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2016年10月 2日 (日曜日)

樽口峠までのソロツーリングの巻

 目覚めたのは4時過ぎ。外を伺うと星が見えている。早速,カメラぶら下げて三脚持って,ママチャリでキコキコと田んぼ農道まで。残念ながら雲が多かったが,なんとか「冬のダイヤモンド」を撮影。

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 星景写真なら雲も味わいのうちかも(笑

 さて,今日はどうしようか。チームの面々は記録会なるもので坂を登り,その後あちこちから参集した同好の士と山走りをするらしい。一緒になど走れないし,大勢で走るのも嫌だ。でも,今日くらい走った方がいいだろうなということで,以前から行こうかと思っていた,樽口峠ツーリングに行くことにした。

 荷物やら何やらの準備でもたついて,家を出たのは8時15分だった。背負ったザックには,おにぎりやらガスストーブやらカップラーメンやら珈琲やら諸々が入っているので,そこそこの重さ(笑。コースは GF 飯豊のコースでもいいが,折角走るので,往きと帰りでコースが出来るだけ重ならないようにしてみたい。で,考えたのは,自宅〜 R121〜玉庭の丘〜玉庭〜菅沼峠〜白川ダム〜九才峠〜叶水〜極楽峠〜百子沢峠〜樽口〜樽口峠〜小玉川〜新田橋〜朴ノ木峠〜小国〜子持トンネル〜叶水トンネル〜桜峠〜小国沼沢〜R113〜新宇津トンネル〜道の駅いいで〜諏訪峠〜小松〜大舟〜逆沢〜田沢〜R121〜自宅,といったもの。R113 の走行にちょっとストレス感じるが,ここを入れないと周回コースにならんので仕方ない。

 R121 を走り出して,玉庭の丘の手前で「森のパン屋さん」の売れ残りパンをゲット。補給食が少々心細かったので,これは助かった。4個入って200 円ということだったが,いつも補給食でお世話になっているので,300 円入れておいた。なでら男の恩返し(笑。

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 玉庭の丘を越えて降った辺りも稲刈りは大分進んでいる。いい味わいの曲がり屋風の家だ。

 菅沼峠付近では,キノコ採りやら栗拾いやらの車と抜きつ抜かれつ,..。あちこちで停まっては山の中に入るようで,その間に追い抜き,また追い抜かれを繰り返すことになる。

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 菅沼峠

 ここからの下りの道路工事箇所はダート区間が以前の倍ほどの長さになっていた。早く,工事終わってくれないかね。白川ダムまで来たが,雲が多く飯豊山は見えず。でも,残雪のない夏の飯豊山は見栄えが今一つ(苦笑。

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 以前に見つけた中津川の集落から飯豊山が一番奇麗に見えるスポット。雲間から僅かに顔を出した飯豊山を望む。オフロードの農道に入り込んだせいで,コンバインが落としていった泥でタイヤやらシューズが泥だらけに(苦笑。

 山道を走っているとやたらに目に付くのは,道端に落ちた栗のいがとドングリ。道路一面に栗のいがが敷き詰められているところが沢山あった。そして,ときに落ちて来たドングリがヘルメットに当って,カコ〜〜ンと。時間を気にしなければ,栗とかしこたま拾えそうだ(笑。

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 置賜白川の清流

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 九才峠に到着。ゼーゼー言わないペースで走っているので,頻繁に走っている頃に比べれば 30 分押し(笑。ところで,所々でクマのものと思われる糞を発見。

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 九才峠を下って,叶水酒店の自販機で小休止&補給。ここまでで2時間半近い。おっせ〜・・。でも,これが自分一人の判断でペースコントロールできる,ソロツーリングのメリット。軽く補給してから,いつものように子持トンネルではなくて,新股を通り極楽峠に向かう。

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 極楽峠到着。車にも人にも会わない。峠の入り口付近で草刈り作業中の爺ちゃんに会ったくらい。最高だ!このピーク付近には樹齢数百年になろうかというブナの巨木が沢山ある。好きなポイントである。

 降って,今度は大滝ワラビ園の急坂を登って,百子沢峠に向かう。この辺りでも,前に抜かれた車に抜かれたり,..(暇なので抜かれる車のナンバーをチェックしていると,見覚えのあるナンバーの車に抜かれる)。同じコースを走っているってのも不思議なものだ。

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 百子沢峠。切り通しの正面に飯豊山が見える。

 降って足水中里へ。それにしても1時間に2台くらいしか車に会わないし,ましてや人間に会うのは皆無。樽口の集落を過ぎると,往路最後の峠道に突入。急勾配の箇所は出来るだけセーブ。帰りのエネルギーを温存しておかないといけない。

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 久しぶりだねぇ。もう,何十回目になるのか。初めて来た頃に比べて,この道標も大分くたびれてきたなぁ。新調する計画とかあるのかなぁ?

