面に位置取った。

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 条件は今一つだし,やはりスカイツリーの方が正面に飯豊山を捉えられるな。

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 ビーナスベルトのバックに浮ぶ飯豊山

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 3枚パノラマ

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 どうも,今一つ満足のいく写真が撮れなかったが,よしとするか。山を下りるときに,例のオジサンはまだ撮影中だった。こちらも少しだけ薄く靄のかかった市街を撮る。

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 帰宅して7時少し前。朝のルーティンをこなして,撮影した画像をいじる。望遠レンズで捉えているので,結局,画像処理などを必要として,どうも本物の山の写真という感じがしない。やはり,山の写真は,山の直近からか,山に登って撮るのがベストなんだろうな。

 昨夜からなでら次女が家に帰ってきている。で,此奴らが帰ってくると,夜更かしと朝寝は常で,折角の晴天の休日のスケジュールがボロボロにされるのだ。帰ってくるのはいいが,朝は6時半以前に起きろ!!(怒

 で,例によって昼まで寝やがったので,出かけることも出来ず,..。イライラマックスだったので,お昼ご飯に行こうと言う話を「お前らだけで行け!オレは行かん!」と。で,食事に行った隙にカップ麺で昼を済ませて,久しぶりに自転車に乗ってみた。

 里まで降りてきた紅葉を眺めつつ,勝手知ったるコースを走る。R121 に出て市内に向かって走っていると,対抗して走るローディ発見。軽く挨拶したけど,フォルムが何か見たことがあるなぁと,..。後ろに気配を感じて振り向けば,そのローディが付いてきている。ポッキー氏だった(笑。いやいや,お久しぶり。

 ということで,少し一緒に走ることに。常に自分のコントロール下に置けるという点では,ソロ走行がベストだが,まあ,出会ってしまったのは仕方がない(笑。四方山話をしつつ,小野川の方に向かい,次いで西向沼に登るか,綱木峠に登るかと考えて,綱木峠をチョイス。強力なライトが付いているので,時間の制約がないのが有り難い。綱木ダムの辺りでローラースキーで走るスポーツ少年団らしき3人と出会う。久しぶりに走る綱木集落方面への道は大分荒れていた。

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 で,綱木峠越え。落ち葉と栗の毬と木の枝だらけの路面を走破して,辿り着いた綱木峠。

 下りは寒かった。帰宅したのは5時過ぎで,身体も手も冷えきった。約 60km を3時間ほど。いいサイクリングだった。

2017年10月 1日 (日曜日)

深夜道楽からの朝ラーの後で酒と馬刺しを買って、帰宅して自転車に乗るの巻

 起床は午前1時過ぎ。眠い,脚が痛い,..。外を見れば月は沈み星は出ている。ならば,撮らねばならん(違:笑。クロスケパパ(仮称)に見守られながら(?)庭先(軒?)に赤道儀を設置。Pole Master で極軸を合わせてからワンスターアラインメントを行い,M45(昴)を導入する。そして撮影。

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 昴,X-T1, Tamron 150-600mm (150mm, F5), ISO3200, SS 3min x 11枚,Skywatcher EQ5 GOTO でノータッチガイド。さすがに,外灯やらなにやらで明るい軒先では分子雲とかは難しい。早いところオートガイド機材と望遠鏡を導入して,クリアな映像を得たいものだ(笑。まあ,まずはオートガイドだな。赤道儀の運用も大分慣れてきたし。

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 ぎょしゃ座の M36, M38, IGC1907, IC410, IC405(勾玉星雲でいいのかな?) など。X-T1, Tamron 150-600mm (150mm, F5), ISO3200, SS 3min x 12枚,Skywatcher EQ5 GOTO でノータッチガイド。周辺減光が,..。フラットとか入れた方がいいのかな?ソフトないしなぁ。ぎょしゃ座の中には面白い対象が沢山ある。少し短めのレンズで星座自身も含めて撮ってみるかな。

 昨夜は,なでら長女が遊び(?)に来たので,呑みにでも行こうかと思っていたが,..。疲労と筋肉痛で出かけられず(苦笑。なので,今日はラーメンでも食いに行こうかと喜多方へ。友人も誘って,4人で9時少し前に到着。店前の駐車場は結構空きがあった。第一陣は捌けたのかな?でも,まだ店内の待ち席は満席状態。店員の見立では30分待ちとか。まあ,それくらいは何でもない。しばらく待って順番が来て,案内されて席に着いてみると,..

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 なんてこったい!会計時にご主人に訊ねてみれば,来週で「山塩ラーメン」終わりだと?@o@/// 火曜日は朝一講義やらなにやらといろいろと忙しいが,来るしかないのか!?

