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2017年4月16日 (日曜日)

一目千本の桜に酔い痴れるの巻

 起床は5時過ぎ。外を見れば上空は靄があるようだが晴れている。昨夜からの逡巡は続く。内容は,...大河原の一目千本桜を見に行くかどうか。色々考えて6時少し前に決心。よし行くぞ!6時10分頃になでら女房と宮城の実家目指してゴー。

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 往きの高畠辺りの景色。朝靄がなかなかいい感じに,..。

 実家に到着したのは8時少し前。8時過ぎに大河原へ。幸い,大した渋滞なしに駐車場に入ることが出来た。一目千本桜を観賞するときは,遅くとも8時には駐車場に入るべき。できるなら7時半までに入る。えらく暖かいので上着は置いて,カメラザックを背負い,2台のカメラをぶら下げて出発。

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 満開である!

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 いい雰囲気じゃないですか!さて,ボツボツ下流側に歩いて行きますか。

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 いきなり,人が倒れたとかで救急車が。無事だといいけど!

 橋を渡り,対岸に行ってみる。

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 まさに一目千本!

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 屋形船は 1500 円!

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 満開です!

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 桜の花の隙間から蔵王も見えている。

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 こんな景色も!

 ついでなので3キロほど離れた船岡城趾まで行ってみることに。気温が上がり,さらに重いザックを背負っているので汗がダラダラ。県道を歩いていると,前方から来たご夫人に「撮り鉄の方ですか?」と無邪気に訊ねられ,..。なんで,オレが撮り鉄なんだよ!?とムカッと来ました(苦笑。なでら女房に言わせると,カメラ2台もぶら下げているからと,..。理由は間も無くわかったけど。

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 前方には「しばた千桜橋」が見えてきた。そして,左の線路際には,凄まじく気合いの入った撮り鉄たちが,自慢の機材(ざっと眺めたところでは,100 諭吉オーバーの機材多数)を設置して列車の通過を待ち構えていた。なるほど,こんな景色を見た後で,カメラ2台ぶら下げて,のこのこと歩いて来るおっさんを見れば,「撮り鉄ですか?」の質問も出ようというもの(苦笑。右の県道には渋滞でイライラする車たちが。ちなみに,右に見える観光バスは,我々が橋に上って,さらに右の展望台に登って,しばらく過ごして戻ってきても1キロも進んでいなかった。

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 大分,問題になってきているようだ。なんでも,桜の時期,この場所は撮り鉄たちの聖地になっているとか。

 しばた千桜橋に登ると,ここでも多数の撮り鉄たちが。で,三脚に関する小競り合いも散見された。「おい,三脚立てるなって言われたろ!だから皆外してるじゃねぇか」と言われた当人は,無言で背丈以上の三脚を立てて、カメラをセットし,大型の脚立に昇り,ファインダーを覗くなど。クレームは全くの無視。そのデンデンムシっぷりに感動すら覚えた。こうでなければ道楽は全うできぬのだと。ニヤニヤしながら,その場を離れ,適当に隙間に陣取る。周囲の撮り鉄さんに訊けば,なんだ特別仕立ての列車が走るとか。待つことしばし,..

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 これらしい。見様見まねで撮ってみた。通過する瞬間に周囲から聞こえる連写音が凄まじい。でも,個人的には何が面白いのか,全くわからない。

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 船岡大観音

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 展望台からの眺め

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 もう一枚

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 撮り鉄にはなれないなぁ。人々の隙間からなんとか撮影。

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 延々と続く桜並木

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 しばた千桜橋の様子

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 原田甲斐のもみの木は残った。

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 もう一丁,撮り鉄の真似

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 そろそろ,降りて大河原に戻ろう!

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 ここを降りて,..

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 売店で焼き牡蠣食べてから帰途に就く。

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 春爛漫だ!

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 ここも色合いがいい。

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 絶景ポイントとやらにきた!

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 カメラが違うとこんなに違う

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 いや〜,気持ちがいい!

