2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

GPV予報

趣味

最近のトラックバック

« 重さと運動と天気08/20/14 | トップページ | 重さと運動と天気08/21/14 »

2014年8月21日 (木曜日)

【星景写真】またしても寝落ちで覚醒したら星と月が出ていたよ

 気が付けば午前2時の丑三つ時(?)。幽霊ならぬおっさんの活動開始である。外に出てみる。冬の星座が東の空に昇り,そこに細い月が光っている。

DSC_8527.jpg

 東の低空にはうっすらとガスが掛かっているようで,地球照はハッキリとは写せず。

DSC_8570.jpg

 オリオン座と月。ベテルギウスとアルデバランの色の類似性がなかなかよい。

DSC_8576.jpg

 昴,ヒアデス,オリオン座の冬の主役たちの揃い踏み

DSC_8578.jpg

 対角魚眼で全体も撮っておこう。

 さて,ここから実験。いや,実は上の写真は,「実験」が済んでから撮影したものなんだけどね。「驚きの星空撮影法 デジタル一眼と三脚だけでここまで写る!」谷川正夫著(地人書館)にあった手法を試してみる。超高感度,短時間露光,多数枚スタックによる赤道儀を使わないで星雲やら星団が,ここまで写せるんだよ!という趣旨の本である。試験対象はお手ごろの「昴」である。200mm, F5.6(暗いなぁ)のレンズを付けた Nikon D600 の ISO 感度を 25600 まで上げて,露光時間は 1.3sec にした。これでまあ最初のお試しなので16枚を連続して撮影。撮影データを見れば,案の定ダークノイズがひどい。当然1枚撮りでは話にならない。上の書物では,DSS (DeepSky Stacker) なるソフトを使って多数枚をコンポジッとするのであるが,生憎 Windows 版しかなく,Mac 派のなでら男は現状では使えない。仕方ないので,アナログ手作業で苦痛ではない程度の16枚にした次第。

subaru_mod.jpg

 200mm の望遠レンズで三脚を使った固定撮影でのプレアデス星団である。少しレベル補正したところ,プレアデスの周囲の青がうっすらと出ているようにも思う。アプリを利用した画像処理がルーチン化すればもう少しいい感じになるかも知れない。でも,現状では多分ガイド撮影した方が楽だと思う(苦笑)。

« 重さと運動と天気08/20/14 | トップページ | 重さと運動と天気08/21/14 »

写真」カテゴリの記事

天体写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 重さと運動と天気08/20/14 | トップページ | 重さと運動と天気08/21/14 »