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 先に進めば,突然視界が開ける。展望駐車場に到着。4時間も掛かったよ。逆光だし,明暗差があり過ぎるし,コンデジでは歯が立たん。でかいカメラ抱えたおじいちゃんに,自転車で登ってきたの?凄い脚力だねぇと感心された。

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 ススキの海だね

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 久しぶりに NAKAGAWA をここに連れてきたなぁ。

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 さて,それでは食事にしよう。

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 コーヒなども淹れてみた

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 珈琲もカップラーメンも美味し!ここで40分ほどのんびりと過ごす。1時少し前に小玉川側に降りる。

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 有名な一本桜(上の桜)。来年もこの桜の開花を見たいもんだねぇ。

 裏道を下って,越後屋の裏手に出る。そこの自販機で水を補給。そのまま新田まで降る。途中で面白いものを発見。

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 マタギかかしとでもいうのだろうか?道端の奴だけ撮影したが,田んぼの奥の方にも何体かあった。なかなか面白いものを作るものだ。

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 以前から不思議に思っている石。もしや,仏像みたいなものが彫ってあるとか?

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 新田橋からの玉川の流れ。しばらく走ると,朴ノ木峠への入口が。入口からしばらくは急勾配。暑くてウンザリする。

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 朴ノ木峠到着。こちら側は距離は少し短いが急勾配箇所が多くて往生こいた。

 降って,今度は子持トンネルまでのダラダラ登りに向かう。

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 降る途中は,こんな感じで朴ノ木の落ち葉が敷き詰められた箇所が多数。落ち葉の中では朴ノ木が早いみたいだ。

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 子持トンネル入口。なんでも,旧道もあるらしいことをネットで読んだこともあるが,周囲を見ても入口がどこかはまったく見当もつかず。もう,完全に廃道なのかな?

 トンネルを抜けて横川ダムを過ぎて,いつもなら同じ道を九才峠に向かうところを左折して,叶水トンネルを抜けて桜峠に向かう。ここもなかなかの急勾配。前回走ったのは数年前だと思うが,距離やら勾配に関して記憶が薄くなっていて,あれ〜,こんなに急勾配だっけ?長かったっけ?と。

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 眺望も何もない峠に到着。ここから山道をうねうねと下ってT字路に出るのだが,右の道はまだ未探索。大平峠とか胡桃平とか標識にあるけど,まさか,九才峠を下った胡桃平に出るんじゃなかろうな?ダートなのかね?一瞬,惹かれたが,ここは自重だな(笑。

 小国の沼沢で R113 に合流。相変わらず,殺人的な交通量だ。ここから道の駅いいでまで走る。途中にトンネルは2つ。一つは新宇津トンネルで,広い歩道付きなので心配ないが,もう一本が嫌だなぁと。自転車の抜き方の基本を知らないバカ運転手にイライラしつつ,新宇津トンネルから先の下り区間は時速 50km 近いスピードで走り,道の駅いいでのところで右折して,ようやく諏訪峠へ。それにしても,この道(R113)をブルベのコースとかに採用していることがあるけど,どうかしているとしか思えない。小松からいつものコースを通って大舟へ。

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 夕陽に輝く黄金色の稲穂が美しい。

 R121 に入って,途中で道端の直販所からプルーンなど買い込んでから帰宅。

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 夕暮れの稲刈り風景が美しい。

 帰宅は5時過ぎ。全所要時間9時間弱。距離 152km とか。急いでシャワー浴びて,なでら女房の誕生祝いの食事会へ。

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 やはり,小林シェフがいないと少しだけ味が落ちる気がするなぁ(笑

 星が撮れるかもと思っていたが,透明度の悪い眠たい空だったので,しばらく待ったら,今度は本格的な曇りになった。昼間あれだけ天気が良かったのに。

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コメント

グランフォンド飯豊はいつもスタッフ作業ですから、こうして思うままに走ってみるのは楽しかったでしょうね。
わたしには坂道でお腹いっぱいになりそうなコースですが、樽口峠での自炊もまた楽しそうです。
いつもはローラーで頑張っておいでですが、大自然の中を走るのはやはり格別だったでしょうね。
快い疲れと奥様の誕生会・・・おめでとうございました。

koji さん

ほとんど走っていない今では走力が大分低下しているので,登りは極力頑張らずに済ませました。メーターとかを見ると悲しくなるので,最近は何も付けていません。スマホの GPS 機能を使った記録程度です。なので,距離やら移動時間はわかります。

樽口峠の駐車場は日差しが強過ぎました。日陰が欲しいところです。もう少し何かいい食べ物をその場で作ったりできるとさらに面白そうですけどね。出たのが8時過ぎでしたので,あまり時間的な余裕もなく1時間弱程度の休憩でした。静かな山道で,かすかなロードノイズと,時折舞い散る朴ノ木の枯葉の音と,ドングリが落ちる音しか耳に入らない時間を過ごせました。

ありがとうございます。年齢が増えるのはもうあまり嬉しくはなさそうでしたが。長女と次女もいたのですが,女房の誕生会というのに,女房はそっちのけで長女とビール呑んでワイン呑んで,酔っ払って帰宅した次第です。^^;

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