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2013年6月の62件の記事

2013年6月30日 (日曜日)

チャレンジヒルクライム岩木山・番外編

 さて,閉会式に後ろ髪引かれる思いで会場を後にして,弘前市内に向う。帰りは下り基調でラクチンである。岩木山神社まで来ると,なにやら津軽三味線の音がした。

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 津軽三味線のミニライブだった。ババヘラに似たシャーベットのアイスを舐めつつ20分ほど観賞。津軽三味線は習ってみたいなぁと思っているが,これ以上道楽増やすなと言われていて,..。

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 ちょっとだけ覗いてみた。ここから岩木山に登ってみたい。

 帰り道は来た道とはちょっとだけ違う道を帰ろうと思って,コースを Edge800J に入れておいた。で,適当に選んだコースが「百沢街道」という奴。これが津軽班の時代から岩木山神社(当時は,百沢寺)への参道として整備されて,今は県の重要文化財だかになっているらしい。いや,走っている時点では,「うん?こりゃ樹齢数百年は経っている松並木だな,昔の街道だな」程度の認識だった。帰ってから,ちょっと調べたら,そんなことがいろいろと,..。これだからサイクリングは楽しい。

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 なかなか味のある街道だった。

 アパートに帰って,シャワー浴びて,片付けして,1時半頃に帰米の途に就いた。途中,紫波で休んだだけで,事故渋滞やら工事渋滞やらに嵌まりつつ,無事に7時過ぎに米沢着。いや〜,楽しかった。また,行こう。

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 頂き物は,バカ美味いりんごジュースでした。飲むのがもったいない(笑)。

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 今日ロード 75km,今月 888km,今年 4516km。

 6月の総括:末広がりのぞろ目である。目出度い。以上。

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チャレンジヒルクライム岩木山・後編

 エキスパート15kmの部に出場する選手の招集は8時30分。どうせ,前からだろうが後ろからだろうが結果に大きな変わりはないので,後ろの方に適当に並ぶ。スタートの混乱による落車などに巻き込まれたくはないし。

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 このスタート直前でもなにかマッタリ感の漂う,スタート地点。好きだなぁ,こういう空気(笑)。少し暑いなぁとか思っていたら,突然左の方から「ブシュウゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜・・・」という聞き覚えのある音。人生,いろいろなことがあるものだ。ささ早くホイールの交換を(笑)。

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 いよいよスタートである。写真など撮っている場合ではない(笑)。

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 スタート直後から長く伸びた集団。ジワジワと順位を上げるが,思うようにならない。自分の脚質では,まともに高負荷が掛けられるまで最低でも10分は掛かる。なので,ゲートをくぐった辺りで,ようやくアップが終わるということだろうか。

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 ようやく本格的な登りに入る。ここまで12分弱。後で片倉さんに聞いたところ,トップ集団は9分台でここを通過したらしい。ま,いずれにしても楽しく登るのだ(笑)。いきなり9〜10%が始まった。

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 何かを感じて振り向きつつ確認すると・・あれま,山内さんじゃないですか。

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 あの山に向って登るんだ!

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 この辺り,完全に舐め切って走っている。道端の「激坂へようこそ!」とかいう看板も,「どこが,激坂?」なんて調子で。後で泣くことになるのだが。折角なので,九十九折りのカーブは全てインべたで回ることにした(これが後々ボディーブローのように)。

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 この辺りも9%くらいあるかな。まだ余裕である。

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 こんな風にカーブには番号が振ってある。これが「69」になったらゴールである。そして,1キロ毎に「残り**キロ」と看板が立つ。あと7キロで終わりかよ,もう少し長くしてもらいたいなぁなどと考えていた。この辺りまでは,..。

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 この方とは最後までもつれていたようだ。

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 第1エイドである。大きな声での声援,水,ありがとうございます。お疲れさまです。エイドなど不要なので,労力を軽減して下さい(笑)。

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 最近,「進撃の巨人」とかいう漫画を読んだので,思わず「巨人の森?」と(笑)。

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 登ってるなぁ。

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 ピストで登るのは競輪選手の仕事である。お疲れさまです(笑)。

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 第2エイド。お疲れさまです。ありがとうございます。

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 ゴールした。ラスト3キロの平均勾配は11%近いコースだった。道理で少々堪えたぜ。最後の3キロで数回27Tを使ったことは内緒である。

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 永遠のライバル・山内氏もゴール。少しだけこちらが速かった。

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 片倉さんに撮って頂いたゴール手前のなでら男。実は,十数枚の連続写真なのだが,あまりにも見苦しいので2枚だけを曝す。踵は下がるわ,上体は振るわで,ダメダメ。最後の3キロですっかり吸い取られたらしく,上体を振って無理やりペダルを踏み込んでいたようだった。乗り込み不足も原因と思われる。でも,まあ,乗っていない割に,それなりに登れたので,今の状態ではこんなものだろうという思いがあることも事実。

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 水とトマトとバナナの差し入れ。ありがとうございます。ゴール後,ちょっとガスが出てきた。

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 まだまだ選手が登ってくる。メチャクチャ遅くはなかったようだ。でも,もう少し真面目にペース配分すれば1時間5分を切れたかも。

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 Team TOUGE の大谷学長は年代別3位だったらしい。すっかり,ヒルクライマー体型である。すごい!!

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 これが最後のカーブ。

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 来年も参加できたら,荷物にシューズを入れておいて,ゴール後靴を履き替えて,この頂上に登るんだ!!

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 天気はまずまずだったけど,鯵ケ沢方面の海が見えなかった。それが残念。

 11時半頃にいくつかの集団に別れて下山開始。いや〜,楽しかったな。スタート地点まで降って,会場のテントで景品のカレーをご馳走になる。

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 美味し!!この後,集計作業でテンパるほどに忙しい森山さんにご挨拶。絶品りんごジュースをお土産に頂いてしまう。ありがとうございます。申し訳ございません。

 帰りの時間もあるので,申し訳ないことながら,閉会式などをパスして失礼させて頂いた。来年は,もう一泊して温泉なんかに浸かってのんびりしたいな。アットホームな運営といい,コースといい,実に気に入りました。森山さん始め,スタッフの皆様,大変お世話様でした。また,来年も是非よろしくお願いいたします。万難を排して参加の方向で動きます。

チャレンジヒルクライム岩木山・前編

 起床は4時過ぎ。マットレスだけ敷いて寝たものだから,夜中に何度も目が覚めた。ボケ〜ッとコーヒー啜りつつ,朝飯の準備。1時間ほど掛けてダラダラと朝飯を済ませる。集合場所である,岩木山総合運動公園までは弘前大学から約18キロほど。300m ほどのアップヒル。自走で行けば,いいウォーミングアップになる。車で行ってもいいのだが,レースの間,女房が手持ちぶさたになるだろうから,適当に市内で遊んでいてくれという心積もりだったが,結局ゴロゴロと寝て過ごしたようだ。流石である(笑)。

会場まで:

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 さて,行ってきましょうかね。

 6時半から7時半までが受付なので,(かすかな)登りで18キロなので,1時間ほど見ておけば途中何かで引っ掛かっても問題なかろうと6時少し前に,着替えやら何やらを詰めたザックを背負い,ロードバイクでツーリングという雰囲気でスタート。会場までのルートは Edge800J に入れてある。上空は靄がかかっていて,晴れているはずの青空は見えない。早朝の弘前市外を流して弘前城の脇をかすめて,県道3号へ。弘前城の桜は緑一色。そういや,この景色は観るのが初めてだ。   

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ああ,今日が無料開放の日だったよ。残念。午後から時間は取れないよなぁ。

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ふ〜〜〜ん。やっぱり,きちんとしたお城の残っている街っていいね。

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 こんな看板が沢山あった。周りのリンゴ畑を眺めつつ,のんびりと走っていると自転車を積んだ車に次々にパスされる。

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 標高が上がるにつれて,ガスが晴れて,青空が見えてきた。そして,ついに岩木山が顔を出す。う〜ん,何度見てもいい山である。

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 道端に立ち止まり,山を眺めて写真撮っていると,何やってるんだというような視線を向ける参加者達の車が次々に,..。

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 当然,岩木山神社(いわきやまじんじゃ)にも引っ掛かる。この参道は登山道の一つらしい。大会すっぽかして登山したいぞ〜〜と思ったり(笑)。

 この辺りからそこそこ登り始める。まあ,登りの脚を温めるにはちょうどいい感じの勾配。辺りを見ながら,広がって行く青空の下をのんびりと登って行くのは誠に気持ちがいい。

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ふと気付くと,道の両側が桜の樹のように思われる。しかも,ソメイヨシノではない。むむっ〜〜〜っとなった辺りで,..

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 なんですと!?オオヤマザクラのネックレスロード?

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 千本以上のオオヤマザクラを眺めながら,岩木山を一周できるらしい。桜満開の頃に是非来てみたい。弘前城よりも遅い時期だろうから休みが合わないかな。でも,快晴の春の一日,右手にずっと残雪の岩木山を眺めつつ,桜並木をサイクリングできるなど,贅沢この上ないじゃないか。この「ネックレスロード」ですっかりテンションが上がり,もはやレースなどどうでもいいモードに入る(笑)。初めてのコースだし,タイムなんてどうなるか全くわからないので,今日は楽しく登れればそれで由。

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 そして,会場着。既にかなりの数の車が駐車している。参加者は約500人で,有志ボランティアによる手作りの大会としては限界の規模だろうと思われる。受付の雰囲気など,鳥海のヒルクライムに似ていて,どこかほんわかしている。ギスギスした感じがないのが好印象(笑)。早速,受付をした。ゼッケンは「33」である。

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 岩木山が綺麗に顔を出している。昨年は雨だったらしい。

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 開会式である。ユルユルである。長いガクラン着たスタッフの方がクロスバイクで走られるそうで,その彼が「風紀委員長」らしい。ヘルメットのあごひもが掛かっていない,ヘルメットを被っていない,グローブを着けていない,(真面目に懸命に走っていない)などの選手に警告を与えるそうだ(笑)。

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 ここまで来る間に結構汗をかいて温まっていたが,スタートまでまだ1時間近くあるので,コースを少し走ってみることにした。こんな感じでみなさん試走をしている。なかには,本番ですか?と訊ねたくなる,本気モードの試走をしている方もおられた。

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 コース途中にお地蔵さんがあった。解説を読んでみると,この地域で遭難凍死して亡くなられた方々の慰霊碑だとか。

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4〜5キロほど走ると,岩木スカイラインのゲートが見えてくる。ここをくぐってからが本格的なヒルクライムになるらしい。戻ってきて,仙台の三浦師匠とか片倉さんと話しているうちに時間になった。そろそろ招集が掛かりそうだ。

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 話は逸れるが,石坂洋次郎(弘前市出身)の文学碑があった。

後編に続く

2013年6月29日 (土曜日)

重さと運動と天気06/29/30【チャレンジヒルクライム岩木山(移動)】

 起床は6時少し前。朝の体重は 73.5kg とまさに乱高下状態。どうなってるんだか?日本海側は今日も結構いい天気である。今朝は,ママチャリポタとかトンボ観察などのおやじの朝活はなし。その代わり,ほんのちょっとワン公を散歩に連れ出した。

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ついでに,鉄分も補給(笑)。もう,飽きたけど。

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チャレンジヒルクライム岩木山(移動編):

 今日と明日は弘前に行ってくる。「チャレンジヒルクライム岩木山」に参加である。まあ,レースに出たいというよりも,自動車専用の岩木山スカイライン(だっけ?)でヒルクライムレースを立ち上げていることに敬意を表しての表敬訪問的意味合い。あそこで手作りレースを続ける主催者達の意気に感じてといったところ。大手資本やらマスコミやら自治体やらが絡む,奇麗事だけのイベントとは一味違うことだろう。運営形態なども含めて楽しみである。本日は日本海側を観光兼ねてのんびりと北上する積もり。

 以前なら出発は6時頃だったはず。それがなぜか,オレも女房も時間に余裕があるような錯覚に陥り,「あまちゃん」を観てから出発。2時間の遅れは様々な不都合を発生させた(笑)。大好きな R101 で青森に突入したのは既に昼過ぎ。

 ふと脇見をすれば,橋の上に「撮り鉄」らしき人が,..。駐車スペースに車を入れて,のこのことカメラ抱えて近付いて,ちょっと声を掛ければ,「あと,2,3分ですね」と。

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 この鉄橋を五能線が通過するらしい。

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 ボケッとしていたら,反応が遅れた。ダメ構図なり〜〜・・。誰が撮っても,こんなものだろうし,正直詰まらん。まあ,初五能線(笑)。

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 青森県に入ると海の色が少し変わる感じ。昨年の GW の東北ツーリングを懐かしく思い出しつつ,のんびりと R101 を進む。

 もう,昼も過ぎて大分経過して腹も減ってきた。女房のリクエストで1時半過ぎに深浦の「広〆」に入る。「マグロステーキ丼」とかいうご当地グルメを盛んに宣伝しているらしい。キャッチフレーズは「マグロは大間だけじゃねぇ〜ぜ!」らしい。深浦はマグロの水揚げが青森県一らしい。

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 こんな感じで盛んにご当地グルメを宣伝しているようだ。

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 食い方までいちいち指図されるのは,些か窮屈だ。

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 窓の外を見れば,かつての宿「さざえ荘」の建物がまだ残っている。知る人ぞ知る宿。ここは今まで泊まった宿の中では,ワースト3に入る。

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 まあまあ美味かったが,少々懲り過ぎて面倒になっている。焼いて食べる野菜類は不要だろう。そして,むしろ調理してでかい丼で一種類だけ出した方が受けるのではないか?

