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2013年7月の43件の記事

2013年7月31日 (水曜日)

重さと運動と天気07/31/13

 起床は5時少し前。外は曇り。路面は乾いている。今日も曇り,一時雨らしい。朝の体重は 73.7kg とちょっと減った。

 朝は例によって生き物係。シロタマの成長が遅い。

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 久しぶりに登場の老犬(もうすぐ13才)。久しぶりのボール遊びでちょっと満足した様子。最近,抜け毛が凄くて,毎日大変である。

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 朝飯後にローラー33分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 95rpm で。今日もカロリー減らしのローラー。

 7月の総括:実走とローラー合わせて,1013km ほど走ったらしい。でも,実走は,ブルベと鳥海ヒルクライムの2回だけの700km弱(笑)。来月は走行距離200キロ未満だろう。それにしても,年間1万5千キロから2万キロの走り込みを数年に渡って続けたから,今年それほど走っていなくても 600km ブルベを完走できたのか,あるいは,距離の積上げによるパフォーマンスに対する正の効果は,実は1万キロ程度の距離で既に飽和しているものなのか?後者なら,これからは距離を追いかけるのをやめて,空いた時間をもう少し別の道楽に充てたい(決して,「仕事に」ではない)(爆)。

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お務め:

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 なでら男@朝のお務め中

 暑熱馴化のトレーニング。扇風機は止めてあり,腕やら上半身は凄い汗。この腕に出た汗の玉を,ペロッと舐めてみても,ほぼ真水状態。これで熱中症に対する耐性ができたことになる。水だけ摂っていても,そうそうミネラル不足にはならないんじゃないかと思う。

2013年7月30日 (火曜日)

東北花火大会

 今日は,米沢の花火大会。何故,「東北」と銘打つのか,未だに理解できないイベントである。毎年,7月30日に開催される。これまで何回か,会場である松川の河川敷付近で観たことはあるが,煩いし,頚は痛くなるし,...とにかく人混みとかが嫌いで,いつからか遠くから少しだけ眺めるようになった。基本的に,花火とか祭りとか,人がゴチャゴチャ集まるイベントは好きではないのである。あ,一部の自転車イベントは例外である(笑)。

 ということで,自宅前の道路に三脚立てて,電線とか建物が邪魔なのを構わずに,ちょろっと撮影。観たよという証拠みたいなもの。愛宕山にでも登れば,あるいは星と夜景と花火という,究極のコラボの撮影も可能だったかも知れないけど,そこまでして花火を撮りたいとは思わないし。

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 最後に動画などを。HD で撮影したが,ちょっと小さめにしてアップしたので,画質は今一つ。でも,まあ,雰囲気は伝わるかと。

重さと運動と天気07/30/13

 起床は5時。今日も雨か,..もう梅雨は明けないな。朝の体重は 74.9kg と少し水分減ったか。そういえば,今夜は花火大会らしい。

 朝は生き物係。ボチボチ足が出そうだけど,違うかな? 帰ったら水を換えなくちゃ。水は,基本的に捕まえた田んぼから汲んでくるから,泥やら小生物やらが入り込む。今も,小さなドジョウが一匹入っている。なので,2日に一回くらい水を換えればエサの必要はなさそうなんだが。

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 前足が出てから,尻尾が短くなるんだっけ?どうだったかなぁ?飼育したのは何十年も前だし,あまりよく覚えていない。調べてみると,前足が出てから,尻尾が吸収されるようだ。でも,なんか成長が遅いように思うのは気のせいかな?

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 突然,子供を学校まで送れと言われて,渋々出て来て,帰り道に撮影(iPhone で)。いい加減に晴れ間とお日様の光が見たいぞ。

書籍:

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 読了。なかなか面白い。カブトムシとクワガタムシの交尾に関する話など,妙に人間臭い部分もあって大笑いした。ほんの僅かの先達しかいない研究分野で暗中模索的に進める研究のやり方が興味深い。こういう分野も面白そうだな。

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 取りあえず,押さえておく。半沢直樹シリーズ。

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 就寝前にローラー35分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 90rpm で。晩飯のカロリーを消費するためのダラダラローラー。いい汗かいた。

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2013年7月29日 (月曜日)

重さと運度と天気07/29/13

 起床は5時。脚の重さとか身体の怠さとかは全くなし,ただ,ちょいと腰が,..。朝の体重は 75.2kg とやや増加。今日は病院でいつもの検査。その後,お昼に子供のお迎え業務など。

 朝はいつもの生き物係。シロタマは元気だ。まだ,前足が出てこない。早くカエルにならんかな。

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 朝飯後にローラー15分,7km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 90rpm で。汗が流れたところで終了。気持ちいい。

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 9時前に三友堂病院へ。採血して順番を待つ。血圧は少し高め。病院で測ると決まって + 10 - 20mmHg である。呼ばれて,診察室の前にある,待機所みたいなところにいると,中での前の患者と医師とのやり取りが耳に入ってくる。それが,この患者,えらく面倒臭い爺さんで,やれ,固くなった血管は元に戻らないのかとか,飲めと言われた薬はちゃんと飲んだし,食事とか運動なんかも言われたようにしたのに,サッパリよくならない,薬が間違っているんじゃないのかとか,ジェネリックじゃなんでダメなんだとか,とにかく面倒くさいことをクドクド繰り返している。そのうち医師も段々と苛ついてくるのがわかる。こっちは早くしてくれよといい加減にウンザリ。この爺さん,出て行く時に横顔見たけど,まあ,これはオレの偏見だろうけど,昔学校の先生だったり,小役人だったりというイメージがピッタリの爺さんだった。個人的には嫌いな雰囲気を醸しだしている人間だったな。オレの方は5分で終了。それにしても,断酒で改善したのは肝機能だけのようで,これなら酒辞める必要もないんじゃないのかと,我慢対効果がえらく小さいことに,かなり憤慨した次第。

 病院を出て,ついでなので今度はカメラのキタムラヘ。昨日,(バカやって)落としてちょいとカバーが壊れたデジカメ・通称「モッサリくん」を持ち込んだ。機能はするのだが,防水性とかどうなっているのかちょいと不安なので。買った時に五年保証を付けていたので,補償対象かどうかはわからないが駄目元で持ち込んだ次第。店の方も,どうなるかは向こう次第だけど,..といいつつ受け取ってくれた。さて,ソニーさんの対応は如何に?

 昼に,午前中,市立病院で看護師実習体験(?)みたいなことをやった子供をピックアップして,学校に送り届けて業務終了。

 午後からは,来週に備えての残務整理。いよいよ入院まであと一週間。なんだか,他人事なんだよなぁ。

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 昨夜,外に出てみると月が出ていた。久しぶりなので,...。

2013年7月28日 (日曜日)

矢島カップ Mt. 鳥海バイシクルクラシック〜2ndステージ〜

 昨夜は早く寝てしまったので,一旦3時頃に目覚めるが,もう一度寝て,5時頃に起床。さて,いよいよ本日はメインのヒルクライム。

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 雲は多いものの,降っていないし,鳥海山もうっすらと見えている。

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 朝の空気を吸いに外に出てみれば,なにやら,怪しげな作業中の一団が,..メカニカルドーピングか?(笑)

 準備して,朝飯食って7時頃にスタート地点に下る。一旦下って,また登り返して軽くアップ。登りで使う筋肉群が違うので,軽く登っておかないとスイッチが入らないのである。登り返している時に,脇道を見つけて,入り込んでみたら,10%オーバーの勾配が1キロほど続く場所を見つけたので,来年からはここをアップの場所にしよう。いい場所を見つけた。

 下ってきて,いつも駅前駐車場に陣取っているMJ氏を探すも見つからず。

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 取りあえず,鉄分を補給しておこう(笑)。

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 おっさん世代は気が早いようで,最早パレードに向けて整列している。こちらもボチボチ並びだしてみると,後ろから「**さん」と声を掛けられた。おお,MJ氏!!先月の岩木山ヒルクライム以来ですね。ようやく,同じカテゴリーになられてお慶び申し上げます(笑)。ショートクランク派の氏は,今回は 170mm クランクらしい。もっとも,氏の身長から考えれば,170mm でも短い部類に入ると思うのだが。

 前方に目を移せば,...

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 熊谷さん,酒田の三笠さん,pon さん,kikuman師匠,ロバートさん(皆様,速くて,..)

 さて,スタート前の町内のパレードである。

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 SRC の森さんともお久しぶり。それにしても,仙台時代の知り合いが5月ごろに倒れたとかいう話が,..。なんか,そういう年代なんだなぁと,ちょいとブルーになる。

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 TTR のジェリーさん,Mさん。ジェリーさんとは,最終的に前後してゴール。少しだけ勝ったぜ!!

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 矢島町のみなさん,応援ありがとうございます!ヽ( ´ー`)丿 この瞬間,ああ,今年も来てよかったと思うんだよ。秋田県も,このイベントをもっと大きく取り上げてやれよ。テレビ取材とか来ても良いと思うぞ。

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 スタート地点のパチンコ屋に到着。右も左も前後もおっさんで,おっさん大集合である。

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 スタートラインに付くおっさん世代。社会的に責任ある立場にあり,家庭ではよき夫であり父親でもあるおっさん達は,この時とばかりに,浮世の憂さを忘れた子供に還るのである。ああ,おっさん万歳!!

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 そして,ここにもそんなおっさんが一人。一際丸々と肥えた,このおっさんは,..登れるのか〜〜〜?!(撮影:Mさん)

 スタートしてもなかなか集団が動き出さない。スタートしてセッセとポジションをアップ。集団走行の経験値がバラバラなので,前後左右の車間距離には気を遣いつつ。なんとか,先頭集団の尻尾にへばりついたら,直ぐに最初の登りが始まる。

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 この辺りまでは先頭集団が見えていたんだが,....

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 オレの自転車にはバックギヤが付いているのでは?と錯覚するほどに周囲から前方に自転車が飛び出して行く。これが相対速度というものだよ。なんで,皆さん,あんなスピードで登れるのか?なにか,いい食い物あるんですか?

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 ナデラマンさん,とお声掛け頂きました,...Winner の 610刑事さん。この後,抜きつ抜かれつして,中間地点で止めを刺したとばかり思っていたら,ゴール前2キロくらいで追い付かれて,結局1分差付けられて負けた。グヌヌ,..来年こそ!!(笑)画像,ワザと斜め撮りしてみた。

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 アジサイとロードレーサーとジャージ,..美しい!!でも,中身はおっさんである。

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 お〜・・我チームの紅二点のお一方,発見。

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 がんばれ〜〜〜!って,言ってる場合じゃないんだけど。

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 中間地点を越えたら,なにやら,脚が重く,..。先週の 600km ブルベの疲れが残っているんだ,..きっとそうに違いない!!

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 マコリンが一声掛けて,あっという間にいなくなった。くっそ〜〜・・練習もしないで酒ばっかり呑んでるおっさんのクセになんて速いんだ!!コケろ!パンクしろ!チェーンはずれろ!(よい子は真似しちゃいけません)

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 あらら,降ってきました。でも,火照った体を冷やしてくれるシャワーのようなもので,不快ではなくてむしろ快適。前方に,トウクリップに運動靴でランドナーで登っている方が写っているのだが,これがまた速くて,..。世の中は広いな〜〜・・。

 この前後辺りで,一遍停車してしまった。なにやらリアホイールからおかしな振動のようなものを感じて,..「じぇじぇじぇ,パンク?@o@///」と思い,やむなく停車して確認するも異常なし。なんだったんだ,あのおかしな振動は,..。これで十数秒はロス。

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 じぇじぇじぇ,止めを刺したとばかり思っていた610刑事さん!復活!?「ようやく追い付いた〜!」という声とともに,残り2キロくらいのところでパスされた。が,追いかける脚は残っておらず。でも,なんとか食らいつくべく頑張るが,..

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 少しずつ離れる,...(泣)この後も,少しだけ詰めたのだが,結局及ばず,..。○| ̄|_

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 チームの若いのが,「やっと,見つけた〜〜!」と,..。

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 ゴール手前のなでら男でございます。それにしても,この体型でよく登っていると,そのことを褒めて頂きたく,..(撮影:片倉さん)

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 で,ゴール。たしか,1時間32分30秒くらい?

 実は,ゴール手前200メートルでもバカなことをやらかした。いつもこの辺りで撮影している職業カメラマン(オールスポーツ?)がいるので,そのカメラマンを撮影してやろうとポケットからデジカメを取りだしたら,雨で滑って放り投げてしまって,停車して戻って拾うという,何とも情けないヘマこいた。お陰で,カメラは壊れるし,タイムロスするし,踏んだり蹴ったりだ。

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 ゴール地点はスイカ屋さんが大盛況。美味しゅうございました。ありがとうございました。矢島町上げての大イベント,毎年の開催,感謝いたします。

 ゴール後は,141さん,ゆきえちゃん,上様,片倉さん,加藤,その他諸々の知り合いと歓談。皆さん,お疲れさまでした。あ,「まげでらんに」の面々とお会いしてなかったな。ちょっと離れたところに陣取ったもので。ご挨拶も出来ずに失礼しました。2ndステージは惨敗です。(´д`;)

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 出がらしのおっさんでございます。おふざけモードも随所にありましたが,それなりに出し切りました。ゴッチャンです(撮影:Mさん)

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 今年も最後尾を下る。もう,オカマ掘られるのは懲り懲りなので。下山する頃になって,山が見えた。

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 下山風景。先導車は追い越してはいけない。

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 ユースプラトーで風呂に入って汗を流した後は,日新館に戻り,おにぎりと豚汁を頂く。二日間フルに参加して,お米とTシャツと昼ご飯が付いて7千円は安いと思うが,如何だろうか?また来年も来るぜ(走れるのか?)

 大会関係者の皆様,チームの皆様,TTR の皆様,いわいさん,どなた様もありがとうございました。また,来年!!

2013年7月27日 (土曜日)

矢島カップ Mt. 鳥海バイシクルクラシック〜1stステージ〜

 6時過ぎに星輪店着。6時半前には3台の車で由利本荘市矢島町に向ってゴー。(中略)10時半前にはいつも日新館に到着。幸い雨は降っておらず(ザーッと通り雨みたいなものは来るけど),蒸し暑さを除けばコンディションはまずまず。米沢の方は豪雨&落雷による停電とかで散々だったようだが。

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 まずは受付。ゼッケンやら計測チップやら参加賞のお米やらを頂く。その後,1stステージのタイムトライアルのスタート地点に移動。

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 なんと,先着していたはずの,チーム「まげでらんに」のメンバーを「ここはオレの場所だ!」とどかした非道なオヤジがいたらしい(笑)。どうも,すみません。代わりに謝っておきます。<(_ _)> 早速自転車を降ろしてゼッケンプレート付けたり,チップ付けたり,ジャージにゼッケンをピン留めしたりして準備終了。

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 「まげでらんに」のメンバーは,出走は pon & kikuman の両師匠のお二人のみ。ヨッシーさんは運転手,くめさんは,賑やか師らしい(笑)。いつも賑やかで楽しいおっちゃん達である。先日亡くなられたききょうやさんのことをいろいろと伺う。入院前に焼香に行きたいが,時間が作れるかどうか。なんとかしたい。

 いつもの場所でいつものように食事。タイムトライアル前には食わない方がいいように思うのだが,そう思うのは毎年のことで,食ってしまうのもやはり毎年のことである。なんでも,リチャードさんご夫妻がお店にいらっしゃった様子。

 戻ってきて,まあ,一回くらいは走っておくかとフラフラと試走に出かける。以前は,1〜2本,かなり追い込んで試走していて,そうすると本番でパワーダウンするということを学習しているので,呼吸がハアハアいう程度までしか上げない。ゼーゼー状態には追い込まない。

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 折り返してくると,遠くから踏切の警報音が聞こえた。なので,しばらく停車して,由利高原鉄道の列車を撮影。長閑だなぁ〜〜・・。デジイチで撮影したかったぜ。試走している参加者達の「・・???」という視線を浴びつつ,しばし,列車を眺めていた。ユルユルの参加者ですので,お構いなく。

 タイムトライアルが始まった辺りで雨が降ってきたが,我々のクラスのスタート前には雨が上がった。さすが,オレ(笑)。

 2時20分頃にスタート。今年から計測方法が変わったらしい。スタート台からの計測ではなくて,いつもゴールタイムを計測しているゲートを通過した時にタイマーが動くらしい。なので,昨年よりも10秒速いと喜んでおられる参加者の皆さん,計測方法が変わったせいで,今年のタイムに10秒足したのが,去年との比較タイムになります。今年もゴール間近では咽の奥に血の味がした。それほど辛い。でも,最後まで踏み続けられたのは,パワー配分が巧くいった証拠。

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 走り終えて鳥海山を望む。

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 鳥海山と愛車・コルナゴ。10年近く経つなぁ,このフレームも。この手の競技だと,最新鋭の軽量カーボンフレームが欲しくなるな。多分,10秒以上違ってくるものと思われる。でも,まあ,所詮はエンジンだし,オヤジが機材に頼るのは,女々しい(金のないオヤジの負け惜しみである)。

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 こんなスタート台から出て行く。

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 チームメイトの「ひぐち氏」スタート

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 チームメイトの「いそやま氏」スタート。他は知り合いと駄弁っていたりして,間に合わず。

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 やりました!!ヽ( ´ー`)丿

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須賀川のカンチェラーラ,上様が見事に表彰台の天辺に立つ。おめでとうございます。ヽ( ´ー`)丿 

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 再び,この鳥海に帰ってきた野津選手。初期のころの優勝者。相変わらず,走り方がクールでかっこいい。そういえば,第6回優勝者に「栗村修」と書いてあったけど,本当??

 タイムトライアルのタイムは,13分21秒くらいで,昨年と同じ計測なら+10秒なので話にならん。一昨年の13分一ケタ秒はどこへ行った?でも,まあ,「まげでらんに」のお二方には勝った。特に,kikuman 氏にはコンマ7秒差という僅差の勝利。低レベルの争いだが,おっさんのモチベーション維持には,こうした低レベルの争いが必要なのだ。来年は,こちらは病み上がりだからという言い訳ができるしね〜〜。* ̄∇ ̄*

 いつもの定宿のヒルクライムコースの中間地点にある「ユースプラトー」まで移動。いつもなら,自転車で登るのだが,今回は車を持ってきているので車で移動。

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 今年も「夏合宿」状態である。やがて,TTRの皆さんも到着。

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 夕焼け。明日も天気がいいことを祈る。

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最早,就寝のなでら男(笑)(撮影:のーだい)

重さと運動と天気07/27/13

 起床は4時半過ぎ。眠い。外を見れば,不思議なことに降っていない。このまま降らなかったりして,..そうなりゃ晴れ男決定だな。朝の体重は 73.3kg とようやく萎んだ。数値は昨年並。結局,サルにでもできるという反省すらしなかったらしい,...。

 星輪店に6時集合。6時半出発だそうだ。さて,今年の鳥海は如何相成りますか?

