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2015年11月15日 (日曜日)

雨の日曜日のラーメンリベンジ!

 起床は4時半。雨である。老犬の世話などした後は,徒然なるままにブログの徘徊など,..。

 朝飯を8時半頃に食ってから9時頃に女房と長女(最近,福島での仕事でちょくちょく帰省)とで雨の中を喜多方に向かう。目的はラーメンリベンジ(笑)。

 10時過ぎに目的の店に到着。

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 営業中である。駐車スペースも幸い残っていた。

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 白黒で(笑)

 10時過ぎだと言うのに既に満席。15分ほど待つ。待つ間の退屈凌ぎに,..

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 へ〜,ご先祖と野口英世が顔見知りとか,..

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 もう,うちとは無関係だよと,これでもかと,..(苦笑)。

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 席に着いたら,こんなものが,..。へぇ〜・・そうだったのか。昔々,小学校六年生の頃に学校の図書室で見つけた野口英世の伝記を読んだことを思い出した。伝記と言っても,いわゆる子供向けの「奇麗事」だけ並べたものではなくて,如何に金とか女とか酒とかにだらしなかったかと言うことを赤裸々に綴ったもので,それまで少年伝記シリーズの内容しか知らなかった紅顔の美少年の「夢」を粉々に打ち砕き,大いに混乱させたいわく付きの書物だった(笑)。その中に,「吉田喜一郎」なる名前も出てきたような記憶がかすかにある(錯覚かも知れないが)。どこでどういう繋がりがあるのかわからないのが人の世だなぁとか思ったり,..。

 ということで,折角なので,塩チャーシューを頂く。

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 まず,スープを啜ってみる。美味し!!一昨年に初めて訪れた檜原湖湖畔の Sio-Ya とか昨年出来た高畠 Sio-Ya 山喜とかと基本的には同じ美味さ(師弟関係故)だが,どうも,本家の方は一段洗練されているような感じ。まあ,呑ん兵衛のおっさんのバカ舌だから確かなことは言えないけど,なんて言うんだろう?雑味のようなものがえらく少ない印象を受けた。なにしろ,..

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 この様である(笑)。朝飯から1時間半しか経ってなかったので,お腹はパンパンで苦しかったけどね。それにしても,店を出たのは11時前だったが,厨房からは「残り**食くらい」という声が聞こえていたので,多分11時過ぎには売り切れ御免という奴かも知れない。また,機会があれば是非食べに行きたい店だった。

 店を出て,さてどうしようかと言うことになって,先週と同じく造酒屋を覗いてから帰ろうと言うことになって,選んだのが「小原酒造」である。なんでも,発酵中の酵母にモーツァルトを聴かせて酒を美味くすると言う,ちょっと訳のわからない蔵元である。

 江戸時代から続く蔵元の雰囲気を大事にして,白黒で撮ってみた。

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 味のある店の佇まいである。中に入ると酒造りの現場を簡単に案内してくれる。

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 なんでも,火災から麹を護るためにレンガ積みの部屋を造ったとか。喜多方では,レンガ積みの麹室はここだけだとか。

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 発酵中の酒。それぞれのタンクにはスピーカーが設置されていて,モーツァルトの交響曲が流れていた。

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 絞った酒を次の秋まで寝かせる部屋。上の梁は喜多方で一番長いとか。

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 平成に入ってからの杉玉をすべて残してあるとか。この風景は珍しい。

 見学後はすべての種類を試飲して,一本仕入れてから帰るのは毎度のことである。

 帰り道は所々で撮影しつつ帰米。今度,星撮りに来ようと思っている三ノ倉スキー場のロケハンに行った後は,その存在だけは知っていたが訪れたことのなかった,日中線の記念館に立ち寄る。

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 これが案内板

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 元の熱塩駅の駅舎

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 待合室には昔の写真とかが飾られている。係のおばさんがいて結構話し好きでいろいろと喜多方の名所とかの話なども,..。

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 折角だから,一枚購入(笑)。

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 ラッセル車と昔の客車が展示されている。

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 う〜む,懐かしい。幼少の頃に乗った大河原〜仙台間の列車は,こんな座席だったような気がする。

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 ラッセル車の内部はいわゆるタールの匂いが,...。石炭を仕事でいじっていたことがあるので,えらく懐かしい匂いだ。

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 吹雪きの日とか,ここで列車を待っている人達がいたんだろうなぁ。

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 この路線が計画通りに造られたら,今頃は米沢から自転車担いで桧枝岐の手前で降りてサイクリングなんてことも可能だったかも知れない。

 それにしても,なかなか面白いぞ,喜多方!!

 寒々とした景色を撮りたかったので,帰り道は所々で停まってもらう。

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 長い間,冬の積雪に耐え続けた樹木は何とも言えない形に枝を伸ばして,..

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 常緑樹だけが,..

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 もうすぐ雪が,..

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 山肌を流れ落ちる沢

 そんなこんなで米沢着。ムサシとか電気屋とかを回ってから帰宅。ムサシではポータブル赤道儀を改良するための資材とか,インパクトドライバーなどを購入。これで,木ねじ作業が楽になる。

 食卓のイスなどが大分ぐらついていたので,金具と木ネジで補強。インパクトドライバーがなければ,あっという間に腕はパンパンになり,掌には肉刺が出来る。が,パワーがあり過ぎて制御不能になることもあり,使いこなしはなかなかに難しい。さらに,雪囲い資材の修理やらポータブル赤道儀の一部のボルトの入れ替えなどをやっていたらローラー踏む時間がなくなったので,そのままビール呑んで晩酌突入。で,目出度く寝落ち。ああ,今日も「常日頃」(笑)。

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コメント

「日中線」、米沢⇔今市ですか~! 全然知りませんでした。
完成していたら、米沢への輪行がチョー簡単だったのにね~、残念(^_^;)

目的達成でしたか。あの“やさしい”スープがたまらないのです。これを参考にさせて戴いて、わたしも挑戦してみたいと思います。いい情報をありがとうございます。
喜多方の酒屋さんは“蔵粋”なんて書かれた障子戸が印象的でした。わたしは酔いそうで外だけの見学でしたから、“なでら男さん”の写真がとても勉強になりました。

へばなさん

私も名前くらいしか知らなくて,..。^^; >日中線
会津方面を回る宇都宮ブルベのいい撤退ルートになったのに,..。^^;

koji さん

あの洗練されたスープは病みつきになりますね。あれに比べると,檜原湖湖畔の店も高畠の店もほんの少し雑味と言うか,ざらつきのようなものを感じます。本当にびっくりの塩ラーメンです。

蔵粋で「くらしっく」らしいですから。喜多方の酒蔵は3軒ほど回ったことがあるのですが,どこも個性的で面白いです。

会津山塩ラーメン、そそられますねえ。
10時で満席っていうのも、すばらしい。今では、すっかりメジャーですね。今度、行って見ようっと。

それに、日中線は懐かしい。喜多方でバック運転のSLの写真を撮ったことをよく覚えています。
確か、1日3往復だったと思います。
旧型の客車が良い状態で保管されているみたいですね。この間の埼玉1000では、深夜通過だったので、これも今度ですね。

ふつうのパパさん

是非是非!!多分,数段上の階層の塩ラーメンを堪能できると思います。>会津山塩ラーメン

日中線は私が学生だった頃は動いていたんですけど,あの頃は喜多方まで行くのは,旧大峠越えと言うとんでもない難所がありました。一度,免許を取ったばかりの友人のレンタカーで遊びに行ったのですが,生きた心地がしませんでした。^^;

R121 の新道から降りて,ちょっと行ったところです。^^;>日中線記念館

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