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 と,そこに五能線が,..(笑)。軒下をかすめるように通過した。

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 深浦もなんかほのぼのしていていいなぁ。

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 夕日が沈むまでボーッとしていたいところだが,そうもいかん。

 次の目的地は鯵ケ沢。わさおと対面することである(笑)。

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 相変わらず,わさお景気で好調の様子。

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 だが,当のわさおは不在。なんでも,イベントに借り出されてお出かけ中とか。残念。仕方がないので,イカ焼きを買って食った。

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 しょうがないので,これで我慢。鯵ケ沢から弘前に向う。

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 明日は,あの頂上直下まで登るんだぜ〜〜〜・・。

もりやま園を見学:

 うちの子供のアパートに行く前に立ち寄るところがある。明日のヒルクライムレースの実行委員でもある森山さんから,是非彼のリンゴ園を見学して行ってくれというお誘いを受けていたのである。リンゴ園も斜平山の麓では眺めたことがあるが,ちゃんと見たことはないし,あの高徳を生み出すリンゴ園をこの目で観ておきたかったので。5時頃に「もりやま園」に到着。当の,森山さんは明日の準備のために不在なのだが,話を通しておいてもらったので,森山さんのお父様からリンゴ園を案内してもらって,いろいろとご説明頂いた。

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 おおよそ1000本ほどの樹があるそうだ。それを実質数人で面倒見ているとか。大変な仕事量だ。現在は,摘果(実すぐり)の最中で,沢山付いた実を良いのを残して落としてしまう作業らしい。

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 受粉後は,こんな感じにまるで房のように実を付けているらしい。これを一枝に2〜3個(実一個に葉っぱが40枚とかいう話をされていた。葉で光合成されて,実に蓄えられるので,当然の話である)残して,他の実は落としてしまう作業。

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 ハッキリしないが,作業後はこんな感じになるらしい。経験と知識に基づいた作業のようで,なかなか難しそうだ。

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 これが受粉を請け負うマメコバチの巣箱だそうだ。夕方になったので,ハチは皆巣の中に入ってしまったとか。糸が張ってあるのは,カラスによってハチの巣が荒らされるのを防ぐためとか。半径60mの受粉を担うらしい。なので,リンゴ園には,何ヶ所にも同様の巣箱が設置されている。

 晴れた朝には,リンゴ園から岩木山が見えて,それは美しいとか。生憎雲が出ていて山はぼんやりとしか見えなかった。今年も美味しいリンゴが頂けそうだ。案内して頂いた,森山さんのお父様にお礼を言って,今夜の宿の我が家の弘前駐在員宅に向う。弘前駐在員は,生憎試験のために山形に来ていて,今回は入れ違いの擦れ違い。なので,布団の交換とか,掃除とか,諸々の運び込みとかも遠征の目的の一つ。

 アパートの部屋に荷物を運び込んで片づけをしてから,ちょっと夕食に出る。以前なら,迷うことなく街中に繰り出して,青森の酒を堪能するところだが(テンテンテン)。

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 駐在員の通う大学を一眺めしてみる。う〜ん,ちょっとネーミングが,..テンテンテン

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 グラウンドに行って見ると,岩木山に夕日が沈もうとしていた。思い付いて,歩き回って位置調整して,「ダイヤモンド岩木山」なぞを。デジイチでないので,ちょっと難しかったが。

 弘前大学の農学生命科学部の教職員がご用達とかいう店に行ってみる。

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「わらび」と呼ぶらしい。ここで,適当に呑み食いして(ノンアルコール),明日の朝飯を仕入れて,駐在員宅に戻って10時には就寝。

2013年6月28日 (金曜日)

重さと運動と天気06/28/13

 起床は3時40分。睡眠不足でなんか身体が重い感じ。体重計に乗ってみれば,75.0kg となぜか増量。最近,朝起きると胃が痛い。本人にあまりそういった意識はなくても,諸々のことがストレスになっているようだ。親父のこと,自分のこと,ワン公のこととか,..。仕事もどうも巧く進めることができずに悶々としている。いわゆる「芯を食った」という感じのアイディアが出てこない。もはや,枯渇したか。

 折角早起きしたので,羽化調査に赴く。本日確認できたのは5頭。でも,昨日よりも1時間近く早い時間なのに,すっかりトンボの成虫の形態になっているものが多く,ちょっとガッカリ。ヤゴが羽化のために草などにしがみつく行動のトリガーって何なんだろうか?

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ゲンジボタル:

 今朝は,トンボを探しているときにゲンジボタルを見つけた。久しぶりにホタルの成虫を間近に見た。その後,地元のおじさん達と立ち話をしたのだが,「**の辺りにホタルは結構出ているなぁ」とかいう話も聞いた。ちょっと調査したい。「里の昆虫探検」みたいになってきた(笑)。

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 これを見て,これがホタルだとわかる人間が何人いるか。 朝露などを吸いつつ,夜を待つのか,..。

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 午前4時半頃,まだ光っている。昼でも草葉の陰で光り続けるのか?

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 観察途中に日の出。今日もいい天気の様子。梅雨なの?

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 朝飯後にローラー26分,12km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 95rpm で。

 今日ローラー 12km,今月 813km,今年 4441km。

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 庭のブルーベリー。今年も豊作かな。

【習作】夕暮れ

 昨日の夕方,帰宅しようと職場の建物を出たら,かなり綺麗な夕焼けが目に入った。すかさず,ママチャリTTモードで帰宅して,カメラ抱えて再びママチャリぶっ飛ばして,線路際の田んぼ道に,..。が,このほんの数分で夕焼けは色褪せ始めて,..。う〜ん,風景も一期一会なり(苦笑)。

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 でも,なんとかこんな写真が撮れた。期せずして現れた数分遅れの米坂線。

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 夕暮れの祝瓶山と大朝日岳,そして米坂線の線路。

2013年6月27日 (木曜日)

午前5時のオニヤンマ

 なんとも意味不明のタイトルだが,そのまんまである。

 4時に起床。5時少し前に現場に着いた。

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  写真1:個体A                    写真2:個体B

 この状態のものが2頭見つかった。ここまで多分1時間以上掛かっているはずで,羽化が開始するのは午前3時台だと思われる。

 個体Aは,ちょっと目を離している隙(他にはいないかと,その辺りを歩き回っている間)に起き上がってしがみついて尻尾が抜け出ていた。そして,次第に翅が展びて行く。この折り畳まれた状態からの展翅過程が不思議で仕方がない。その様子を下に組み写真で示した。

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 個体Bの場合は,その現象(起き上がってしがみついて,殻から尻尾の部分を引き抜く)を目の前で観察できた。この逆さ吊り状態の持続時間は30〜40分ほどと思われる。上の個体Aに関する組み写真の1枚目と2枚目の間を繋ぐのが,以下の個体Bの組み写真である。

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 エビ反りの宙吊り状態から逆さ吊り腹筋のような状態になって起き上がるまでに,何らかの準備行動のようなものがあると思っていた。例えば,反動を付けるように起き上がる動作を何度か行うとか,しがみつくための脚が開いて動かし始めるとか。が,その時は唐突にやって来た。今まで畳み込まれていた六本の脚が突然何かにしがみつくように開いたと思った次の瞬間一気に起き上がり抜け殻の上方にしがみついたのである。上の組み写真の一段目の1枚目から2枚目に瞬間的に動いた。あっと思う間だった。カメラのシャッターも間に合わず。そこからは連続写真を撮影したが,いっそのこと動画を撮り続ければよかったかも知れない。防水,フルハイビジョン,連続撮影6時間,小型軽量,さらに安価なんていうビデオカメラはないだろうか?(笑)

 なんにしろ,自然は不思議だ。小賢しい人間の知恵など及びも付かない(笑)。これと同じことを最新技術で再現できるだろうか?オニヤンマの成虫の大きな体全体をコンパクトにヤゴ一匹の中に畳み込むなんてことがどういう仕組みで可能になったのか,そして,その仕組みの発生は必然なのか?などなど,考えだすと夜も眠れない(なんてことはない)。

重さと運動と天気06/27/13

 起床は4時。ヒルクライム?いやいや,そんなことはもうやらん。オニヤンマプロジェクトが発動中である(笑)。朝の体重は 74.3kg と横這い。でも,体脂肪率は昨日よりも1%以上増えている。まあ,電気抵抗ベースなので,多少は誤差もあろう。5時少し前にカメラと三脚抱えて,ワン公放ったらかしでママチャリでゴー。

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斜平山の図(笑)。もう,代わり映えしないので,正直詰まらない。

オニヤンマ:

 本日確認できたのは5頭。多分,見落としもいくつかあると思われる。7時頃の様子は以下の通り。

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 午前5時頃から7時頃まで観察した(ずっと付きっきりではないけど)が,どうもヤゴが所定の位置について羽化が始まり,ほぼ成虫のトンボの姿(黒と黄色の縞模様)になるまでは4時間近く掛かるらしいことが判明。それをきちんと記録するのはなかなか大変そうだ。別便のような大雑把なインターバルで勘弁してもらうかな(誰に?)。

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 朝飯後にローラー42分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 95rpm で。暑い。30分過ぎ辺りからボーッとしてくる。

 今日ローラー 20km,今月 801km,今年 4429km。

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トンボ以外では,..:

 ちょっと不足気味の鉄分とか,..

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 斜平山に沈んで行くスーパームーンとか,..

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 まあ,そんなところ。

2013年6月26日 (水曜日)

重さと運動と天気06/26/13

 起床は5時少し前。今日もヒルクライムに出撃できず。もう,いいや。今更,登っても登らなくてもなにも関係あるまい。外は今日から天気が崩れるとかで,雲に覆われたどんよりした天気。朝の体重は 74.3kg と少し増えた。

 ワン公の朝の世話を終えて(もう,朝は全然歩いてくれない。夜とかだと,20分くらい歩いてくれる),ママチャリ飛ばして定点観察へ。

オニヤンマの羽化が本格的に始まった:

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 以上,全部で三頭の羽化を確認。が,少し時刻が遅いせいか,すっかり色合いが濃くなってしまっている。もっと早い時刻に出てこないとダメだね。次の課題は,羽化の全貌を数分のインターバルでの連続写真に収めること。さてさて,スタートは2時頃として,セッティングなどは2時台から始めないといけないかも。なにより,暗い中でウロウロして,羽化前のヤゴを発見しなくてはならない。その後,三脚セットして,3時間(?)以上その場所にジッとしていることになる。不審者として通報されるのだけは避けないとな(笑)。

 ちょっと調べてみたら,羽化に要する時間は3時間以上とか。ってことは,午前2時台から活動開始?@o@/// 勘弁してくれ。

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 朝飯後にローラー42分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 80 - 95rpm で。なかなか辛い。汗がサラサラにならないし,塩分濃度がまだまだ高い。

 今日ローラー 20km,今月 781km,今年 4409km。

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2013年6月25日 (火曜日)

【書籍】できれば晴れた日に

 読了。えらく暗い気分になる。癌患者の末期の壮絶さを改めて知った。

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 書いているのが医師なので,そのときそのときの処置の意味合いもよくわかる。自分だったら,この状況でどんな選択をするだろうかと考えさせられた。誰にでも訪れる可能性のある状況だけに。

重さと運動と天気06/25/13

 起床は5時。目覚めて,ボケーッとした頭で,何か忘れてるなぁとぼんやり考えていて,..。あ,思い出した!!今日は3月に検査入院してから禁酒してちょうど100日目。「呑ん兵衛のなでら男」を葬ってから,百カ日の法要ヒルクライムをスカイバレーで賑々しく執り行おうと思っていたのだった。それが,昨夜は友人に誘われてホタル見物しながら蚊に何ヶ所も刺されたりしているうちにすっかり失念してしまい,そのまま寝てしまった。やれやれと外を見れば,今日も大快晴で,早朝ヒルクライム日和だった。う〜ん,まったく,このオッサンだけは,..。

 朝の体重は 73.9kg と株価とか円相場並の乱高下は続く。今日の夕方は,今度の週末の岩木山ヒルクライムに使う自転車を星輪店に持ち込んで点検してもらわねばならん。まあ,先だって,オーバーホールを終えたばかりで,一度も乗っていないので,今の状態で全く問題ないのだが。判子だけ貰ってきてもいいくらいだと思う。うちの自転車達は,思い立ったら直ちに,200~600km の距離を一気に走行できる状態に常にしてあるのだ(笑)。

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 今朝の斜平山。今朝もオニヤンマの羽化は確認できず。おかしいなぁ〜・・絶滅?

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 毎日,毎朝,何千回見たんだろうという「古志田第3踏切」(笑)。

熱力学的人生(諦)観:

 所詮,エントロピーはゼロにはならない。これは動かしがたい事実。が,しかし,それがわかっていてなおエントロピーをゼロにしようと涙ぐましい努力を続ける愛すべきバカ野郎達と,エントロピーを垂れ流すためにだけ生きているかのような忌むべき馬鹿野郎達との悲喜こもごものせめぎ合い。それが,人間社会なんだろうなと思う今日この頃。気に入らないこと,正しくなかろうと思うことも多々あれども,オッサン的には,常に傍観者でいたいというのが本音のところだ。

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 朝飯後にローラー44分,21km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 105rpm で。1 min work + 1 min rest のインターバルを5セット。最後の方は苦しさと熱の篭ったような灼熱感で頭がボーッとした。Work 部分の出力は 350-380W ほど(サイクルシミュレータ数値による)。

 今日ローラー 21km,今月 761km,今年 4389km。

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 懸案の宿題をようやく終えたのは午後4時頃。結局,「締切り」という強力な決済システムが機能した。さらに,時間と労力を掛けても,..という諦めにも後押しされた。

 6時過ぎに帰宅して食事して7時頃に週末に使う自転車に跨がり,星輪店へ。時計を見れば,お,来るじゃないか!ということで,途中で一枚撮影(笑)。

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 星輪店で適当に車検を受けて判子を貰う。その後,四方山話。オヤジのピナレログランフォンド参加は7月11日に出発とか。気を付けて行ってらっしゃい!円安でピナレロドグマなどのフレームが10万円も上がったと,..。それにしても,何故,炭と合成樹脂で構成されたフレームが50万円もするのか理解に苦しむ(苦笑)。大分ボロボロになっていたレーサーシューズのクリートとチューブを買って,8時半頃に帰宅。

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 帰宅した辺りにオレンジ色の月が昇ってきた。

自転車雑誌:

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 来た!6月号は「贈呈」の付箋が貼ってあった。薄い雑誌だけど,時代に流されない普遍的な内容多し。自転車遊びってのは,そういうものだよなと改めて認識。

【習作】夜の米坂線

 何度やっても上手くいかない「夜の米坂線チャレンジ」。新参者の iPhone にすら簡単に敗れ去る始末(苦笑)。で,趣向を変えることにした。

 昨夜のホタル見物に行く途中で御成山の展望台(アベック多し)から夜景を撮影したいというので,思い付いてちょいとやってみた。

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 西米沢駅に停車中の米坂線上り列車である。下側のビニールハウス群をもう少しカットすべきだったか,..。

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 真ん中付近,画面を横切る光の筋が走行中の米坂線上り列車である。これは説明がないとちょっとわからない。

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 ついでに,散居集落方向も撮影してみた。「散居集落の夜景」ということにしておく(笑)。