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 1 st ステージのタイムトライアルを終えて。鳥海山と愛車。今年も最後には咽の奥に血の味がした。

 詳細は別便にて,...つづくのか?

2013年7月26日 (金曜日)

重さと運動と天気07/26/13

 起床は5時。外は雨が上がっていたが,また直ぐに降ってきた。それにしても,止まない雨ってあるのかも知れないとさえ思ってしまうほどに雨の天気が続く。朝の体重は 74.6kg とようやく水が抜けたかも。

 ネコにエサをやって,ワン公の世話をして,オタマジャクシを観察。今朝もおっさんは全力で生き物係。

 明日と明後日は「矢島カップ Mt. 鳥海バイシクルクラシック」に参加してくる。この大会に参加し始めて既に10年以上経つと思うが,久しぶりの雨の大会になるようだ。手作り大会が大きくなったようなアットホームな匂いのする大会で,なんとなく夏の恒例行事になっている。

 朝一で試験,それからは諸々の小仕事をこなす。来週でほぼ業務終了である。なんか,いくつか書類を準備しないと行けないような気もするが,..。ま,不都合があれば,何か言ってくるだろう。

星輪店にて:

 いろいろなものを仕入れて,オヤジのイタリアでのグランフォンド武勇伝を聴く。落車,救急車搬送,病院一泊入院という,普通は望んでも出来ない体験。それをこういう場面で経験してしまうというのは,いわゆる「持っている」と言っていいんだろうか? 

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 タイヤやら,チューブやら,ペダルやら,..。

届いた:

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 FB で知った本。内容は後日。

明日の準備:

 特になし。自転車もいつもと同じ。DH バーも,軽量ホイールもなにもなし。ただ,何故 600km ブルベよりも荷物が大きくなるのか理解に苦しむ。

2013年7月25日 (木曜日)

重さと運動と天気07/25/13

 起床は5時。雨は上がっているようだ。朝の体重は 76.5kg と浮腫み状態は続く。体脂肪率はえらく下がっているので,多分浮腫みなんだろうと判断。

 朝は老犬の世話の後で久しぶりにママチャリに跨がって,ちょいと農道の方へ。ママチャリでも,ロードレーサーでも農道ばかり走り回るのは最早「性(さが)」といえるかも(笑)。

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 今日も雨降りの予報。誰か,梅雨前線を吹き飛ばしてくれ!

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 久しぶりに鉄分も入れておこう。古志田第3踏切である。

ご近所にて:

 春先に突然亡くなったご近所のおじいさん。いつも散歩の途中で立ち話をしたものだった。で,その方は趣味が畑仕事で,自宅の庭先に結構本格的な家庭菜園を作り,様々な野菜を作っていた。亡くなられた時も,午前中に畑仕事をして,午後から苗を植える予定だったとか。そして,今朝久しぶりにその前を通りかかると,...手入れをする人のいなくなった畑は草茫々になっていた。ああ,これが世の中からいなくなるということなんだなと思った次第。哀しいとか寂しいとか,そんな皮相な話ではなくて,一人の人がいなくなることの影響というか,時間の流れとか,そんなものを感じた。歳を取るとおっさんは,哲学者になるのだよ(笑)。

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 朝飯後にローラー35分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 90rpm で。まだ,脚が重い。

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シロタマ,近況:

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 ボチボチ,前足が出て来そうなんだけど,..。#一昨日と同じこと書いてるし。惚けたか?

富士山:

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 毎年,某会社から来る年賀状や暑中見舞いのハガキの裏に,こんなペーパークラフトが印刷されている。今回は世界文化遺産になった富士山。気分転換に作ってみた次第(笑)。一度,登ってみたい。もちろん,二足歩行で。

ブルーベリー:

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 今年も庭のブルーベリーが結構収穫できた。なので,漬け込んでみた。液体は焼酎ではなく酢である。念のため。右が4日目,左は今日の夕方。

2013年7月24日 (水曜日)

重さと運動と天気07/24/13

 起床は5時少し前。フラフラと起きだしてトイレに入ったが,便器に座ったまま寝落ちしそうなくらいに眠い。トイレを出て,ちょっと考えて,フラフラと布団に戻って横になって伸びをしたら,...6時半だった。ありゃまぁ,朝一仕事する予定だったのに(苦笑)。揚げ句に体重測り忘れた。多分,まだかなり浮腫んでいる感じ。

 最近,連日雨ばかり(ブルベの二日間だけ奇跡的に晴れていた)で,写真を撮ろうとも思わない。なので,朝はダラダラと老犬の世話をして,オタマジャクシの世話をして,ネコにエサをやって,...と今日も全力で生き物係(笑)。

 朝方は雨は上がっているものの,午後からはまた雨の予報。米沢の北の部分ではまた大雨警報が出るらしい。梅雨明けが待ち遠しいが,今月一杯は無理なようだ。

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 朝飯後にローラー30分,13km。勾配負荷3%,ケイデンス 85rpm 前後で。まだ脚の重さは抜けない。なので,少し重めの負荷をゆっくりと。

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いろいろと思うことなど:

 今日は先週の試験の採点と今週の試験の問題作り。実にストレスの溜まる仕事だ。再来週から入院なので,来週中に業務を全て終わらせておかなければならない。今週末の鳥海はパスすべきだったかな。

 実家の親父の状態も投薬によって幾分好転し,入院が回避できた。折角なので,入院前の最後の自転車を楽しんでくることにする。先日のブルベ前には,てっきり親父は入院になり,ブルベ,鳥海ヒルクライムともに DNS を覚悟したのだが,..。こうなると,逆に,「(人生)最後の自転車を楽しませてくれるための天の差配か?」なんて考えもチラリと頭をよぎったりする。まあ,この後,一生乗れなくてもあまり残念でもないような気もする。自転車に乗ることで感じる楽しさ,その本質のようなものに最近近づけたような気がしているので,自転車以外の手段によっても質的に同じ楽しみを味わうことが可能だろうと考えているから。物事は掘り下げて行くと,どこかで繋がる。見掛けはまるっきり違うものでも,その根っこや芯の部分は共通であることが世の中には多い。そうした何事にも通じる普遍的なものの見方を身に付けることが,生きていく上での本当の目的じゃないのかと思ったりもする。巧く表現できないけど。医食同源とか言う言葉があるが,仕事も遊びも突き詰めると同じところに行き着くのではないかと思っている今日この頃である。

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 上に書いたものと似たような内容の記事が,ニューサイクリング8月号に掲載されていた。

2013年7月23日 (火曜日)

重さと運動と天気07/23/13

 起床は6時過ぎ。流石に起きられず。外は昨夜の豪雨が上がって少し雲が切れ始めている。朝の体重は 76.6kg と大増量。体脂肪率が1%強下がっていることを考えると,疲労による浮腫みと思われる。経験上,これが回復するのは木曜日辺りか。

 山形方面の雨を気遣って,親父から電話。身体が動かないだけで,耳も脳味噌も人一倍ハッキリしてるからなぁ(苦笑)。

 朝は恒例の老犬介護とオタマジャクシ観察。

シロタマ,その後:

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 「シロタマ」と名付けるかな。ボチボチ,前足が出て来そうな感じ。

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 肺呼吸?

2013年7月22日 (月曜日)

重さと運動と天気07/22/13

 起床は5時半。昨夜,宇都宮から帰宅したのは午前1時。ゴール後に近くのウェルサンピアの風呂で汗と埃を流し,水風呂で身体の中の熱を除去して,食事をして,30分ほど仮眠を取った。もちろんノンアルコールビールなども頂いた(笑)。カツ丼の脂身の甘さがことの外身に染みた。こんなものが死ぬほど美味い状況を作りだせることに感謝したい。所詮,食い物の美味い不味いなんて,その程度のことでしかない。9時半頃に高速に乗ったが,どうもハンドル操作がぎこちない。スピードも上がったり下がったりと落ち着かない。これはまだダメだなと思い,近くの矢板北SA に入り,1時間半ほど仮眠。その後は眠気もなく,順調に米沢に帰着した。で,もう腹が減っていたので,もう一回食事してから2時半頃に寝た。

 朝はいつものように老犬介護と生き物係の活動のみ。その後,車から自転車を降ろす。トラブルなく 600km を走ってくれた COPPI を軽く洗車して,汗と埃を流す。

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 コースから外れる場合には計測を止めたので,表示はほぼコマ図記載の距離(605km)になっている。他に,コースから自宅とか,ちょっとしたミスコース(いや,ミスではなくて,確認のために右往左往した,..か)分を入れると,610km と少しくらいは走った。

 出勤したが,脚が猛烈な筋肉痛だし,右肩の凝りは酷いし,正直仕事にはならない状況。が,メールの返信やら,細々したことなどを片付ける。明日からの本格活動(?)のための準備と割切ろう(爆)。

 6時半頃には帰宅して,途中で本屋へ。

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 こんな特集のカメラ雑誌を思わず購入してしまった。が,帰宅して読んでみれば,99%が既知事項だった。1%に千円なにがしの対価を支払ったことになる(苦笑)。

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 就寝前にローラー40分,17km。勾配負荷3%,ケイデンス 80rpm 前後で。よく,リカバリーローラーと称して,低負荷で高ケイデンスで廻す人がいるが,どうも理解できない。自分の感覚では,疲れている時には脚に掛かる程度に少し重めのギヤを低ケイデンスでゆっくりと小1時間廻す方がいい結果になっているから。高ケイデンスってのは,よほど慣れた人でないと,無酸素域に入ることが多いような気がする。筋肉の伸長と収縮による血流に対するポンプ効果のようなものは心拍とかと関連するので,闇雲にシャカシャカ廻せば回復するというものではない(と思う)。

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 夜になって,雨が激しくなってきた。なんか,おかしな低周波の音が混じってるなぁと思えば,屋根を叩く雨音だった。南陽市の吉野川がまた溢れたとか,高畠の屋代川が決壊の恐れがあるからと安久津八幡付近に避難勧告が出たとか,物騒なニュースが飛び交う。なんでも,羽越水害以来の降雨量とか。梅雨明けはまだまだ先らしい。

2013年7月21日 (日曜日)

BRM720宇都宮600(復路編)

往路編からのつづき・・・

PC5〜PC6セブンイレブン飯豊椿店:4:52(7/21)(23:52),358.4km

 午後9時頃に寒河江ふるさと公園を折り返した。大江から R287 を白鷹まで進むのだが,疲れているせいか,この道もいつもに比べて交通量が多めに感じられ,ちょっとイライラする。そして,いよいよ恐れていた睡魔の攻撃が始まった(苦笑)。頭の芯が霞がかかったような感じになって,気が付くと訳のわからないことを考えている。さらに,幻覚まで見え始める。「幻覚」というのは,具体的に言えば,陰とか光の濃淡が全て人に見えてくるのである。

 ちょっとやばいな〜と感じて,何回か道端にしゃがみ込んで意識を飛ばしてやるも,直ぐに同じ状態になる。朝日町宮宿のセブンイレブンに飛び込んで,眠気覚ましのミンティア・強力ミントを購入。一気に4粒ほど口に放り込むと,それからちょっとの間はまともになる。これを繰り返しつつ進むも,次第に睡魔の攻撃は激しさを増した。

 勝手知ったる道なのに眠さにボーッとしてして走っていて,なぜか,うっかり白鷹方面への分岐の橋を通り過ぎてしまったと思い込み,今度はコースを逆走してしまう。ちょっと戻れば,左手に鮎茶屋が確認できて,分岐まではまだであることを理解して,再びUターン。こんなことを繰り返しつつフラフラと進むのだからグロスのスピードは落ちる一方である。ようやく橋を渡ってR287 から白鷹の町の方に入って行く。とにかく,夜間だと,知った道でもこれほどわかり難くなるものだというのを改めて認識した。

 なにやら,景色に違和感を感じて周囲を見回すと,先日の豪雨で道路に流出してきた土砂がかき集められて道端に積まれていた。ここから県道10を進めば PC6 なのだが,とにかく眠くて仕方がない。気が付けば,サイクルコンピュータの速度表示は 18km/h とかになっている。もう,どうしようもなくなって,道端にへたり込んで数分間意識を飛ばす。もう,しばらく寝てから自宅に向った方が良いんじゃないのか?なんてことまで考え出す。こんなことを繰り返しているものだからなかなか距離が捗らない。

 それでも,真っ直ぐに走り続けられるのは,ロードレーサーならではかも知れない。ホイールベースの長い,直進性の高い,ブルベ専用フレームが欲しいなというのは,こういう状況でも真っ直ぐに走ることが出来て,極限での危険回避に繋がるからである。そんなこんなで夢遊病者のように走り続け,気が付いたらセブンイレブンの飯豊椿店だった。たかが,53キロほどに3時間近く掛かったことになる。睡魔,恐るべし(苦笑)。

 何人か先着者が補給を摂っていた(食事をしているとは云わないのが不思議,あくまで走るための燃料の補給なのである)。甘めの缶コーヒーだけで直ぐにスタート。ここまで何回か一緒になっている方が,どこかで寝て行くというので,道の駅・いいでを勧めておいた。

PC6〜自宅(1:00前後,7/21),380km 辺り

 フラフラと走り続け,ニトリの変形五差路からコースを離脱。直進して自宅を目指す。自宅に着いたのが午前1時前後。後から考えてみると,どうにも諏訪峠を越えた記憶がない(いや,あるといえばあるような,...)。寝たまま越えたということなのか? 気が付いたら,ニトリの近くだったような,..。

 自宅に着いて,寝ていた女房に起きてもらって食事の用意をお願いする(お,PC 以外だからルール違反かな?まあ,レトルトカレー温めてもらっただけなので大目に見てもらおう)。こちらは,すっぽんぽんになってシャワー。ここでちょいと悲鳴を上げる事態に,..。

 実は,200キロ以上の距離を走るような場合には,お尻の割れ目やら肛門付近にオロナインをたっぷりと擦り込んでおく。ちょっと汚い話で恐縮だが,参考になる方もいるかも知れないので書いておこう。他の方の尻の穴の周りをつぶさに観察したことはないので,確とは言えないのだが,一般に尻の割れ目というか,肛門周囲には「毛」が生えている。少なくとも,なでら男の場合には生えている(笑)。

 で,夏などの多量の発汗をする時季に長い距離を乗ると,尻の割れ目に汗をかいて,それが何千回,何万回というペダリングで擦り合わされることになる。わかるだろうか? ザラザラの太めの糸などを掌で数万回すり合わせる状況を想定してもらいたい。皮膚にはかなりのダメージが来る。そこに,シャワーノズルからのお湯が掛かった時,あるいは,ウォシュレットのお湯が吹きつけられた時,..細かい針の束で突いたような激痛が走るのである。オロナインを擦り込んでおくことで,この激痛を回避できるが,それを昨日のスタート時に忘れたのである。

 そんな訳で,浴室で,「ひ〜〜〜〜・・ぎゃ〜〜〜・・」と叫びつつ,シャワー終了。シャワー後は,今度は忘れないぞと,たっぷり刷り込んでおいた(汚い絵面,失礼!)。塩分を補給するためにカレーを食べて,タンパク質を補給するために,焼き鳥を数本食べて,牛乳を500mLほど飲んで,さらにビタミンC錠剤,クエン酸などを追加。ミネラル麦茶も1リットルほど。さらに,ノンアルコールビールなども流し込む。で,ぶっ倒れるように布団に横になったが,..疲れ過ぎていて妙に目が冴えてきた。それでも,横になって深呼吸していると5分程度で眠りに就いたらしい。

・・・・・・

・・・・・・

 けたたましい目覚まし音で目を覚ました。「なんだ?なんだ?どうした?」と叫ぶなでら男。時刻は午前4時過ぎ。「ああ,そうか。ブルベの途中だったっけ」と気が付く。2時間半くらいは寝たことになる。このままぶっ倒れてしまいたくなるほどの眠さと身体の重苦しさ。「くわぁ〜〜〜・・スタートしたくねぇ!」が最初に思ったこと。だが,しかし,宇都宮では車がオレが引き取りに来るのを待っている(違)。行かねばならんのだ!