 このころから強風が吹きまくり,河川敷は土煙が舞い,コンタクトレンズのなでら女房は目が見えないと難儀していた。駐車場に戻り,躾の悪いドライバーとの小競り合いを経て駐車場から脱出。なんとか実家に戻った。で,今度は実家近くの川岸の桜並木を鑑賞。

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 実家の近くの警察を退職された方が木彫を始められた。で,その後,東日本大震災に遭遇し,己ができることは何かと考えて木彫の観音様三千体の彫刻を決意。酒断ちをしてまでそれを成就。次にさらに五千体の目標を。これはその方が彫られた交通安全を祈願したものをご自分の土地に設置したもの。後方の桜並木とセットで。

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 実家近くの桜並木。以前は蛇行しているのどかな小川だったが,2年前の台風で流出した土砂で川床が高くなり,このままでは洪水の原因になると川床の土を浚った結果,こんな情緒のない小川になってしまった。

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 ちなみに2年前はこうだった。

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 道路側からはこんな感じ。テレビやら新聞やらで紹介されるらしく,次第に人が増えてきている。正直迷惑。

 高蔵寺の法事に出席したお袋を迎えに行き(渋滞で大変だった。こちらもマスメディアのせいで人手が半端ない),実家に戻る。その後,実家裏手の小学校跡地で「発動機祭り」とかいうものをやっているというので冷やかしに行く。

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 なにやらマニアックな催しである。

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 昭和20年代,30年代辺りの発動機が元気に唸りを上げている様は素晴らしい!!なんだか,「じーちゃん,頑張ってるな!」という感じ。

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 こういうのが好きな人には堪らんだろうね。でも,メンテは大変そうだ。

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 校門の桜も満開だった。これを6回眺めて小学校に通ったことになる。思えば,桜の花というのは生きた年齢の回数しか見ることができないんだなぁ(北上してとかは却下)。

 2時前に実家を辞去。

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 山内の一本桜。げっぷが出るほどの桜を見たあとだとホッとする。

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 シロは元気

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 話の種にと閉店間際の芭蕉庵に飛び込みそばを食ってみる。水準以上とは思うけど,最近,本当に美味いと思う蕎麦に当たらないなぁ。

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 水芭蕉を眺めて終了。なんだか,色っぽい株が少なくて,撮り時はもう少し先になりそう。

 帰宅して,ローラー踏むかと思ったが,..呑んだ。もう当分,桜は見なくてもいいかなという感じ。

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コメント

こんばんわ、ももで~す。
桜三昧ですね!!
相変わらず写真がうまいなあ~と、感心しております!
撮り鉄にも聞く耳持たずの強者がいるんですねえ~
あんがい特別に許可をいただいた?プロカメラマンなのかも??
星屋さんたちも撮影スポットでは罵声が飛ぶこともあるとかないとか~
「こら!ライト消せ!!」とかね。
地元の小川もあっという間に元の姿に戻ると思いますよ~
桜撮りも撮り鉄も彫刻家も発動機屋も蕎麦食いも星屋も・・・その他もろもろ。
傍から見ればなんだかな~でしょうね。

ももさん

こんにちわ!もうね,桜はげっぷが出るほど観ました。今度は,一本桜を観たいと思うんですが,良いのがなかなかありませんね。あっても,遠いし。
お褒め頂き恐縮です。でも,歩留まりは悪いです。フィルムカメラならフィルム一本に数枚良いのがあるという感じ。破産します。

撮り鉄っての方々を,初めて間近に観たのですが,いや〜,ただただ凄いの一言。撮影が終わった途端にでかいゴロゴロのカメラバックに機材を放り込んで,大型三脚と脚立を持って猛スピードで駆け降りて,車に乗り込み慌ただしく出て行きました。きっと次の撮影ポイントに移動するのでしょうけど,いやはや凄い!

その通りです。傍から見れば「なんだかなぁ〜」ってことに血道を上げるのが,これすなわち人生です。:-D

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