起床は5時半。外は曇り。スッキリと晴れた夜空とかもう何日見ていないことか(苦笑。様々なルーティン後にカメラぶら下げて日課の撮影に出る(笑。継続は力なりだ(なんのこっちゃ?。

もう少し SS(シャッタースピード)を上げればよかった。1/140s では流れるんだな。1/250s くらいじゃないとダメか。珍しく,確認できるだけで4名乗車(笑。ここは古志田第三踏切なのだが,これの一つ前は第一踏切。幻の第二踏切はどこに?ところで,こんなサイトもあったのね(笑。

うっすらと薄化粧はしているもののなでこけ大幅に増殖中。

なにしろ,この農道が除雪されたのだから,春は直ぐそこ!
ーーー
朝飯後にローラー65分,30km。勾配負荷3%,ケイデンス 85rpm 前後で。パリ〜ニースの第7ステージを観戦。エナウ・モントーヤがマイヨジョーヌをアラ・フィリップから奪取。なかなか面白いじゃないか。
ーーー
今日はやぼ用で福島へ。10時頃に先方への手土産を買ってから出かける。約束は午後からなので昼過ぎに出ても間に合うのだが,ちょっと気になる情報を得たので早めに行って,その場所に立ち寄ることにした。その場所とは,..

ここ,「伊達屋」というラーメン屋。

開店5分前に着いたが,駐車スペースはあまり多くなく,しかも,一番奥しか空いておらず,それなりの運転技術が必要。バックで入れるのがいいのだが,飯坂街道に面しているので交通量も多く,なかなか悩ましい。そして,店の前にある用紙に,名前と人数を書き込む。メニューを見てわかるように,阿波屋さんと似ている。なんでも,同じところで修業したとかしないとかいうことを聞いた。未確認ではあるが。

そして,店が開いても,勝手に入ることは出来ない。店員のおばさんが名簿の上から順に店内に招き入れる。「**様,カウンター(あるいは*番テーブル)にお水用意しております。そちらにお座り下さい」というような具合だ。入店した名簿の名前には線を引かれる。こうして待つこと数分。ようやく入店。

まず定番の塩ラーメンを頂こう。伊達地鶏で取ったというスープは阿波屋さんに比べてコクがあると言うか脂っこい感じ。でも,しつこくはない。かなりの高水準。やはり,大勢並ぶだけのことはある。これを食べている間にも店の外には行列ができ,最初に入店した方々は食べ終わって出て行く。席が空くと,おばさんが次の客を招き入れるという具合だ。なので,基本的に店に来れば名簿に名前の記入は必要ということのようだ。食い終えて,まだ余裕があったので,折角なので,..

正油ラーメンも頂く。これも路線的には阿波屋さんと似ている。ただ,こちらも阿波屋さんに比べると脂っこい(コクがあるという表現もあるが)。スープに浮いた脂のせいか,スープが冷めにくい感じ。お陰で二杯食べたあとは汗だくになった。麺はストレートなのだが,米沢ラーメンに馴染んだなでら男には縮れ麺の方が好ましいと思うのだが,..。たしかに高水準のラーメンだ。が,同じ路線のラーメンは阿波屋さんで食えるし,例えば,塩ラーメンが食いたいと喜多方の喜一まで車を走らせるというような感じにはならないと思う。でも,近くを通って昼飯時で車を停められるなら是非立ち寄りたい(笑。
さて,まだ時間に余裕がありそうなので訪問先の近くにあるという,「じょーもぴあ宮畑」に行ってみる。

山越えの乾燥した寒風が吹きつけてきてやたらに寒い。

FB フレンドがここで星景写真を撮影している。向こうには吾妻山が見えている。縄文人も同じ景色を見たんだろうな。


へぇ〜・・


幼児の葬式に使ったということだが,..

竪穴式住居もあった。で,ここに入って,出るときに,出口の上部の梁に強かに頭をぶつけて悶絶した。縄文人,背が低過ぎるってば,..(爆。これから12時間が山だな。呂律が回らなくなったり,意識を失ったりしたら,すかさず救急車を呼んで脳外科に送ってくれ!(笑。さらに,1〜2ヶ月後に足下がおぼつかなくなったりしたら,硬膜外血腫を疑ってくれ。

竃跡

なかなか興味深い場所だった。30分ほどだが,それなりに楽しめた。それにしても,復元された縄文後期の建造物の後方の丘には,大規模なソーラーパネル群。実に醜悪な風景だ。雰囲気&景観ぶち壊しの再生エネルギー狂いにも困ったものだ。
時間も来たので訪問先へ。入換えのために廃棄する機材を頂戴しに来た次第。まあ,言ってみればゴミ拾いみたいなもの(苦笑)。なにしろ,何の仕事もしない国会議員に年間に数千万も使うのに,我々には年間数十万という訳のわからない状況故,仕事をする上での工夫がいろいろと必要なのだ。冷静に考えれば,馬鹿馬鹿しくなるので,あまり真面目に考えてはいけない事柄である。
午後3時過ぎに職場に戻り,無事に搬入完了。自宅に車を置いて,再び職場へ。なんだかんだやってから帰宅。
最近のコメント