今日の運動と天気07/02/19

　起床は４時過ぎ。雲多めながら降ってはいない。予報では，晴れるとか。また，ムシムシした気候になるのか。いろいろなことを片付けてから，コーヒー啜りつつ，今朝は仕事。ちょっとした間違いに昨日の帰宅途中に気が付いて，その訂正。その後は，講義のスライド作り。オニヤンマの羽化調査には行けず。昨夜は，蛍を眺めに行こうかと思ったが，億劫になって呑んでしまった。億劫になる理由は「仕事」なので，早いところ，仕事から離れないといけないのかも（苦笑。

　今日は室内のクロスケでお茶を濁そう（笑

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　朝飯後にローラー61分，28km。勾配負荷３％，ケイデンス 75 - 85rpm で。フランス選手権の続き。十数人の逃げが続く。残り 30km を切ってプロトンからはティボ・ピノーが猛追。逃げ集団との差を１分以内にまで詰めるも，そこからは詰まらない。先頭では，小刻みなアタック合戦が起こり，バルギルが何度も仕掛ける。残り３キロほどになって優勝者は先頭の８人ほどから出ることが確定。残り１キロほどからギョーム・マルタンがアタック。後続とやや距離を開けたが，ゴール手前で捕まり書湯集団のスプリントに。で，勝ったのはバルギル。一昨年のツールでの区間２勝，山岳賞と輝いたが，その後チームを移り，精彩を欠いたレース結果の２年ほどだったが，ここに来てようやく復活か！？トリコロールのチャンピオンジャージを着てツールで活躍してくれることを願う！その後は，伝説のステージということで，イノーが五勝目を飾った 1985 のツールの第17ステージ。この年は，14ステージだかのゴールスプリントでイノーが落車して尾骨を骨折。ルザルディダンにゴールする第17ステージでは，そのダメージもあって途中のツールマレー峠で大きく遅れていた。ラビクレールのチームメイト，グレッグレモンは絶好調で総合２位。総合３位のステファンロッシュをマークして最後のルザルディダンへの登りに入っていた。ここへ監督からの指令。下がって，イノーをサポートしろ！さぁ，チーム内の上下関係はどうなる！？

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　午前中は某仕事で悶々として過ごす。昼になったので，自宅飯。

　こんなものを頂く。でも，今年は特別甘くないなぁ。

　午後からは夕方までミーティング。もう，勘弁してくれ！そして，今日も目出度く気が触れた（笑。ホタルを見に行く気力が湧かないがね（苦笑。

　明後日まで講義用のスライドを日本語と英語２セット作らなくちゃいかんのに，全く手付かず状態。こりゃ，講義時間を30分くらいにして，．．（笑。