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2013年7月 5日 (金曜日)

重さと運動と天気07/05/13

 起床は5時過ぎ。寝過ごした。外は今にも降り出しそうな,どんよりした天気でありながら,気温が高い,湿度も高い。不愉快な梅雨の朝なり。朝の体重は 74.0kg と横這い。でも,体脂肪率がジワッと上がっているような,..。食っていないのにと思うのは自分だけの感覚なんだろうな,きっと。

 今日は学会関連の重要(らしい)会議が東京であるのだが,講義のために欠席。むしろ喜ばしい。それにしても,この関連業務があと何年も続くかと思うと,考えても詮無きことながら,些か憂鬱になる。業務量は決して多くはないのだが,細切れにのべつ無くなしに休日だろうが降ってくる。

 また,中身のない空疎な,意味不明の,出来もしないその場限りの絵空事を,近所迷惑を顧みずに騒音として垂れ流すイベントが始まった。所詮,(短期間では)大したことできないんだから大口叩くなと言いたい。人間,正直なのが一番だ。

オニヤンマの羽化殻:

 昨日教えてもらったブログの内容に沿って,オニヤンマの羽化殻を調べてみた。ついでに,羽化調査。が,途中で雨が落ちてきたので,中途半端で帰宅。6頭ほどを確認。

DSC_3393.jpg

 オニヤンマの羽化殻を2つほど拾って帰ってきた。早速,朝飯食いながらシゲシゲと観ていたら,娘に猛烈に嫌がられた。この面白さを理解できないとは,..お前,女房に似たな(爆)。食事後に,羽化殻を縦に割って,内部をシゲシゲと観察。

DSC_3399.jpg

 なるほど。確かに,この白い糸状のものは背中の辺り(トンボで言うと胸の辺り)に繋がっている。繋がっている箇所は2箇所だが,中胸気門は確認できたが,もう一つは殻の外側からはハッキリと確認できず。もっと沢山羽化殻を持ってくればよかった。

 そして,もう一つ気になったのは,羽の辺りから尻尾に向って殻の内部に沿うように走っている糸状のもの。これも気門の部分の抜け殻になるのだろうが,腹部に沿うように酸素を供給しているのか,あるいは胸部の気門のようにトンボの体内に入り込んでいるのか?

DSC_3401.jpg

 外側から確認できたのは「中胸気門」(と思われる)箇所だけ。もう一箇所は外側からは確とは確認できず。ヤゴの背中の割れた部分の直ぐ近くのようだったが,..。今日は明るいうちに帰宅して,羽化殻を沢山回収してこようかと思う。一度,洗って表面の泥のようなものを落とした方が確認しやすいかも知れない。

 こんなことをしていたもので,ローラーの時間は取れなかった(笑)。

気門の顕微鏡観察:

 ちょっと時間を(無理やり)作って,光学顕微鏡で気門を観察してみた。光学顕微鏡に付いていたデジカメがしょぼくてロクな写真が撮れない。

kimon.jpg

 50倍で観察。こんな裂け目みたいなのが中胸気門の殻の外側からの様子。裂け目の内部に何か規則的な構造が見える。

kimon_large.jpg

 200倍に拡大してみると,等間隔で「毛」のようなものが生えているのがわかる。ピントの位置を変えてみると,ずっと奥までこの「毛」のようなものがある。自然界には無駄と無理はないはず。したがって,この等間隔に生えた「毛」のようなものにも,ヤゴやらトンボが生活する上で不可欠な要素があるに違いない。この意味をいろいろと考えてみたが,よくわからない。もしや,気門内に水が入り込むのを防ぐためのロータス効果みたいなものに関係しているのか,.。生物界からヒントを得て開発されている技術も多い。自然界,恐るべし!

 それにしても,光学顕微鏡では被写界深度が浅くて限界。これは是非,走査型電子顕微鏡の出番だろう。だが,いろいろと重要な研究試料の観察に日々活躍している機械なので,「ちょっとトンボのヤゴの殻,観察させてよ」とは言い辛いものがある。さらに,羽化殻には細かな泥なども付着しており,それが試料室内に飛び散るとコンタミになるので,洗浄と乾燥の前処理が必要だ。来週,どこかの合間を縫って観察時間をねじ込んでやろう。もしかしたら,面白いことがわかるかも知れん。

気の抜けたおっさん:

IMG_2965.JPG

 オンとオフなり〜〜〜・・・。読んでいるのが,「こち亀」というのがまたなんとも,..。

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コメント

顕微鏡で見ると、すごいところまでわかるんですね~。「走査型電子顕微鏡」なら、とんでもないところまでわかっちゃうかも(^^)v

「ヤゴの殻見せてよ」ではなく、真剣な顔して「バイオミメティックスの研究なんだけど・・・」って言いましょう(^_^;)

へばなさん

試料の作り方が難しそうです。頑張ります!p(^^)q

だんだん深みにハマってきましたね。
自然界とは微に入り細にわたるまで、本当によく出来ているものです。もちろん、良くできていない物は淘汰されて残ることが難しいのでしょうね。
“なでら男さん”寝落ちの図はいいですね。からだ接触している安心感から、すっかり無防備なネコ君がまたたまりませんね。うーむ、この関係じつに良く出来ておる・・・ハハハ

koji さん

深み嵌まらないと面白さはなかなかわかりませんからねぇ。^^;

うちのネコはいつもこんな寝姿になります。野生を失って大分経ちます。^^

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