 5分ほどストレッチをしてからなんとか起床。身支度を整える。さらに,軽く補給しておく。リポビタンDなんてものがあったので,それも流し込んでおく。外を見るとどんよりと曇っているものの降りはしなさそうだ。

 サドルバックの中から,昨日は重量増のお荷物にしかならなかった,雨具,レッグウォーマ,アームウォーマを放り出し,代わりに薄手のウィンドブレーカのみを持つ。雨など降らないし,峠からの降りも,時間にして20分もないので防寒など不要。これだけでそこそこ軽くなる。掌が痛くなり始めているので,グローブもチェンジ。できれば,シューズのインナーも換えたいところ。準備を終えて,半分,嫌々ながらサドルに跨がり,残り 220km ほどに向う。5時10分ほど前にリスタート。コースに復帰。

 いつも,自宅から白布峠頂上までは,1時間40分くらい。今日は,いつもよりも少し(結構かな?)距離が長くなること,疲労でスピードは当然低下することを考慮して,1時間のマージンを見て,自宅から頂上まで3時間弱。さらに頂上から PC7 までの降りの時間を1時間と診て,合計で4時間弱を自宅から PC7 までの所要時間と考えた。PC7 のクローズタイムが午前10時少し前だったので,氷玉峠に備えて1時間ちょっとの貯金を残すことを考え,PC7 に8時半前後到着を狙って,このスタート時間にした。#結果はドンピシャリ。

自宅〜PC7セブンイレブン猪苗代若宮店:9:48(8:30),431.8km

 脚に血液が回るまで少し重めのギヤを低ケイデンスで廻して小野川温泉へ。小野川温泉付近で参加者の一人に追い付く。昨日は,ランドヌールの田村編集長と一緒に走っていた方だ。田村編集長は?と訪ねると,残念ながら,寒河江で DNF したとのこと。そういえば,隊長も PC6 で DNF したらしい。こっちもまだまだ予断を許さない状況ではあるのだが,..。なんだかんだと世間話をしつつ白布温泉まで走る。途中で,一人を抜いて,一人が抜いて行った。こういうコースでは,スリムで登りのスピードが高い人は有利だ。

 日本工業大学のセミナーハウス辺りから道は急勾配になるが,この辺りから一人旅になる。もっとも,この方が気楽でいい。とにかく,無理せずに淡々と走る。身体はようやく馴染んできたようで,腕には大きな汗の粒が浮き出してきた。気温は決して高い訳ではないんで,この汗は多分,代謝上の理由があって出てきたものだろう。ちょっと舐めてみると,全くの真水のような汗だった。全身状態が良くなってきた感じ。なにか,感覚的には,滞っていたチューブ内の流れがようやくまともに流れ出したような感じだ。と,同時に,猛烈な空腹感と軽い脱力感を感じて,「え?まさか,ハンガーノック?」。状態をよく理解できていないが,取り合えず手持ちの食料を補給しておいた。自分自身が感じている身体の状態の原因を正しく理解するための,医学的,生理学的な知識もランドヌールには必要である(勉強せねば)。

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 急勾配の白布温泉街。自販機のところで休む人。坂を登って行く人。人生いろいろである。こちらも,自販機でストップしてコーラを補給しておく。

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 さて,旧料金所から先は10%勾配の連打&乱れ撃ちである。

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 あ,お一方,道端でお休み。こちらもかなり眠い。

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 ここのところの雨で,不動滝もかなり水量が増えている。

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 スカイバレーが出来ていなかった頃は,山伏の修行の場所だったとか。

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 トンネルを抜ければ双竜峡。赤滝と黒滝が見えてくる。

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 これまた最近では見たことのないほどの水量だ(あれ?でも,今回がスカイバレー登るのは今年初めてかな?)。なんでも,マタギだか,ゼンマイ採りだかが,この滝の上流にイワナを放流したとかいう噂も聞いているが,どうやってそこまで行くのかわからない。

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 昨日は白石川の源流を,今日は最上川の源流を見た(笑)。

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 眠くてしかたなくて,道端で10分ほど寝た。汗のせいで人型のスタンプが,...(笑)。

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 錦平から米沢方面を見たが,雲海は見えず。

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 県境の峠まで来た。7時40分ほどで予定よりも少し早い。ここまでは出来るだけ脚を温存させるべく,絶対に無理はしなかった。急勾配では 6 ~ 7km/h で登った。

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 磐梯山を望む。昨日見た方向の反対側からである。駐車場のところよりも,少しだけ下ったこの辺りの景色の方が好きである。雲もなく爆裂口がハッキリと見える,こちら側からの景色の方が個人的には好み。

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 なかなかクッキリと見えている。この景色が見られるようになったのが,僅かここ百年ほどだというのがちょっと信じられない。

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 途中まで降りてくると飯豊山が見えた。スカイバレーから飯豊山が見えたことはあまりないように記憶しているが,..。単に気付かないだけか?

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 さすがに,まだ上の方は残雪がある。

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 スイングパノラマってみた。

 早稲沢の分岐までは10分ほどで降りてきた。今まであまり意識してなかったけど,もしかして,オレって,降りはそこそこ速い? 湖畔を走る。

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 昨日は,猪苗代湖から眺めた磐梯山を今日は桧原湖から望む。湖を前景にして,磐梯山の裏表を眺める。こういうのもなかなか面白い趣向ではある。コース設計者が,こうしたことまで考慮していたら,それは素晴らしい。過酷なブルベコースの中に組み込まれた一服の清涼剤か(AJ宇都宮風コメント)。恐るべし,S藤前代表(笑)。

 8時半頃に PC7 に到着。到着前から,頭の中は,しょっぱい汁のカップ麺で占められたので,迷わずどん兵衛を選択して,さらに,おにぎりを2個追加して,20分ほど滞在してじっくりと補給。S藤前代表,K田さんとなんだかんだと話しつつ。最早,PC をマッハで通過する必要はないので,じっくりと身体が冷えない程度に休息を取る。1〜2時間の時間貯金を確保しておけば充分だ。

PC7〜PC8セブンイレブン北会津中学校前店:12:08(10:37),467.1km

 ある程度覚悟はしていたものの,PC7 でがっつりと固形物をお腹に入れたせいで猛烈な睡魔に襲われた。県道7号の磐梯山のビューポイントの石のベンチで横になって意識を飛ばす。今までの600kmに比べれば,多少マシだとは思うが,やはり睡魔を完全征服することは出来ていない。道行く人々に,行き倒れと思われないように,きちんと自転車を立て掛けて,ベンチなどの上で横になるようにしている。それにしても,以前隊長が PBP の報告会で,「寝ればタイムオーバー,寝ないと寝落ち落車」という,ランドヌール究極の選択を紹介されていたが,今回は「食わなきゃ走れない,食ったら睡魔降臨」という選択だった(笑)。

 この区間は昨年も走っているのだが,なんか今一つ好きになれない。ライスロードだかなんだかいう農道に入ると多少マシになるが。

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 雲が掛かって磐梯山と会津観音の一緒の写真が撮れなかった。残念。

 この区間は35キロほどと短く,特にこれといった特徴もない,いわゆるリエゾン区間。交通安全運動みたいなことをしている,中学校前のセブンイレブンに到着。ここでは,氷玉峠のヒルクライムに備えて,睡魔が来ないように,エネルギーも切れないようにと液体燃料のみを補給。

PC8〜PC9ヤマザキショップ会津高原店:16:16(14:29),529.0km

 PC8 を出て,いよいよラスボスの氷玉峠に向う。標高差 550m で距離約10km のヒルクライムである。それにしても,一つのブルベでいくつかのヒルクライムコースを走ることが出来る(時空の路,スカイバレーなど)のは,参加費を考えればえらくお得で,非常に有り難い(棒)。

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 大内宿までの入り口付近の集落(関山)には,被写体として魅力のある家々が建ち並ぶ。日光街道の宿場町だったらしいので,いろいろと歴史的に面白いものがありそうだ。でも,この先どれだけ時間が掛かるかわからないので,時間節約で走行しつつの撮影で曲がってしまっているけど,..。こういう集落は好きだなぁ。もっと,ゆっくりと観て回りたい。なにやら,神社みたいなものもあって,そそられたが我慢。この辺りが,最近ブルベというものに感じているフラストレーションの正体らしい。折角自力で走っているのに,なんで,自由に見学できないのかと,..。

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 いよいよ本格的な登りが始まる。最後なので,少し真面目に登ってみる。もっとも,速度はいいとこ 10km/h であり,多くは 8km/h 程度である。幸い,睡魔はどこかで寝ていてくれているようだ(笑)。

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 一度も足付き休憩なしで峠をクリア。多少きつかったが,なんということもなかったような。頑張り度合いは7割くらいかな。

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 下野街道かぁ。タイムマシンとかあれば,昔の旅人の様子とか見たいなぁ(笑)。

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 はい。例によって,大内宿の観光に出向く。とはいっても,時間もないので,ほんの入り口付近を一眺めしただけ。

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 これで,観光客がいなければ最高なんだけど,..。

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 大内宿を抜けたら中山峠に向う。その辺りは,旧下野街道。旧道もどうやら整備されている様子で,旧中山峠を越える道もあるようだ。マウンテンバイクなら入り込めそうだ。禁止かも知れないけど,ブルベよりも,そっちが楽しそうだ(笑)。

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 中山峠を下った辺りの集落で見つけた樹齢950年のケヤキ。その迫力に驚き,圧倒されて,しばしボケーッと見上げた。

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 源八幡太郎義家が植えたらしい(本当か?)だから,八幡のケヤキなのか。

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 素晴らしい迫力だ。思わず,スリスリしてしまったほど(笑)。

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 この杉林も美しい。

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 峠を下っている途中で水が切れたのだが,こんなところを見つけたので補給。実に美味い水だった。サイクリングはこうでないとなぁ。この後,R121 に出る。いつも,宇都宮ブルベに参加する時に通っている道である。車は多いし,路肩は荒れているし,正直自転車ではあまり走りたくはない。

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 田島に入ると,「会津田島祇園祭」という幟が目に付き始めた。と,山鉾と思われるものも,..。見れば,明日かららしい。後で調べると800年の歴史のあるお祭りだとか。見てみたいぞ。

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 ここからはなんとも退屈な道が続く。しかも,ダラダラと登っているのでスピードは上がらない。この辺りを「荒海宿」というのはなんでだろう?

 そんなこんなで PC9 に到着。ここも一体何回目だろう。ちょっと遅れて到着されたH部さんやら,他の方々とのんびりと会話。睡魔を活躍させないために,腹は減っていたが液体燃料だけにしておく。ひもじい,..(苦笑)

PC9〜ゴール:21:00(18:30頃),605.0km

 PC9 から宇都宮市森林公園までは何度も走っているコースで,しかも,道はよくないし,車は多いし,正直最後くらいは心身の疲れを癒すようなコースを走りたい。もっとも,都市型(とまでは言わないか)ブルベでは,望むべくもないことだけど。

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国道団子三兄弟

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またしても,睡魔攻撃を避けて道端で転がった場所。野岩鉄道という名称はまだ残っているのか?

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 しばし眺める水遊びの図。羨ましい。

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 五十里湖には水がない。

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 鬼怒川温泉付近かな?鉄分も補給しておかないとね(笑)。

 この辺りからの市街地の走行はもうストレス以外の何ものでもない。今回のブルベで,一番神経のすり減った,嫌なセクションは,まさに PC9 からゴールまでの区間だった。こんなところを走るくらいなら,もう一つ二つ峠を越える方がマシだと思ったくらい。五十里湖の辺りから,栗山に抜けるようなコースもあったのではないか?累積標高差は1万メートルになっても良いから,車通りの少ないコースを走らせてくれと言いたい。そして,疲れてくるとイラッとするのが,車など全く来ていないのに,判で押したようにしてしまう二段階右折。これも,よくよく考えてみれば,車の流れとの共存のための手段であって,車など来ないのに,これをやっている自分が滑稽でバカに思えてくる。臨機応変,それでいいじゃないか。

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 ゴールは午後6時半頃。鶴の坂もなんということもなかったな。峠も,あと二つ三つくらいなら行ける!(と見栄を張っておく)

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 ゴール時のなでら男(撮影:へばなさん)

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37時間20分くらい。まあ,今のコンディションでは,上出来かな。睡魔をある程度押さえ込めたのが,収穫といえば収穫のブルベだった。これで,二日間掛けた,車と自転車を使った,米沢〜宇都宮の二往復の旅も終了した。

最後に:

 毎度のことながら少人数での運営,本当にお疲れさまでした。お世話になりました。ありがとうございました。スタッフの皆様,参加者の皆様に感謝します。今年のブルベ活動は一応,これにて終了です。来年復帰できるかどうかは未知数ですが,地道に復帰のための努力をしようと思います。あるいは,完全に足を洗って,ブルベコースの情報だけ頂いて,ツーリングを愉しむというスタイルのサイクリングライフに突入するかも知れません。まあ,いずれにしても,走り続けるでしょうから,その辺りでお見かけの際には,生温かく見送って下さい(笑)。

2013年7月20日 (土曜日)

BRM720宇都宮600(往路編)

プロローグ 

 7/19(金)は午後7時半ぐらいから4時間ほど(実質的には何度も目覚めたので3時間ちょっとくらいかな)の仮眠の後に,日付が変わった12時過ぎに米沢の自宅を出発。いつも同行する pokky 氏は,600km は既に走っていて,明日は所用があるとか(一週間後に LEL に出発だったようだ)。なので,睡眠時間を確保するためと移動を楽にするために,高速道路使用をチョイス。お陰で,予定よりも少々早く,3時過ぎに宇都宮市森林公園到着。ちょっと仮眠を取る。

 4時少し前に目覚めて,途中で買ってきた朝飯を食べる。その後,準備中のスタッフの皆様に挨拶に出向く。へばなさん,yama さん,I塚代表にご挨拶。天気が良さそうでなによりでした。受付は4時10分からとか。今日はゆっくりスタートしたいので,4時半頃のブリーフィングが始まる頃に受付をしよう。

 閑話休題:そういえば,このブルベ,宇都宮の今年の USG(宇都宮シューペルグランペール)の要件に入っているらしい。

宇都宮シューペルグランペール2013(USG2013)

2013 年7 月に開催するBRM720 宇都宮600km に完走し、更に9 月の山岳ブルベ、「BRM907 宇都宮200km ロマンチック

片道【山岳】」と「BRM908 宇都宮200km 草津発上毛片道【山岳】」の2つのBRM を共に完走して認定を受ける方。

 USG が設定されてから,今年で4年になるが,これまで3年連続で達成している人間が2名いる。一人は,@eijitom さん,そしてもう一人が何を隠そう(隠しはしないけど)「なでら男」である。デブだし,登りが速い訳でもないのに,なんで?と不審に思う方々は沢山おられると思う。かくいう,本人が一番不思議だったりする。コツは,「辛抱」である(爆笑)。@eijitom さんが 600 に不参加なので,連続記録の更新は不肖なでら男の肩にかかる訳だが,9月の山岳2連戦は生憎体調が回復していないと思われ,出走しない予定である。なので,なでら男の連続記録も3回までとなって,ちょっとだけ悔しい思いをしているところ(笑)。

さて,本題に戻ろう。

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 コース図である。

■ カテゴリー : 600km (制限時間40時間)
■ 実施日 : 2013年7月20日(土)05:00スタート - 21:00最終ゴール
■ コース : 宇都宮-那須塩原-白河(大信)-猪苗代-福島-寒河江-飯豊-猪苗代-会津若松-南会津-宇都宮
■ コース地形 : 丘陵/山岳 コース難易度 : ★★★★☆

■ 解説 
 昨年、雨に見舞われたことで多くの参加者を絶望の淵に追い込んだ寒河江折り返しの難関コース。その課題を考察し、早朝スタートでアレンジした新たなコースは、400kmまでとは別格の、過酷な山岳コースだ。復路の過酷な桜峠越えは外されたものの、米沢からの白布峠越えで却って難易度は増加。AJ宇都宮のコース設定者の目論見、そして参加者がどんな戦略を抱き、このブルベと向き合っていくかが、走る者の胸を熱くする。
 更に2年前を再現させた白布峠に向かう神秘的な急勾配が興味深い。困難を乗り越える参加者たちの姿勢に焦点を当てたからこそ、深遠なブルベに仕上がった。往路では土湯峠を登り、浄土平を経て飯坂温泉へ。後半になっても起伏は続き、山王峠を越えるまでは気が抜けない。スタート時刻が従来の深夜から早朝に移されたため、例年とは違った戦略(走行プラン)も必要か。

 相変わらず,名調子の文章である。「白布峠に向う神秘的な勾配」って表現も独特で,意味がわからない〜(笑)。でも,この軽妙なコメントに騙されて(^^;)既に5年ほど経過する。

スタート前:〜「二日掛けて車と自転車で米沢〜宇都宮間を二往復してきた」の巻〜

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 受付中。4時過ぎはまだ暗い時間帯になってきたな。これからドンドン日が短くなる。

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 ブリーフィング中。正直,PC3 までは昨年と同じコースだし,PC7 からも同じコースだ。さらに,PC3 から PC7 まではいつも走っている自分の「庭」みたいなところなので,正直,コマ図なども要らないくらい(実は必要だった。夜は景色が違う)。でも,最近,「庭歩き」をしてないので,どこがどうなっているか細かいことまではわからない。

 ブリーフィング時,隊長,フィリップさんと久しぶりのご対面。隊長は,今日は新婚の奥様の運転するサポートカー付きの大名ブルベらしい(笑)。もちろん,サポートは PC のみに限られる訳だが。余計な荷物を持つ必要がない分,今日のようなコースではメリットがある。一方で,一度でも心折れたら DNF でお終いである(笑)。フィリップさんも,酷い日焼けからようやく回復したとかでなによりでした。あ,ここで初めて,ブルベ界のスピードマスター・異次元の韋駄天ランドヌールの黒澤さんにお目に掛かった。きちんとご挨拶するきっかけを失ってしまい,その辺りはまた次回にでも。なにしろ,スタート前にお会いできなければ,もう二度とお会いすることが出来ない方なのである。今回も29時間という,バカみたいな(失礼!)時間で軽く完走されていたし,しかも,600km は三週連続の三週目だし,..。この業界には規格外の方が多い。

スタート(5:05)〜PC1:セブンイレブン那須關谷店:8:24(7:05),48.2 km

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 第4ウェーブでスタート。スタートは 5:05 である。PC の名前の後の時刻は,PC のクローズ時刻。「PC1 到着の時点で1時間19分の貯金が出来ている」と読む。この間は,取り立てて面白いこともなく,ただ走るだけのリエゾン区間。でも,なんか,脚が重い感じで,ちょっとした丘など,後ろから引っ張られているような気がする。大丈夫かなぁという不安が頭をもたげてくる。PC ではどら焼きを買って,口にくわえたら出発。ここで,隊長に追い付いた。そのまま,パスする(笑)。へばなさんなみのマッハピットを心掛ける。PC での滞在時間を少しでも削って,時間貯金を殖やすことに専念するため。

 今回の「作戦」は,とにかく,600km を気持ちよく楽しく(苦しく?)完走したい。それを邪魔するであろう,最大最凶の敵は「睡魔」。こいつを飼い馴らすか,やっつけなければ,気持ちのいい楽苦しい完走などありえない。過去,600km は必ず,400km はほぼ必ず,こいつには苦汁と辛酸を舐めさせられている。そして,この敵の根本的な撲滅方法は,とにかく睡眠時間の確保しかない。ドラえもんの道具に「ネムケスイトール」というのがあるらしいが,10万円以下なら買ってもよい(爆)。

 今回は自宅での仮眠を想定しているので,自宅(簡単に言うと,米沢市内白布峠の麓)まで如何に早い時間に到着して,シャワー,食事,睡眠の時間を充分確保できるかが,睡魔撲滅の鍵を握っているのである。なので,PC6 までのロスタイムは極力減らす方向で動く。さらに,今年の走り込み不足から,いつ脚が完全に終わるかという不安もある。なので,巡航速度は気持ち押さえ目に,でも休まずにと言う具合で,寸暇を惜しんでセッセとペダルを踏み続けた。#今にして思えば,休憩が短過ぎたかも,..というのもあるが。