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 今日は Sio ラーメン(左)と熟成しょうゆラーメンである。

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 Sio ラーメン,..

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 熟成しょうゆラーメン。先だって食べたときの,妙なしょっぱさは感じられず,丼に顔を近づけたときに感じる,なんとも言えない香りが復活していた。今日は,ご店主が店の奥におられた,..。う〜む,..

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 ご馳走さまでした。

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 今日は4人で6杯。ご馳走さまでした。m(_ _)m

 その後,大和川酒造に立ち寄り,一本仕入れる。そして,マカベ精肉店で,馬肉の刺し身を購入。それから真っすぐに帰宅。

 ゴロゴロしてちょっとだけ昼寝。昨日の登山の後遺症で太股の筋肉が痛くて仕方がないので,自転車に乗ろうかなと(苦笑。カメラ持って,ポタポタと秋の風景でも撮りつつ走れば,いいアクティブリカバリーになるのではないかと思った次第(笑。

 目的は黄金の稲穂の上に浮ぶトトロの森。実に久しぶりにレーサーパンツとジャージを身にまとい,ロードレーサーに空気を入れてみる。そして,ポタポタと漕ぎ出す。が,辿り着いてみれば,..

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 稲刈りは終わっていた。○| ̄|_ まだなら,晴れた夜に月明かりを使って黄金の稲穂に浮ぶトトロと北天グルグルなどを撮りたかったのだが。もっと早く来ておかないといけなかったなぁ。また,来年か。

 このまま帰るのはなんなので,林道関室沢線を走ってみる。所々で 12% 勾配の表示が出る以外は大したこともない。要するに,ゆっくり走ればいいだけだ。それにしても,至る所に栗の毬が落ちている。こんなのでも何かのタイミングで突き通ってパンクしたりするのだろうか?

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 こんな感じ。

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 意外に登れる(あくまで当社比である)。速度は多分一桁のはず。もう,メーター類は全て取り払ってあるので,所要時間と距離は Strava でしかわからない。

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 パノラマ。斜平山の麓が黄金色になっている。

 峠を越えて関へ。小野川方面へ下って行ったが,なんだか物足りない。なので,小野川側から西向沼に登ってみた。こちら側からは大分楽なような気がする。

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 こんにちわ!こぶし!(笑

 降りでは,栗拾いの爺さんの非常識な駐車に苛つくなど。

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 この時季の,少し高い場所からの景色はいいなぁ。黄金色の絨毯だね。

 帰ってきて,自宅付近,..

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 奇麗だ!

 3時半頃にポタポタ終了。走行距離 34km ほどで,走行時間2時間ほど。いや〜,気持ちよかった。

2017年6月 4日 (日曜日)

第10回グランフォンド飯豊【折り返しチェック&回収業務】

 起床は3時40分。夜中は咳き込んで熟睡できず。つばを飲み込むのも苦痛なほどの咽の痛みに顔をしかめるなど(苦笑。念のため,体温を測れば,36.8℃となかなか微妙な数値。まあ,普段の平熱よりは僅かに高い(笑。外を見れば,降ってはいないけどどんよりした空模様。気温も低そうだ。軽く食事して4時40分頃に家出。忘れ物を思い出して二度も自宅に戻るなど(苦笑。御廟のファミマで参加者とスタッフに配る赤飯おにぎりを220個受け取る。

 スタートゴール地点の総合運動公園には多数の参加者とスタッフが,..。各 PC に運ぶ資材などを仕分けの後,5時半頃から受付開始。

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 長い列が,...。

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 ゼッケンのシールがはがし辛い(苦笑。カッターなどの刃先で起こしてやらないと巧くはがせない。で,ヘルメットに貼ってもらうのだが,この緑の部分の意味がわかっていない参加者も多かったようだ。実は,緑の部分は,7時のスタートから自分のスタートまでの時間を表わしている。G101 の方について言えば,半分が緑なので,スタート時刻は7時30分といいうことになる。

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 受付がおおよそ終わったところでライダーズミーティング。

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 7時から15名ずつ5分置きにスタート

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 サポートライダーの,一昨年(だったかな?)のツールド沖縄市民 140km の優勝者がスタート(笑。なんだか,自転車が小さく見える(笑。

 スタートの写真を撮っていたら,あまりにも寒くて,これはヤバいだろうと,なでら女房に電話して,8時頃までにダウンジャケットとベンチコート,ホッカイロなどを持ってきてくれるように頼む。

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 最後の組のスタートを見送ってから,なでら女房に持ってきてもらったダウンやらベンチコート(それほど寒い。気温12℃,風もある。体感気温はシングル)を車に積み込んで,受け持ち地点の折り返し点の飯豊山荘に向かう。それが8時過ぎ。