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 夜景撮影は10分で飽きる(笑)。

【習作】小野川のホタル

 昨夜は,友人に誘われて,小野川温泉のホタル祭りにカメラ担いで出かけてきた。今の時季,ホタルで集客をしている小野川温泉だが,なかなかの盛況ぶりのようでなによりである。浴衣姿の泊まり客が大勢ホタル見物をしていた。

 友人が,知り合いから聞いたとっておきの場所に案内される。先客が数人いたが,隅っこの方に三脚立てさせてもらって適当に撮影。かなりの数のゲンジボタルが明滅を繰り返しながら飛んでいる。これだけの数を一度に眺めるのは,子供の時以来かも知れない。小学生の頃は,実家の周囲もホタルの乱舞が見られたものだが,今では探さないと見つけられない程度になっている。

 撮影条件は,ISO3200 で絞り開放にして,30秒ほどの露光だが,ホタルの光の軌跡を沢山取り込もうとすると,もっと長い露光時間にしたくなる。が,そうするとどうしてもバックにノイズが入ってくるので,星野写真と同様に,30秒露出を繰り返して,何枚かを比較明合成する手法を採用。

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 これは6枚を比較明合成したもの。連続的に撮影したものなので,5分ほどの間のホタルの光の軌跡を積算したものになるか。ほとんどがゲンジボタルである。この一本一本の軌跡を支配する因子があるのかどうかを想像すると不思議だなぁという気分になる。

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 ゲンジボタルの方が圧倒的に多いようだが,ヘイケボタルもいる。上の画像の右上の光の破線状態がヘイケボタルらしい。連続的な軌跡はゲンジボタルである。

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 かなり狭いエリアで撮影しているのだが,ちょっと上に向けるとこんな具合。杉の木のはずなのだが,外灯の赤い光が微妙に届いているのを拾っているらしい(あるいは,緑の部分が入っていることから,本当に枯れて茶色に近い色になっているのかも)。左上方に空が写っていて,星がいくつか写っている。場所と条件によっては,ホタルの乱舞と星の日周運動のコラボなどが可能かも知れない。

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 こんな感じで撮影している(笑)。

2013年6月24日 (月曜日)

重さと運動と天気06/24/13

 起床は5時半。寝過ごした。昨夜,スーパームーンとか言って浮かれていたせいだ。タヌキじゃないんだから,..。外は大快晴。梅雨って本当か?朝の体重は 74.5kg にまた増えた。多分水分だろうな。さらに,晩飯の食い過ぎの感。週末の岩木山ヒルクライムに備えて,2キロくらい減らしたいな(無理!)。

 ワン公の世話を一通り終えて,ママチャリで朝活動。今朝もオニヤンマの羽化は確認できず。7月に入らないと出てこないのかなぁ。

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 日本一短い鉄橋を列車が通過する。

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 快晴の空の下,大朝日岳を眺めつつ列車は走る。

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 朝飯後にローラー32分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 93rpm で。

 今日ローラー 15km,今月 740km,今年 4368km。

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 一日中,とある宿題で悶々と過ごす。もっとも,いくら悩んだとしても,「締切り」という偉大な決済機能が踏ん切りをつけさせてくれる訳だが,..。何年も同じことを繰り返している訳で,いい加減に学習すればいいと思うが,こういったものは必要な無駄だと信じている(笑)。

 夕方,友人に誘われて,小野川温泉までホタルの撮影に行く。折角なので別便で。

2013年6月23日 (日曜日)

【習作】スーパームーン

 今夜は「スーパームーン」らしい。

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 スーパームーンを乗っけてみたのは,早坂山というらしい。

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 NASAによれば,2011年のスーパームーンは,通常の満月に比べて,大きさ(面積かな?)が14%,明るさは30%増しで見えたらしい。この時は,ただの「スーパームーン」ではなくて,「エクストリーム・スーパームーン(最接近して近地点から前後1時間以内に満月になる)」と呼び,ほぼ18年に一度とか。普通の「スーパームーン」は,ほぼ1年に一度のペース。次回は2014年の8月だとか。

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 ってことで,何十枚か撮影しておいた。月も,ちょっと飽きてきた。そして,満月は,のっぺりとして詰まらない。

重さと運動と天気06/23/13【法事】

 起床は5時。寝過ごした。今日は始発の新幹線に乗って,川崎で親戚の法事である。本家ということで,実家の親父の代理出席である。お袋から電話で「お前の都合が悪ければ,御仏前を送って,それで済まそうかと思うけど,..」と言われると,流石に「自転車乗りたいから,行きたくない」とは,大人として言えなかった(笑)。朝の体重は 73.7kg となぜか減っている。最近,なにか面白いことがないと自転車で走るモチベーションも湧かなくてねぇ。心身ともにヨワヨワでござる。

 一応,15分だけ使って,オニヤンマの羽化調査に行ってみたが,今朝は見当たらず。

 朝一の新幹線で東京へ。

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 つばさの車窓から眺めていると,米沢〜福島間の沿線に線路保全用の林道らしきものが走っているのが見えるのだが,ここに入り込むにはどうしたらいいのか,ずっとナゾのままである。なにか,特別な許可でも必要なんだろうか?マウンテンバイクで走れると面白そうだけど,..。

 9時過ぎに東京駅着。東海道本線で川崎まで移動。東海道線車内では,隣に座ったおニーチャンが,いきなり履歴書を書きだして,TOEIC の点数とか書き入れだしたので,オイオイ,そんなことは自分の部屋で,...と思って視線を上げると,右手前方のおニーチャンが立ったままコンビニ弁当を食い始めたのを見て魂消た。東海道線車内は彼らにとって自室なんだと理解した次第。それにしても,東京は人材豊富だのぉ。渾沌とした中から,得体のし知れぬ様々な個体が発生し続けている。まるで熱帯雨林の如く,多様性に充ち満ちておる。

 10時過ぎに親戚の家に到着。11時頃にお寺に移動。12時から法要,納骨,会食(今日もノンアル&ウーロン茶)で,再び親戚の家に戻ったのは午後2時過ぎ。四方山話をしてから4時近くに川崎駅まで送ってもらい,4時半前には東京駅着。5時の臨時のつばさの切符を手配。なぜか,新幹線の待合室やらホームやらはかなりの混雑。

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 5時の臨時のつばさに乗り込んだら,ほぼ満席状態。日曜の夕方はいつもこんな調子なんだろうか?某所からトランヴェールを2冊持って帰れとか言われたが,見ず知らずの乗客に,「これ貰っていいですか?」なんて訊くのは面倒この上ないのでパスさせてもらう。乗り込んで席に着いたら,隣のオヤジのくつ脱ぎ攻撃に始まり,前の席のオヤジのリクライニング攻撃,通路を挟んだ席の躾の悪いお子様攻撃と立て続けに波状攻撃を受ける。以前なら,ピール,日本酒,ワインと喰らって,酒臭い息を振り撒いて逆襲に転じるところだが,それもままならず,ヘッドフォンを耳に突っ込み,ひたすら縮こまって文庫本を読み耽るというカメ戦法。米沢に着いたときにはホッとした。

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 7時過ぎに帰米。帰宅後はスーパームーン祭り。

2013年6月22日 (土曜日)

夕暮れの米坂線 vol.3

 夕方,腹ごなしに再び MTB に跨がって,米沢駅近くの鉄橋まで個人 TT 状態で走る。

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 ゼーゼー言いつつ到着して,ちょいと条件出しをしてから撮影。この間に,蚊に三ヶ所食われる。

 帰宅して,ワン公を散歩に連れ出す。雲が多く,スーパームーンは見えたり見えなかったり,...。

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 たまたま,踏切に差しかかったら列車が来た。iPhone しかなかったので,試しに撮影してみた。デジイチで,あれだけ何度もトライして苦労しているのに,イメージに比較的近い写真が撮れてしまった。だんだかなぁ〜・・。(´д`;)

 悔しいので,明日持って行くお土産を買い出しに行くついでに,デジイチでチャレンジしてみれば,...

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 イメージ違うだろ。嫌になってきた。

【習作】散居集落

 午前中はウダウダと過ごし,昼頃に,明日の切符を買いに米沢駅まで MTB でゴー。遠回りして往復。12〜14キロくらい走ったかな。軽く汗をかいた。帰りは向かい風がきつい。昼飯食ったら,やたらに眠くなって軽く昼根。目が覚めて,さて何をしようかと考えて,よし,ドンデン平のユリ園に行って,本当の散居集落とやらを眺めて来ようと,..。自転車で行けばよかったのだが,準備するのが面倒になって車で。

 ドンデン平ユリ園はオープンしたばかりらしく,咲いていないところ(品種?)もあるらしく,入園料が 100 円引きの 500 円になっていた。もっとも,人間の手で整備された花園には興味がないので,窓口で「散居集落の展望台には,園内から行くんですか?」と訊けば,「いえ,左手のゲートを入って頂いて車で5分程度です」とのこと。てっきり,駐車場からは徒歩だと思っていたが,車で行けるらしい。なので,入場せずに済んだ。

 ゲートを通って,結構な勾配の林道を1キロほど登って行くと,やがて舗装が終わる場所に到着する。その場所が駐車スペースで,そこからちょっと歩いたところに展望台があった。

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 これが散居集落らしい。以前に,日本一美しい田舎の景色に認定されたとか。斜平山の上から北の方向に見えるのは,この集落ではないのか? それにしても,水田に水が張られた辺りで,朝焼けとか夕焼けの時刻を狙いたい(すっかり,カメラマン気取りだ)。

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 その集落の中を進む米坂線の坂町行き。最初,下り列車はてっきり右手から左手に進むものと思っていたが,米坂線は長井辺りでグルッと回り込んで進行方向を変えるのを思い出した。そんな訳で,列車を認識するのが遅れた。不覚なり〜〜・・。

 帰り道はついでとばかりに,イザベラ・バードで最近話題(なのか?)の「諏訪峠」へ。

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 どこが峠か確かめなかったのだが,こんな幟があった山道に適当に入り込んで,イザベラ・バードが観たであろう景色を眺める。

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 一応,古道の入口だけ確認。越後〜米沢街道十三峠を MTB で踏破するのが今年の一つの課題ではあったのだが,...。

じぇじぇじぇ,..100,000!?@o@///

 知らないうちに,アクセスカウンタが10万越えてた!!@o@///

 最近は,自転車の話題が少なめ,写真の話題多めでお恥ずかしい限り。今後ともご愛顧の程,よろしくお願いいたします。

 なお,8月始めから9月辺りまで一月ほど休止期間を設けます。今までの不摂生で溜め込んだツケを支払ってきます。娑婆に戻れない可能性もほんの僅かはあるはずで,7月末から身辺整理に入ろうかなと思っていますが,思うだけで,多分何もしないでしょう(笑)。

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 こんなの見ただけでお腹一杯,..。

重さと運動と天気06/22/13

 起床は7時。5時にトイレに起きて,珍しく二度寝。なかなか気持ちがいいものだ。外は曇りだが,次第に晴れるらしい。明日は川崎で親戚の法事なので,今日は一日のんびりする積もり。朝の体重は 74.1kg と横這い。この辺りでバランスしているようだ。

いつもの朝活:

 イヌの世話を一通り終えてから,いつもの朝活動に出かける。

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 斜平山を眺めて,..

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 兜山方面を眺めて,...南の方面は天気が今一つ,...

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 今年初のオニヤンマの羽化を確認して(抜け殻が見当たらなかったので,他の場所で羽化して,ジワジワ移動したか,大分黒くなっているので,軽く羽ばたいて,この場所まで飛んだのか,..),...

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 たまには,こういうのもよかろうと,遠目から米坂線を眺めてから帰宅。

ネコ:

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 普段はこれほどだらしのない生き物はいないんじゃないのかと思うのだけど,..。本気出してないだけ?

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 多分,MTB で 25km くらい,今月 725km,今年 4353km。6月も終わるのに 5000km も走っていないって,..。

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2013年6月21日 (金曜日)

夕暮れの米坂線 vol. 2

 帰宅して,晩飯食って,ちょっとイヌの散歩に出てみると,今日もちょいとした夕焼けが始まっている。それでは,..

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 少し違った位置からのテスト。実際にはもう少し明るいのだが,夕焼けの様子を合わせようとすると暗めになる。

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 左の建物と列車を隠す樹が邪魔だ。あまり,いい場所ではない。

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 これを背景にして列車が走ってくれれば,...(笑)。

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 で,昨日と同じショットで閉めてみる。一連の撮影時間は20分ほど。ちょっとした時間でいろいろなテストが出来るので「教材」として重宝している「日々の米坂線」である(笑)。撮影条件が大体わかってきた。

重さと運動と天気06/21/13【夏至】

 起床は5時半。昨夜は11時には寝たので,結構な睡眠時間を取ったんだが,..眠い。朝の体重は 74.4kg と横這い。頭と身体がシャッキとするのに結構な時間が掛かるので,試しに血圧測ってみたら 105-56 とか出るし,..。さらに,心拍に至っては,「脈間隔変動」のメッセージ。房室ブロックが出ると,いつもこのメッセージが出る(苦笑)。自分で脈をチェックしてみると,たしかに頻繁に脈の抜けがある。「トッ,トッ,...トッ,...トッ,トッ,..」というような感じ。最近,やたらに眠いことと係わりがあるものかどうか,..。今までは,房室ブロックの診断が出ていても,体調に関しては自覚するような変調は何もなかった訳だが,以前に比べて,ほんのちょっとだが,..まったく明確ではないのだが,..僅かな違和感というか,...そんなものを感じている。巧く表現できないんだけど。漠然とだが,残された時間が少ないかもなぁなんてこともチラッと脳裏に浮かんだり,..。ま,人生,なるようにしかならん。死ぬまで生きるのみ(笑)。

 起きるのが遅かったので,30分ほど講義準備して,ワン公の世話。ワン公は,昨夜晩飯の後で連れ出したら,結構ユルユルと歩いてくれたので,今朝はまあ,歩かなくてもいいかという感じ。その後は,いつものようにママチャリでゴー。ちょっとした登りでは思い切り踏み込んで,大腿四頭筋に乳酸を貯める。気持ちいいなぁ〜〜〜・・。某仙人の如く,普段の練習をママチャリでやれば,鉄下駄効果が期待できるかも(笑)。

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 斜平山を一眺めしてから,定点観察へ。

 オニヤンマの羽化は今朝も確認できず。最初の日がいつなのかは結構重要なことだと思うので,毎日のチェックが欠かせないのである。

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 戻ってきて,いつもの運転士さんに挨拶して(と思っているのはこっちだけ),..

