峠，Pass: なでら男の日々是修行

土

2013年6月17日 (月曜日)

　峠というと，河井継之助を描いた，司馬遼太郎の小説を思い出す。この言葉を見たり聞いたりすれば，郷愁とか，憧れとか，怖さとか，．．いろいろなものが綯い交ぜになった感情が自然と湧き上がる。そんな嬉し恥ずかし，．．「峠」（笑）

　昨日の菅沼峠。峠というには，些か物足りない小物ではあるが，．．．。こういう写真には，ランドナーが似合うな（笑）。

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私は自転車を始めたきっかけが、ツーリングの雑誌で「峠」という特集を見てあこがれたことでした(^^)v

丸石の「ランドナー」持ってますが、もったいなくて組めません（箱入り娘のまま）(^_^;)
いつかは、ランドナーに布製のフロントバッグを付け、ハンチングにニッカポッカで会津や山形方面の峠を走ってみたいものです。

へばなさん

丸石のエンペラーですか？実は，最初に乗ったスポーツ車が，後輩からもらった，「それ」でした。
ブルックスの革サドルが付いていて，ケツに馴染むまでえらく痛かった思い出があります。

ツーリングの雑誌というと，ニューサイですか？また，購読するかなぁ。^^;

ハンチングにニッカボッカは，ちょっとした憧れがあります。時速 25km 以上で走ってはいけないんですよね？^^;

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