 途中までコースを辿り,雨の中寒そうに走る参加者を「大変だなぁ(完全に他人事)(。。)☆\(vv;;)」と遠目に眺めつつ,途中からコースを外れて小松から諏訪峠を越えて R113 に入り小国に向かう。R113 を走っていると伊佐領の辺りで前方から日本一周くらいの装備のサイクリストが2名。そして,雨と強風。こりゃ,参加者は大変そうだ。

 移動中に,メッセージで「***がミスコースで R121 に出てしまった」などの情報が流れてくる。え〜,あそこは直進の看板付いているはず。なんで見落とすかな?あ,まさか,復路のために路面に描いた白線を勘違い?出来るだけ間違わないように作業している積もりだが,完璧ではないので,参加者は何も設置されてなくても走れるくらいにコースを頭に入れておきべきだ(と思う)。集団で走ってしまう人は,自分で情報を集める意識が低く,結局,誰かが間違えれば,そのままというケースが多いので,そんな感じかな。なまじ,看板を設置したりするから,それに頼ってコース情報を事前にインプットしない。もし次回開催されるなら,看板は止めてしまおうか。ブルベ式にキューシートだけで走ってもらう。それがいいかもねぇ。

 後ろに十数台の車を従えた(なでら男もその一人),やたらに遅い福島ナンバーのバスが発電所のダムから右折。え?まさか,..?どうやらワラビ採りツアーのようだ。この天気ではワラビ採りも大変そうだ。バスを追い抜く。持ち場に向かう前に,樽口峠への小玉川側からの登り口に昨日設置し忘れた看板を設置する。峠のワラビ園への入園料を徴収する門番おじさんに自転車沢山来るからよろしくね!と。おじさんによれば,上の駐車場は既に大混雑だとか。そうこうしていうちにも,新潟ナンバーやら山形ナンバーやら福島ナンバーやらの車が次々にやって来ては門番おじさんに料金を支払って樽口峠の展望駐車場へと登って行く。まさに,ワラビに取り憑かれた人達(笑。ジーチャンバーちゃんが四つん這いになってワラビ山の斜面をうごめく様に,思わず,地獄の針の山でうごめく餓鬼をイメージしてしまったり(苦笑。まあ,でも,ワラビ採りが楽しいことは理解できる(笑。多分,なでら男もここに来たらワラビの亡者と化すことだろう。:-D 

 さて,飯豊山荘に向かおう。10時頃に到着。谷あいなので風は比較的弱い。

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 早速店開き。風があまりないからか,羽虫がひどく多い。時折,細かい雨が落ちてくるが,ひどい天気にはならずに済んだ。

 10時20分過ぎに第一陣到着。サポートライダーは,「ここが一番暖かい!」と。風がないせいかな。その後は,五月雨式に次々に,..

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 10時40分頃には到着していた TTR のジェリーさん。現在はリタイアしてサイクリング三昧の生活とか。還暦を超えてドンドン速くなっているみたい。なでら男もかくありたい(ウソ:笑。

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 業務中の姿(撮影:福島の udo さん)。実は薄手のダウンの上に雨具を着ている。このときは少しだけ日が差していたけど,日が陰って風が出ると目茶苦茶寒い。でも,上に書いたように,この場所はまだマシだったようで,朴ノ木峠とその下りは風の通り道になっていて,地獄のような寒さだったとか(地獄が寒いか暑いか知らないけど)。うちのチームからの参加者も,低体温症状で,朴ノ木でリタイアしたとか。

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 それなりの賑わい。そういえば,看板を固定した養生テープの粘着力が雨のせいで落ちて,さらに強風が吹いて看板が飛ばされた個所が何ヶ所かあるらしい。そのせいでミスコースが数件発生したとか。自然現象とそれに伴うトラブル,全て含めてサイクリング。ありのままを受け入れましょう(笑。

 12時半頃に回収車到着。撤収。この折り返し点でのチェック業務は時間は3時間弱と短いのだが,ここから回収車になるので,結局ゴール地点の到着は最終走者と同じ頃になる。ここからが長いのだ。で,グランフォンドの最終走者に付合う。

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 樽口峠への登りの一番の急勾配の箇所で写真を撮ってあげたり,..