PC1〜PC2セブンイレブン大信増見店:11:32(9:11),98.2km

 ここももう単に走るだけ。写真も撮らずに,セッセとペダルを踏む。たしか,いつぞやのブルベ(宮城発の 600km だったような)で,PC2の手前辺りでホタルの乱舞を見たことがあったが,記憶違いかなぁ。あの時は,宇都宮を折り返して,午後9時前後だったんじゃないのかな。たまたま一緒に走っていたブロック屋さんと二人,ライトを切ってしばし見とれた。懐かしい思い出である。

PC2〜PC3セブンイレブン猪苗代若宮店:15:24(11:54),156.2km

 PC2 を出てしばらく走ると,何回か PC に利用されている,セブンイレブン天栄店がある。ふと見ると,サイクリストが沢山いる。一瞬,あれ?こっちが PC だったっけ?と思ったが,朝練後のサイクルフレンズの皆さんだった。上 様もいらしたようで,「ブルベ,頑張れ〜〜!」との声援を受けた。何がなんだかわからずに手を上げて応えただけ。失礼しました。<(_ _)>

 しばらくして,いよいよ勢至堂トンネルの登りに掛かる。今回は,走り込み不足だし,いつも使っている自転車よりも4〜5キロほど(もっとかな?)も重いので,「登りは絶対に頑張らない!」(頑張らないと登れないという話もあるけど,最低限の頑張りで登る)を合言葉に。そのためには,時折の足付き写真撮影がベストな対処方法。ただし,足付き写真撮影を1回10秒とすると,6回で1分。200枚の写真を撮ったとすると,実に30分以上を写真撮影に費やすことになる。脚力に余裕があればいいのだが,ない場合には下手をすると致命傷になりかねないので,綿密な撮影計画が必要とされる(違う?)。さらに,昨今は FB やら twitter やらに克明に進行状況をアップするのがトレンドになりつつあるが,その時間も結構バカにならない。便利になった分,どこかに負荷が掛かるというわかりやすい図式ではある(笑)。

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 トンネル手前まで行けば,お一方が,同じように足付き写真撮影中だった。「お疲れさま〜〜」と声を掛けて先に進む。

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 猪苗代湖と磐梯山。磐梯山の山頂付近は生憎の雲の中。この直ぐ先に他の参加者が同じように写真撮影中だった。ここまで,脚が重くて,今一つスピードが上がらない。どうにも,変な感じ。なんか,フケの悪いエンジンでだましだまし走っている感じ。ずっと軽い向かい風が吹いているのも影響しているのかも知れない。

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 猪苗代湖では,楽しそうな水上スポーツに興じる方々が,....。

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 PC3 近くになって現れる磐梯山のビューポイント。田植えの済んだばかりの頃など,残雪の磐梯山が水面に映り,見事な景色となる。

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 PC3 の直ぐ近くになって,おっ!?と気付いて,少し戻って写したもの。お墓である。しかも,磐梯山を真正面に見据えている。こんなところに葬られる方も葬る方も粋なものだと感じた次第。

 ここまでのお読み頂いた方々には,気楽に写真撮りつつ走っているように思われるかも知れないが,ずっと弱い向かい風と,なんだか微妙に重い脚で,それなりにストレスを感じつつ走っている。そう思わせないための,おっさんの見栄である。サラッと簡単に書いている時には,そこそこシンドイ思いで走っているとご理解頂きたい。

 そして,予定通り PC3 に12時前に到着。ダブルのS藤さん,K田さん,HEIZO さんがスタッフとして駐在。長時間のスタッフ業務,お疲れさまです。ここでは少し長目に滞在して,しっかり補給を摂っておく。「調子はどう?」と訊かれたので「悪い!」と即答。これは本当のところ。

 ここでも,サイスポだかランドヌールだかの雑誌の取材陣がいろいろと質問しているようだった。飯を食って,HEIZO さんたちとバカ話をしていると,宮城から参加の楽山さん登場。お久しぶりです。お元気そうでなにより。さて,ここから12時間弱で自宅までと言う予定だったのだが,..。

PC3〜PC4セブンイレブン飯坂八景店:19:44(15:45),221.0km

 PC3 を出た後は,R115 をひたすらダラダラと登る。交通量は比較的多いし,脚も重くて,ちょいと辛い。6〜8%(主観的に)の勾配で,34 x 25 を使ってしまうのは如何なものか,..。レークラインとの合流点の大森付近では,後ろから誰かに引っ張られているかのような脚の重さに,次第にイライラしてきた。しかも,クソやかましいモーターバイクの連中(何故ツルンでしか走れないのか?)やら,ガソリンを撒き散らしてしか自己表現の出来ない幼稚なおっさんみたいなのが沢山いて,かなり気分がクサクサした。ときに,この道は,そういう理由で不愉快になることが多く,結果大嫌いである。そのため,途中から道を横切って旧道の D30 に避難するのが最近のやり方である。

 横向温泉(だっけ?)のホテルの脇で地下水(なのかな?)がバンバン放水されているところで,水を補給。この上だと,道端の湧水を補給することになり,ちょっと不安もある。ここからは延々とダラダラ登るので,歌でも唄いながらのんびりと,..。

 チンタラ(本人は必死で)登っていると,誰かに声を掛けられたような気がした。が,後ろを振り向いても誰もいない。キョロキョロしていると,コーナーの土手の上からカメラマンが写真を撮っていて,そのカメラマンからの声援だったらしい。どうも!と挨拶すると,辛そうな顔して洟を垂らして走っているオッサンを,1秒7コマくらいで連続撮影している。こりゃ,一体どういう訳だ?速い人,フォームの綺麗な人なら,前の方に沢山いるだろうに,..。こうした,コーナーでの写真撮影は,この後,浄土平の手前まで3回ほども繰り返される。サイスポらしいのだが,これだけ撮影して,載っていなかったら,...。絵面的に不採用ということか(爆)。

 天気は暑からず,寒からず。雲はある程度多いものの,透明度は比較的高く,そこそこ遠方まで見通しが利く。脚が重くて,自転車も重くて,ヒーヒー登っている脇を,軽快な高ケイデンスのペダリングでA夫妻が追い抜いて行く。本当に強いご夫婦だ。それにしても,奥様の登りでのケイデンスには脱帽である。なんで,あんなに回るんだろ? お二人を見送りながら,今日の自転車に COPPI を選んだことをちょっとだけ後悔した。でも,例のセラアナトミカが付けられるのは,今はこれだけなんだよな。

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 天風境の上の方で,前方に停車中の車があるなぁと思いつつ走っていると,一般サイクリストが事故った直後の場面に遭遇。上の画像で,左の上の方に車が停まっている辺りが現場。車との接触なのか,コーナリング中の自爆なのかはわからない。でも,場所と向きから,コーナリングで膨らんでガードレールにぶつかったようにも見受けられた。同行者の一人が心配そうに付き添っている。当の本人は出血していたが,声を掛けるとハッキリした応えが返ってきたので,意識はしっかりしているようで,大したことはなかろう。遠くから救急車のサイレンが聞こえてきた。

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 試走中のへばなさんが,「やれやれ,峠か。後は下るだけだな〜」と安堵したとかいう噂のある「湖見峠」。ここから,猪苗代湖やら桧原湖やらが見える,..。スカイラインはおおよそこんな感じになっている。

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 これは双竜の辻付近からの猪苗代湖。今まで,随分と走っているが,ここら辺りから,これだけクッキリと見えるのは珍しいように思う。今日の参加者はラッキーである。

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 1400m辺りから路面に「標高****m」とペイントされている。それが 1600m になればほぼ終了である。その手前に,バス停があって,...

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 面白いよ,面白いけどね,..。「次は,『最高地点』,『最高地点』でございます。お降りの方はボタンを押してお知らせ下さい」。

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 ここが道路最高地点。あとは,快適な降りが待っている。もっとも,最後の方は下ハン持つのが辛くなるほどの長い下りなのだが,..。

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 浄土平の一切経山。噴煙を上げている。

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 福島市内のサイクリストには聖地と呼ばれているらしい。

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 火山ガスを気にしてたら,浄土平には登れない。吾妻小富士をバックにして。

 ここからは登りでの遅さを挽回すべく,飛ばしに飛ばす。車を2台ほど抜いた。そして,相変わらず「無散水消雪区間」は凶悪だった。雪が融けた水を流すために,勾配が急だし,路面の表面積を稼ぐために,わざわざ凹凸を大きくしてあるし,..。下まで降りた頃には,右腕は痺れて使い物にならず。フルーツラインに入ってからは,首,肩,腕の血行回復に努めた。

 そして,飯坂温泉へ向う。大笹生から飯坂温泉への道も,冬から春先に,毎週のように走っている道であり,そうした記憶も重なって,なんだか今何しているのかよくわからなくなってくる。普段から走っているコースがブルベコースになっているのも,いいようなよくないような,..。

 午後3時45分に飯坂のセブンイレブンに到着。出来れば,この先のトンネルを抜けたところのセブンイレブンを PC にしてもらいたかった(笑)。特に理由はないんだけど。ここでも,多めに補給。なにしろ,次は寒河江なのである。PC4からの区間距離は 84km 程ある。カップ麺にお湯を注いでいる時に,店員さんの話が耳に入ってきた。なんでも,茂庭のキャンプ場のところの川で人が流されたとか。救急車,パトカー,消防車,ドクターヘリなどが出動しているらしい。

PC4〜PC5寒河江ふるさと公園:1:20(7/21)(多分,20:40頃),305.1km

 さて,いざスタートしたが,脚の重さは相変わらずで,普段ならアウターに掛けてもなんとかいける勾配もインナー× 25 に落ちる始末。距離が捗らないこと,この上ない。ちょいとイライラしつつ,苦笑いしつつ進む。

 釣り堀とかキャンプ場とかがある摺上川に掛かる橋の辺りに差しかかると,パトカー,消防車などが多数。川は,なんというか,岩場の峡谷状になっていて,小さな滝やら落ち込み,淵などもあり,格好の水遊びの場所になっている。夏場など,岩の上から飛び込んでいる姿をよく見かける。どこにでもある川遊びのメッカのようなところ。そんな場所である。多数のゴムボートとダイバーのような方が川にいたので,まだ見つかっていないのだろう。ちょっと立ち止まって眺めたら,近くの警官に「止まらないで進んで」とか注意された。いつもそうだが,連中のえらそうな物言いが勘に障るぜ。

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 悔しいから着陸しようとしているドクターヘリを撮影。

 この後は重い脚を誤魔化して,ジワジワと進んで行く。どうにも辛くて,ダムサイトの登りの手前でコーラ休憩。その脇をA夫妻のトレインがシャカシャカと軽快なチェーンノイズとともに走り去る。なんか,えらく余裕がありそうで,実に羨ましい。こちらもコーラを呑み干したので,溜め息一つ吐いてからスタート(苦笑)。

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 ダム本体の下流に広がる水田。なんか,長閑だ。ダムサイトまで5%勾配で,距離2キロ(1キロ?)ほどの登りがある。これが地味に効くんだ。

 ダム湖畔をダラダラと走っていると,PC4 でご一緒した方が追い付いてきた。「山道は一人だと危ない」というので,「大丈夫。暗くなる前に上山に着けますよ」と。すみません。実は,他の人と一緒に走るのは,少々苦手なのです。

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 ベルギーワッフルの壁でお見送り。小さく写っている。話は変わるが,この壁,一度登ってみたい(笑)。

 ここからは鼻歌交じりで気楽なサイクリング。とにかく,調子が悪く,完走は難しいかもと,この時点では考えていた。途中で立ち小便をしたが,オシッコが,「これは,...赤っぽくないか?」というような色で,脱水症状も疑われた。これはもしかしたら意外に発汗量が多く,水分が足りてないんじゃないか?そんな気がしたので,短いインターバルで定期的にボトルを口に運び,普段よりも多めの給水を心掛けてみる。

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 いつも立ち寄る水場でボトル2本を満タンにする。ここから寒河江までの2時間,強度を上げずに水分を摂り続けて,回復しないようなら,自宅に着いた時点で DNF の決断をしようかと,この時点では思っていた。とにかく,今年は走り込み不足で強度の高い運動を長時間持続するための身体が全く出来ていない。出走前は,なんとかなるさと思っていたのだが,少々甘かったか,..。でも,騙し騙し走れば,そのうち回復するのは今までも何度も経験しているから,大丈夫じゃなかろうか?そんな自問自答を繰り返しながら進む R399。途中でサルの群れに遭った。カメラの起動が遅くて撮影できず。

 でも,このブナ林は春先の天気のいい時には例えようもなく美しいんだ。好きな道の一つ。酷道?人っ子一人,車一台に出逢わないことも多い快適な道に何を言うか!

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 実は,宇都宮からの参加者宛の ML で,R399 での子熊の目撃情報が流れていたらしい。自宅に着いてからメールに気が付いたのだが(苦笑)。正直,クマなんかこれまでのサイクリングで数回見ているし,あまり気にしたことはない。よほど運の悪い出合頭でもないと襲ってきたりはしない(はず)。もし,襲われたら運が悪いと諦めるだけだ。

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 脚に掛かるか掛からないかくらいのギヤを廻して,14km/h 程度のスピードで走ってきた。ここが稲子宿。元々仙台藩の山足軽の里だったところである。今は,年間を通して住んでいる人は何人いるのか?初めて自転車で訪れた頃には,結構な人数が暮らしていたはずだけど,今では人の気配のする住居は2軒程度だ。

 この青い看板を右折。最初の登りが急だが,直ぐに下りとか平坦になる。しばらく走って,沢に掛かる橋を過ぎ,ヘアピンカーブを曲がると,普通の登りの峠道という風情。5回ほどの九十九折りでピークに到着する。

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 稲子峠の切り通し。晴れていれば,ここから真正面に蔵王が見える,..のだが。ここからの降りは路面が荒れているので要注意。R113 に合流。その後,県道に入り,金山峠に向う。ここは旧羽州街道であり,やがて現れる集落は,間宿(宿場町間の小さな宿場町とでもいうのか)である干蒲宿である。集会小屋のようなところでじいちゃん達がビール呑みつつ熱い議論を戦わしているのを横目にしつつ,重い脚を無理に廻しつつ進む。ピークの鏡清水では先行していたA夫妻が水を汲んでいた。そういや,ここの水って,まだ呑んだことなかったな。ここが白石川の源流である。ここから九十九折りの下りが始まる。

 金山峠を下り切って右折して,楢下宿に向う。楢下宿もそれなりに面白いところだが,何回も来ているので見るべきものはないのでスルーして上山へ。上山の R458 の分岐の辺りのセブンイレブンで水分補給。ここから広域農道のアップダウンが始まる。のどう様大活躍。

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 ナイトランは,E3 triple に全てお任せ。GPS の使用も止めて,ハブダイナモのライト一灯にしたので,乾電池やら何やら,余計なものを一切持たなくて良いのは快適。唯一,iPhone の充電だけが必要なのだが,これはいずれハブダイナモ経由で昼間に充電できるようにする積もり。トラブルの種を極力消去するのもブルベ戦略だと思ふ。

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 ふと振り返り,山形市の夜景と月など撮影してみる。いい風情である。この辺りで,少しだけ脚が軽く感じられた。

 ところで,PC3 から PC7 まではコマ図なんか要らね〜ぜ!と PC3 で豪語していたのだが,..

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 ここの区間で一つだけ混乱したことがあった。上のコマ図の部分である。普段は何も考えずに道なりに走るのだが,..。上のコマ図の読み方はこうである。「No.43 の D(県道)49 をクランク状に 6.7km 進むと,No.44 のコマ図の箇所に差しかかるので,ここを左折せよ」ということになる。問題は,県道 49 がいつの間にか N(国道)458 になっている点。いつもなら,途中で道が重なって県道が国道に変わるんだろうと思うだけなのだが,No. 43 からしばらく進むと,新しい道に繋がり,その道に「県道18」の標識を見つけてしまったのである。これでちょっと混乱した。道なりに来た積もりだが,夜間ということもあって,もしかしてどこかで意識しないで曲がってしまったのか(一度経験がある)? 

  iPhone の地図を眺めたり,ちょっと戻ってみたりしたが,どうもハッキリしない。適当に走って「ふるさと公園」に行ってしまおうかと思ったが,ちょうど直ぐ近くの家の玄関先で話をしている家族を見つけたので,ちょっと訊いてみた。「怪しいものではありません」から始まるいつもの会話(爆笑)。一杯機嫌らしい陽気なオジサンが出て来て,「国道 458 なら,このまま進めば行けるよ」と。ああ,やっぱりそうなのか。途中で番号が変わる道路だったらしい。これでようやく安心して進むことが出来た。こういう場所では GPS の併用などが効果的かも知れない。事前に地図読みを全くしないダメ参加者であることは棚に上げておいてなんですが,...こういった場合の道路番号の変化などもどこかに情報として上げてもらえると,...大変,....助かります。申し訳ないので小さな字で。w

 最後に,本当に国道かよ?と疑いたくなるほどの農道ライクな道を通り,8時40分(頃だと思うけど)に寒河江ふるさと公園に到着。ランドヌール宮城の鈴木代表に通過チェックを受ける。お久しぶりです。

 ちょっとトイレに寄って,さらに手持ちの補給食を頬張り,自宅に電話して,午前1時頃の到着になりそうだと告げる。予定よりも1時間ほど遅れそうだ。それもこれもダラダラ登りでのパフォーマンス低下が原因。それを脱水症状のためと結論したが,どうなのかは少々怪しい。ここからは自宅までは80キロほど。眠気が出てこないと良いのだが,..。

 ちょうど到着したA夫妻,H部さん,他の方などは近くで風呂に入るとか。室内から屋外にチェック場所を移していた鈴木さんにご挨拶して自宅目指してスタートしたのが,9時頃だった。

 ・・・復路編に続く

2013年7月19日 (金曜日)

夕焼けと夕暮れ時の米坂線

 夕方,ふと外を見ると,東の空に怪しい茜色の断片が浮かんでいる。

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 これは西の空が凄い夕焼けになっていることの余波のようなものなので,すかさずカメラ抱えてママチャリで線路向こうの田んぼまでダッシュだ!