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 シゲシゲと見れば,これも面白いなぁと思ってみたり,...

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 で,ご近所の暖炉用薪の山に毎年のことながら感嘆すること頻り。薪の断面と黄色の花が色の組み合わせ的にちょっと気に入った。

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 朝飯後にローラー15分,7km。勾配負荷2〜3%,ケイデンス 85 - 94rpm で。実家から電話掛かってきて途中停止。

 今日ローラー&ママチャリ 10km,今月 700km,今年 4328km

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自転車雑誌:

 現在,一つだけ生協から定期購読している雑誌があるのだが,本日受け取って,パラパラと内容を見れば,「楽に速くなるヒルクライム」とか,寝言は寝て言え!的内容。楽に速くなったら,エネルギー保存則に反するじゃないか。出力を上げて,体重を落とせば速くなるとかいうのに至っては,沢山食べて動かなかったら太るよ!というのとなんら変わりはない。自転車に関する記事なども,踏めば踏むだけ進むとか,バカバカシイことこの上ない。大分前から買ってもほとんど目を通さない状態になっていたのだが,ようやく踏ん切りがついた。で,定期購読を解約しておいた。もし,どうしても読みたい記事があった時には買うことにしよう。一年に一回あるかないかだろうけど。

 その代わりと言ってはなんだが,「ニューサイクリング誌」を定期購読することにした。ワハハハ。

2013年6月20日 (木曜日)

夕焼けの中の米坂線

 へばなさんからの注文を納品すべく,午後7時頃に出かけてみた。

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 久しぶりにいい感じの「朱」が見られた夕暮れ。カメラのモニターで確認する限りでは,撮影条件をいくら振っても,見た感じにならなかったのでガッカリして帰宅したが,帰宅後モニターで確認すると,記憶との乖離がそれほど大きくない色合いだった。現場では確認が難しいということか。

 夕焼けバックの米坂線のシルエットが良さそうだったが,列車の通過時間と夕焼けのピークが合致せず。タイミング的に意外と難しい対象らしい。あるいは,そうしたタイミングが実現する場所を選ぶことが必要か。もっと日が短くなるとチャンスは増えるだろうけど。

重さと運動と天気06/20/13

 起床は5時半。あらら,寝過ごした。女房がネコ好き(7匹ほども飼ってるとか)の知り合いから聞いてきたとかで,昨夜からエサ箱に山ほどエサを入れておくようにした。なんでも,自由にエサを食べられないことがストレスになって,人間にまとわりついたり,起こしたり,噛んだりするとか(もっともだ)。で,エサさえあれば人間に用はないのがネコの習性。お陰で今朝は,ネコ式目覚ましは起動せず。けたたましい音を立てた機械式目覚ましを止めて,二度寝をしてしまった次第。目出度い。それにしても眠い。朝の体重は 74.1kg となぜか減った。

 自宅周辺で犬の相手を少しだけしてやってから,ママチャリで田んぼ方面へ朝ポタ(「ポタリング」は,「歩田リング」なのか?)。

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 斜平山を一眺めして,...

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 後ろを振り返り,鉄分を補給した。

 オニヤンマの羽化調査に行ったが,まだの様子。そろそろだと思うのだが。で,その辺りをペダルを漕ぎつつブラリブラリと当てもなく進めば,...

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 そろそろ収穫時期を迎える色付いた佐藤錦に出会う。ネット越しとは言え,あまり熱心に写真撮ったりしていると,痛くもない腹を探られることになるかも知れん。李下に冠を正さず(笑)。ちょっとママチャリ停めて撮影して,すぐさま離脱。

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 以前,何回か来たことのある蕎麦屋「けあき」。蕎麦打ち道楽が高じて,脱サラして始められたご主人。場所的に繁盛は見込めなさそうであり,あまり長くはないかもと思っていたら,意外に長く続いている(失礼!)。随分長いこと行ってないし,また,今度行ってみるかな。

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 集落の中にポツンとある小さな社。由来等は全くわからず。が,いい味である。

 そんなこんなで30分程の朝ポタ終了。これはこれでなかなか楽しい。マウンテンバイクで,愛宕山に登るとかいうオプションを入れても楽しそうだな。今度やってみよう。

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 朝飯後にローラー50分,25km。勾配負荷2〜3%,ケイデンス 85 - 95rpm で。汗の量が物凄い。

 今日ローラー 25km,今月 690km,今年 4318km

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【書籍】奥右筆秘帳シリーズ全十二巻

 スラスラ読めるというのは,いい小説の一つの要件であると思っている。1ページを何度も読まないと意味が通じない本など,眉間に皺寄せた哲学者に任せておけ。ということで,これは一押し!

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 (昨日の日記にも出た)最終巻である。

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 シリーズ全十二巻。新たなシリーズで,この魅力的な登場人物達と再会できることを,切に希望する(笑)。

2013年6月19日 (水曜日)

重さと運動と天気06/19/13

 起床は4時過ぎ。ネコの目覚まし起動。う〜,眠い。外は久しぶりの雨。カラカラだったので,農家にとっては恵みの雨か。5時頃には「ザーザー降り」の本格的な雨状態になった。朝の体重は 75.0kg と増える増える。最近,空腹に負けて晩飯量が若干多い。酒は呑まなくなったものの(そういや,今月末で禁酒100日だよ),運動量は減っているので,こんなところでバランスしたのかも知れない。来週の岩木山ヒルクライムでは,71キロくらいの体重で参加の予定だったのに,..。人生も世の中も,上手くいかんものだのぉ。職場的にも面白くもない話がいくつかあって,そんなこんなで気分的にもどよ〜〜んとした朝なり。

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 斜平山も雨に霞んで,..。

雨の風景:

 雨だし,ワン公は当然歩いてくれないし,ローラーでも踏むかなぁと思ったが,ふと,思い付いて傘を差して出かけてみた。思い付いたことは,「一目見て,雨がザーザー降っていることがわかる写真を撮れるのか?」ということ。そりゃ,傘を差した群衆とかを撮影すれば簡単だろうけど,そんなものでは面白くない。で,何枚か撮ってみたが,どれも今一つ。ボツにした画像は60枚ほど。そういや,デジイチ入手からほぼ3ヶ月だが,撮影枚数は3千枚に近い。

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 ちょいと速めのシャッターにしたら,水面に雨粒が落ちて穴の開いた様子が固定された(笑)。でも,ちょっと見には,「雨」とはわかり辛い。雨粒が多過ぎて,一つの雨粒の波紋が残ってくれない。

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 これは直接的な屋根からの雨水。直接過ぎて,不満が残る。

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 もっと綺麗に写るかと思った,コンクリート上に落ちる雨粒。池とかの水面を写した方がいいのかも。雨線を綺麗に撮るには,外部のライトが必要なのかな?

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 ちょっとありきたりかも知れないけど,こんなのはどうかな?ほんの少しだけ雨線が写り込んでいるけど,これが星の日周運動みたいに写ってくれれば,..。

雨の上がった夜も,なかなかに面白い:

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 なんでもないご近所の景色も,数秒の露光と Lightroom 5 の編集を経れば,なんとも面白い絵に変わる。この辺りがフィルムにはなかったデジタルの面白さと新領域なのかも知れないね。

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 そして,最早ライフワークとなりつつある,「夜汽車チャレンジ」。踏切通過の様子をランタンルージュとともに狙おうかと思っているのだが,昨日,今日ともに,踏切にヘッドライトを煌々と灯した邪魔な車が停車。「なんか,怨みでもあるのか?」と小さく毒突いてしまった次第。

読了:

 朝に踏む時間がなくなったので,夜にローラー踏もうかと思っていたんだけど,ちょいと読みかけの本が面白くて結局ローラーはパス。

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2013年6月18日 (火曜日)

重さと運動と天気06/18/13

 起床は5時少し前。外はどんよりした曇り空。やがて,雨になるとか。今日から2,3日は天気が良くないらしい。朝の体重は 74.5kg と増えた。

ブルベのことなど:

 7月のブルベは BRM720宇都宮600km に出走することにした(予定)。距離 600km,累積標高差 7200m ほど。浄土平とか白布峠を通過する。距離に対して累積標高差が1%というのが「標準的なブルベコース」と思っているので,標準よりも少しだけアップダウンが多いという印象。宮城(寒河江スタート)とどっちにしようかと迷ったが,380km 地点の自宅で着替え,シャワー,食事,仮眠が可能なこと,そして,やはり,お世話になっている頻度(?)が「宇都宮>宮城」という義理人情から宇都宮をチョイス(笑)。さらに,あと 3000km ほど(かな?)で,「宇都宮 10000」(宇都宮ブルベでの認定距離の累積が 10000km になること)に届くかも知れないという思いもある。

 今年は,試走&スタッフ協力はスケジュール的に難しく,賛助会員的にはその点が少々申し訳なく,..。意識的には,後走スタッフという気分で走ろうかと。ただ,確実に雨予報なら,DNS にする。雨ブルベはもう十分に走った。そして身体にも財布にも優しくないことも十分理解した(苦笑)。ブルベ翌週は,鳥海のヒルクライムである。それで,今年の自転車活動は終了。唯一の心残りは9月の宇都宮の山岳ブルベ。今年は4年連続 USG の年だったのに,..。

 でも,連チャン山岳ブルベにも,600km のブルベにも,以前ような,恐れにも似た,ドキドキワクワク感はもうない。オレの自転車遊びの,終の住み処はどこなんだろう?

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 朝飯後にローラー46分,23km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 100rpm で。折角,蒸し暑いので,扇風機も止めて,身体の中に熱がこもる感覚を味わう。いわゆる,暑熱馴化トレーニング(山岳ブルベには出ないので,あまり必要ないかも)。まだまだ,汗が塩辛い。

 今日ローラー 23km,今月 665km,今年 4293km

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朝ポタ?:

 イヌが歩いてくれなくなったので,庭先で適当にボール転がしたりして,適度に運動させた後で,ママチャリで近所を一周(3キロくらい)することが多くなった。で,オニヤンマの羽化調査したり(まだだった),米坂線の運転手に挨拶したり(^^?),農道を駆けずり回り,アオサギを追っかけたりしている。

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首が伸びると直に飛び立つ

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ピントと光量が今一つの感。まあ,最低ラインはクリアか,...。300mm, f = 5.6, ISO 800, 1/400 s, RAW といったところ。トリミングしているから,実質的には 500mm くらいなのかなぁ?

峠,林道,again

 昨日の「峠」やら「林道ツーリング」の続き(笑)。

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 こういう雑誌をボケーッと見ていると,浮世の憂さを忘れられるように思う。

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 昨日の【過去記録】の林道の馬坂峠を栃木県側に下ったところから始まる林道である。ここを通って,グルッと一周したいのだが,..。

 梅雨明けが狙い目だが,昨日,置賜総合病院から電話があり,夏の入院日程が決まったので,今年は無理な様子。

2013年6月17日 (月曜日)

【過去記録】帝釈山ピストンツーリング(林道 飯豊・桧枝岐線)

 ふつうのパパさんのコメントで思い出したのが,以前に意識せずに走っていた「林道 飯豊・桧枝岐線」の一部。2010年10月11日(月)の桧枝岐のオフロードソロツーリング。折角なので,以下に転載しておく。

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ルートラボへ。馬坂峠手前でルートが消えているので直線近似(笑)。なので,少し短い。

 昨年から,ブルベで2回,ドライブで1回の都合3回,桧枝岐などの南会津を訪れている。以前から,この辺りに関しての話は聴いていたが,昨年の宇都宮 400km ブルベで初めて訪れて以来,意識の中に何かが強烈に刷り込まれた。そして,暇があればツーリングマップルで南会津周辺を眺めるようになってしまった。世間では,こうした状態を「病気」と呼ぶこともあるようだ(笑)。

 ある時,以前に走ったブルベコースを地図上でトレースするうちに(時々こんなことをする。コマ図のポイント間の繋がりを有機的に補間する目的で),コースの周囲の面白そうな場所,道(林道)が目に付いた。当初,なんと読むのかわからなかった「木賊温泉(とくさおんせん)」,桧枝岐から栃木県川俣に抜ける 2000m 近い標高のオフロードの峠,などなど。ブルベシーズンも終わり,これからファンライド三昧に移行するつもりなので,この辺りをマウンテンバイクで走ってみたいとずっと思っていた。で,この連休最終日にようやく決行することにした。

ミッション:木賊温泉から桧枝岐を経由して馬坂峠まで登り,さらに帝釈山山頂を踏んだ後,栃木県川俣に降り,さらに田代山峠を越えて再び木賊温泉へ!

 なにやら,一段小さい文字で書かれた「ミッション」。上記走行計画を達成するためのスケジュールは,2時半起床:3時半前にスタート:木賊温泉到着7時前:7時半にはマウンテンバイクスタート:9時間掛けて午後4時半には木賊温泉着:一風呂浴びて,5時半には帰途に就く:だった。当日の朝,ふっと自然に覚醒。部屋は薄暗い。うん?真夜中に近いから真っ暗なはず,..。目覚まし時計は,なぜか離れたところにすっ転がっている。時刻を確認すると4時45分。ああ,やっちまった。これから準備してスタートしても約2時間の遅れ。この時季,2時間の遅れは致命的だ。さて,どうするか。これはもう今日のミッションを変更するしかない。ということで,...

ミッション変更:木賊温泉をスタートして帝釈山山頂まで自己の力だけで往復せよ!