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 山は見えなかったけど,葉桜になった一本桜とともに記念撮影。速い人はいくらもいるし,正直,「速いなぁ。すげぇ〜!何食うとあんなに,..(。。)☆\(vv;;)」くらいの感想なんだが,毎年最終走者辺りには,なにか面白いドラマがある。この参加者の何度も口にした言葉は,「じゃ,次の峠までは頑張って,ダメなら車に乗ります」だった。結局,それを繰り返して見事に完走。お疲れさまでした。人生だなぁ。こういう参加者のために来年も開催してもいいかなと思ったり。

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 山は残念ながら全く見えず

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 この道標もボロボロになったなぁ。初めて来たときは,アイツと一緒だった。あれから何十回見たのか。脇の立て看板が美しくないし,目障りなんだよね(苦笑。

 その後は,道端で困っている参加者のパンク修理を手伝ったり(3回目のパンクというのでタイヤ内面を精査したら,3ミリほどのワイヤーの切れ端が刺さっていた。クリンチャーでパンクしたら,タイヤ内面は要精査。特にスローパンクの場合は,徹底的に時間を掛けて)して5時頃にゴール地点着。最後の走者を迎えて,後片づけ。これで,昨日から続いた二日間のスタッフ業務終了。体調が悪かったこともあって,なかなかシンドイ二日間だった。他の皆様もお疲れさまでした。打ち上げもあるんだが,咳と鼻水で体調が悪いのと明日の午後から病院で検査なので欠席。

 帰宅して,熱い風呂に入って,軽く飲んで9時には就寝。

2017年6月 3日 (土曜日)

グランフォンド飯豊のスタッフ業務【看板設置編】

 起床は4時過ぎ。幸い外は降ってはいない。いや,何やら日差しが出るような明るさを感じる。体調は,可もなく不可もなく。昨夜は咳き込んだせいで眠りはかなり浅い。揚げ句に1時頃にまた目覚めてしまい,2時過ぎまで寝付けなかった。さて,今日は朝6時から,明日のための看板設置作業である。

 5時半過ぎに出発。まずは,加藤家に立ち寄り,白線引きの機具を受け取り,スタート地点の運動公園へ。ここでもう一人のチーム員と合流して,いよいよ作業開始。コースをトレースして走りながら分岐分岐で進行方向を示す看板を設置して必要なら,路面に矢印を描く。

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 こんな具合である。

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 菅沼峠の登り口には,こんな看板も。

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 ここは注意して欲しいと思うところには,こんな看板を。でも,どこもかしくも,こうした看板設置の対象個所だという思いと,いや,経験あるサイクリストなら,道を見ただけで,この先はヘアピンのキツイコーナーだから極力減速するはずだから,撤収の手間のかかるこんな看板は不要だという思いとのせめぎ合い。参加者の皆様には,下りでどんなハプニングが起こっても確実に対応できるだけのスピードコントロールを要求したい。

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 叶水の「叶水酒店」前の看板

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 朴ノ木峠への分岐

 米沢付近はそこそこのいい天気だったが小国に入り,飯豊の麓に近づくに従って,雨が,..。例年,この業務の愉しみは絶景を眺めることと,看板を設置しつつ道端のワラビを採れるということなんだが,今年は前者は全くダメ。飯豊山なんて何も見えやしない。

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 飯豊山荘までの道端には残雪が,...

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 人間と大きさを比べてみませう

 なお,一月ほど前に試走したときとは道路の様子は全く変わっていて,朴ノ木峠や樽口峠などは道の両側から雑木の緑が道の方に張り出していて,一層見通しが悪くなっているのでご注意。

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 残雪と緑と。もう,氷河みたいになっている。

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 梅花皮荘への橋の上から。雨が降ったせいか,水量はかなり多い。ところで,..

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 この岩に名前って付いていないのだろうか?

 朝早かったので腹が減ってきた。見れば,越後屋さんが「営業中」とあったので早めの昼飯などを。

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 食ったのは,イワナ蕎麦!美味でした!

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 樽口峠の展望台からは山は全く見えず。明日の混雑の前の静けさなのか車は一台も来ない。明日は日曜日なので,バスに乗ったワラビに取り憑かれた方々が山の斜面を這いずり回るのだろう(苦笑。

 細かい雨の降る百子沢峠,極楽峠(一説には,小倉峠と)を経て再び叶水へ。九才峠を越えて白川荘でどぶろくソフトで一休みして,いよいよ最後の追い込み。菅沼峠を超えて玉庭の丘を越えて R121 へ。ようやく街まで帰ってきた。そして,..

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 終了。締めて,9時間ちょっとの作業。自転車で走るよりも掛かっているような気がする。しかも,おかしな疲れは残るし。余った看板やら何やらを加藤家に返して,星輪店へ。久しぶりに会う連中と四方山話。5時頃に帰宅。

 晩飯は,阿波屋さんへ。ご主人,今日が誕生日らしい。

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 ニンニク正油ラーメンとネギ辛チャーシュー丼を頂く。安心安定の美味さ。ご馳走さまでした。

 さて,明日の小国の天気は,...

