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2016年7月31日 (日曜日)

鳥海バイシクルクラシック 2nd stage

 なんか寝苦しくて午前2時頃に目覚める。トイレに行ったついでに夜空を見上げたのだが,水蒸気のせいか,天の川もあまりクッキリとは見えず。クッキリ見えていれば,星の写真でも撮ったのだが(笑)。折角なのでもう一回寝る。5時頃に起き出したら,もう,みんなレーパンを履いている。マジか?@o@/// やる気満々のチームメイトと,参加することに意義を見出しつつある,ユルユルなおっさんでは温度差があり過ぎて辛い(苦笑)。

 浴衣姿のままで外に出て見ると,..

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 こぶしの心で,ローラーを踏む御仁が,..(笑)。凄い。まるでプロロードレーサーだ!でも,結果に結びつけるのはさらに凄い!

 こちらはダラダラと準備して,6時になったので朝飯食って,トイレ済ませて,ウダウダと準備して,7時少し前に集合場所まで下る。あ,この宿は中間地点にあり,ここに車や荷物を置いたままで,自転車で下まで降り,スタートしてゴール後は,この中間地点まで下山して風呂に入ってから車でスタート地点まで戻るというのがここ10年ほどにもなる参加スタイル。その前は宿探しがいろいろと大変だった。駐車場の車の中で寝たこともあったなぁ(苦笑)。

 一旦下まで下った後は,登りの筋肉に刺激を入れるために,15分ほど逆走して登りを走る。チーム員のK氏とともに,いつも使っている勾配15%ほどの箇所で脚に活を入れてから会場へ。矢島駅の駅前駐車場で MJ 氏を探すが,見つけられず。

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 まげでらんにの方々とバカ話をしていると招集開始。おっさんクラスの列に並ぶ。

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 なにしろ,1200 人ほどがスタートするのである。延々と続くレーサー達。ここにある自転車の総額は一体いくらだろうと考えてみたり。

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 なんでも,メンバー自体は沢山いるらしいが,イベント参加はいつも三人で,..らしい(笑)。逆にコンパクトな方が動きやすいでしょ。

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 パレード走行がスタート。

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 キクマン師匠。やはり,大人の風格(笑

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 最近,とんと見ないパレード走行落車などもありつつ,...。この大会の特徴でもある,道沿いの家々から出てこられた町民の暖かい声援が有り難い。ここまで声援されると,逆に気恥ずかしくなり,いえいえ,そんな大層なものではないので〜とか言いたくなる。

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 で,スタート地点に到着。

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 MJ 氏と話す。なんでも,今年2回目の実走だとか。インドアレーサー 同士の対決ですね。#当方の完敗でした(苦笑)。

 そんなことをしているうちにスタート時間が来てスタート。スタート早々,前方で落車。痛そうだねぇ。もう,無理に集団の先頭を目指すこともなく,流れに任せてダラダラ走る。しばらく行くと最初の登りに入る。

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 どうやら,なでら男のバイクにはバックギヤが付いていたらしい(苦笑)。何食えば,そんなに速く登れるのか?あ,なにも食わない方がいい結果になるんですね。ここで,MJ 氏,まげでらんにの面々など,多くの方々をお見送りした。お達者デェ〜!!

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 焦っても仕方がないので,結果とは別の楽しみを見出すべく,夏の深緑を満喫しながらヒルクライムサイクリングをしていると,後方から,大きな声で名前を呼ばれた。後ろを振り返ると,ロードノイズもけたたましく,血相を変えた,殺気立った集団に,物凄いスピード(30km/h 弱)でパスされた。我々の数分後からスタートした「(ちょっとだけ)若造」クラスのトップ集団だった。なんと先頭から3人目にH氏,その後ろにマコリンがいる。これは撮るしかあるまいとカメラを出して激写(笑)。さすがに,少しだけ遅れた。

 その集団のスピードの凄まじさに呆れつつ,再びユルユルと走っていると,またしても,お知り合いが抜いていく。K隊長と呼ばれる大崎の方である。時々,お一人で24時間で 600km とか走られる少し変わった御仁ではある(笑)。

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 撮影するが,さすがに後ろ姿ばかりでは失礼だろうと,..