 気を取り直して,5時半すぎにスタート。雨がまだわずかに残っていて,路面はハードウェット。天候の回復が予報よりも遅れているようだ。雲の切れ間から青空が覗いている箇所もあるので,次第に回復するだろう。セブンイレブンで地図をコピーして,さらに補給食を仕入れる。その後はナビに任せて R121 をひた走る。が,所々では,下の写真のように,空白地帯も走行する。ここは R121 の新道部分。

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 ああ,この道は一昨年に自転車で走ったなぁと思いつつ芦ノ牧温泉通過。塔のへつりやら大内宿辺りは朝からそれなりの混雑。田島から R289 で駒止峠を越える。ここも2週間前に自転車で走ったなぁ。R352 を走り,8時半すぎに目的地の木賊(とくさ)温泉到着。民宿のおじさんに夕方まで車を置いておける場所はないか?と訊けば,公衆浴場の駐車場があるよということで,「広瀬の湯」の駐車場に車をデポ。早速,準備を始める。

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木賊温泉の公衆浴場「広瀬の湯」の駐車場にある看板

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駐車場の道を挟んだ向い側にある鄙びた公衆浴場「広瀬の湯」

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車のデポ場所を訊ねた民宿の軒先のKOGA & Look

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六輪車?(笑)

 クマ除用の特大カウベルをサドル下に取りつけ,補給食やら換えのウェアやら工具類など約4キロほどの重量になったザックを背負い9時にスタート。ソロ走行なので,いろいろと考えて荷物が結構多くなってしまった。一泊のビバークが可能なくらいの装備が入っているのである(苦笑)。ただ,走行用のライトを忘れてきたのは失敗だった。朝,ロードから外して持っていかなくちゃと思いつつ,寝坊のバタバタでつい失念したのだった。気温は16℃くらいなので,長袖インナーに半袖チームジャージ,レーパンにレッグウォーマーだけ。

 スタートして,まず,木賊温泉の集落を抜ける。道沿いの数百メートルの間に30軒ほどの民家(民宿が多い)が並ぶだけの小さな集落だ。開湯は1000年程前で,会津の隠れ湯だったらしい。鄙びていて,どこかホッとさせられる風情がある。桧枝岐もそうなのだが,木賊温泉の集落でも,民家と民家の間に墓地がある。そして,やはり,圧倒的に多いのは「星家」と「橘家」。あるところなどは,道の左側に「橘家」ばかりの,右側に「星家」ばかりの墓地が向かい合っていた。「橘家」対「星家」かと,思わずつぶやいた。

 事前にコースプロフィールなどを調査しなかったが,ひとつ峠を越えて桧枝岐に降るということだけは確認していた。が,まさかあれほど登るとは,...。帰宅後確認したら,スタート地点が標高774mで,途中にある小繋峠のトンネルは標高 1344m で,そこまでの距離は約 10km だった。つまり,平均 6%,距離 10km のヒルクライムを,スタートからいきなりやらされることになる。ギヤは直ぐにミドルのローから2〜3枚目に固定。時速 10km 前後,多くの場合は8〜9km/h で淡々と登る。地図上ではおおよそ 10km 程と見積もられたので,サイクルコンピュータの走行距離を眺めつつ残りの距離を考えつつ走る。標高が上がるに従って,次第に雲が切れて陽が差してくる。標高が 1000m 前後のところなので,もう少し紅葉が進んでいるかと期待していたが,まだ盛りは1〜2週間先のようだ。今年は全般的に遅いのかな?

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登る途中の色付き具合

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小繋峠のトンネル。標高 1344m。内部の照明はないが,短いのでライトはなくても通過可能

 スタートからほぼ1時間掛かって峠着。平均時速は 10km/h ということになる。遅いけど,まあ,先も長いし,マシンは重いし,ザックを背負っているし,..(苦笑)。それにしても,久しぶりに乗るマウンテンバイクのペダリングは違和感だらけ。いつものロードマシンよりもクランク長が 1cm も長い。1cm 違うと流石に上死点付近がギクシャクした感じになる。ポジションが微妙に違うせいか,腰も少々痛い。ロードもマウンテンも同じポジションになるようにはセッティングしているはずなんだが。

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「小繋=こつなぎ」でいいのだろうか? 1300m 以上ってのが信じられない

 ツーリングマップルによれば,「峠周辺の紅葉は見事」とあるが,残念ながら時期が早かったようで,ようやく色付き始めたばかりの様子。

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トンネルを抜けて,桧枝岐村側からの景色

 トンネルを抜けた辺りもいわゆる広葉樹林で,紅葉の盛りにはさぞかし見事だろうなと思いつつ降る。桧枝岐側の方が勾配の急な箇所が多い。10% 前後の箇所が何箇所かあった。この辺りは,ブナ枯れの被害といったものはほとんどないようだ。それにしても,南会津地方で目にする山中の川とか沢の水の清冽さにはいつも驚かされる。どこにでもイワナとかヤマメが泳いでいそうだ。渓流釣り好きの方で南会津の沢に通い詰める人が多いというのも頷ける。7km 強ほど降ると R352 との合流点(T字路)に出る。帰りには,これを登り返すのかと思うと少々萎える。合流地点は,右側にはスノーシェッド,左側には釣り堀があるところ。標識には「林道飯豊・桧枝岐線」とある。この辺りの標高は 900m ほど。

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R352 との合流点にある道標

 左折して,しばらく R352 を走ると間もなく桧枝岐の集落に入る。何回来てもいいところだ。自分の住んでるところに比べて,至極ゆったりと時間が流れているような錯覚すら覚える。スキー場のところでは,集落のお年寄りたちがパークゴルフ(?)に興じていた。健康で,死ぬまで達者で暮らして下さい(笑)。桧枝岐に来るのは,この間のブルベ以来2週間振りだ。しばらくのんびりと周囲を眺めながら進み,有名な蕎麦屋の「開山」を過ぎたところで左折。側で畑仕事をしていた地元のおじさんに道を確認。「今日は天気がいいから景色は最高だろう!」と北関東訛りのようなイントネーション(あまり詳しくないけど)で話す。

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左折ポイント

 いよいよ,R352 と別れて林道川俣桧枝岐線に入る。橋を渡った辺りの舟岐(ふなまた)という集落(なのかな?)を過ぎて,ちょっと先に進むと,道端の看板が目に付いた。

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 あれれ? では,どんなに早く来ても結局変更ミッションしかこなせなかったのか。この結果オーライの状況に,ほんの少しだけ残っていた,寝坊したことによる本日の走行コースの変更に対するわだかまりが消える。現金なものだ。が,実際には登る途中でかなりの台数のオフロードバイクとすれ違っており,どうも二輪車程度なら栃木側に通り抜けることが出来たようだ。まあ,こればかりは行って見ないとはっきりしない。

 川を右手に見ながら,看板から先に進む。少し先に道端から水が出ていたので,空になったボトルに詰めた。

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川の水の清冽さはため息が出るばかり。石の上にサルがいた。

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 途中にキャンプ場があり,何組かキャンプをしていた。その辺りまで舗装で,一旦砂利道になり,もう一度出来立ての舗装路が現れる。新しい舗装路は数百メートルで終わり,その舗装が切れてから本格的なオフロードの道になる。勾配はきつくはないものの,だらだらと登り続ける。11時を回る辺りで,そろそろどこか適当な気分のいい場所でのんびりと補給しようかなと思いつつ登る。

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 ほぼ中間地点(分岐から6キロほどの距離か?)の川に掛かる欄干のない橋のところで補給休憩。こんなところで食べればなんでも美味い! それにしても,ここまでに見た砂防ダムの数と来たら,..。本当に必要なのかと首を傾げざるを得ない。

 この先から林道は川から離れて,登りは本格的になる。途中,何台ものオフロードバイクが降りてきた。これだけの台数のオフロードバイクが桧枝岐から馬坂峠までのピストン走行というのも考え辛いので,多分,二輪車程度は通り抜け可能なんだろう。追い越して登って行く車も,上から降りてくる車も山の高さと深さからすれば多すぎるくらいだった。後で知るが,馬坂峠まで車で登れば,ハイキング気分で 2000m 級の登山を楽しむことが出来るために,かなりの数のハイカーが車で登っている林道だったようだ。

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あまりお目に掛かったことのない標識。具体的に,どう注意すればいいのかしばし考える。

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自然針葉樹林?

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こんな道がどこまでも続く。気持がいい。

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 登り始めて 10km を過ぎたころから次第に辛くなってきた。肉体的な辛さもあるが,むしろ精神的に辛い。平たく言えば,登るのに飽きてきた。残り 5km くらいが実に長く感じられた。それでも,高度が上がり,周囲から樹高の高い林が消えると,次第に雑木の紅葉が目に入るようになり,ほんの少しだけ辛い気分を慰めてくれた。最盛期にはまだ早かったようだが,黄色に色付き始めた山々にスポット的に真っ赤な赤の入った箇所が多く見られ,これはこれでなかなかいい風情だった。

 道は良く整備されているものの,砕石が浮いている箇所も多く,トルクは控え目に登らせられる。雨水を逃がすために道路を横断して埋められている厚手のゴムシートが路面上に飛び出している箇所が随所にあり,これを越えるのが次第にストレスになってくる。多分,百枚以上越えたように思う(そんなにあったかなぁ)。

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どうも,このポイント的に入っている赤ってのはちゃちなデジカメでは表現不可能らしい。実際にはかなり奇麗。

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 そして,桧枝岐から分岐して2時間程でようやく馬坂峠に到着。約 15km ほどの道のり。峠は駐車場になり,周囲の山々の登山を目的にした車が多数駐車している。簡易トイレまで設置してあることに驚く。

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 栃木側はどうなっているんだろうと,少し先から眺めてみたが,樹木に覆われた谷の,遥か遠くに集落らしきものを確認できた程度で,眺望はあまり良くはない。あの集落が川俣の辺りだろうか? 脇で写真を撮っていたおじさんに,「自転車で登ってきたの?」と驚かれる。そうこうしているうちに,川俣側からオフロードバイクが登ってきたし,一台のバイクが降りていった。やはり,二輪車くらいだと通れるらしい。

峠から栃木側を眺める

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車で来て手軽に周囲の山々に登れるようだ

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入山者数を調査するための光学式カウンターが設置してある帝釈山登り口

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峠の標高は 1790m で麓の桧枝岐分岐からは標高差 840m か

 案内板によれば,馬坂峠(標高 1790m)から帝釈山山頂(標高 2060m)まで,距離 0.9km ほどらしい。でも,所要時間は1時間とある。平均勾配が 30% ほどだから,それくらいになるかも知れない。さて,ここで既に午後1時に近い(12時45分)。ざっと,頭の中でスケジュールを組み立ててみる。2時半までに頂上往復,3時半までに桧枝岐から木賊温泉への R352 の分岐まで,小繋峠までの登りが1時間弱として木賊温泉までの 10km は平均時速 40km 以上なので,余裕を見ても5時前には車まで戻れるはずだ。前にも書いたけど,実は今日はライトを忘れてきて,手持ちは小さな LED のミニライトしかない。暗くなる前になんとしても車に辿り着く必要がある。

 そんなことを考えながら看板を眺めていると先ほどのおじさんが登り始めるようだ。「上までどの程度掛かりますか?」と訊ねると,「まあ,40分あれば楽勝だと思うよ」と。だったら,なんとか上のスケジュール通りに行けそうだ。ということで,マウンテンバイクをデポして早速登り始める。今日はシューズはゴアテックスのツーリング用を履いているので,山登りもなんとかなる。SPD シューズなんか履いていたら,大分苦戦しただろう。

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こんな木組みの階段があるところはましな方で,多くは木の根やら岩などのステップを辿る

 なにしろ,勾配が凄い。大きな段差が沢山あり,石やら木の根などで巧くステップを刻まないと大変だ。常にスクワットを繰り返しているような気分になってくる。さらに,昨日の雨のせいか,ドロドロの箇所が何箇所かあるし,所々に木道があり,シューズに付いた泥で滑りやすくなっていて,神経を使う。そして,やはり使う筋肉が違うせいなのか,えらく苦しい。まさか,2000m 程度で空気が薄いから呼吸が苦しくなるなんてことはないだろうと思っているのだが。

 結局,途中でさっきのおじさんを抜いて,おじさんの「そのペースなら30分切って登れるよ」との言葉に意を強くして,さらにどんどん登る。顎から汗がボタボタと滴り落ちる。3回ほど脚を止めて,ゼーゼーする呼吸を調えつつ,降ってきた登山者に道を譲りつつ,あとどの程度か訊ねると,「この上の階段を越えれば直ぐに頂上だよ」とのこと。「自転車で来たの?スゴイですね」とまで言われる。この格好だけで,自転車とわかるとは,何かやってますね(笑)。

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 で,結局,約25分で三角点に到着。これでミッションの片道は終了である。生まれて初めて自力で 2000m を越える場所に立った。これはなかなか感慨深いものがある。頂上のスペースには関東方面からのおじさんおばさんが多数いて,かなり混雑していた。360度のパノラマを堪能しつつ,彼らの話を聞くともなしに訊いていたが,なんでも透明度が良ければ富士山まで見えるとのこと。

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これが頂上の道標。時間があれば田代山湿原まで足を伸ばしたいけど,..。

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西の方角には燧ケ岳

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南西には八ケ岳の辺りが見えるらしいが,..。アルプスってのは中央一番奥のピコッと立っている山の辺りだろうか?

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北の方角を見れば,木賊温泉の集落が見える(と思うけど)

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南の山々。名前はよくわからない。

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会津駒ヶ岳(らしい)

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頂上はこんな感じで大混雑(笑)

 10〜15分くらい滞在して下山を始めた。降りの方が膝とか太股に負荷が掛っているような感じ。最後には脚がガクガクしていた。再び馬坂峠に付いたのは午後2時だった。スケジュールよりも早い。

 直ぐにダウンヒルを開始する。見つけておいた峠近くの湧き水で咽を潤し,ボトルにも詰める。リム打ちパンクなどしないようにある程度抑えて降る。流石に,この距離だと,途中でペダルの上に立っていること自体が辛くなる。

 桧枝岐の集落をぶっ飛ばし,結局,小繋峠までの登り返しに入ったのは午後2時45分頃だった。ここからセッセと登る。午前中に感じたペダリングの違和感は消えており,朝よりも大分楽に登れているようだ。本日3本目のヒルクライムを「忍」の一字で登り切り,小繋峠のトンネル到着。3時30分頃だったか。ここから木賊温泉までの 10km のダウンヒル。所々で時速 60km ほど出る。一度,前方をサルが横切った。先だってのブルベで狸を轢いたことを思い出す。

 車のデポ地点に着いたのは,午後3時45分だった。ミッションコンプリート。ロードで 200km を走るよりも,その達成感は遥かに高い。

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 急いで後始末して,道路を挟んだ向い側にある「広瀬の湯」へ。人気としてはもう一箇所の岩風呂の方が高いらしいけど移動するのが面倒。それに,今回は縮小版のツーリングだったので,「岩風呂」の方は,正式版ツーリングの後に残しておきたい。

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おばあちゃんが番をしていた。入浴料は 300 円と安い。

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一人だけ先客がいた。広い湯舟で伸び伸びと手足を伸ばせた。至福の時。お湯は熱からずぬるからずでちょうどよい温度。こういう生活だけしてればストレスなんてどこの世界の言葉ってな感じなんだろうな。ユルユルと出たり入ったりしながら,すっかり満足して帰途に就いたのは午後4時半過ぎ。自宅着は8時少し前だった。帰宅後は2食分ほど補給した(笑)。

峠,Pass

 峠というと,河井継之助を描いた,司馬遼太郎の小説を思い出す。この言葉を見たり聞いたりすれば,郷愁とか,憧れとか,怖さとか,..いろいろなものが綯い交ぜになった感情が自然と湧き上がる。そんな嬉し恥ずかし,..「峠」(笑)

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 昨日の菅沼峠。峠というには,些か物足りない小物ではあるが,...。こういう写真には,ランドナーが似合うな(笑)。

重さと運動と天気06/17/13

 起床は4時少し前。腰周りに結構なダメージがある。入念にストレッチをしてから起きだす。今日も暑い一日になるらしい。朝の体重は 73.9kg とやや減る。そういや,昨日は,120km 走るのに,CCD 一袋とゼリー一つだけだったので,最後の方はちょいとハンガーノック気味だった。さらに,晩飯は制限。このまま我慢してると減るのかね?