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 マジかよ,..。○| ̄|_

 なんだか寒気がしてきたので,熱い風呂に入ってビールなどを呑んでみる。なんだか,鼻の孔から汗のようなものがポタポタポタポタ落ちるだが,これはなんだろう?明日は,どっちだ!?

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 で,疲れ切って,このザマに,...。(´д`;)

2017年5月 5日 (金曜日)

樽口峠の一本桜に会いに行くの巻

 2時頃に寝落ちから覚醒して,1時間ほど近所の農道で星撮りをした。だが,追尾精度やら極軸合わせの精度やらで出来た画像はメタメタで,とてもお見せできるようなものではなかった。恥を忍んで出してみれば,..

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 オールドロッコールと X-T1 との組み合わせだが,冬のオリオン座で感じた感激は今一つ(同じレンズが何本かあるのだが,その違いとか?)。一番下のは,みずがめ座とうお座との間にいるパンスターズ彗星が写るのではないかと撮ったものだが,どれがどれやら,..。大体,うお座とみずがめ座がわからん(苦笑。帰宅後に一枚画像を開いて,そのメタメタ振りに意気消沈してネコを抱えて寝るなど(笑

 6時半頃に起床して,さて,今日は今年初めて外で自転車に乗ろうかと,インドアサイクリストらしくもないことを考えた。行き先は,..樽口峠の一本桜である。小国町の HP で,樹が弱って今年はもう咲かないようだなどと哀しい記事を見たので。グランフォンド飯豊の試走では,断じてない!(笑。

 約半年ぶりに外を走るのだが,何をどう準備していいのか戸惑うことばかり。今日は,一本桜と飯豊山のたおやかな姿を収めるために,デジイチを背負って走る。なので,ザックが必要なのだが,先だって山形のモンベルで買い求めたものは,いささか「大は小をかねすぎる」。小形のものが何かないかと思ったが適当なものが見当たらず,仕方なくビニールのナップザックタイプのものを使うことに。カメラが生地越しに背中に当って痛そうなので,タオルでカメラをグルグル巻きにして入れることに。結局,なんだかんだとモタモタするうちにスタートは8時過ぎになってしまう。コンビニで補給食を仕入れてカメラとともにザックに入れてスタートしたのは8時半頃だったかと思う。

 さすがに,今年初めての外走りが結果的に「GF 飯豊」の試走になったのだが,正直不安一杯である。そもそも,走れるのか?採用した作戦は,「絶対に頑張らない」である(笑。

 R121 から逆沢に入り,新蔵峠を経て御伊勢町へ。所々から飯豊山の素晴らしい姿が目に飛び込んでくる。辺りから聞こえるウグイスの声も愉しい。

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 春だ!農作業だ!残雪と新緑のコントラストが美しい!

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 玉庭付近はまだまだ桜が観頃

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 こうして,苗代作って,苗を育てて,その後田植えというのが昔のやり方だった。日本の原風景みたいなものだな。帰り道では,この近くの民家の庭先から年配のご夫婦がベンチに座って,一杯やりながら,この景色を眺めておられた。まさに,人生の楽園だな。

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 ナメクジのように登った菅沼峠。決して頑張らないために,自転車にはメーター類は一切付いていない。サイコンとかガーミンとか見ているようではまだまだだ(笑。急勾配箇所では確実にスピードは一桁と思われ。

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 菅沼峠の飯豊側では全ての工事が終わっていた。車に気を遣わずに快適に降れる。車にとっても自転車にとっても喜ばしいことだ(笑。

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 柳の新緑と残雪の飯豊連峰。これのためにデジイチ背負って走っている。でも,あまりにもベタ構図で,これもどうかなと思ったり,..。

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 今年もここに来れたことに感謝(笑。二年前にも同じコースを同じ自転車で走っていたようだけど,..。

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 残念ながら少し風があって,水鏡にならず。そのせいか,いつも大量にいるシニアフォト倶楽部の面々には出会えず。時間も遅いのだろうけど。キャンプ場には多数のオートキャンパー達がいた。

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 中津川集落から一番飯豊が奇麗に見えるという,地元のおじさんお勧めポイント

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 九才峠はまだ閉鎖中。開通は来週くらいかなぁ。

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 ブナの新緑と山桜と残雪。この時季の最高の組み合わせだ。これを観たくて,この時季にこの辺りをサイクリングする。

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 胡桃平の「本当にバスが走っているのか?」と思ってしまう桜の樹の下のバス停

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 胡桃平では神社の祭りらしい。昔々は,この辺りにはかなりの規模の集落があったらしい。こんな冬の気候の厳しい土地に何故集落を形成したものか。川沿いに胡桃が沢山あってというのは読んだが,それだけが理由とも思えないが,..。

