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2014年11月 8日 (土曜日)

【星景写真?】またしても斜平山の山頂でご来光を拝む!の巻

 目覚めたら3時少し前。寝たのが11時半頃だったので,充分とは言えないが,活動するには最低限の睡眠は取れたものと判断して,モソモソと起き出して,条件反射的に戸外の天気をチェック。生憎(?),ガスは出ておらず,クリアな満月夜だった。ちょいと考えてから,友人にメッセンジャーで連絡。この時間にメッセージを送って,すぐに返事が来るというのも如何なものか(笑)。

 車に機材を積んで出発。途中で友人を乗せて,笹野山のテレビ塔に登る。上の方で伐採が行われており,そのためにダンプやら重機が入っているせいで,ジープロードのあちこちが泥々の状態。できるだけ泥濘を避けて運転するが,...帰宅後,「なんじゃ,こりゃぁ〜〜〜!」状態だった(苦笑)。

 テレビ塔のところに車を停めて,カメラ2台(含むレンズ数本),三脚2脚,椅子などを担いで(重い!),稜線を「斜平(なでら)スカイツリー」まで歩く。遊歩道の落ち葉には既に霜がビッシリ降りていて,踏むとシャクシャクとポテトチップでも踏んでいるような独特な音がする(踏んだことはないが:笑)。最低気温は1℃の予報だけど,多分これから向う場所は放射冷却効果もあって氷点下だろう(実際には,最低気温が -0.5℃くらいだったので,-3℃くらいだったかな)。もう少し防寒を考えればよかったと,後で後悔することになる。とにかく,寒かった。

 スカイツリーに到着して早速店開き。ガスは出ていないので,取り合えず,星と夜景などをボチボチと撮影し始めると,...

DSC 0010

 4時13分頃に,バカでかい流星(火球という)が飛んだ。ISO100, 24mm, F3.5, 60sec の条件。たまたまシャッターは開いていたが(デジカメの場合,この表現は正しくないような,..),方角的に入っていないように思われたが,撮影後チェックすると,半分切れていたが,後半が入っていた。木星よりも明るかったような気がする。何回か爆発して,最後は緑色の光を発して消失した。流星痕なども見られたのかな?ISO100 での撮影で流星がこれだけハッキリ写ったのは初めてかも知れない。早起きするといいことがあるらしい(笑)。今年は写真に関しては,いろいろとついている場面に遭遇しているかも。

 一段落したので,15sec で100枚の連続撮影を仕込む。それを比較明合成したのが,...

20141108 3

 これだ。霧がなければないで,それなりに味わいがある。途中で出て来た雲もそれなりに面白い。

 今回,このような場所にこのような時間に来た主たる目的(そんな大層なものではない)は,雪を被って朝日に照された飯豊山の近くに沈む満月という構図を撮影すること。西の方を見れば,煌々と輝く満月の脇にオリオン座とか冬の大三角などが見えている。事前にきちんと調査しなかったが,月は飯豊山の北側に沈むようだ。画角に巧く入ればいいのだが,..。

DSCF1166

 満月とはいえ,オリオン座とヒアデスくらいは押さえておかねばなるまい(笑)。

DSCF1167

 肉眼ではハッキリ見えないものの,長時間露光してみれば飯豊山に雲は掛かっていないことがわかる。取り合えず,最低条件はクリア。満月の上にプレアデスが写っている。しばらく,こんなものを撮りつつ明るくなるのを待つ。

DSCF1177

 東の空が赤くなってきた。

DSC 0123

 対角魚眼で夜景の残りとオレンジ色の稜線の全体像などを押さえておこう。さて,次は飯豊山に集中だ(笑)。

DSCF1200

 明るくなる前から撮影を続けたが,やはり,あまりパッとしない画像なので,飯豊の斜面に光が当たってからの写真を出そう。

DSC 0137

DSCF1203

DSCF1201

Iide san

 とまあ,ピンク色の飯豊を楽しんだ。この辺りには,手足の感覚はすっかり無くなっていて,カメラ操作も辛いほど。

DSCF1199

 6時半頃に陽が昇ってきて,しばらくすると飯豊山ものっぺりした顔になってきたので撤収開始。

DSCF1204

 遠くを見れば,あれは散居集落ではないのか?

DSCF1206

 凍えて動きの悪くなった脚を動かして車まで戻る。荷物は重いし,脚の動きが悪くてしんどいぞ。

DSCF1207

 落ち葉には霜が,..。

DSCF1214

DSCF1212

 寒い中,お疲れさまでした〜〜!!

DSCF1205

 今年はあと何回登れるかなぁ?(笑)

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コメント

お晩です~。火球を写すとはすごい運ですね。(今年の運を使い切っていなければ良いのですが^^;)
斜平山を歩いていると夏より積雪期の方がよく人に会いますね。(もちろん日中の話ですが)

ところで、TV塔から斜平スカイツリーの間に表彰台のようなコンクリート遺構がありますが気になりませんか?
夏場は雑草と蜘蛛の巣で近づきたくないのですがそろそろ近づける頃かな~と。

こいのうまにさん

あれ?枕木交換との遭遇とか,今年のボクの雲は無尽蔵なんですよ。:-D

斜平山は,たしかに積雪期の方が人と会いやすいように思います。

コンクリートの遺構というか,なにかの土台のようなものがありますね。電源とかの中継みたいなものですかね?

こんばんわ、ももで~す。
なかなかいい場所ですね!「しゃびらやま?」
一回行ってみたいものですが・・・泥ん子になるの?
4駆じゃないとダメかな??

ももさん

「斜平山」と書いて「なでらやま」と読みます。由来はいろいろあるようですが。

登る道が南側と北側にあって,今回のは南側。四駆じゃなくても登れますが,初めてだと結構てこずるかも。これからの時期は雪が降るので,ほぼ半年ほどは事実上の冬季閉鎖です。

山の上の方で伐採作業をやっていて,そのために重機やらトラックによって路面がグダグダ似かき回されています。帰宅して,タイヤハウスの辺りを水洗いしたら,大量の泥が流れ落ちで,カーポートが大変なことに,..。^^; 

近ごろ、なんだか火球の話題が多いですね。“なでら男さん”もタイムリーに火球を捉えられたんですね。すごい!
きのうは寒かったですよね。その中で夜中から活躍された成果が写真にちゃんと現れています。堪能しました。

koji さん

ですね。あそこまでバカでかいのは,まあ,何年に一回くらいのレベルでしょうけど,普通に「火球」と呼ばれるサイズにはそこそこ遭遇します。でも,カメラをそちらの方向に向けているということは少なくて,これはラッキーでしたね。もう少し北側を向いていれば完璧でしたけど。^^;

昨日の朝は,今シーズン一番の冷え込みでした。なにか,暖かくなるものを用意しなければ。^^;

確かに。持ってますね~(笑)
コンクリートの土台はまた聞きですが、TV塔ができる前にあったNHKの最初の中継所跡らしいです。

こいのうまにさん

ああ,なんだか,そんなイメージの奴ですね。>中継所

小さなテントならこの上に設営できそうだなぁと横目で見ながら通り過ぎています。^^;

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