 線路を渡ると,何やら怪しげなおっさんが夕焼けの写真を撮っていた。そんなおっさんを見ている間にも,夕焼けの色は見る見る褪せて行く。田んぼの脇に到着してみれば,なんだ,怪しいおっさんは友人だった。くっそ〜〜・・,一番いい時間帯を独り占めされたか(苦笑)。

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 ほんの2分ほど前には,もっと怪しい,「世界の終わり」という雰囲気だったのに,..。

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 悔し紛れに夕暮れ時の米坂線を撮影。

重さと運動と天気07/19/13

 起床は5時。予報では雨は上がっているはずだったが,なぜか外は雨。しかも,それなりの強さ。朝の体重は 75.1kg と高値安定。そして,ちょいと腰の調子が悪く,痛い。

 老犬の世話で小一時間。その後,オタマジャクシの世話。生き物係のおっさんである。

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 朝飯後にローラー24分,11km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm で。時間が取れぬ,..。

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 昼に帰宅して,少しだけ自転車いじり。スプロケットを 16 - 27T に変更。オコチャマギヤである。が,これがなんとも脚に優しい。トップからローギヤまで満遍なくオイルの汚れが付く(12 - 25T とかは,トップ側3〜4枚は綺麗なままである)。素人は,この程度のギヤ比で充分なのである。作業を終えたころには夏空が広がってきた。

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今夜出発:

 明日と明後日は BRM720宇都宮600に参加するために,深夜宇都宮に向ってスタートする。遠征の場合,現地で前泊した方が事前の睡眠時間を確保しやすいのだが,面倒になって宿は取らなかった。というか,直前まで行けるかどうかわからなかったのと,コマ図などの処理を直前までウダウダと引き伸ばしているせいで,宿は取れなかったという表現が正しい。さて,ほとんど走り込んでいない今年,累積標高差 7200m という,宇都宮のコースを走り切れるのかどうか。

2013年7月18日 (木曜日)

【閑話休題】Randonneuringの詩

 とあるブログで見つけた詩。何でも「吉田拓郎の青春の詩」の替え歌だとか。居眠り運転で路肩に堕ちたという下り以外は全てほぼ経験あり(笑)。面白いので転載させて頂く。

コンビニにレーパン姿で入って
カードにサインをもらうこと
ああ それが Randonneuring

おっさんがコンビニの駐車場に
座ってカップラーメンをすすること
ああ それが Randonneuring

道端でホイルにくるまって
死んだように寝ること
ああ それが Randonneuring

前の日に興奮して眠れず
睡眠不足で走ること
ああ それが Randonneuring

ハンドルにもたれ
うとうとすること
ああ それも Randonneuring

居眠り運転して
路肩に落ちて目が覚めること
ああ それも Randonneuring

この人はと思ってついていって
家に入ってしまい途方にくれること
ああ それが Randonneuring

つらくても大丈夫かと聞かれると
笑顔で大丈夫と応えてしまう
ああ それが Randonneuring

苦労して手作りのキューシートを作っては
新しいのが当日配られる
ああ それが Randonneuring

雨や雷、異常気象に
うれしそうに計画を立てる
ああ それが Randonneuring

雨に濡れた手袋をしぼって
乾かすこと
ああ それが Randonneuring

新しいライトを買っては
一人うきうき、夜を待つこと
ああ それが Randonneuring

深夜だれもいない山の中大声で
歌いながら走ること
ああ それが Randonneuring

どれだけ速く走ったかよりも
どれだけ沢山食べたかを誇らしく思う
ああ それも Randonneuring

もう二度と走らないと思いながらゴールしたのに
その場で次回のイベントの申し込みをしている
ああ それが Randonneuring

さて、Randonneuring とはいったい何なんだろう
その答えは人それぞれでちがうだろう
ただひとつこれだけは言えるだろう
僕たちは人が寝ているときも走っている
普通ではできない沢山の経験を持っている
僕たちがあと30年生きるなら
僕たちはあと30年走るだろう

この非日常を僕たちは
楽しまずにはいられない
この貴重なひとときを僕たちは
走らずにはいられない
こんな異常な世界を
誰も理解できないかもしれない

しかし、このひとときも 僕の青春 ♪

【備忘録】ロングツーリング時の装備

 昨年の GW に東北を一人旅でツーリングした際の装備などについて備忘録的に残しておこうと思う。

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 走っているときのスタイル@弘前に向う途中,龍飛崎から降りて来た辺り(撮影:atkamano さん)

 このときは,オルトリーブのサドルバックLにゴム製のネットを付けてちょいとした小物を載せた状態+VAUDE の Ultratrail 20L のザックが荷物の全て。着替えなどは全てザックの中。重量は4キロを僅かに切る程度。これで,五泊六日のサイクリングを楽しんだ。3日ほど掛けて持ち物は厳選したと思っていたが,まだ甘かった。ちょいとリストアップしてみる。

 ・予備チューブ:4本(1本はツール缶内に入れてパンク時にすぐに出せるように)

 ・TOPEAK の携帯ツール

 ・タイヤレバー:2組(一組はツール缶)

 ・ニップル回し(ツール缶)

 ・タイヤの切れ端(バースト時にタイヤの中に入れるためのもの)

 ・スプレーオイル

 ・ガムテープ(2m ほどの長さをプラスチックの丸棒に巻き付けたもの)

 ・タイラップ数本,チューブ用のパッチセット(TOPEAK)

 ・太めの針金数メートル

 ・アーレンキー(4, 5 mm)(ツール缶)

 ・Garmin 台座用のゴム製Oリング

 ・小型のアーミーナイフ,チェーンロック

 ・輪行袋とリアのエンド金具,ストラップを2本

 ・ 薄手のパーカ(ユニクロ),チノパン風の薄手のズボン,ヒートテックの半袖アンダー,長袖Tシャツ,パンツ,それぞれ1枚

 ・スキンズタイツ,ハンドタオル1枚,タオル1本,サンダル,バンダナ

 ・着ているものを含めて,レーパン,半袖インナー,半袖ジャージ,ソックス,指切りグローブが2セット,
  レッグウォーマ,アームウォーマ

 ・指付きグローブ(DeFeetデュラ),レインシューズカバー,レインキャップ,レインパンツ,レインパーカ,ウィンドブレーカ

 ・USB端子付きACアダプタ×2,iPhone 4s とそれ用の充電コード,単4乾電池×4,
  モバイルブースタと充電コード,デジカメと充電用のコード

 ・Edge800J 用の外付けバッテリと充電用の端子,充電用USB コード×2,予備のminiSDカード,docomo b-Mobile Wi-Fi

 ・歯ブラシセット,マッサージオイル,ビタミンC錠剤,ロキソニン,胃薬,オロナイン,傷薬,シャーミークリーム

 ・ナイロンのレジ袋2枚,文庫本一冊,要所の地図のコピー一式,ボールペン

 ・首から掛けた防水のビニールケース(カードやら現金やら緊急連絡カードなどを入れた)

くらいかなぁ。レーパンは2枚必要だが,ジャージやその他は毎日洗濯すればワンセットで事足りた。それ以外は,持っていったもの全て使って,過不足なし。もう一段,荷物を減らすことが出来そうな気がする。チューブも行き先のスポーツサイクルショップなどをチェックできれば2本で足りそうだ。むしろ,タイヤを1本携行した方がよさそうな気もする。ザックだが,もう5リットル大きくて25リットルだったら,もう少し楽だったかも知れない。

 この辺りを,全てを携行して日々200kmを駆け続けるための標準的な装備としたい。

重さと運動と天気07/18/13

 起床は5時少し前。一度3時頃に目が覚めたが,もう一度寝た。外は雨上がりの様子。朝の体重は 75.0kg となんだか重い。グリコーゲン?ブルベなどの長距離走の時には,グリコーゲン+水で1〜2キロほど増量しておいた方がいいが,ヒルクライムなどの場合には,それほどエネルギーは要しないので,余分なグリコーゲン+水は削り落としておいた方がいい。一週間の内にブルベとヒルクライムがあるというときは,..。身体の状態に応じて,どっちかが DNS とか,..(爆:違)。でも,そんなことになりそうだけど(苦笑)。

 久しぶりにたっぷり寝たので,起床時から頭の芯がクリア。早速,試験問題の作成に掛かる。おお,あっという間に2問ほど出来た。やはり,睡眠は大事だ(笑)。予報に反して,青空も広がってきた。#直ぐに土砂降りと雷が来たけど(苦笑)。

 ワン公の世話してたら,今朝も時間はなし。なんか,段々と老犬介護に時間取られる状況になってきているような,..。

 知り合いから連絡があった。亡くなった友人の告別式の場所が,以前に走って,思い出の詰まったブルベのコース沿いだった。我が家から,距離にして約150kmほど。今夜が通夜で,告別式は明日らしい。が,明日は朝一で講義(試験)があるので,参列は難しい。最後のお別れがしたかったが,..。後日,ご自宅の方に伺うことにする。遠くから,ご冥福をお祈りします。合掌

白いオタマジャクシ,その後:

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 白いオタマジャクシは,まだ生きている(なんとか,飼育中)。後ろ脚が発見当初よりも大きくなってきた。小魚(メダカとか)用のエサをパラパラ与えているが,いいのかな?時折(数日置き),生息していた田んぼの水を少量の泥ごと汲んできて,そこに移すようにしている。そうすることで,泥の中の小生物や藻などをエサに出来るのではないかと。白いカエルが観たいぞ!果たして,自分自身の入院まで間に合うのか?#無理な気がする。

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 朝飯後にローラー34分,16km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後。30分過ぎに灼熱感が耐えられないものに。なので,早々に終了。情けなし。

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在宅勤務:

 職場に行こうとしたら,土砂降りの雨と雷鳴。多分,それほど長くは降り続かないだろう。今日は試験問題作りの仕事なので,むしろ自宅勤務が好都合。電話を入れて,自宅で仕事をする旨を伝えた。裁量労働制万歳!!

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 シャコシャコと仕事@自宅

コマ図のラミネート加工:

 早めにというほど早くはなかったが帰宅後に,週末の「修行サイクリング」の準備をした。主催者側が用意してくれた「コマ図」というものを走行時にも参照できるような形態に加工するのである。各人,様々なやり方があるが,多少かさばってもトラブル確率が一番少ない(と思われる)方法を採用している。

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 (拡大コピーして)切り出してラミネート加工されたコマ図。半数は,裏表に入っている。全部で 600km 分。

 AJ宇都宮からニュースレターが届くが,どうも,かなりタフなコースとして紹介されている。試走をした知り合いは「過去,もっともタフな 600km コースだ」とのコメント。いつも走っているコースが,いわゆる「核心部」なので,印象としては大したことがないと感じるのだが,多分,それは年間 15000 - 20000km ほども走っていた頃を基準にした「幻想」かも知れない。精々,抑え気味にして,しかし,仮眠時間を確保出来る程度のスピードで,..難しいじゃないか。でも,先だっての岩木山でも,登り性能が思ったほどには劣化していなかったので,なんとかなるんじゃないかと「妄想」しているのだが,..。ダメそうなら宇都宮まで車を回収に行く関係上,自宅での DNF がベストかも知れん(笑)。例によって,輪行袋などのグッズは持たない(邪道)。

 単純に言えば,「米沢から宇都宮まで,車で自転車を運んで行って,宇都宮から米沢まで自転車で往復して,再び,車に自転車を積み込んで米沢に帰る」という遊び。

2013年7月17日 (水曜日)

重さと運動と天気07/17/13

 起床は4時半。外は雲が広がっているものの,そこそこの天気。朝の体重は 75.1kg となぜか増えた。折角早く起きたので,サイクリングでもと思ったが,直ぐに横になりたいほどの怠さと眠さで,とてもそんな気分でもない。それに,今週末の試験の問題作成なども,..。コーヒー飲みつつ,朝の一時をダラダラと過ごす。

 実家の親父は今日病院に行くそうで,最悪そのまま入院の可能性もあるらしい。入院になれば,今週末のブルベと来週の鳥海ヒルクライムの DNS はほぼ決定か。よくても,どちらかは DNS せざるを得まい。まあ,オレが顔を出したからといって,親父の状態が良くなる訳でもないのだが,そこは,まあ,人として,長男として(苦笑)。入院になれば DNS メール送信か,..。今年何回目だろう。仕方がないこととは言え,流石に凹むわ。それにしても,今週末のブルベは,人生最後の 600km ブルベになりそうな可能性もあるだけに是非走りたかったのだが,..。

 今朝もワン公の世話に小1時間ほど時間を取られて,朝活動はなし。

 朝飯食っている時に,知り合いから哀しい報せが届く。昨夜,自転車関係の友人が亡くなったと,..。またか,..という感じ。年齢は確か50を少し超えた辺りだったか。自分とほとんど変わらない。昨年には,ブロック屋さんが亡くなり,そして今年もまた,..。生まれた瞬間から必ずいつか来ることがわかっている定めとはいえ,..親父のこと,自分の身体のことなどなど,..諸々考えてしまう。この歳になるとこんな切ないことが多くなるのもまた一つの定めのようなものか。哀しいというのと同時に,自分自身にとっても残された時間はそんなに長くはないんだぞということを否が応でも思い知らされているような,奇妙な焦りのようなものも感じてしまう。

 そんなこんなで益々ブルーになるおっさん。

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 朝飯後にローラー43分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後で。30分過ぎから体内の灼熱感が堪え難いものになり扇風機を ON 。暑熱馴化,まだまだかも。

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 午前中は若者たちとお勉強をして,昼から今週末留守にする可能性を信じて,期日前投票に向った。ママチャリ踏んで,職場から自宅経由で,市役所までの往復10キロ弱(くらいだと思うが)を走行。なんか,最近,ママチャリのスピードが心地いいものに感じられてきた。「へばなさん効果」かな?(笑)

 試験問題の作成で悶々と過ごす。本気になったら合格率が,「じぇじぇじぇ!?」と言いたくなるほど下がるだろうし,かといって,問題の品位を落としたくない。考え方のコツは,ストレートに答を出せるようなポピュラーな形式の問題(例題などによく見られる)を,違う方向から眺めた問題にするというもの。基本的な内容がわかっていれば,その問題をポピュラーなよく見られる問題に簡単に変換できる。

 夕方に実家のお袋と連絡がついた。今回の親父の入院は回避できたらしい。投薬で一週間様子を診るらしい。来週,黄疸症状が改善されなければ入院して,胆道のステントを入れ替えることになるようだ。今週末のブルベには参加できそうだけど,来週の鳥海ヒルクライムは難しいか,....。

 いろいろなことが頭の中にこびりついているようでどうにも気持ちが前向きにならん。こういう時には寝るに限るので,10時前には寝た。

2013年7月16日 (火曜日)

重さと運動と天気07/16/13

 起床は6時。じぇじぇじぇ,大幅な寝過ごし。そういや,うるせ〜〜〜っ!と思って目覚まし叩いた記憶はかすかにある。やれやれ,今朝は久しぶりの晴れの朝なので2時間くらい外を走ってこようと思ってたんだが,..。朝の体重は 74.1kg と横這い。

 鳥海のヒルクライムも,今週末のブルベも現時点で参加はグレーになっているので,全くやる気が起きないのだ。コマ図?適当に走れば着くんじゃね?という感じ。山形入ってからは地図とか一切必要ないし,会津若松から先も昨年と同じであれば,そこそこ覚えているし,..。あ〜,もう,今年は全て放逐してしまって,文化活動(?)に専念するかな(笑)。

 この(雨の)三連休の走行距離は500キロほど(もちろん車で)。当分,車の運転はしたくない。

 ワン公の世話をしたら,何もできない時間になった。慌てて飯食って,..。

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 朝飯後になんとかローラー35分,16km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後。20分過ぎから,そこそこの灼熱感と大腿四頭筋のしんどさを感じた。昨日の夕方に掛けた負荷の影響なのか?

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 職場の長を決める選挙があるので,朝一からゾロゾロと集合。参院選と,この選挙と,自分自身の生活にどちらが密接に影響するだろうかと考えてみたが,どちらも間接的にしか係わり合いはないので似たようなものかという結論。

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 久しぶりの木漏れ日と緑が気持ちいい。

 結局,今日は1日,「選挙」と「会議」で終わった。最近,こうしたこと(世間的には重要であると認識されている事案)が,この上なくどうでもいいことに思えて仕方がない。

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 帰宅したら届いていた。楽しかったねぇ。スタッフの皆様,お世話になりました。<(_ _)> 今年は,この十和田の 200km と宇都宮の 400km の2本を走っただけで終了しそうな感じだ。ウロウロと寂しいのぉ。

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 そんなちょいとブルーなおっさんの脇で,怠惰の限りを尽くすバカネコ。

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 そのバカネコの脇で読了。面白い。ついでと言ってはなんだが,上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面」というシリーズを4冊,電子書籍で購入。honto のポイント15倍とか言うメールに引っ掛かった(笑)。ちょっとした空き(飽き?)時間や,人生そこまで退屈はしていないと言いたくなるような会議での時間潰しになってくれるだろう。

ホタルと銀河

 昨夜は,友人に誘われて,多分最後のホタル撮影に出向いた。が,いない,.。この二日ほどの夜の土砂降りで落ちてしまったものか。ホンの少しの個体が弱々しく飛翔するのみ。夏の風物詩の一つが終わった。

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 一抹の寂しさを感じつつ,空を見上げれば,雲が切れ始めて銀河が見えるではないか!

 早速,銀河の撮影会に移行。道端に三脚立てているので,時折通る車の運転手は,「なにやってるんだ?怪しい奴らだ!」とか思われているかも。

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 下の方,山際に雲が残っているものの,そこそこの透明度で銀河が見える。ここは何気にいい場所なのかも知れない。ゲンジボタルと銀河のコラボレーション。実は,フラフラと飛んできたゲンジボタルが三脚に留まったので,そっと摘んで飛ばしてやったらお礼に画角に入ってくれた(笑)。
Nikon D3200, 18mm, f = 3.5, ISO 3200, 30s, AWB, RAW, 拡散フィルタ

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 銀河とさそり座。Nikon D3200, 18mm, f = 3.5, ISO 3200, 25s, AWB, RAW, 拡散フィルタ

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 現像時に少しオーバーに(ギリギリまで)いじってみた。Nikon D3200, 18mm, f = 3.5, ISO 1600, 30s, AWB, RAW, 拡散フィルタ

2013年7月15日 (月曜日)

重さと運動と天気07/15/13【ワラビ採り】

 起床は5時。昨夜の土砂降りの雨は上がった様子。朝の体重は 74.3kg とまあ変動誤差内。それにしても,酒呑んでる頃は,運動量も多かったが,酒を止めたら運動量も減るって,..。もしかしたら,酒は運動のためのエネルギーだったのか?