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 叶水酒店は,とうとう自販機も撤去。補給地点としての機能は完全に失われた。走り始めた当時は,雑貨屋も兼ねていて,腹が減れば,ここでカップ麺を買ってお湯を入れてもらって食べることが出来たし,パンなどの補給食も仕入れることができた。このコースを走り始めて十年以上になるからなぁ。

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 極楽峠(小倉峠)もまだ未開通。

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 こういう桜はいいなぁ。

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 新緑と残雪の山々

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 後はロードクリーニングだけかと。

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 足水中里の分岐のところは工事中。左の側溝の蓋の上を走る。ここから左折すると,樽口の集落から峠に至る訳だが,小国町の道路情報を見れば,除雪が済んだとの記載もない。なので,危険回避(登って行って,除雪車に阻まれて撤退した経験あり)のために,ここからは一旦下って,小玉川側からの登りを目指す。そんな訳で少しだけ獲得標高が増えたかも。

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 途中,左手に見える斜面。多分,雪崩れで樹木が少ないのだろうけど,その中でも屹立する松とか,..すげぇ〜〜とか思ったり。

 新田橋を渡って県道 260 を小玉川地区に向かう。

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 雪解けの清流と桜と新緑

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 梅花皮荘と小玉川

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 この石には名前が付いていないのかな?

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 梅花皮荘から飯豊山荘までの道は通行止め。時間がなくて偵察できず。さて,樽口峠を目指そう。

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 水が切れたので越後屋さんに立ち寄る。店主が作ったカマクラがまだ残っていた。GW ということで客が多い。

 裏道を通って,泡の湯温泉のある,小玉川側から登る。

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 登りの途中での景色。桜の花を通しての飯豊山。

 ここの登りは4ヶ所ほどの急勾配だけを気を付ければ問題ない。「気を付ける」とは,「頑張らない」ということ。そして,とうとう一本桜にたどり着いた。時刻は1時過ぎ。結局,4時間以上掛かっている。まあ,登りは遅いし,あちこちでカメラ取り出して写真撮ってたし,補給休憩も取ったし,こんなものだろう。

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 上の桜。HP では咲かないということだったが,よく見れば,先端部に少しだけ花が咲いている。そして,..

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 これでは「弱った」ではなくて「弱らせた」ではないのか?いつのことかわからないが,この一帯のワラビ園の野焼きのために一度は燃えたようだ。燃えてしまった樹木の裏側から枝を出して,それが花を咲かせていたようだ。このために樹勢が弱いのだろうと思われる。まだ遅くはないだろうから,小国町は町の予算で樹木医を手配してもらいたいものだ。こういうのはなくなったら,それまでである。まだ,ギリギリで間に合いそうな気がする。

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 来年は咲いてくれ!

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 上の桜と下の桜(左手の下の桜,既に散って軸が残っている程度)と飯豊山。下の桜は,道路の向こう側に生えているので,こちらサイドの野焼きの影響を受けなかったようだ。でも,向こうの斜面も野焼きはしているようだが。たまたま被害に遭わなかったということなのかな?ワラビ園の収入も重要なのだろうが,野焼きの際に,樹木を中心に半径20mほどは防火エリアにするとか,なにか工夫が必要なのではなかろうか?

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 ここで軽く昼飯。

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 樽口側は通行止めの立て看が置いてある。その奥を調査してみれば,..樽口側は全く除雪されていおらず,道標までも辿り着けず。多分,下側から除雪してるんだろうけど。ここも,来週には開通するかも知れないなぁ。以前も,GW に樽口側から登って,残り1キロほどの箇所で除雪作業中のロータリーに行く手を阻まれたことがあったので。

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 飯豊連峰のパノラマ

 さて,帰りますかということで,また小玉川側に下る。お陰で少々距離が延びる。

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 こんな景色が見えるからついつい立ち止まりザックからカメラを取り出して,..時間が掛かる(苦笑。

 県道 260 号線を下り,新田橋を渡り,県道15号線へ。そして,帰りの朴ノ木峠へ。暑い!ここいらが,今回のサイクリングで一番「やっべぇ〜〜ぞっ!」って思った辺り(苦笑。時折吹く涼風に助けられて,ひたすら「忍」だ。

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 到着!朴ノ木峠は全く問題なく全面オールクリア!既に山菜採りの方々が入り込んでいるらしく,道から見える範囲のタラの芽,コシアブラなどはほぼ丸坊主(苦笑。