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 ちょっと「ドン」ばって追いつき,並走しつつ撮影。目的を達成したので,後方に離脱して普通のペースに戻る。

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 しばらく走っていると,また,チームメイトに声を掛けられる。こちらは,なんとか着いていけそうなペースだったが,過信と無理は禁物だ(笑)。決してゼーゼーいわないペースで走り続けるのだ。それが多分長寿の秘訣だろう(ウソ)。ときに,「先だっての GF 飯豊ではお世話になりました」などとご挨拶頂き恐縮するばかり。

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 ガスが晴れて,鳥海山がうっすらと見えてきた。いい山だ。

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 中間地点の手前にやたらに賑やかな場所があった。地元のおばちゃん達が,笛を吹き,太鼓やら鐘を叩いて,チンドンチンドンと応援してくれた。ごっちゃんです!

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 お陰で無事にゴールできました!

 その後も淡々と,ゼーゼー言わないペースを守る。何度も言うが無理は禁物である。お陰で大分余力ある状態で走れている。後半の急勾配での失速によるロスを考えると,残り5キロの看板までは多少楽に感じられる,こうしたペースが最善だと思われ,..。

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 「**さ〜ん」(なでら男の本名)と呼ばれて振り返れば,「おお,K関くん。出てたのか?」「はい。今日はロードです」と。彼はブルベの愛好者で,ダルマ型のオーディナリーとか言う自転車でブルベを走っている,全国的に有名な名物ランドヌールである。でも,今日は乗っているのはロードレーサー。あれ(ダルマ自転車)に乗ってヒルクライムレース出たら一躍時の人だったのに(笑)。

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 折角なので,ここでも「ドンバって」追いついて,並走しつつ撮影。終わって,後方離脱(笑)。あれ?コルナゴじゃなくてカレラだっけ?

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 前方に何やらそこそこの人数の集団がいた。なにかなぁ〜?と思っていたら,NHK のチャリダーの収録中。みんな映ろうとして周辺に群がっていたのか?女子の選手なんだが,小集団になっていた訳はもしや美人?どうでもいいけど,..。

 これを追い抜いて,前にいる SRC(仙台ロードマンクラブ:過去になでら男が所属)の女子選手に(不躾に)「森さんは?」と訊けば,「申し込み忘れて,今回は出てません」と。そうか,名簿になかったので心配していたのである。この歳になると,出て来ないというだけで知り合い達になんだかんだと心配される。ああ,なでら男も来年欠場とかすると,死亡説が流れるかもなぁ(爆)。でも,森さん,こちらには来ているらしい。#ゴール手前の道端応援団になっていた。

 残り5キロほどの道路の分岐の辺りでまたしても「**さ〜ん」と声を掛けられる。今日はよく声を掛けられる日だ。声の方向を見れば,道の分岐に座り込んでいるのは,酒田の石黒くんだった。尊敬する大人の自転車バカの一人である。「あれ〜,久しぶり。なにしてるの?」「応援です」。そうですか,応援のために酒田から自走で鳥海超えて来られたんですね(笑。そういや,同じ場所で昨年は小林恵さんに会ったっけ。酒田在住の方々にとっては鳥海山は庭なのかな?

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 残り3キロ辺りから辛くなるのは知っているので,そこまで極力抑え気味で来たけど,やっぱり,この区間はどうやってもゼーゼー言ってしまう。特に,「残り3キロ」の看板辺りからの登りは地味に辛い。多分,12%くらいはあるんじゃなかろうか?

 ここいら辺りで,頑張れば1時間50分切れるかもなぁと考えていたけど,残り500 m(いや,1 km か) で無理だと断念。加藤オヤジのガナリ声が響く,「オヤジコーナー」を止まりそうなスピードでクリアして,ジェリーさんやら森さんやらの声援を受けつつ,見知らぬ方々からの「ラスト,ラスト!踏め,踏め!!」という無責任の極みの心地いい声援を受けつつ無事にゴール。

Naderaman

 ゴール手前でにやけながら走るなでら男。ケイデンスが落ち過ぎてかかと下がっているし,太いし,重そうだし,..(笑)。それにしても,この体型で2時間切って登っていることを褒めて頂きたく,..(爆:違)(撮影:ジェリーさん with 皆川さんのカメラ)

 1時間51分と少し掛かっちまったが,まあ,今の状態ならこんなものだろう。まだ,多少余力はある感じだったので,途中のペース配分を上手くすれば50分を切れたかも知れない。まあ,「たられば」は止めておこう。取り合えず,汗を拭ってから,..