 さて,本日も続くよ,お父さん業務。下の子の勉強会@小白川は今日は二日目。さすがに,電車で行ってもらおうと思ったが,友人の親御さんと往路と復路を半分ずつ担当することにして,往路が我が家の担当に。まあ,半分だけならと7時過ぎにスタート。

 8時20分頃に小白川着。子供たちをリリースして帰途に就くが,昨日の35年前の下宿探しが失敗に終わったのが少々悔しかったので,少し探してみることに。

懐かしい下宿はまだ存在していた,..:

 記憶に残るポイントは,山形北高等学校と「緑町」という住所のみ。記憶に残っている「山形北高校」の建物には,「***資料館」とかいう看板が掛かっていて,あれ〜〜?と思っていたが,どうやら古い校舎(たしか,山形師範学校だったはず)とは別に新校舎を建てたらしい。

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 この門の前を通って通学していたのである。下宿は,この門の前の小路(まさに,小路だった)を左に入ったところだったはず,..。記憶を掘り起しつつ,ソロリソロリと車を進めると,うん?この十字路の先だったはず,..。おお,あった〜〜〜〜〜!!!ヽ( ´ー`)丿

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 この家の二階の3部屋が下宿になっていて,オレと理学部の数学科,医学部医学科の3人の新入生がお世話になっていた。懐かしい!

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 一番右端の部屋にいた。てっきり,アパートとか,今風の家とか,駐車場になっているんじゃないかと思っていたのだ。いや,本当に懐かしい。さて,思い残すこともなくなったので帰ろうか。

ツルハ御廟店:

 米沢に戻って,女房と近所に開店したツルハのオープニングセールとやらに出向く。女房に付き合ってトイレットペーパーやらなにやらの生活用品を買えるだけ買った(なんでも,かなり安かったらしい)。オレの方は,ブルベで使うヘッドランプ用のリチウム電池とか,携帯用のコンロとか,ステンレスの保温カップとか,塩飴とかを買い込む。

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 マウンテンバイクのツーリング時に山の中でラーメンなど食す時に便利かも知れない。

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 結露が全くないし,氷の入った冷たい飲みものが3時間くらいは冷たいまま(氷が融け切っていない)。セール価格で800円弱はお得である。

ついでに,KOMATSU 書店で,..:

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 これを購入。面白そうだ。読むべき本がドンドン溜まる。人生は短い。

そして,オッサンは山にワラビ採りに,..:

 帰宅して昼飯食って,本を読みつつ寝落ちして,覚醒した頃,外は青い空が広がっていた。自転車に乗ろうかと思ったのだが,頭の中で,ロードレーサーを準備して,着替えて,..とか考えているうちにどうにも億劫になってしまい,そのままウダウダと,...。が,これでは4日間何もしないで過ごしてしまうことに危機感を覚え,折角身体を動かすのなら,何かと組み合わせようと考えた結果が,マウンテンバイクで七曲がりまで登って,ワラビ採りをしようというモノ。

 ということで,ペダルを平ペダルに換えて,長靴とジャージ(宮城の方言では「ジャス」)姿で旧愛宕小学校跡地から登り始める。ここ数日の土砂降りの雨で,ジープロードの砂利がかなり流されていて,ちょいとコース取りが面倒な感じ。15% 以上では後輪がスリップしそうだ。数年振りで登ったが,まあ,思ったほど劣化は進行していないと感じた。ミドル×スプロケット1枚余しくらいでいけた。途中からガッツリ追い込んでみたら,七曲がりの登り口に着いた辺りでは,吐き気がした。汗は滝のように流れ落ちる。

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 ここにマウンテンバイクをデポして,早速ワラビ採りに。なかなか呼吸も収まらないし,汗も引かない。

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 下界の様子。田んぼはすっかり緑が濃くなった。

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 草刈りがしてあるので,そこから新たにワラビが生えてきている。

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 ラズベリーも自生している。

 1時間ほど七曲がりの斜面で活動して,満足して帰途に就く。結果,...

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 これくらいの収穫。短い時間だったけど,かなりの強度の負荷を掛けられたし,ちょっと固いものもあったけど,ワラビも採れたし,汗も流せたし,今日はほぼ満足だ。

2013年7月14日 (日曜日)

重さと運動と天気07/14/13【山寺観光】

 起床は6時。外は雨上がりの様子。朝の体重は 73.9kg と減少傾向ではある。もう,宇都宮ブルベの試走をしている知り合い達は白布峠を越えただろう。昨夜は土砂降りだったので,その間はどこか雨の当たらないところで仮眠を取っていたらいいのだが,..。

 本日は,山形の山大小白川キャンパスで開催されるという「お勉強会」まで下の子を送り届け,その後仙台の長男のアパートまで交換するための布団を運び,さらに戻ってきて山寺観光をして,午後4時過ぎには「お勉強会」の済んだ下の子を小白川で回収し,米沢まで戻るという業務である。

 ワン公の世話をしてから,8時過ぎにまずは山形に向かってゴー。米沢〜南陽の高速でトロイ前走車を抜いて走行車線に戻った瞬間に速度取り締まり機が「ピカッ」と光った。う〜ん,まずいかも,..。それにしても,雨が降っている訳じゃないし,高速で 70km/h 制限っておかしいだろう。こりゃ,ゴールド免許早々に違反喰らったか。しかし,二車線になって加速し終わる辺りに機械が設置してあるのって,広くて見通しのいい,40km/h 制限というおかしな道でよくネズミ取りやってるのと,発想は一緒だなぁ(苦笑)。

山形経由で仙台へ:

 9時半頃に山形大学の小白川キャンパスに到着。下の子供を送り出して,次に駅前のホテルに向う。我が家の長男坊主は,昨日はクラブの試合が山形であったので山形泊まりだったらしい。ホテル前で長男を拾って,仙台へ。随分と釜房ダムの辺りを走った。昔,仙台にいた頃は朝練でよく走った辺りだが,道は変わったし,交通量は増えたし,とてもロード練習などする気になれない道路になっていた。もっとも,それでも数人のローディーは見かけたけど。

 昔,毎日のように走っていた R286 や,R48 もすっかり道が変わっていて,さらに交通量が多くなっていて,自転車では走り辛いことこの上ない道になってしまっている。過去は遠くになりにけりか。

 11時半頃に長男のアパートに到着。布団の入れ替えやら何やらを終えて今度は山寺に向ってゴー。R286 が意味不明の渋滞。我慢できずに脇道に逃げる。関山峠を越えて山形に入ると猛烈な眠気が来た。運転を女房に代わってもらい,こちらはウトウトと居眠り。寝ている間に山寺着。一番奥の一番高い場所の駐車場に車を入れることが出来た。

初めての山寺立石寺:

 山形には,学生時代を含めて通算30年ほど住んでいる訳だが,まだ一度も訪れたことがない場所が沢山ある。山寺もその一つ。

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 本日は五十年に一度の御開帳イベントがあるそうで,ちょっと運がいいかも。

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 まず,お線香を焚いて,悪い頭とお腹に煙をまぶして,...

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 大嫌いな「並ぶ」という行為も,この程度ならあまり苦にならない。直ぐに中に入ることが出来た。

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 根本中堂の入り口に鎮座する布袋尊。何万人の掌で擦られたのか,..。それにしても,どこにでも賽銭箱が置いてあって,維持管理に金が掛かるとは言っても,なんだかなぁとは思う。

 この先は撮影禁止。何が有り難いのかサッパリわからなかったが,取り合えず,今回のチャンスを逃すと死ぬまで見ることは出来ないので,まあ,満足だ。前のおっさんが,1000年だか1500年だかの間,菜種油を注ぎ足して,一時も消えていない燈明を揺らして注意されていた。

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 有り難いご本尊を拝んで満足したので,このまま帰っても問題はなかったのだが,まだまだ下の子の勉強会も終わっていないので,山寺といえば石の階段だろうと,上まで登ることに。

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立石寺といえば,松尾芭蕉と,..

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曽良さん

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 さて,登りますか。ここで,またお布施が,.。

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 こんなに沢山あるのか,...(絶句:無理ゲー)。

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 なぜかネコがいるし,...

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 石段を登るだけで煩悩が消えれば,誰も苦労はしない。結論から言えば,むしろ煩悩は増えた(爆)。

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 こんな感じに登って行くけど,人が多いので速度は遅いし,石段は一段一段が低くてラクチン。雨上がりの蒸し暑さだけが不快。

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 松尾芭蕉が例の俳句を詠んで,ここに埋めたと言われる「蝉塚」。

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仁王門。左右に仁王像があり,運慶の弟子だかの作とか,...

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 奥之院に到着。既に汗まみれである。

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 もう,面倒になって,ここが山寺の中で,どのような位置付けなのか,調べることもしない(苦笑)。それにしても,暑い,..。後でわかったことは,慈覚大師が持ち歩いた経典などが収められているとか。

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 岩をくりぬいて檻のような状態のところに閉じ込められた三重の塔。意味がよくわからない。

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 下界を眺める。基本的な地形などは芭蕉が眺めた頃のままだろう。というか,千年以上の間,変わらない景色だろうと思う。

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 経堂らしい。

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 五大堂である。山寺といえば,ここからの景色の映像が流れる。壁はバカのマーキング(落書き)だらけ。己の知性と道徳感の低さをさらけ出してどうする。情けない限りだ。

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 五大堂からの眺め。いいね!

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 五大堂の奥に行くと,こんな看板が,..。思わず,ちょいと血が騒いだ(笑)。

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 階段を登っても煩悩は抜けなかったが,五体から水分は抜けたようだ。多分,この日に登った参拝客の中で発汗量No.1はオレだろう。

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 雨が降りだした中を下山。そして,気が付いたのがこの墓石(だと思うが)。**大僧正とか彫ってあるところを見ると,もしかしたら歴代の住職とかの墓?

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 下界から眺めた五大堂。しかし,よくあんな場所にあんなものを造ろうと思ったものだ。

小白川経由で米沢へ:

 汗まみれになって冷えてきたので,コンビニでTシャツを購入して着替えてから,小白川キャンパスへ。その前に,大学1年の時にお世話になった下宿(1年だけ山形に滞在するので,面倒なので賄い付きの下宿にした)を眺めて行こうと思ったのだが,どうしても辿り着かない。諦めて,小白川へ。勉強会を終えた下の子を回収して米沢に。これで本日の父親業務は終了なり。ちょいと疲れた。

2013年7月13日 (土曜日)

【書籍】100年の難問はなぜ解けたのか

 昨夜読了した。面白い。基本的に詳しいことはわからないんだけど,一つだけイメージできたことがある。

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 ある数学者が,これまで多くの数学者が取り組んできて解けなかった問題を解く場合には,解くための新たな道具(例えば,別の位相に問題を移送するための数学的手続など)を新たに構築する必要があるらしい。つまり,例えば,宮大工が古代の建築を現代に再現するためには,新たに当時使われていた道具を作るところから始めるとでも言うか。また,例えば,デザイナーが出来るかどうかわからない貴金属細工などを工程を無視して感性だけでデザインして,職人さんが,それを創るために,新たな治具というか,工作機械を作るというか,..。まあ,そんな前準備が必要らしい。今まで,多くの人達が,既存の「道具」を使って創ることの出来なかった「細工物」を作るためには,新たな道具創りから始めなければならないのはイメージとして理解できる。そのために,いわゆる数学界の難問と言われる問題の証明の論文は時に1000ページという膨大な量になるらしい。なんとなく,「数学における「創造」とはどういうことか?」というもののイメージが湧いた本だった。

 それにしても,ポアンカレ予想を解いて,フィールズ賞も賞金も辞退して,様々な大学からのオファーも拒否した,この天才数学者は,今は何を見つめているんだろうか?

重さと運動と天気07/13/13

 起床は5時半過ぎ。外は降ってはいないものの,どんよりとした曇り空。今日も,降水確率は50〜70%と高目。朝の体重も 74.4kg と高目。ちなみに,血圧は正常。

 本日5時に,宇都宮市森林公園から3名が 600km ブルベの試走に出発したはず。今回走られる方々は,兵ぞろいだし,自転車はロードレーサーだし,特に心配なことはない。当方は,本日は長男業務で実家へ,明日と明後日は父親業務で山形とか仙台とか,..。自転車色は全くなく,寂しい限り。まあ,天気も悪いししょうがないか。

 まず,実家に向う。途中でボチボチと撮影しつつ。自転車に乗れないストレスは写真で押さえ込んでいる感じ(苦笑)。さらに,押さえ込むには,新機種と明るいレンズが必要かも知れない(違)。

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 滑津大滝。下まで降るほどの時間もなく,上から適当に。少しだけ絞り込んでシャッタースピードを遅くしてみた。手前の蔦は切ってしまう方が良いかも(笑)。

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 振袖地蔵と,..

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 関の地蔵。お互いに向き合う一対の地蔵様。七が宿町の好きなものの一つ(二つ?)。

 昼前に実家に到着。本日のお仕事は,実家の台所でワナに掛かったネズミの処理。既に水没させて殺してあったので,死骸を使われていない畑に埋めて終了。昼飯の後で,直ぐ近くの田んぼに咲いているハスの花を見に行く。古代ハスだっけ?

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 雨が降ってきて,なかなか美しい。あまり花の写真は撮らないけど,これは好きな花である。

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 実家のブロック塀の脇には,「根性アサガオ」が花を咲かせていた。

 街まで買い出しに行ったり,雨樋をチェックしたり,ゴロゴロしたりして,3時過ぎに辞去。親父に,また軽い黄疸の症状が見られる。胆管に入れたステントが詰まったか,あるいは別の理由によるものか,..。これはひょっとすると,来週辺り入院ということになるかも知れない。前回の様子からすると,最低でも2週間ほどは掛かるだろうから,入院した場合は,宇都宮ブルベ,鳥海ヒルクライム,共に DNS になるだろう。仕方がないとは言え,人生,巧く行かないものだ(苦笑)。

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 帰りの七ケ宿ダムにて。なかなか楽しそうだな。

 今日も2名が宇都宮ブルベの試走に出ている。が,荒れた天候で少々大変そうだ。PC の通過時間が読めずに,応援とかに行けそうもない。明日は,山形から仙台に行く用事もあるので,応援は勘弁してもらおう。

2013年7月12日 (金曜日)

重さと運動と天気07/12/13

 起床は5時。本など読みつつ朝の恒例行事の「軽量化」に勤しむ。眠い。外はどんより曇り空。朝の体重は 74.5kg とまだまだ高値安定。

 ワン公の世話をしていると雨が落ちてきた。そんな訳で,今朝も朝の活動はなし。今日は,講義が最後の日。あとは試験である。夏の割腹イベント前に片付けておかないといけないことがいろいろある。自転車イベントも,あと2回。600km ブルベと鳥海のヒルクライムだ。

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 この色を見ると,夏だなぁと思う。

 出勤する頃になると雨は上がり,蒸し暑くなってきた。教室は蒸し暑く,終わる頃には水を被ったような状態になった。28℃設定のエアコンを「冷房」という方々に,この気温と湿度の中で,1時間半,話して,板書して,歩き回ってみてもらいたい。それから設定温度を決めてくれ。昼に帰宅して,シャワーを浴びて,衣類を全てチェンジ。サッパリした。

 今日は女房が出張とかで不在なので,夕方には職場を抜け出して,下の子供を耳鼻咽喉科に連れて行く。買い物して帰宅。

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 三度職場へ戻り,三度帰宅して晩飯食ったら9時に近い。さて,今夜も夜遊びに出かけるか(笑)。

姫に翻弄される:

 ♪ここかと思えば,またまたあちら,..♪,なんて歌が過去にあった。そして,時代劇に出てくる,年老いた家老がお転婆な姫に翻弄されるシーンでの「姫,お待ち下さい,姫!少しは爺の言うこともお聞き下さい。姫〜〜〜!!」とか。そんなシーンが盛んに脳裏に浮かび,揚げ句には同行者の「三脚抱えて数匹のホタルに右往左往する様は,まさに,ホタル乞食!」のコメントに大笑いした一時。

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2013年7月11日 (木曜日)

ママチャリ教教祖,寒河江に降臨す!

 ブルベという,奇妙キテレツなる遊び。最低の距離でも 200km を制限時間内に自転車で完走しなければならない。自転車は乗り手のみのエネルギーで推進するという条件を満たすものであれば車種は問わない。多くの参加者は出来るだけ少ない労力で距離を稼ぐために,ロードレーサーを使用する。しかし,中には,ママチャリでブルベを走ってやろうという,少々変わった御仁もおられる。世の中は広いものだ。

 その方の名前を,へばなさん(仮名)としよう。へばなさんのことを最初に知ったのは,2008年の8月の,ランドヌール宮城とAJ宇都宮との初めての共同開催となった 600km ブルベのときである。スタート前の参加者達の雑談中,宇都宮にママチャリで 200, 300, 400km のブルベを既に完走して,今度の 600km に SR が掛かっている方がいるという驚くべき話題が出た。皆一様に「ママチャリ〜〜〜!??」の反応。それもそのはずで,軽快なロードレーサーで走っても完走できる保証はないのに,重くてスピードの出ないママチャリでブルベを走るなど想定外の二つくらい外の話だったろう。

 そして,現実にそのママチャリライダーにお目に掛かったのは,その600kmブルベで,小野の PC を出てしばらく走った,スタートから 160km ほどの地点。前方からヘルメットを被ってママチャリに跨がった高ケイデンスでペダルを踏む一人のランドヌールがやって来た。一緒に走っていた数人と,「おお,あれかぁ〜!?」と驚き,半ば呆れ,そしてレアなものを見られた喜びを感じたことを思い出す。

 その後,宇都宮ブルベの常連となって,彼のママチャリライダーが「へばなさん(仮名)」と呼ばれる,(アラ)還暦ライダーであることを知って二度ビックリ。以来,ブルベの度に言葉を交わすようになって今に至っている。このバカブログにも頻繁にコメントを頂いている。最近ではすっかりパワーダウンして,以前はシングルギヤのママチャリで 600km を完走したのに,最近は5段ギヤ(くらいだったような)のママチャリでないと完走できなくなったとお嘆きの様子。いやいや,充分凄いと思うのだが。

 で,ご本人は「ママチャリ教教祖」と名乗っておられる。毎日ママチャリで数時間走れば,医者要らずで,幸せな一生を送れるというもの(たしかに,そうかも知れないけど)。弟子のようなものも数人現れたが,依然として絶滅危惧種なみにマイナーで,ブルベ界に「ママチャリ教」を布教するのは大変なようである。

 その教祖様が,7月11日の午前0時に宇都宮市森林公園をスタートして,コースを試走するという。これは,最大限の敬意を持ってお出迎えせねばならないだろう(笑)。

 ということで,少し早めに職場を抜け出して,車にガソリン入れて,差し入れなどを仕入れて,折り返し地点である寒河江ふるさと公園に向ったのは4時半過ぎだった。

 ブルベコースを逆走して白鷹付近まで行くと,雨が落ちてきた。そこから長井,大江,寒河江と進むが,所々で土砂降りに近い雨に遭遇。こりゃ,今日は大変そうだなぁと思いつつ車を走らせる。寒河江付近では,もうお一方,山形の方(KOMA さん?)がへばなさんに会うために,上山から寒河江までの広域農道を車を走らせているとのこと。時折,iPhone に目を落とすが,まだ,お会いできたとの「つぶやき」はない。道の駅・おおえで一旦停車。ここでようやく,広域農道でへばなさんを発見したとのつぶやき。折り返し地点への到着は予定よりも2時間近く遅れそうだ。

 6時過ぎ頃にふるさと公園の折り返し点に到着。そこで待機。やがて,7時10分ほど前になって,前方から,明らかに車やバイクとは違う,でも,一般人のママチャリではない「灯」が見えた。

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 お疲れさまです。教祖様!