 ワン公の散歩は,家の周囲だけになった感がある。でも,見ていると,ちょいと辛そうに歩くので,あまり無理強いも出来ぬ。まあ,これまで散々走り回ってきたからなぁ。

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 今朝の斜平山。気温と湿度が高い夏特有の不快な朝の空気。

 今朝もオニヤンマの羽化調査。まだだった。

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 ちょうど,やって来た米坂線。

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 田んぼにはカモ。長閑な初夏の朝の一時なり。山形は,まだ梅雨入りしてないとか。

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 昼飯食いに自宅戻れば,環水平アーク。

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 そして,一日の締め括りの夜汽車。

2013年6月16日 (日曜日)

父の日

 弘前駐在員を務めている我が家の長女から,なにやら荷物が送られてきた。23年目にして初めてのことである(笑)。

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 どこからどう見ても「ウィスキーグラス」。う〜む,断酒中なんだが,...(苦笑)。

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 手作りのグラスらしい。底には桜の花が描いてある。センスは悪くない。が,タイミングが悪かろう。

 夏の割腹イベントが終わり,医師から,少しならいいよと言われたら,少しだけ,このグラスで頂こう。ありがとね!

重さと運動と天気06/16/13【林道飯豊桧枝岐線】

 起床は4時半。朝一の軽量化をしながら twitter を眺めれば,サッカーをやっているらしい。朝の体重は 74.3kg と変わらず。観るともなしにサッカー観戦。

 朝の犬の散歩(文字通り,三歩だが)のときに,田んぼの畦道に鳥が三羽いた。最初はカモか何かだろうと思っていたが,何気なく望遠レンズで覗いてみると,左と右はカラスのようで,真ん中が何かわからない。

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 気になって,ちょっと近付いて行くと,いきなり三羽が飛び立った。驚いた。真ん中は,多分トンビだ(鳴き声から推定)。

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 泡食って,反射的にシャッターを切ったが,ピンボケだわ,高速シャッターが切れるような条件ではなかったわで,散々。次はしくじらんぞ(笑)。

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 ピンボケだけど,カラスとトンビのランデブー飛行(笑)

林道飯豊桧枝岐線の飯豊ー喜多方間を走る:

 走った記録はこちら。→ 林道飯豊桧枝岐線 (GARMIN CONNECT) 

 今日は予報では晴れるようだが,朝6時の時点では,まだ厚い雲が空を覆い,霧雨が降っていて,今一出撃がためらわれる。

 昨日の新聞の県内版に,こんな記事が出ていた。

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 この辺りの林道(中津川と喜多方の山都町を繋ぐオフロード林道)はマウンテンバイクでなんども走ったことがある。「トンネルは出来ているのに,いつになったら,この林道は開通するんだろう?」なんて会話を仲間内で何度か交わしたことがある。この(舗装)林道が開通したら,コースバリエーションが増える。それが開通したとのこと。早速,自転車で走ってみようと思った次第。

 折角なので(?),喜多方まで抜けて,スカイバレー経由で帰ってくるかと思っていたのだが,..。朝の眠さと,蒸し暑さと,霧雨と,いつまでもなくならない厚い雲を見ていて,段々と面倒になってきた。そんな訳で,テレビ観たり,本読んだりして,ウダウダと過ごしていたのだが,昼過ぎて,「このままではいかん!」と奮起して(?),1時過ぎにデジイチ入れたザックを背負ってスタート(笑)。

 いつものように口田沢から東沢,新蔵峠を経て御伊勢町へ。菅沼峠を越えて白川ダムへ。またしても,水無のダム。

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 GF 飯豊の九才峠への分岐を直進。どこまでも進む。この辺りは,随分と久しぶりに来た。しばらく走ると,岳谷の釣り堀が見えてくる。飯豊山の(大日杉小屋への?)登山口である。

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 掛かっている橋の上から飯豊山の登山口の方向を望む。

 ここから橋を渡って,冬季閉鎖ゲートを過ぎると,いよいよ登りに掛かる。4〜6%,時々9%(ほんのちょっと)くらいの登りが約7キロほども続く。左は渓流(葡萄沢だっけ?)で,両側ともにブナの原生林。

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 こんな感じの道が延々と続く。昨日開通したせいか,車通りが異常に多い。自転車とは遭遇せず。道端の山からはサルが歓迎してくれる。単調な登りが続くので,道端の山菜チェックしつつチンタラ走りを続ける。#チンタラしか登れない。

 この道は山都町へのマウンテンバイクの林道ツーリングで何度も走っているが,あまり覚えておらず,そろそろ飽きてきたなぁと思った頃にようやく「飯豊トンネル」到着。高台の上では,どこかのおじさんが写真撮影中。このトンネル手前から左の林道に入れば,赤崩林道(葡萄沢林道だっけ?),五枚沢林道を経て,山都町まで行ける。何年か前に,福島のちゃりけん氏らを案内して走ったコースである。

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 開通した飯豊トンネル。標高は Garmin によれば,810m ほど。トンネルに向って,左手に駐車スペースがあり,あちこちのナンバーの車が停まっていた。ここまでの距離は 48km ほどだったか。トンネルは 880m ほど。先を急ごう。

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 福島(喜多方)側出口。トンネルを出ると,ブナの緑一色の景色が目に飛び込んでくる。

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 ここから比較的急勾配の下り。ちょっと降ったところに橋が架かっている。

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 かなり深い渓筋に掛かった橋で,覗き込めば,木々の間に沢の流れを見ることが出来る。不思議なことに,沢の名前は「小白布沢」である。米沢にも同じ名前の沢があり,山の両側に同じ名前の沢があるのがちょっと不思議だ。

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 橋から上流側を見る。これだけ急峻なところを流れる沢だとイワナも流石にいないんじゃないのかな?

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 これが下流側。沢筋はほとんど見えない。それにしても,この場所に林道を通す目的が全くわからない。測量やら工事やら,一体いくらか掛かっているものか?クマとの闘いだったんじゃないかと思われる。

 それにしても,開通したばかりの林道は小石一つ落ちておらず,誠に快適である。快適過ぎて気味が悪い。ドンドン降るとやがて集落が見えてくる。ここが今回開通した林道終点かな?

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 冬季閉鎖ゲートを通過してから,振り返って撮影。しかし,この辺りにお住まいの方々の一年の生活って,どんなものなのか?

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 ちょっと水を補給。「呑みたい奴は,自己責任で!」と看板がある。そのくせ,「喜多方の名水」って,..。ワイルドにガボガボ呑んでやったぜ。

 ここからイワナが山ほどいそうな渓流に沿ってドンドン降る。川は生憎禁漁らしい。やがて,ああ,ここに出るのか!という場所に出た。「飯豊の湯」でチームの秋のツーリングで2度ほど泊まったことのある宿である。

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 走りながらの撮影で,何がなんだかわからない絵に(苦笑)。

 ここからちょっと下った辺りの集落がなかなか面白い景観。歴史とか調べると面白いかもね。

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 やって来た方向を振り返る。雪さえ降らなければ,こういう場所での生活も快適そうだ。あ,集落の仕来りなど面倒なことも多いのかな?

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 橋を渡った先に,飯豊山神社があるらしいが,時間がないのでパス(笑)。

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 この辺りは,蕎麦で有名だ。今度来た時には,蕎麦でも食おう。午前中に出れば十分時間がありそうだ。

 ここから,県道385(なのかな?)を走り,小さな峠というか丘を越えて進めば,やがて国道459に合流。ここも,えらく立派な道路の区間と,どこの林道だよ?というような区間が交互に現れる。ここも小さな峠を越えて降ると,県道336の,いつも木島平に行く時に使っているコースに合流。後は,ひたすら走る。ヒメサユリの丘なる登りが沢山あった。ちょうど見頃の時期の終盤らしかったが,流石に時間がない。いつも,微妙にタイミングが合わない。来年は,今回のコースを使って,山都町の蕎麦とヒメサユリなどを堪能したい。でも,来年は走ることが出来るのか?

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 途中で出会った,紫のネギ坊主畑。これだけの数を一箇所で見るのは初めてだ。

 やがて,国道121に入り,ひたすら米沢を目指す。バカみたいな速度で走る大型車とかつるんでしか走ることの出来ないバイクツーリングの連中に辟易しつつ,トンネルの数にウンザリしつつ(それにしても,短いトンネルには幅の広い歩道があるのに,一番長い大峠トンネルには歩道がないのはなぜなんだぜ?)7時少し過ぎた辺りで自宅着。120km で,累積標高差は 1600m ほどのコースだった。なかなか楽しいサイクリングだった。

 それにしても,国道121のストレスはかなりのもので,こんな道走るくらいなら,真っ暗闇のスカイバレーを越えた方がまだなんぼかマシだろうと思った次第。次回は,スカイバレーコースを走るぜ。

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 今日ロード 120km,今月 642km,今年 4270km

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ネコ

 徒然なるままに,ネコを撮ってみた。

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 本棚をバックにして「我輩はネコである」。ちょっと,「ネコに知性」みたいな「ネコに小判」みたいな絵にしたかったが,..

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 上辺はどうでも,所詮,中身はこんなもの,..。

2013年6月15日 (土曜日)

重さと運動と天気06/15/13

 起床は6時。久しぶりの7時間睡眠。朝の体重は 74.0kg とようやく萎む。朝方,8時頃にはそこそこ強い雨。が,直ぐに上がる。

 9時半頃に車にワン公乗せて実家に向う。帰り道に動物病院経由のため。昔は,車の後ろを開ければ,開くのが早いか,飛び乗るのが早いかという感じだったが,今は大分身構えてから,意を決したように飛び上がるがようやくという感じ(苦笑)。

 高畠の道の駅でちょっとした手土産を買う。その間,向いの安久津八幡の三重塔を撮影。置賜地方唯一の層塔だとか。でもね〜,誰でも写すようなこういった構図とか素材はあまり好きじゃないんだよね。

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 昼前に実家到着。2週間来ていなかったが,親父は低空飛行ながらも変わりはない様子。なにか,買い出しに行きたいというので,街中まで行く。コメリやらベニマルでなんだかんだと買い物してから帰宅。

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 実家の親父のサツキの盆栽。昨年,ほとんど肥料などをやらなかったせいでほとんど咲かなかったらしい。今年は少しいじっている。たしか,親父も爺さんから引き継いだ盆栽だったかと。オレもやらんといかんのかね?

 昼飯後にお袋に散髪してもらい,サッパリする。そろそろ丸坊主にしてもいいような気がする。それほど髪の密度が減ってきている。ま,むべなるかな。実家裏手の西根小学校跡地に行ってみると,栴檀の樹に花が咲いていた。

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 小学校の頃は,えらく巨大な樹に思えていたが,今眺めれば,こんなものだったかなぁ?という印象。グラウンドも,当時はえらく広い気がしていたが,今眺めればそれほどでもない。そんなものなんだろうな。

ワン公:

 3時過ぎに実家を辞去して,そのまま南陽の動物病院へ。40分ほど待たされて診察。結論は,肉腫のようなものが出来てから数年経つことを考えると,悪性とも思えない。さらに,手術で除去しても,術後の形成の段階で皮膚が寄らない(肉腫が大きく,広範囲の切除になるので)ので,他からの皮膚移植が必要で,その皮膚も生着するとは限らない。脚などに出来た肉腫を手術で除去する場合には,出来るだけ小さなうちにやるのがいいらしい。犬の年齢(人間でいえば80歳に近付いた辺り)を考えれば,そうした肉体的な負担を掛けない方が,このイヌの晩年にとっていいのではないかと。ということで,対処療法だけで行くことに。多分,そうなるだろうなと想像してた通りの見立てで,女房ともに納得。わかりやすい説明をして頂いて,感謝。

 7時過ぎに帰宅。運動は特になし。

2013年6月14日 (金曜日)

重さと運動と天気06/14/13

 起床は4時半。眠い。雲は多いものの,青空に雲が点在という天気。朝から,ボーッとした生温い空気で,あまり爽快な朝とも言えぬ。昨日はほぼ30℃まで上がったようだし,今日も暑くなりそうだ。朝の体重は 75.5kg と,...あれ?(笑)なんか,最近,腹が減ってねぇ〜〜(苦笑)。

 朝一講義の準備などをしつつ,NHK のニュースを観ていると,..なんだと!?「酔いどれ小籐次」のドラマを BS プレミアムで放送だと!?小籐次役は,竹中直人らしい。どうやって視聴するんだ,これ?でも,ドラマ化で原作のイメージがブチ壊れることもあってなぁ(苦笑)。

 朝はまたまたワン公歩かず。仕方ないので,庭先で適当に遊ばせる。ま,よかろう。で,折角の機会なので,シャンプーなどしてやる。今週末はまた病院かな。ワン公,その飼い主,さらに飼い主の父親,全て病院通いとはこれ如何に(苦笑)。

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 庭のライラックも咲いた。ライラックと聞くと,「動物のお医者さん」(漫画である,うん?コミックっていうのかな?)での,ライラックの花の時季に公園内で漆原研と菅原研とで開催されたジンギスカンパーティの話を思い出す。なぜかはわからないけど。

夜汽車よ〜〜〜・・・:

 昨夜も帰宅後,下りの最終になんとか間に合った(表現が変だ!)ので練習。連夜,20分ほどの練習である。毎晩のように,線路脇の道端やら農道をカメラ抱えてウロウロしていると,そのうち不審者として通報されるんじゃないかとの一抹の不安を感じつつ,..。昨夜は三脚立てて(ゴッツイのが欲しいのだが),ISO 感度落として,長目の露光で流してみた。

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Nikon D3200, 18mm, f = 3.5, 1 s, ISO 800, RAW, AWB

 己の非才に涙する。パッと見て,何が写っているのかわからない写真など,写真ではないのではないか? でも,「米坂線」の写真集の中の夜汽車も似たような写真だった。こういうものなのか?ハッキリとしたイメージはないのだが,少し違うもののような気がする。

朝汽車よ〜〜〜・・・:

 こちらは撮影は楽だが,構図が難しいという奴なのか,..。

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来る奴と,..