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 スイカをいただこう。1年分に相当する4切れを食す。

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 大混雑である。そういや,来年はビーチサンダルのようなものを山頂に運ぶ荷物に入れておけば,山頂で動きやすいね。

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 完走した参加者達をねぎらうかのように鳥海山の山頂も顔を出し始める。

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 ここも登ってみたい山だ。TTR の皆川さんと田中さんは明日登るとか。羨ましい。

Choukai2016

 TTR の皆さん,磐井さん,チーム・ホシの面々で鳥海山バックで記念撮影。結構人数いたね。(撮影:皆川さんのカメラで小田さんの奥様)

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 いろいろとバカ話に華を咲かせた後で,最終組を追いかけて降る。降りも落車など気を付けないとね。途中に雨降った跡あったし,..。

 車を置いてあるユースプラトーに到着して,自転車を積み込んでから風呂で汗を流して,日新館まで車で降りる。ゼッケンプレートと交換におにぎりと豚汁をいただき,食べながら表彰式見物。うちからは,マコリンが男子 D クラス3位,チーム賞3位,親子賞2位と大活躍だった。さすが,「こぶしの心」!!(笑

 2時半頃に気温 35℃の矢島町を後にした。途中,猛烈な眠気をブルベの仮眠方法でやっつけて,6時半頃に帰宅。皆様,お疲れさまでした。お世話様でした。来年はどうするかわかりませんが,まあ成り行きにまかせたいと思います。

 帰宅して片付けを済ませて,南原の夏祭りに顔を出す。弁慶のおやじさんにご挨拶。いつ頃からか,学生達が夏祭りの準備やら運営を手伝うようになった。まあ,これも地域貢献の一環だろう。そんな訳で,鼻くそほどの責任みたいなものを感じて,顔を出してご挨拶しておかねばと思って,ここ2年ほどちょっとだけお邪魔することにしている。学生達は明るく元気にお手伝いしていた。その顔を見ると,まあ,多少成績が悪くても(:-D)人生なんとかなるだろうと思ってしまう(笑)。

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 干からびた身体に生中はことのほか染み込んだ。弁慶のおやじさんの仕込みのモツ煮込みをタッパに買い込んで,生中2杯頂いてから帰宅。帰宅してさらにモツ煮込みをつまみにビール追加して沈没。さて,明日からもまたいろいろと忙しない仕事が待っているぞ。

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コメント

写真ありがとうございます^ ^
ハーハーゼーゼー言いながら、軽量化でガーミンすら外して必死で上りました。自己ベストかと思っていたら、自己ワーストの更新でした囧rz
来年から、あたしもカメラ片手にのんびりと楽しく走ろうかなぁと思わせる記事ですね…

kikuman 師

あのタイムで自己ワーストですか。さすがです。

ヒルクライムでいいタイムをだそうと思えば,それなりの長期間,節制とトレーニングに励む必要があり,そういうストイックな生活によるストレスには最早耐えられない感じです。まあ,歳も歳ですし,いろいろと取り組み方のシフトを考えています。
1時間半を切れるくらいの脚力を身に付けて,1時間50分で走るのは楽しいだろうなと思います。^^;

この大会、“なでら男さん”でにとってはWindowsでいえば“復元ポイント”みたいなものでしょうか。あっ失礼、Macでしたね。自転車乗りである自分をここで確認するための大会みたいな・・・。坂道を延々1時間50分も走られるのですから、その体力はやはり並ではありませんね。しかも、写真を撮りつつですから。
圧巻の記事、読み手のこちらのほうも心拍がピークに達しそうでした。

koji さん

そうですねぇ,たしかに,他のレースはドンドン割愛しているのに,これだけは最後まで残ってますね。一つには矢島の皆様の醸し出す温かい感じ故のいいレース雰囲気が理由でしょうか。写真はまあ一つのいい訳ですね。さらに,写真撮らなくてもそれほど速くないなら撮らなきゃ損損という感じです。心拍低めで読み流して下さい。^^;

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