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 変速ギヤは付いているものの,紛れもないママチャリである。荷物の積載量は半端なし!(笑)

 疲れた様子は全くない。ここまでの 305km を19時間弱でクリア。平均時速 16km/h 強。恐るべし。貯金(チェックポイントのクローズまでの残り時間)は1時間20分ほど。この後,白布峠,氷玉峠などをクリアしなければならないので,あまり楽観できるほどの余裕ではないように思うが,当の本人は落ち着き払っている。差し入れを渡して,スタートをお見送り。

 米沢まで帰ってくると雨は降った気配なし。小松辺りからは道はドライである。早く,この辺りまで来てくれと願いつつ帰宅。飯食って,1時間ほど仮眠して11時半過ぎに再び出撃。今ごろ,小野川を過ぎて白布温泉の登りに掛かっている頃だろうか,..。

 あれ?まだ,ここにいた。pokky 氏の自宅の直ぐ脇でなにやら差し入れのココアなど飲んでマッタリされている。もしかして,この方が「通りすがり」さん?きちんとご挨拶も出来ずに申し訳ありません。

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 時間も押しているようなので,峠越えのご無事を祈りつつ,お見送り(笑)。一旦帰宅したものの,またちょいと出る。今度は,小野川温泉の先辺りで道端応援。しつこくて,すみません(笑)。

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 ということで,ママチャリ教の教祖様の山形訪問は終わった。恐らくは,午前2時半過ぎには白布峠を越えることだろう。次の PC7 の猪苗代若宮店のクローズは5時少し前。どうかご無事の完走を!!d"b(_ _;)d"b(_ _;)

重さと運動と天気07/11/13

 起床は5時少し前。起きた瞬間から,なにやら身体が重い感じ。測ってみれば,朝の体重は 75.5kg と大幅増。昨夜は意識して,炭水化物の量を増やしてみたのだが,効果覿面である。グリコーゲンの蓄積に伴う水分量の増加なのかな?

バイオミメティクス,その後:

 昨日のヤゴの気門の電顕観察。キーポイントは,試料作りである。試料作りがかなり難しい。そして,多分電子顕微鏡観察によって得られる,こうした生物由来の微細構造に関する情報量とその正確さは,試料作りの巧拙にほぼ完璧に依存していると言えそうだ。ちょっと本格的に調べてみるかな。

 昆虫の微細構造を調査して,その機能と構造を人工的に再現する手法を模索するなんていう学問分野(?)は既にある。なにしろ,世の中は広いし,変わり者は沢山いる(笑)。地球上の生物は約160万種あり,昆虫はその6割近い,約95万種を占めているらしい。種の数を繁栄の指標とすれば,まさに,地球は昆虫惑星とのこと。昆虫工学という分野は既に存在しているようで,六本脚のロボットだったり,昆虫の飛翔方法の応用だったり,昆虫サイボーグだったり,複眼構造の写真機への応用だったりと,様々な研究が行われているようだ。自己組織化による構造発現と構造に由来した機能発現などの巧妙さの事例をデータベースとして積上げていくことに意義があるか,...既に大分進んでいる様子ではあるが。

 機能性素材って,見たり聴いたりするとかっこいいんだけど,なくても困らないって感じのものも多いんだよな。なんか,時代と共に,小手先のちまちました技術やら研究やらがやたらに幅を利かせているような感じもする今日この頃。巨大コンビナートなどの効率をほんのちょっと上げる研究の方が実は世の中へのインパクトが大きいと思えるのではあるが,そうした分野への注目度は低い。

 研究者目線で面白いことが,本当に世の中の役に立つかどうかって,よくわからんのだよね。よく,昔,誰だかが,研究が何の役に立つかと訊ねられて,傍の赤ん坊を指さして,「この子が生来役に立つ人間になれるかどうかは誰にもわからないでしょう」と言ったとか言わないとかいう話が伝わっているけど,それとこれとは全く別の話だよな。こんな口先の話で思考停止してはいけない。#っていうか,こうやって面倒臭いことをいろいろと考えちゃうから,何もできないことになるんだよな(苦笑)。

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 少しこいつの気楽さを見習わんとな,..。

 さて,今日は BRM720宇都宮600kmの試走中の勇者の応援に行かねばならない。どの辺りで迎撃すべきか,..。

久しぶりの鉄分とワン公近影:

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 飽きたと言うのがピッタリの構図(やる気が感じられん:苦笑)。それにしても,線路脇の草の背丈が高くなったなぁ。

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 歩きたがらないし,歩くのもしんどそうだけど,やはり,イヌは歩いてなんぼという気がするので,少しでも動くようにとボールを拾いに走らせた。走ると言うよりも,ヨタヨタと歩くという感じ。まあ,ほんの4〜5mほどの距離を5〜6回。獣医によれば,少し腰の辺りの関節も弱ってきているみたいな話だったので,あまり無理はさせられないので,そんな程度。これまで散々走ったからなぁ。この犬種で13才といえば充分高齢。ガンバレ!

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 朝飯後にローラー32分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後。

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2013年7月10日 (水曜日)

重さと運動と天気07/10/13【納豆の日】

 起床は6時。5時前に起きたのだが,あまりの眠さに二度寝をした。朝の体重は74.5kg と高値安定なり。

 朝はワン公の世話だけで終了。庭のラズベリーを摘みつつ。最近,夜遊びに精出しているので,朝活動をサボり気味。鉄分も不足しているので,そろそろ補給せんとな。

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 田んぼもすっかり夏色に,...

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 まだ,色付いていないブルーベリー

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 朝飯後にローラー43分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 90 rpm 前後で。汗がサラサラになってきた。多分,最早熱中症にはならないと思う。脱水にはなるかも知れないけど。とにかく発汗量が物凄い。ローラーを終えた後でも,体中の汗腺という汗腺から汗が玉になって噴き出してくる。しかも,塩分はほとんど感じられない。

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BRM720宇都宮600km の試走始まる:

 今夜の午前0時に宇都宮市森林公園からママチャリに跨がった勇者がスタートする。向うのは山形県寒河江市。経由する場所は標高 1600m の浄土平。天気予報には雨マークも散見され,気温もかなり高い。明日は,この勇者を力づけるために,仕事をサボってでも道端応援に出向こうかと思う。夕方になって,予報が変わって,明日は「雨時々止む」。呉々もお気を付けて。

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 文祥とは関係のない,現在読んでいる本。面白い。

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 平行して読んでいる本。面白い。今度,クワガタとかカブトムシとか探してみるかなぁ。

2013年7月 9日 (火曜日)

ヒメボタル

 三夜連続で修行に出かける。向ったのは,小野川温泉から白布温泉に向う途中のとある場所。

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 まずは,こんな構図で撮影してみる。特に怪しいものは写ってはいない。ヘイケボタルが2頭ほど可愛く写り込んだのみ。

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 これがヒメボタル。まるでフラッシュライトのように弱い光を点滅させながら飛ぶ。そして,これが個体数は少ない,いや,決して少なくはないのだが,とにかく(姫だけあって)気まぐれと言うか,なかなか活発に飛び回ってくれない。さらに,人のいない場所にばかり出没する。しかも,少し離れてしまうとほとんど写らないとあって,シャッターチャンスが大変である。絞り開放,ISO3200, シャッター開放で30秒ほど露光を繰り返す。上手いこと,画角に(距離3m以内で)入り込んでくれるのを期待しつつ。三脚につけたカメラを抱えて,「お,向こうに出た!」と言えば,真っ暗闇の中,躓かぬようにソロリソロリと移動。すると,さっきまでいた場所の近くで光り始める。そこで,また移動と忙しないことこの上ない。

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 木々の隙間から見えている星との明るさの対比がわかるだろうか?星を写す方が100倍楽である。

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 今夜も姫に翻弄された。疲れたおっさんは,雲の切れた隙間に輝くアンタレスに癒されたのだった。

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 天空の星と地上の星(ヘイケボタル)である。

バイオミメティクス?

 本日は,午後からちょいとした道楽に時間を費やした。

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 近代科学技術の粋を集めたお高い高尚な道具を使って,...ヤゴの気門の観察をした。

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 ヤゴの気門のなんと不思議な構造なことよ!入り口付近の,この構造に何の意味があるのか,..。

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 気門を二つに裂いてみた片側部分。この筍の先端部分を割ったみたいな構造は片側にしかないような,...

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 で,気門に通じている管の入り口はこんな感じ。

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 これが気門の入り口から白い糸状のものに繋がっている部分。

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 白い糸状のものを外側から。乾燥して割れてしまっているけど。

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 表面を拡大するとこんな風になる。

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 気門の片側にだけ存在する得体の知れない構造体。これを見れば,エアフィルターの役目なのかなとも思えるし,..。

 結局,ナゾがナゾ呼ぶ昆虫の微細組織。さて,これからこの話をどうやって膨らますか,..。

重さと運動と天気07/09/13

 起床は5時少し前。昨夜は,ちょっと撮影データなどをいじっていたせいで,些か寝不足気味。外を見れば,雲が多いものの降りはしない感じ。朝の体重は 75.0kg とナゾの増加。ま,水分だろう。

 朝のワン公の世話を終えて,さらに,「白いオタマジャクシ」にエサをやってから(結局,飼育と言うか,バケツに入ったまま),オッサンの朝活動に出かける。

 オニヤンマはボチボチ羽化時季も終わった様子。それほど真剣に探した訳でもなかったので,2頭しか確認できず。

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 大体,6月25日過ぎから7月10日辺りまでが羽化時季らしい。

笹野観音:

 ふと思い付いて,笹野観音までママチャリを飛ばした。

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 随分と久しぶりに来た。いつの間にか,左の方に車椅子用のスロープが作られている。昔,イヌを連れて散歩の時に立ち寄ったら,近所の方らしきおばさんに「畜生を境内にいれるな!」とかヒステリックに怒られて,えらく不愉快な思いをした。以来,ここに来るとあの時の不愉快な感情が湧き上がり,あまり好きな場所ではない。おっさんは執念深いのである。

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 数年振りに来たが,以前は,もっとアジサイが沢山咲いていたような記憶があるし,もっと別の色のアジサイもあったような気がするし,樹木も繁ってもっと鬱蒼とした雰囲気があったようにも思うのだが,..。

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 本堂には,算額が掲げられいて,その問題がなかなか興味深い。

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 あまり愉快ではない場所に来た理由の一つはこれ。「延命地蔵」である。

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 まあ,とにかく,9月一杯までは何事もないようにと(あくまで)適当に頼んでおいた(笑)。

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 なにやら,歴史があるようだが,詳しいことは知らない。

 帰ろうと境内を出ると,大分高齢とお見受けしたご老人が不思議なカメラで門を撮影していた。外部の光が邪魔にならないように,黒い板で作った函メガネのようなものが液晶モニタに取り付けてあるビデオカメラのようにも見えた。「おはようございます」と挨拶すると,ご老人はニッコリと微笑み,「朝はいいねぇ」と一言。「そうですね」と返事をして帰途に就いた。

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 朝飯後にローラー43分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 94rpmで。汗が塩辛くなくなった。扇風機なしでも30分廻せるようになった。暑熱馴化は順調なり。もう,今度の 600km は暑さ対策だけは大丈夫だろう。登りは,まあ,なるようになる(笑)。

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 わからないことがあってもなくても,夕焼けはいつも優しい。

2013年7月 8日 (月曜日)

重さと運動と天気07/08/13

 起床は5時半。外は雨上がりだけど,また降りそうな天気。気温は高くないものの,湿度は高く,少々不快。朝の体重は 73.8kg とまず横這い。

 ワン公の散歩に出る時になって土砂降りの雨。這う這うの体で逃げ帰る。結局,朝の活動は何もなし。バランスクッションの上で片足立ちなどしてお茶を濁す。

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 朝飯後にローラー22分,10km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm で。15分過ぎから,妙な灼熱感で辛くてとっとと止めてしまった。汗の塩分はほとんど感じられない程度。この時季のローラーはまさに修行なり。

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BRM720宇都宮600km:

 一昨日だか,参加受理のハガキが届く。なんでも,峠とかの夜間走行回避のために急遽0時スタートが設けられたとか。峠の夜間走行よりも,睡魔に苦しめられることの方が苦痛なので,当初の通りに5時スタートを選択しようと思う。14時間掛けて金山峠なら,まだ明るさの残っている時間帯だし,多分自宅に辿り着くのは日付が変わる辺り。そこから3時間くらい仮眠できれば,明るくなってから白布峠が越えられる。問題は,その後の睡魔なんだけど,.。まあ,これまでもなんとかなってきたので,今度もなんとかなるだろう。行き当たりばったりで,無計画で走るのはいつもの通り。何が起こるのかわからないので,予定など立てても無駄なのである。のんびり帰ってくるために,7/22は有給取ってしまおうかな〜・・。

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 昨年の試走時のAJ宇都宮の某スタッフと磐梯山(笑)。

 7月10日にへばなさんが,7月13日に,yama さんと,HEIZO さんと,B東さんが試走だとか。どこで応援しようかな?(笑)

ヒメボタル2:

 夜の9時頃に友人と出かけた。が,今夜のホタルはおっさん二人をおちょくりまくり。ああ沢山いるなぁと三脚とカメラをセットするともう光らなくなる。あれれ?と周囲を見渡すと,お,今度は向こうの方で光っている。カメラと三脚抱えて,真っ暗闇をソロリソロリと進むとまたどこかに行ってしまう。これを延々と繰り返すのは,なにかの罰ゲームの心境。基本的に光が弱く,カメラの2m前方を横切るとか,向こうからこっちに向って飛んでくるとかいうことがないとなかなか写ってくれない。しかも,ピントが合っているのかどうかすらわからない。真っ暗闇なので,オートフォーカスが機能しない。仕方なく,マニュアルモードにして,目一杯廻したところから,心持ち戻す感じでセット。どうせ,ピンボケになるだろうからと拡散フィルタを付けた。

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 節操なく,写ったもの7〜8枚を全て明合成した。背景などほとんど考慮せず。どうせ暗いのでわかりはしない(笑)。もうワンランク上の高感度撮影に強いカメラ本体と,明るい広角レンズが欲しい今日この頃である。あ,いや,一番欲しいのは「お金」なのかも知れない(爆)。

 ヒメボタルに散々おちょくられている間に,雲の切れ間から星が見えてきた。

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 雲も写っているが,銀河も写った。街中よりは少しだけ標高が高く,空も暗いのが幸いしたか。雲の方も,これはこれで一興か。

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 手前の田んぼにゲンジボタルが飛んでいたので,星とホタルのコラボと思ったが,...。

2013年7月 7日 (日曜日)

重さと運動と天気07/07/13

 起床は5時過ぎ。ネコに起こされた。外は今日もどんよりした曇り空。出来れば,スカイバレーとかスカイラインとか山岳を走っておきたかったのだが,..。朝の体重は 74.0kg と変わらず。今日も蒸し暑そうだ。

 昨夜のお届もの(笑)。

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 ついついポチッてしまった本が二冊(笑)。

 朝はワン公の世話が終わった辺りから雨になって,面倒になって出かけなかった。女房と子供は,福島の女房の実家に出かけると言うので,こちらは放し飼いにしてもらう。車のディーラーまで送ってもらって車検を終えた車を引き取る。何故,車検制度が必要なのか,全く理解できない。安くはない(いいレンズが一本買えるくらいの)金額を支払って,金というものの滞在時間の短さに溜め息を吐く。まさに,最近は押し出し流れの如く。

 女房と子供と別れて,星輪店へ。オヤジと四方山話。今週,いよいよピナレログランフォンドに旅立つらしい。65km地点の山岳ピークでの足切りタイムが2時間半ってきつくないか?壊れてしまった,ママチャリのダイナモ(LEDライト)を買う。MUSASHI で腕時計の電池を交換してもらって,本屋で文庫を2冊ほど購入して帰宅。午後から晴れれば少し乗ろうかと思っていたが,いつまで経っても降ったり止んだりを繰り返すばかりなので,今日は潔くダラダラと過ごすことにする。

 溜まっていたドラマの録画などを観たり,本を読んだり,昼寝をしたり,...。気が付くと夕方だった。一日は短い。

ヒメボタル:

 昨日,友人と撮影前の偵察に行ったヒメボタルだが,今日の撮影は友人の呑み会が長引いてキャンセルの連絡。準備していたので,折角だから一人で出かけてみた。ゲンジボタルなどは光も強くて比較的簡単なのだが,ヒメボタルは難度Eクラスといったところ。

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Nikon D3200, 18mm, F=3.5, ISO3200, 25 s, AWB, RAW,5枚を比較明合成

 同じ場所だけではない画像を比較明合成した。まあ,雰囲気は伝わるだろう。精々,1枚の画像に2匹が入れば万歳で,多くの場合1匹。しかも,光が弱いのでよほど近付いてくれないと写らない。近過ぎるとピンボケになる。まあ,それも一つの味なのだろうが。いっそのこと,拡散フィルタを使ってしまうのが良いかも知れない。明日も,またチャレンジしてみよう。

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 就寝前にローラー44分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後。汗と灼熱感で(扇風機なしでは)40分が限度。汗の塩分濃度は大分下がってきた。

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2013年7月 6日 (土曜日)

重さと運動と天気07/06/13

 起床は6時。寝過ごしちまったぜ。外は雨は降っていないもののどんより。でも,今日は降らないような予報。ただし,最高気温が 34℃なんていう「アホか?」と思うような予報が出ている。蒸し暑さがなにより嫌いななでら男。早く,夏が終わってくれと思う。朝の体重は 74.0kg で横這い。今月中にあと2キロ落としたいところ。どうも,最近,晩飯が多めな気がする。腹が減って仕方がない。呑まない(呑めない?)部分が食う方に回っている感じ。

 本日は実家で長男業務。車の車検など,いろいろとある。知り合いの中には,夏油のヒルクライムに参戦する方もいる様子。表彰台を狙える人は表彰台目指して,そうでない人は,昨年の自分を越えるために,初めての人はそれなりに,..頑張れ〜〜!!!