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行く奴,..。大朝日岳の,クリオネのような「雪形」も段々と消えてきた。

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 バランスクッションみたいな奴の上で片足立ち。大分慣れてきた。

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夕汽車よ〜〜〜〜・・:

 ちょっと早めに帰宅。そして,新潟まで行く「快速 べにばな」を眺めに行く。昔の,急行列車のイメージが残っていたので,違う車両なのかな?と思っていた。が,何のことはない,いつもの車両だった。停車駅が少ないということだけなのかな? 夕焼けが弱い(笑)。

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2013年6月13日 (木曜日)

重さと運動と天気06/13/13

 起床は5時少し前。普通の目覚ましで。外は雲があるものの,いい天気。朝の体重は 75.0kg とまだまだ水分が,..。本当に水分か?(笑)

 朝5時台の NHK のニュース番組を BGV としているのだが,今朝はいきなり「岩手県立種市高等学校海洋開発科」の話題。朝の連続ドラマ「あまちゃん」の撮影の舞台にもなったところらしい。だから,あの先輩の名前は「種市」だったのか。面白かったので,寝ている女房を叩き起こして教えてやったら,目覚まし鳴る前に起こすなと怒られた(笑)。

 今朝も歩こうとする気配のないワン公。しょうがないので庭先でボール拾いを15分ほど。えらくゼーゼーしていた。まあ,考えてみれば,80歳近い婆さんを走らせているようなものだから,多少はゼーゼーもするだろう。

今朝の斜平山:

 仕方なく,今朝もカメラぶら下げてママチャリで付近をポタポタと。まず,いつもオニヤンマが羽化するエリアのチェックに向う。例年,6月末辺りが羽化時期なのだが,もしかしたら,せっかちなのがそろそろ出て来てはいまいかと思ったけど,まだ気配はなかった。あと10日くらいかな。あ,ボチボチ,ホタルの乱舞エリアのチェックも始めないと。

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 いつもと少し違う場所から。夏の景色になってきたなぁ。

今日もフェーン現象:

 東の県境の山々には,今朝も厚い雲のリーゼントが掛かる。今日も乾燥した熱い空気を日本海側に送り込んでくれることだろう。ところで,山々が 1500m 程として,どの程度まで気温が上がるものかな?計算すれば出来るけど,...面倒臭い。

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 #上の画像はちょっといじってある。

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 お陰で,上の画像のように,日本海側は今日もそこそこ天気がいい。

鉄分:

 最近,夜汽車に翻弄され続けているので,少しはまともな鉄分なども。

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つらつら考えれば,こんなものの上を鉄の車輪付きの箱を走らせようと考えた人間はすごい!

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 高校生が多数乗車している米坂線の朝の上り列車。南米沢駅で降車して,駅前に置いた自転車に乗って,それぞれの高校に向うのである。

 帰宅して朝飯食って,...

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 朝飯後にローラー41分,20km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 102rpm で。猛烈に暑い。身体に熱がこもる感じ。そして,腕に吹きだす汗の粒を舐めてみると,いつまでも塩辛い。つまり,まだまだ暑熱馴化ができていないということだ。あと,3週間くらい掛かるかも。

 今日ローラー 20km,今月 522km,今年 4150km

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ブルベのことなど:

 BRM720宇都宮&宮城600 への参加をまだ迷っている。いろいろと懸案事項のある今年は,もういいかな〜という気分と,手術後は 600km など二度と走れない状態になっているかも知れないので,これが最後の 600km ブルベになるかも知れないという思いの葛藤。まあ,雨なら迷わず DNS だが(笑)。それと,もし出るなら,宇都宮と寒河江,どちらをスタート地点にするかで迷っている。宇都宮スタートだと移動は大変だけど,400km 弱地点の自宅で,着替え,シャワー,食事,仮眠が可能。寒河江スタートだと,移動が楽。はてさて,..。

 昨年は,コース設定に少しだけ係わったので,宇都宮スタートで試走&当日のスタッフをさせて頂いたが,今年は実家に頻繁に顔を出す必要があるので,2週続けて(その後の鳥海含めれば3週続けてになってしまうので)はちょいと厳しい。まだ,もう少し考えてみよう。

【習作】最早,お手上げ状態の夜汽車

 最近では家族からも呆れられている「夜汽車チャレンジ」。昔々,連日明るくなるまで実験を繰り返した頃の執拗さを(ン十年振りに)発揮している。自分でも,アホじゃないかと思い始めてはいるが,..。なにしろ,今の時季,1時間ほどのインターバルで,チャンスは1日2回だけ。日が短くなれば,回数は大幅に増えるけど,..。という訳で,久しぶりに「実験計画法」(如何に効率よく,最適パラメータを求めるかの試行プランニング)なんてものを考えたり,..(苦笑:バカ)。

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 ダメだ,..○| ̄|_ 場所的な問題もあるなぁ。

2013年6月12日 (水曜日)

重さと運動と天気06/12/13

 起床は5時。今朝はノーマルな目覚ましで(笑)。外は今日もいい天気だ。朝の体重は 75.5kg と水分が抜け始めたようだ。

 そういえば,昨夜撮影したのを忘れていた。

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 三日月と金星と米坂線,Nikon D3200, 20mm, f = 5.6, 0.6 s, ISO 800, RAW

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 朝飯後にローラー31分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 95rpm で。

 今日ローラー 15km,今月 502km,今年 4130km

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ワン公:

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 今朝も歩いてくれなかった。もう,歩かない積もりか。先日獣医のところで受けた血液検査の結果が送られてきたが,年齢の割に特にこれといったトラブルはなさそうだ。脚の肉腫(?)の手術は可能な気がする。でもなぁ,残りの「犬生」考えると,余計な苦痛かも知れないんだよなぁ。悩むなぁ。

フェーン現象:

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 この時季特有の天気。太平洋側からの湿った空気が奥羽山脈にぶつかり,雲を作り,乾いた,断熱圧縮された空気が日本海側に流れ込む。福島側は天気悪いだろうなと思われる県境の山々に掛かる雲。

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 お陰で(?),日本海側は天気が良くて,...(笑)。ま,冬は逆になるから,お互い様だな(笑)。

夕暮れ時はさびしそう by NSP:

 わかる人は一体何人いることか,..(笑)。

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 このカメラは,やはり赤の発色が弱いなぁ。なんとかいうフィルターがどうのこうのという難しい話があるような。赤を表現するなら Nikon よりも Canon なのかね?



今聴けば,かなり変な歌詞だなぁ(苦笑)

2013年6月11日 (火曜日)

【習作】沈む月,銀河鉄道の夜

 夕食後にちょっと外に出てみると,斜平山の上に綺麗な三日月が掛かっていた。早速,望遠レンズ付けたカメラと三脚抱えてママチャリをぶっ飛ばす(笑)。

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Nikon D3200, 300mm, f = 5.6, 3 s, ISO 800, RAW

 こんな写真を撮っていたのだが,ふと思い付いて,数分ごとに撮影して,斜平山に月が沈むまで粘る。そして,..

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 比較明合成してみた。まあ,習作である。もう少しクリアな像にしたい。機材的に無理なのか,条件を吟味することで可能なのか,.。課題は残る。

 さらに,ちょっと思い付いたことをテストしてみる。まず,夜汽車を撮影して,そのままちょっと露出を変えて,バックの星空を撮影して比較明合成することで,星空の中を夜汽車が走って行く様子を撮れそうな気がした。で,ちょいとテスト。バックが暗い場所を選ぶことが出来れば巧く行きそうな感じである。撮影場所の選定がキーポイントか。一度,夜に米坂線沿いをサイクリングしてみるか〜〜(笑)。

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 上の2枚を比較明合成してみる。ちなみに,上の踏切通過の列車の写真は,1/10 s の露出,下が 1.6 s である。まあ,この2枚を合成してもダメ画像だが,テスト的にやってみると,...

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 こんな感じになる。方向性としては行けるような気がする。

重さと運動と天気06/11/13

 起床は5時前。ネコの目覚まし起動。朝の体重は 76.5kg と2キロ増えた(笑)。意識してなかったけど,それなりに疲労があったようだ。脹脛など,パンパンに張っているし。まあ,二日で元に戻ると思われ。

 今朝もワン公は歩いてくれん。もう,この前歩いたのはいつのことだったか忘れてしまった。ボールを放り投げれば,嬉々として(ヨタヨタと)走って追いかけていくのだが,..。でっかい土地で10頭くらい,放し飼いに出来ると面白いだろうな。ムツゴロウさんみたいに(笑)。そういや,まだご健在かな?>ムツゴロウさん

 そんな訳で,今朝も一人寂しく(?),ママチャリで漕ぎ出す。一度も入り込んだことのない路地に入り込むと,付近の景観やら,近所の住宅デザインとのマッチングという概念の完璧に抜け落ちた,見事に周囲から浮き上がった「オサレな」住宅多数。バランス感覚ってのは,教えてどうにかなるものではないしな〜〜。

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 初夏だなぁ。一年は短いのぉ。

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 羊雲? ながぁ〜れるぅ〜〜くもぉ〜を,おいかけぇ〜ながらぁ〜〜〜・・♪

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 最近,こういうのを見ると,無性に,この歴史が知りたくなってくる。誰が,何のために,何を考えて,いつ頃に,これを,...?ってな具合。


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 本日の鉄分。

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 朝飯後にローラー33分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 80 - 93rpm で。汗の量がすごい。身体に溜め込んだ水分が一気に出て来た感じ。

 今日ローラー 15km,今月 487km,今年 4115km

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【習作】再び,夜汽車

 最早,意地である(笑)。

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Nikon D3200, 24mm, f = 4.5, 1/20 s, ISO 3200, RAW

 何となくわかりはするが,...。○| ̄|_ やはり,夜汽車には,赤いランタンルージュが不可欠なのか,..。撮影のポジション出しが(サドルよりも)難しいかも(笑)。ランタンルージュなしで,もう少し幻想的な写真に出来れば,..。もし,この画像のバックに銀河系の星々が写し込めたなら,まさに「銀河鉄道の夜」なんだが,..巧い方法はないかな?

 あ,ある!!比較明合成だ!!!でも,撮影場所が,...あ,ある,うってつけの場所が!!ヽ( ´ー`)丿 

ってことで,乞うご期待!!

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Nikon D3200, 18mm, f = 4.5, 5 s, ISO 400, RAW

 最近,面白いと思うのは,肉眼的にはほぼ真っ暗な感じの西の空を適当に(長目の露光で)撮影してみると,隠れた夕焼けと不思議な雲が顔を覗かせること。で,それを少しいじってやると,不思議な色彩空間が浮かび上がる。これを果たして「写真」と呼ぶのか?という疑問がまた脳内で蒸し返される訳だが,..。

2013年6月10日 (月曜日)

重さと運動と天気06/10/13

 起床は5時。走った後の翌朝,布団の上で目覚めて,身体に残るちょいと気怠いような疲労感を感じるのがブルベの醍醐味の一つ(マニアックだろう?)。腰周りと腕とか胸筋がちょいとバキバキ気味。10分ほど掛けて各所のストレッチを行う。朝の体重は 74.5kg とやや増量。多分,疲労による浮腫みと思われ,..。でも,いわゆる「怠さ」のようなものはなく,今日もまた 200km くらいなら走ることは可能なレベル。やり過ぎたほどの補給のせいか?

 朝はワン公は歩いてくれないし,面倒で散歩も止めた。

クリーンファームでのBBQ:

 午後から,隣の研究室と合同で,クリーンファームで BBQ を賑々しく執り行った。ブルベ翌日に,(オイラだけ)ノンアルコールな BBQ とは,痛めつけた筋肉組織も超回復するに違いない。

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 こんなコテージみたいなところで焼き肉。準備とか不要で,荷物もなくて実に便利。

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 鶏肉がメイン。脂身の少ない,歯応えのある地鶏の肉で,大変美味しい。

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 唐揚げ(名古屋コーチン)とか卵焼き(これも美味し)とかもセット。他に,漬物やら,酢の物やら,デザートにプリンまで追加した。

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 こんな森の中なので,吹く風が殊更に爽やかだ。

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 こんな中古の枕木を敷き並べた木道がある。草刈りされてない辺りにはウドやらタラの芽もあった。

 そんなこんなで夕方近くまでのんびりと楽しんだ次第。本日は乗って乗れないことはないけど,面倒なので完全休養日なり。

2013年6月 9日 (日曜日)

お届もの

 ブルベから帰宅すれば,アマゾンからお届けものが3つ届いていた。

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 知ってる人は知っている,ディープな雑誌。3号目にして,内容的に,もうネタがないのではないかと危惧する次第(笑)。

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 比較明合成による星景写真撮影を楽にするための小道具を購入。ちょいと高価だが(苦笑)。

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 来年辺りに行ってみたいところの,下調べ的資料。

BRM608宇都宮400

 12時過ぎにスタート地点の宇都宮市森林公園に到着。たまたま同着の,S@石巻さんにご挨拶。前回は,なんでも,ママチャリからフラペを盗んで(:-D),サンダルで走ったらしい。すっかり,『石巻のサンダル王子』の二つ名が定着しつつある。あ,SさんのSは「サンダル」のSだったのか!(違)。

 道中のことをダラダラ書き連ねるのも面倒なので,撮影した写真(これまたえらく少なくてねぇ,..)を適当に並べて,徐々にコメントを入れていくことにする(笑)。

 さて,コマ図を切り貼りして,ラミネート加工したのは昨日のこと。今日はコマ図中心で走ろうと思う。GPS は 400km になると予備の電池が必要だし,何かでトラブルとリカバリー不能な状態に陥ることがある。一応,ルートラボからのデータを入れておいた GPS だが,今回は使わない。でも,そう決めたお陰で,大嫌いなトップチューブバックも置いて行くことが出来た。

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 コースはこんな感じ。頭の中でのコースの認識は,「宇都宮から,ダーッと海に向って,それから反転して,霞ヶ浦に行って,さらに海に戻って海岸線を経由して宇都宮に戻る」,..だ。例によって,地図など一切チェックしてない。で,あるから,どの辺りをどの時間帯に通過するとか言う,全体的な走行プランも当然皆無。このいい加減さのせいで,一つだけ今回残念だったのは,大洗の海浜公園みたいなところでの日の出を見逃したこと。何も気付かずに,ずっと手前の自販機のベンチで転がっていたのだ。

 さて,覚えていることだけでも書き連ねておこう。

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 取り合えず,受付をする。I塚代表,S藤さん(ご結婚,おめでとうございます),H部さん(お子様誕生,おめでとうございます)にご挨拶。ここで,突然,声を掛けられる。Twitter で遊んでもらっている,@zero3hp さんだった。MAKINO のオーダーフレームに GPS を3台セットした,実にスッキリとスマートなロードバイクに跨がっておられた。ハブダイナモに,最高グレートのライトを装備し,いずれ,ハンドル周りの電装系への給電もハブダイナモから行うとのこと。ン十万円もする,どこに金が掛かっているのか皆目見当がつかないロードフレームには少しも食指が動かないが,この手のフレームを見ると,「ああ,いいなぁ。こんな感じの超長距離サイクリングに特化した自転車組みたいな〜!」と思うおっさんであった。

 そして,また,声を掛けられた。仙台から参加された「みやび」さん(スタッフのブログにそう書いてあったので)。これまたtwitter で遊んでもらっている,@jose_oribe さんのお知り合いだとか。なんでも,仙台から自走で来て,400km を走り,再び自走で仙台に帰るとか。全部で 1000km らしい。この業界には,変わった御仁が多い(驚)。

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 午後1時半にブリーフィング。この会場に来ているスタッフは誰も試走してないので,コースの詳細は説明できませんという,至って簡略化した説明。細々した説明を聴くのが苦手ななでら男にとっては,この方が好ましい。行けば,わかるさ!迷わず,行けよ!!

