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2019年5月 3日 (金曜日)

早朝に星を眺め,夜にも星を眺める

 起床は1時ごろ。これって,起床とは言わんワナ(苦笑。外を見れば星が奇麗なので,お気楽撮影セットをママチャリに積んで,いつもの田んぼ農道に出かける。結構,寒いじゃないか。

20190503milkyway

 午前2時過ぎの天の川。南の低空に雲が出て少し残念。

20190503milkyway2

 FUJI X-T1 で撮影。思い切り強調してみた。

20190503banbi

 バンビの横顔付近。この辺り,スタークラウドと呼ばれているが,一体いくつの星があるんだろう?赤の散光星雲も奇麗だ。

20190503hakucho

 はくちょう座付近

20190503Antares

 アンタレス付近。カラフルタウンと呼ばれる,最も美しい領域の一つ。

20190503Altair

 アルタイル付近。暗黒星雲とスタークラウドの対比が美しい。

 画像をいじったりしたら,そのまま仮眠取れず(苦笑。

 さて,昼はなでら次女を送り届けるために山形まで,mont-bellに立ち寄ったり,前回留守で頂けなかった御朱印を頂きに行って,5/1からのシステム変更の衝撃的事実を知ったり,道の駅ながいで「日本一のけん玉カレー」を食べたりと,いろいろあった。まあ,この辺りは別便で。

 話は夜に移る。今夜も星が奇麗らしいので,機材一式を車に積み込み,中津川方面に出かけてみた。

 赤道儀をセットして,セッティングに手間取りつつ撮影を開始。今日は,いわゆるおとめ座銀河群と呼ばれる領域を撮ってみた。当初は,マルカリアンチェーンと呼ばれる系外銀河の並びを撮影している積もりだったが,帰宅後チェックしたら,その脇を撮影していた。ガックシ,..○| ̄|_

20190503otomeza galaxy

 右の方の明るい銀河は,最近ブラックホールが撮影されて話題になった M87 星雲である。かなりの数の銀河が写り込んでいるが,目的だったマルカリアンチェーンは,この右側の領域。ファインダーでは絶対に見えないし,ピント合わせも構図合わせも大変である。

P5045687

 この領域の星図。赤い楕円が全て系外銀河である。撮影したかったのは青い枠線。実際に撮ったのが黄色の枠線(笑。

 こちらを勝手に撮影させている間に,ナノトラッカーのお気楽撮影セットでいろいろ撮ってみる。ピンホールに北極星を誘導する極軸合わせも,空が暗いと実に楽である。そのために精度も上がる。

DSC4894 1

 対角魚眼によるほぼ全て春の星座たち。うしかい座,おとめ座,北斗七星,からす座などなど。春の大三角,春のダイヤモンド,春の大曲線などなど。星が多すぎて目が痛くなるほど。いつもなら極軸望遠鏡を覗いても,北極星しか目に入らないが,この場所ではそれ以外にも小さな星々が沢山見えるという状態。星座がいつもと違った形にさえ観える。こういうとこに住めたら毎日楽しいだろうなぁ。でも,田舎は周囲との付き合いとか難しそうだ(苦笑。

DSC4891

 南の空。南の低空には朝と同じような雲が出ている。

DSC4893 1

 東の空。少しだけ光害の影響が出る。米沢の方角かな?こと座も昇ってきた。

 ふと思い付いて,星座を撮ってみよう!

20190503kotoza

 こと座を撮影してみる。35mm 換算で 80mm ほどの焦点距離で2分間ガイドしたら,少しだけ流れた。

20190503karasu

 からす座。左上の明るい星はおとめ座のスピカ

20190503kanmuri

 かんむり座

20190503sisi

 しし座

20190503usikai

 うしかい座とかんむり座

 こんなことをやって遊んで,午後11時過ぎに帰宅。帰宅途中でタヌキ4匹(うち一匹は車と並走してくれた),ウサギ2羽,ネコ一匹に遭遇。頼むから車の前に突然出てこないように(笑

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