 昨日,某ブログで知った,朝倉書店「昆虫学大事典」(2003年)が欲しいなぁと Amazon で調べると,なんと5万円もする。仕方がないので,図書館にあるかと調べてみると,...

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 農学部にしかない。しかも,帯出禁止。○| ̄|_ 何故,理学部ではないのか? この手の本は古本でも大して安くならないし,...う〜〜ん,この金あったら,がっちりした三脚欲しいし,..おっさんの悩みは尽きぬ。

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 時間もなかったが,ちょっとトンボの羽化殻の採集に行った。まあ,ついでに羽化数の調査も兼ねてだが。

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 時間も遅かったので,立派なトンボになっているのが沢山いた。道楽のための羽化殻を採集。

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 これくらいあれば充分だろう。

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 庭のブルーベリーも色付いてきた。また,今年も酢漬にしてみるかな。

 9時過ぎに車のディーラー経由で実家へ。米沢も朝からムシムシしていたが,宮城の角田市もそれ以上に蒸し暑かった。買い物したり,何とかいう書類に判子捺したり,雨樋のごみ取りしたりといろいろな雑用をこなして4時前に実家を辞去。帰りの高畠近辺で猛烈な雨に遭遇。

 夜は,友人に誘われてヒメボタルを観に行った。写真も撮りたかったのでカメラを持って行ったが,小雨が残っていたので,自重して偵察のみ。ゲンジボタルの蛍光グリーンの長い軌跡とは対照的な,短い周期で明滅を繰り返す,暖色系の光はなかなか幻想的である。しかし,道を走る無粋な車のライトやら,光そのものが弱いことや,個体数がまばら(数は少なくないものの密度が低いとでも言おうか)なので,ホタルの撮影としては結構難易度が高いと思う。ちょっとこれから数日はこのテーマで遊んでみよう。

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 就寝前にローラー45分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 95rpm で。汗の量がすごい。

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2013年7月 5日 (金曜日)

重さと運動と天気07/05/13

 起床は5時過ぎ。寝過ごした。外は今にも降り出しそうな,どんよりした天気でありながら,気温が高い,湿度も高い。不愉快な梅雨の朝なり。朝の体重は 74.0kg と横這い。でも,体脂肪率がジワッと上がっているような,..。食っていないのにと思うのは自分だけの感覚なんだろうな,きっと。

 今日は学会関連の重要(らしい)会議が東京であるのだが,講義のために欠席。むしろ喜ばしい。それにしても,この関連業務があと何年も続くかと思うと,考えても詮無きことながら,些か憂鬱になる。業務量は決して多くはないのだが,細切れにのべつ無くなしに休日だろうが降ってくる。

 また,中身のない空疎な,意味不明の,出来もしないその場限りの絵空事を,近所迷惑を顧みずに騒音として垂れ流すイベントが始まった。所詮,(短期間では)大したことできないんだから大口叩くなと言いたい。人間,正直なのが一番だ。

オニヤンマの羽化殻:

 昨日教えてもらったブログの内容に沿って,オニヤンマの羽化殻を調べてみた。ついでに,羽化調査。が,途中で雨が落ちてきたので,中途半端で帰宅。6頭ほどを確認。

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 オニヤンマの羽化殻を2つほど拾って帰ってきた。早速,朝飯食いながらシゲシゲと観ていたら,娘に猛烈に嫌がられた。この面白さを理解できないとは,..お前,女房に似たな(爆)。食事後に,羽化殻を縦に割って,内部をシゲシゲと観察。

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 なるほど。確かに,この白い糸状のものは背中の辺り(トンボで言うと胸の辺り)に繋がっている。繋がっている箇所は2箇所だが,中胸気門は確認できたが,もう一つは殻の外側からはハッキリと確認できず。もっと沢山羽化殻を持ってくればよかった。

 そして,もう一つ気になったのは,羽の辺りから尻尾に向って殻の内部に沿うように走っている糸状のもの。これも気門の部分の抜け殻になるのだろうが,腹部に沿うように酸素を供給しているのか,あるいは胸部の気門のようにトンボの体内に入り込んでいるのか?

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 外側から確認できたのは「中胸気門」(と思われる)箇所だけ。もう一箇所は外側からは確とは確認できず。ヤゴの背中の割れた部分の直ぐ近くのようだったが,..。今日は明るいうちに帰宅して,羽化殻を沢山回収してこようかと思う。一度,洗って表面の泥のようなものを落とした方が確認しやすいかも知れない。

 こんなことをしていたもので,ローラーの時間は取れなかった(笑)。

気門の顕微鏡観察:

 ちょっと時間を(無理やり)作って,光学顕微鏡で気門を観察してみた。光学顕微鏡に付いていたデジカメがしょぼくてロクな写真が撮れない。

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 50倍で観察。こんな裂け目みたいなのが中胸気門の殻の外側からの様子。裂け目の内部に何か規則的な構造が見える。

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 200倍に拡大してみると,等間隔で「毛」のようなものが生えているのがわかる。ピントの位置を変えてみると,ずっと奥までこの「毛」のようなものがある。自然界には無駄と無理はないはず。したがって,この等間隔に生えた「毛」のようなものにも,ヤゴやらトンボが生活する上で不可欠な要素があるに違いない。この意味をいろいろと考えてみたが,よくわからない。もしや,気門内に水が入り込むのを防ぐためのロータス効果みたいなものに関係しているのか,.。生物界からヒントを得て開発されている技術も多い。自然界,恐るべし!

 それにしても,光学顕微鏡では被写界深度が浅くて限界。これは是非,走査型電子顕微鏡の出番だろう。だが,いろいろと重要な研究試料の観察に日々活躍している機械なので,「ちょっとトンボのヤゴの殻,観察させてよ」とは言い辛いものがある。さらに,羽化殻には細かな泥なども付着しており,それが試料室内に飛び散るとコンタミになるので,洗浄と乾燥の前処理が必要だ。来週,どこかの合間を縫って観察時間をねじ込んでやろう。もしかしたら,面白いことがわかるかも知れん。

気の抜けたおっさん:

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 オンとオフなり〜〜〜・・・。読んでいるのが,「こち亀」というのがまたなんとも,..。

2013年7月 4日 (木曜日)

重さと運動と天気07/04/13

 起床は5時少し前。眠いけど,残り少ない人生を面白おかしく過ごすために始動。外は幸い雨が上がっている。朝の体重は 74.2kg で。多分「公称:74kg」というのが本当のところか。168cm ほどで 74kg はとても自転車乗りの体型とは,..せめて,67kg くらいなら,..でも,67kg を切った辺りだと,体脂肪率は 10% そこそこと思われる,..が,そんなに落とせるのか?

 ワン公の世話をした後で,少々遅めの朝活に出発。

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 雨上がりでガスっていて,山は全く見えない。

オニヤンマは面白い:

 オニヤンマの羽化数をチェックすれば,(見えている限りで)10頭ほど。この数を考えると,一シーズンでこのエリアで羽化しているオニヤンマは200頭前後と思われる。そこそこの数だと言えるのかどうか。もう,面倒なので写真は2枚だけ。

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 今朝は,ヤゴの抜け殻をシゲシゲと観察してみた。

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 全体像。この白い糸状のものの役割が今一つ詳らかではない。両目のところからY字型に割れている。
#教えて頂きました。白い糸状のものの正体を。なんと,水中生活から陸上生活に移るために,酸素取り込みシステムをチェンジした残骸らしいです。

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 関節の部分を観察すると,いわゆる,カニの脚のような感じ。なぜ,この構造ですっぽりと抜けてくるのか不思議である。さらに,しがみつくための脚の先端の「爪」の部分。ここだけは,多分内部は中空ではないと思われる。羽化した後,畳み込まれていた部分が伸びるのではないかと推測するが。今度,爪の部分の断面を顕微鏡で観てみよう。

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 顎の部分は,ヤゴ時代には捕食動作時には折り畳まれていた部分が長く伸びる仕組みだったはずだが,その部分がトンボのあの顎にどうやって変わるのか,これも不思議なところ。

 そして,今朝は随分と久しぶりに羽化に失敗したヤゴを見つけた。既に死んでいたのだが,..。

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 背中が裂けて,目の辺りまでは出たのだが,そこで何らかの障害でストップしてしまい,抜け出ることができなくなったらしい。やはり,羽化は昆虫にとっては大変な作業のようである。

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 朝飯後にローラー43分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 95rpm で。腕に拭きだす汗の玉に塩気がほとんど感じられなくなってきた。30分経過後の身体の中の灼熱感も少し緩和されているような感じ。暑熱馴化は順調なようだ。だけど,今年は,その機能が要求される機会がない。寂しいものだ。

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中谷宇吉郎博士の誕生日:

 今日が,そうらしい。宇吉郎ファンとしては迂闊であった。ちなみに,なでら男の MacBook Pro の HDD の名前は「Torahiko」,外付け HDD の名前が「Ukichiro」である(笑)。

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2013年7月 3日 (水曜日)

白いオタマジャクシ

 帰宅して,ちょっとイヌの散歩に出て,自宅前の田んぼを何気なく観ていたら,なにやら白っぽい生き物発見。掬い上げてみれば「オタマジャクシ」だった。が,明らかに白い。FaceBook に上げてみたら,我が家の弘前駐在員から「アルビノじゃなくて,白変種じゃないのか?」とのコメント。調べてみると,アルビノなら眼が赤いらしいので,どうも白変種のようだ。「白いオタマジャクシ」でググれば,これなどは全く同じような感じだ。

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 大きさなどからトノサマガエルのオタマジャクシではないかと思うのだが,飼育するのは面倒だなぁと思っているところ(苦笑)。でも,白いカエルになるのかどうか,ちょっと興味はある。白変種の場合,成長するに従って,色素が現れたりすることもあるようで,..。

 う〜ん,どうしよう,..。

重さと運動と天気07/03/13

 (二度目の)起床は6時。4時頃に一度目覚めだが,人生に退屈しかけているので,トイレに行ってからもう一回寝た(笑)。流石に,睡眠時間が3時間切ると辛いものがあるので背に腹は代えられない。朝の体重は 73.6kg と訳のわからない数値。昨夜は,近所のホタル調査で斜平山の麓をママチャリで走り回ったのが効果的だったのか。あ,ヘイケボタルと思われる6頭ほどを確認した程度。環境的にもう少し多くてもいいように思うのだが,やはり農薬などの影響なのか?

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 起きたら,胸の上にネコ,..。

 遅く起きたので,朝活はなし。ワン公をちょっと歩かせたり,毛すきしてやったりして終了。

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 朝飯後にローラー36分,16km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後。最後の方に数分間勾配負荷10%にして,少しだけ筋トレ。先日の岩木山の急勾配のところで筋力というか高出力時の筋持久力のなさが露呈されたので,ちょっとだけでも改善方向に動けばと思い,..。基本的にアップダウンコースの地道な走り込みによって培われる部分だと思うので,付け焼き刃的なやり方はダメだと思う。でも,まあ,やらないよりはマシという程度。満たすべき基準からの不足分を嘆くか,ゼロベースに僅かに積上げた部分を是とするかの分かれ道。

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 予報よりも早く,朝から雨。昼頃にはザーザー降りに。雨の風景とかを撮ってみたくて,昼休みに昼飯がてら帰宅した。途中で,バカの運転する軽自動車に水を掛けらて,(水も滴る)いい男になってしまった。歩行者,路面の水溜まりなどなどの周囲状況に気配りできない能無し野郎は車の運転などするなど言っておきたい。

雨の風景:

 かなり強い雨降りなので,外に出るのが億劫で,家の中から撮影した。八代亜紀の「雨の慕情」などを聴きながら観て頂きたい(ウソ)。

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 シャッタースピードを変えて,雨粒を止めた場合と雨線とした場合。さてさて,..

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 で,ちょっと指向を変えて,こんなのも。何度もやってるけど難しい。もっと近付いて水滴などをアップしてぼけた背景に雨線というような構図ではどうだろうか?

2013年7月 2日 (火曜日)

オニヤンマの羽化

 以前から,ヤゴの背中が割れてオニヤンマが羽化してくるところの全過程を観察したいと思っていたが,本日,運良く,そのチャンスに巡り合うことができた。小学校の頃から続く,夏の早朝のオニヤンマ遊びの集大成みたいなものだ(意味不明)。

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 最初の写真から,エビ反り宙吊り状態まで約30分だった。最初に背中が割れ,次いで目のところが割れる。白い糸のようなものの役割が何か不明。当初,宙吊り状態から落ちないために付いているのかと思ったが,どこにも固定されていない。殻の中の尻尾の摩擦だけで逆さ吊りの状態を維持しているようだ。なんとも不思議な生き物である。

重さと運動と天気07/02/13

 起床は4時少し前。なぜだか目が覚めてしまった。どうも,禁酒が80日を過ぎた辺りから,朝の目覚めが今一つ爽快ではない。禁酒し始めて数週間は目覚めが爽快だっただけに,なにか変な感じ。まだ,眠いのだが,ここでもう一度寝てしまうほど,人生に退屈していないので,早速活動開始。朝の体重は 74.3kg と変わらず。今の状態で摂取カロリーと消費カロリーがバランスしているということなのか?

 久しぶりに朝活である。外を伺うと,下弦の月が出ていたので,まずは撮影。

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Nikon D3200, 300mm, f = 5.6, 1/200 s, ISO 400, WB 晴天,RAW, 4枚コンポジット

 次はオニヤンマの羽化調査である。この3日ほど開けてしまったので,どうなっているのか,..。

大発生中?:

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 いつもの場所に向う途中,朝日が昇り始めた。

 いつもの羽化エリアの手前辺りから,チョコチョコと目に付きだした。最終的に,二十数頭を確認。さらに,幸運なことに羽化直前のヤゴを発見して,羽化の最初の部分からつぶさに観察できた。やはり,早起きは三文の徳である。

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 これが今朝目に付いたオニヤンマ達。多分,見落としたのはもっとあるだろうけど。

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 ここだけで四頭である。羽化ラッシュにぶち当たったのか?

 ヤゴの背中(?)が割れてオニヤンマが出てくる場面は別便で。観察の結果,個体にもよるが,草などにしがみついたヤゴの背中が割れて宙吊りエビ反り状態になるまでに30〜40分,その状態で30分ほど経過して起き上がって殻に捕まり尻尾を抜く。そして,そこから羽が展びて,身体が細く締るまでに2〜3時間ほどだろうか。締めて3〜4時間ほども掛かるようだ。

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 朝飯後にローラー36分,17km。勾配負荷3%,ケイデンス 90rpm 前後で。

 今日ローラー 17km,今月 37km,今年 4553km。

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2013年7月 1日 (月曜日)

重さと運動と天気07/01/13

 起床は5時半。疲労感とか怠さは全くなし。自転車で山登ったことよりも,往復の運転の方がしんどかった。朝の体重は 74.5kg とな〜〜んも変わらず。以前,浴びるように酒を呑んでいた頃は,「酒さえ止めれば体重なんて,あっという間に落ちてすらりとしたクライマー体型になるだろうに〜・・」なんて戯言ほざいていたことが恥ずかしく,...すみません,本当の戯言でした。<(_ _)>

 ワン公の毛すきしたり,遊ばせたりして,二日ほど放ったらかした穴埋めをしていると,もはや朝活の時間は無くなった。しょうがないので,庭のラズベリーを朝飯代わりにモリモリ食いつつ,ジャムにすべく採集。

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 毎日毎日,アホか?というほど採れる。

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 数日採らないでいると,このボールは簡単に一杯になる。採りながら大分つまんだのに,この量である。

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 朝飯後にローラー42分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 98rpm で。暑い。30分過ぎから,暑さの質が変わる。内側にこもった熱で頭がボーッとする感じ。その状態になったところで5分我慢してから,扇風機をオン。これが暑熱馴化。もっとも,今年はもう暑熱馴化の必要のあるイベントへの参加は叶わない訳だけど,..。

 今日ローラー 20km,今月 20km,今年 4536km。

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 そして,今日は,一日論文を読んで大人しく過ごした。論文の始めの緒論部分で,盛んに銀ナノ粒子の調製法についての既往の研究を紹介しているので,はてさて,著者は,これだけの反応系やらを紹介して,自分の研究(反応器形式に新規性を持たせたもの)との関連性に関する落とし所をどこに持って行くのか?と興味津々で読み進めると,..。やったことと緒論で紹介した研究の関連性が全くわからず,かなり頭に来た。斜め読みではなく,結構丁寧に読んだ,決して短いとは言えない時間を返してもらいたい。緒論で紹介されている文献も一々当たったので,4〜6報ほどに目を通した訳だが,..不毛の一日となった。まあ,人生,そんなもんだよな。で,トンボ見ながら,星やら月の写真撮りながら,頭の片隅でずっと考え続けていた実験にようやく踏ん切りというか方向性を付けた。結局,時間の制約が踏ん切りをつけるのに大きく影響した。所詮,人生,そんなもんだよな。

 8時頃に帰宅して晩飯食ったら,猛烈に眠くなってきた。レースの参戦記など,いろいろやろうと思っていたけど,何もできずに就寝。

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