 降って,子持ちトンネルを潜り,横川ダムへ。GW 中の R113 を自転車で走行するなど真っ平御免なので,桜峠は使わずに九才峠のピストンに。

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 ビックリのバス停をもう一枚撮っておく。

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 ゴルフ場かよ?と思うようなワラビ園

 もう,正直,身体がヤバい感じ。こりゃダメかもと思ったのが,朴ノ木峠の途中,九才峠の小国側からのピーク手前(苦笑。白川ダムからはひたすら淡々と。6時頃に自宅到着。Strava によれば,170km, 3000m くらい。獲得標高はこんなに高くないと思うなぁ。

 帰宅してシャワー浴びて,さてどうしようかと思っていたら,休日出勤のなでら女房から「これから帰る」メール。では,飯食いに行くのは止めて,帰宅を待つことにしよう。ビール呑んで,10時過ぎには就寝。いい一日だったな。

2016年10月 2日 (日曜日)

樽口峠までのソロツーリングの巻

 目覚めたのは4時過ぎ。外を伺うと星が見えている。早速,カメラぶら下げて三脚持って,ママチャリでキコキコと田んぼ農道まで。残念ながら雲が多かったが,なんとか「冬のダイヤモンド」を撮影。

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 星景写真なら雲も味わいのうちかも(笑

 さて,今日はどうしようか。チームの面々は記録会なるもので坂を登り,その後あちこちから参集した同好の士と山走りをするらしい。一緒になど走れないし,大勢で走るのも嫌だ。でも,今日くらい走った方がいいだろうなということで,以前から行こうかと思っていた,樽口峠ツーリングに行くことにした。

 荷物やら何やらの準備でもたついて,家を出たのは8時15分だった。背負ったザックには,おにぎりやらガスストーブやらカップラーメンやら珈琲やら諸々が入っているので,そこそこの重さ(笑。コースは GF 飯豊のコースでもいいが,折角走るので,往きと帰りでコースが出来るだけ重ならないようにしてみたい。で,考えたのは,自宅〜 R121〜玉庭の丘〜玉庭〜菅沼峠〜白川ダム〜九才峠〜叶水〜極楽峠〜百子沢峠〜樽口〜樽口峠〜小玉川〜新田橋〜朴ノ木峠〜小国〜子持トンネル〜叶水トンネル〜桜峠〜小国沼沢〜R113〜新宇津トンネル〜道の駅いいで〜諏訪峠〜小松〜大舟〜逆沢〜田沢〜R121〜自宅,といったもの。R113 の走行にちょっとストレス感じるが,ここを入れないと周回コースにならんので仕方ない。

 R121 を走り出して,玉庭の丘の手前で「森のパン屋さん」の売れ残りパンをゲット。補給食が少々心細かったので,これは助かった。4個入って200 円ということだったが,いつも補給食でお世話になっているので,300 円入れておいた。なでら男の恩返し(笑。

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 玉庭の丘を越えて降った辺りも稲刈りは大分進んでいる。いい味わいの曲がり屋風の家だ。

 菅沼峠付近では,キノコ採りやら栗拾いやらの車と抜きつ抜かれつ,..。あちこちで停まっては山の中に入るようで,その間に追い抜き,また追い抜かれを繰り返すことになる。

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 菅沼峠

 ここからの下りの道路工事箇所はダート区間が以前の倍ほどの長さになっていた。早く,工事終わってくれないかね。白川ダムまで来たが,雲が多く飯豊山は見えず。でも,残雪のない夏の飯豊山は見栄えが今一つ(苦笑。

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 以前に見つけた中津川の集落から飯豊山が一番奇麗に見えるスポット。雲間から僅かに顔を出した飯豊山を望む。オフロードの農道に入り込んだせいで,コンバインが落としていった泥でタイヤやらシューズが泥だらけに(苦笑。

 山道を走っているとやたらに目に付くのは,道端に落ちた栗のいがとドングリ。道路一面に栗のいがが敷き詰められているところが沢山あった。そして,ときに落ちて来たドングリがヘルメットに当って,カコ〜〜ンと。時間を気にしなければ,栗とかしこたま拾えそうだ(笑。

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 置賜白川の清流

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 九才峠に到着。ゼーゼー言わないペースで走っているので,頻繁に走っている頃に比べれば 30 分押し(笑。ところで,所々でクマのものと思われる糞を発見。

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 九才峠を下って,叶水酒店の自販機で小休止&補給。ここまでで2時間半近い。おっせ〜・・。でも,これが自分一人の判断でペースコントロールできる,ソロツーリングのメリット。軽く補給してから,いつものように子持トンネルではなくて,新股を通り極楽峠に向かう。

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 極楽峠到着。車にも人にも会わない。峠の入り口付近で草刈り作業中の爺ちゃんに会ったくらい。最高だ!このピーク付近には樹齢数百年になろうかというブナの巨木が沢山ある。好きなポイントである。

