橡(とちのき)の変化(春の芽吹き編)
通勤途中の県営住宅に立派な橡がある。毎年,凄い勢いで芽吹くので通勤途中などで撮影を続けている。
既に花が咲き始めた。
既に花は満開である。橡の花からミツバチが集めた蜂蜜が最上だと聞いたような聞かなかったような,...。そうか,「栃ノ木」とも書くのか。
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コメント
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こういうの好きです。
定点観測は変化がよく分かって面白いですね。よくあるのは、街の変化の様子など。
いままで一番面白かった定点観測は、毎年同じ場所で同じポーズをして撮られていた家族写真でした。
これは、最初から幾つもの条件が揃っていないと決して出来ませんからね。
投稿: koji | 2016年5月 7日 (土曜日) 06時41分
koji さん
実は,タイムラプスにしようと思ってたんですが,なかなかいい画像が撮れずに,..。どうしても,明るさだったり構図だったりが微妙に変わるので,ギクシャクしたものになります。完全固定カメラか何か使わないと無理ですね。^^;
家族写真は,次に生まれたらやりましょう!^^;
投稿: なでら男 | 2016年5月 8日 (日曜日) 17時28分