 降って,今度は大滝ワラビ園の急坂を登って,百子沢峠に向かう。この辺りでも,前に抜かれた車に抜かれたり,..(暇なので抜かれる車のナンバーをチェックしていると,見覚えのあるナンバーの車に抜かれる)。同じコースを走っているってのも不思議なものだ。

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 百子沢峠。切り通しの正面に飯豊山が見える。

 降って足水中里へ。それにしても1時間に2台くらいしか車に会わないし,ましてや人間に会うのは皆無。樽口の集落を過ぎると,往路最後の峠道に突入。急勾配の箇所は出来るだけセーブ。帰りのエネルギーを温存しておかないといけない。

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 久しぶりだねぇ。もう,何十回目になるのか。初めて来た頃に比べて,この道標も大分くたびれてきたなぁ。新調する計画とかあるのかなぁ?

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 先に進めば,突然視界が開ける。展望駐車場に到着。4時間も掛かったよ。逆光だし,明暗差があり過ぎるし,コンデジでは歯が立たん。でかいカメラ抱えたおじいちゃんに,自転車で登ってきたの?凄い脚力だねぇと感心された。

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 ススキの海だね

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 久しぶりに NAKAGAWA をここに連れてきたなぁ。

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 さて,それでは食事にしよう。

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 コーヒなども淹れてみた

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 珈琲もカップラーメンも美味し!ここで40分ほどのんびりと過ごす。1時少し前に小玉川側に降りる。

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 有名な一本桜(上の桜)。来年もこの桜の開花を見たいもんだねぇ。

 裏道を下って,越後屋の裏手に出る。そこの自販機で水を補給。そのまま新田まで降る。途中で面白いものを発見。

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 マタギかかしとでもいうのだろうか?道端の奴だけ撮影したが,田んぼの奥の方にも何体かあった。なかなか面白いものを作るものだ。

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 以前から不思議に思っている石。もしや,仏像みたいなものが彫ってあるとか?

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 新田橋からの玉川の流れ。しばらく走ると,朴ノ木峠への入口が。入口からしばらくは急勾配。暑くてウンザリする。

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 朴ノ木峠到着。こちら側は距離は少し短いが急勾配箇所が多くて往生こいた。

 降って,今度は子持トンネルまでのダラダラ登りに向かう。

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 降る途中は,こんな感じで朴ノ木の落ち葉が敷き詰められた箇所が多数。落ち葉の中では朴ノ木が早いみたいだ。

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 子持トンネル入口。なんでも,旧道もあるらしいことをネットで読んだこともあるが,周囲を見ても入口がどこかはまったく見当もつかず。もう,完全に廃道なのかな?

 トンネルを抜けて横川ダムを過ぎて,いつもなら同じ道を九才峠に向かうところを左折して,叶水トンネルを抜けて桜峠に向かう。ここもなかなかの急勾配。前回走ったのは数年前だと思うが,距離やら勾配に関して記憶が薄くなっていて,あれ〜,こんなに急勾配だっけ?長かったっけ?と。

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 眺望も何もない峠に到着。ここから山道をうねうねと下ってT字路に出るのだが,右の道はまだ未探索。大平峠とか胡桃平とか標識にあるけど,まさか,九才峠を下った胡桃平に出るんじゃなかろうな?ダートなのかね?一瞬,惹かれたが,ここは自重だな(笑。

 小国の沼沢で R113 に合流。相変わらず,殺人的な交通量だ。ここから道の駅いいでまで走る。途中にトンネルは2つ。一つは新宇津トンネルで,広い歩道付きなので心配ないが,もう一本が嫌だなぁと。自転車の抜き方の基本を知らないバカ運転手にイライラしつつ,新宇津トンネルから先の下り区間は時速 50km 近いスピードで走り,道の駅いいでのところで右折して,ようやく諏訪峠へ。それにしても,この道(R113)をブルベのコースとかに採用していることがあるけど,どうかしているとしか思えない。小松からいつものコースを通って大舟へ。

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 夕陽に輝く黄金色の稲穂が美しい。

 R121 に入って,途中で道端の直販所からプルーンなど買い込んでから帰宅。

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 夕暮れの稲刈り風景が美しい。

 帰宅は5時過ぎ。全所要時間9時間弱。距離 152km とか。急いでシャワー浴びて,なでら女房の誕生祝いの食事会へ。

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 やはり,小林シェフがいないと少しだけ味が落ちる気がするなぁ(笑

 星が撮れるかもと思っていたが,透明度の悪い眠たい空だったので,しばらく待ったら,今度は本格的な曇りになった。昼間あれだけ天気が良かったのに。

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