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 スタートまでの時間に,なにやらでかい地図を拡げてコースの検討を始めた方々。

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 @zero3hp さんと,I塚代表とH部さん。

 車検を受けて,各ウェーブ毎に出発。

 いつものコースを,いつものように走り,八溝グリーンラインに突入する。八溝グリーンラインの最初の登りのところで,牛久発の参加者と擦れ違う。速いな!八溝グリーンラインの登りは適当に無理せず走る。途中で雨が落ちてきて,流石にシャーマンランドヌール大集合のイベントである。梅雨入りしたのに雨が降らないとお嘆きの農家にとって大歓迎のイベントである。パラパラ降りだした雨に,これ以上強くなったらどうすべぇ〜と思いつつ走る。雨具は持ってきたが,使う積もりはないのである。「ランドヌールってのは,ランド(land)+濡れ〜〜る」の間違いじゃないのか?とか考えてみたり。幸い,路面が少しだけ濡れた程度で雨終了。PC1 の馬頭の7−11に到着。しかし,ここも一体何回来ているんだか,..。

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 気温の割に発汗量が多く,スポーツドリンクなどを補給。トイレに入って軽量化してから再スタート。十数キロも走った辺りで,前方に pokky 氏発見。一緒に走行する。コマ図の No. 22 の箇所で,左折したら,いきなりリヤホイールが滑って流れた。なんとか建て直したが危うく落車するところだった。おかしいな?とリアタイヤを調べると,空気圧が下がっている。どうやら,スローパンクらしい。それにしても,ここのところブルベに参加すれば,高確率でパンクしているような気がする。昨年の夏の山岳ブルベ,秋の山岳ブルベ,そして,今回。多過ぎるだろ!

 まあ,愚痴っても仕方ないので,どうした?と引き返してきた pokky 氏にパンクなので先に行ってくれと伝えて,修理に掛かる。タイヤに何か異物が刺さっていると,パンクを繰り返すので,たっぷりと時間を掛けて,タイヤ内面を精査。どうやら大丈夫なようなのでチューブを交換して空気を入れて再スタート。約20分ほどの停車。多くの参加者に「大丈夫か?」とお声掛け頂き,感謝。

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 しばらく,タラタラと走っていると,路面にはさっきまで降っていたかのような水溜まり。もし,1時間早いスタート時間だったら,間違いなく雨の中を走ることになったろうな。そうこうしているといきなり後ろから声を掛けられる。サンダル王子だった(笑)。ここから,PC2 の日立までご一緒する。途中,コマ図 No.23 で,コースは N293 を道なりと記載されているのに,なぜか,なでら男の頭の中では,左の黒い線で記載されたコース以外の道路をコースと思い込んで,サンダル王子に「こっちじゃねぇ?」を繰り返す始末。どうも,血糖値が下がってましたかね?

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 ちょっと,嫌気が差すほどの細々したコースを辿って,PC2 に到着。HEIZO さんやら,山さんやら,へばなさんのお出迎えを受ける。いや〜,お久しぶりです。ようやく,お会いできました。お元気そうでなによりです。

 ここで軽く補給して,気温も下がってきたので,夜間走行に備えて,長袖アンダーを着て,レッグウォーマを装着。さ〜て,いよいよ夜なべ走行にかかりますか。

シャカシャカ・・・・

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PC3 到着。7−11笠間才木店ですって。どこだか全くわからないけど。ここから,なぜか7〜8名ほどの集団になってしまう。集団走行は,コース確認とか現在位置の認識が他人任せになりやすく,出来ればあまりやりたくない。ブルベを始めた最初の頃は,夜間走行に不慣れなこともあって,誰かと一所の方が心強かったものだが,最近では一人の方がよほど気楽だ。なので,意識的に最後尾から適当に切れて,距離を置いて走る。が,ずっと前方に集団のテールランプが見えているので,単独走行とは言えない状態かも知れない。

 信号待ちなどで時々集団内に入ってしまうので,その度に,少し遅れて集団から離れるようにした。そんなことをしていると,なぜか先頭を引いていた pokky 氏が加速。後で聞けば,なんだか脚が重いような感じだったので,インターバル的な走りをして刺激を入れておくためだったとか。道祖神峠に入った辺りで,あっという間に最後尾で一人旅。吉田拓郎の「がんばらないけど,いいでしょう〜〜〜〜!」とか唄いつつ。

 道祖神峠は放し飼いの犬とのバトルで有名らしい。「らしい」というのは,何回か通過しているが,まだ一度も遭遇していないからだ。夜間放し飼いといえば,以前に宮城と宇都宮の共同開催だった 600kmで毎回コースに組み込まれた,石川広域農道を思い出す。なんでも,夜間の農作物に対する獣害対策だとか聞いたことがある。道祖神峠の場合も,そうだとすると些か厄介だ。

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 ピーク付近で前走者に追い付く。ピンボケ写真だが,...。途中,勾配のきついところがあったが,特に大変とも思わず,..。降って行って,先行していた pokky 氏の集団に追い付いた。が,集団は嫌なので,また後ろに下がる。後ろからやけに明るいライトが来たので,「車か?」と振り返れば,今流行りの「中華ライト」を2発付けた「光害車」(笑)。なでら男も一つ持っているが,とにかく明るい。が,信頼性は今一つか。でも,コスパは素晴らしいかも。

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 日付の変わる頃に折り返しの PC4 大野屋に到着。S藤前代表とB東さんがおられた。チェックしてもらい,コーラとポテチをご馳走になって出発。後々のことを考えれば,ここで寝て行く方がよかったかも知れない。が,この時点では眠くはなかった。隣の7−11で牛丼を補給。涙がチョチョ切れるほど美味い(泣)。

 ここから先,しばらくはかなりいいペースで走り続けたが,午前2時頃になると流石に眠くなってきた。ここのところ,3〜5時間睡眠がずっと続いていて(別に仕事が忙しいという訳ではないけど),やはり,一晩でも徹夜は無理なようだ。マイクロスリープを感じたので,目に付いた自販機脇の休憩スペースのようなところのベンチに倒れ込む。恐らく,寝たのは10分もないかも。ちょっとだけ意識を飛ばせた。

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 星々に取って代わって,夜の底が主役になる時間がやって来た。北浦を通過。この辺りから,睡魔のために,どこの辺りを走っていたのか,全然覚えていない。

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 大洗の辺り,気付けば,やたらに立派なお城のような家が沢山ある。これなど,一体いくら掛かっているものやら,見当もつかない。

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 なに,この屋根?我が家など,この家の塀の値段にも足りないんじゃないか?後で訊けば「メロン御殿」だとか(笑)。

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 そうこうするうちに陽が昇ってきた。ちょいと先が海だったのに,..。海からの日の出が見たかった(笑)。

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 まあ,お約束なので,朝日に光る海と自転車などを撮影。ここに上の丸い太陽があればよかったのに。@zero3hp さんは,夜中にも真面目に走って,海からの日の出をゲット(死語?)したらしい。そして,そこのベンチで1時間半寝落ちしたとか(笑)。

 近くにベンチがあったので,2度目の倒れ込み。ここでも10分くらいかな。

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 さて行くかとフラフラ走り始めると,朝も早くから,胸の辺りまで水に入り込んでロッドを振る方々がおられる。ゲームは何だろ?シーバス?

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 しばらく走ると,道の両側に巨大な工場が現れた。日立とか小松とか,..。この道路,1000m の TT とか余裕でできそうだ。

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 もう,どこをどう走っているのか,全くわからない。コマ図のポイントだけを繋いで行く。地図上でどの辺りか?などは全然わからん。もっとも,今回に限ったことではなくて,全てのブルベがそうなんだけど。そして,またしても,マイクロスリープ。閉店になって廃虚のようになっている道沿いの建物のウッドデッキ部分に倒れ込む。トラックとかバイクのエンジン音などが煩く,10分ほどで走り出す。少し走ったら,..

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 PC6 に到着。K田さんが新たにスタッフ業務に加わっていた。聞けば,深夜はかなり冷え込んだそうで,24時間の拘束は走るよりも辛そうだ。お疲れさまです。それにしても,スタッフの方々の話を伺っていると,その辺りのおばさんの井戸端会議の内容とあまり変わらず,...(爆。カツ丼とパンを食す。なぜだか,腹が減って仕方がない。PC 到着前は,軽いハンガーノックみたいな状態になった。PC 間は高々 50km 程度なので,ハンガーノックになるなど今までの経験からはありえないのだが。

 気温も上がってきたので,長袖アンダーとレッグウォーマを脱ぐ。

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 ちょっと先の踏切で引っ掛かる。鉄分を補給した(笑)。ここから先は,昨夜も走ったコースを走る。当たり前だけど,明るい時と暗い時では全く様子が異なる。チョコチョコとうっかりミスコースが出始める。あ,書き忘れていたが,ずっと pokky 氏と一緒である。先に行ってもらって構わないのだが,「まあ,まあ」とか言われて(苦笑)。で,やっぱり,誰かと一緒だと,話をしたりしていて,ポイントのチェックが疎かになる。

 さらに,今回は,宇都宮のコマ図の出来が今一つのような,..(爆)。あ,もちろん,キューシートが正で,コマ図はあくまでサービスなので,参加者の自己責任での使用なのだが,今までの完成度が高過ぎたので,...ゴニョゴニョ,...(笑)。パッと見で,確認できないランドマークが結構あったというのが今回の感想。多分,じっくり見渡せば目に入るんだろうけど。

 それと,分岐点を同定し,コースを決定するのが,コマ図記載のランドマークの役割なのだが,今回,何箇所か,分岐点を通過して,正しいコースに入ってから初めて目に入る(特に,夜間など)ランドマーク(看板など)という場面があった。まだ,キューシートとの整合性のチェックはしてないのだが,自転車の走行スピードで移動しつつ,「探す」努力を要しないで,目に入ってくるランドマークというのをチョイスすべきなんだろうなと考えた次第。

 あ,いや,決してスタッフに対して不満を言っている訳ではなくて,一般論としての考察です。今までが,少々やり過ぎの感があったくらいです。感謝しつつ利用させてもらいましたけど。自分がもし主催するような場合も含めての備忘録。認知科学的な勉強も必要かも知れないなぁとか。ブルベを開催して,夜通し有人スタッフ業務をして頂けるだけで十分過ぎます(笑)。なにしろ,あのスタッフ数で,同日開催,試走,キューシートの準備など,余計なお世話かも知れませんが,ほぼマンパワーの限界を超えていると思われます。お手伝いできればよかったのですが,役に立たない賛助会員ですみません。<(_ _)>

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 もう,どこなんだか,わからない。ここまでも多分2〜3回道端の歩道やらベンチでひっくり返っている。

 そうこうしているうちに最後の PC7 が近付いて来た。と,コマ図 No.123 のところで,一緒に走っていた pokky 氏が「ここじゃないの?」と停車したのは,まだ機能していない,カバーをかぶった信号機の交差点。「いや,距離も1キロ足りないし,なにより『熊田』という交差点名がない。工事中の交差点を曲がるなら,コマ図なりに,そう描いてあるはず」とオレ。「いや,でも,GPS では,ここを左折になっている」と pokky 氏。「じゃ,多分,ルートラボからのデータが間違っている」とオレ。実は,この工事中の交差点は,一昨年の9月に開催された,BRM312(あの震災の翌日の予定)のコースだった(はず)。ずっと先に行ってしまったN野さんを追って,ヒーヒー言いつつ走っていた記憶がある。コマ図の距離と記載に自信を持って,先に進むと案の定『熊田』交差点があった。距離もバッチリ。

 それにしても,残り 100km になって,やたらに小さなアップダウンが続く。流石に,ちょっとウンザリしてくる。走っても走っても出てくる,石川広域農道チックなアップダウン。まさに,「のどう(農道)様」が大暴れしている。AJ宇都宮のS藤前代表がニヤリとほくそ笑む表情を思い浮かべつつ先に進む(笑)。

 PC7 手前でどうやらハンガーノック状態。この前の PC6 では,カツ丼食ったはずだ,..。ここまで高々 60km ちょっと。ハンガーノックになるはずなどない。が,しかし,この力の入らない状態は,..。

 ヒーヒー言いつつ PC7 に到着。ソフトクリーム,カルビ丼などをガッツリ補給。ショッパイ汁が涙出るほど美味い。なんだ,この状態!?さて,ここからは最早コマ図は要らん。何度も,走ったコースである。八溝グリーンラインの登りの一つを超える。

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 那珂川のアユ釣りを眺めた後にゴール。なんか,400km とは思えないほどに消耗した。今年,走っていないのが如実に現れた感じ。最後の「鶴」の坂も,今までにないほどに脚の重さを感じた。404km, 23時間20分ほど。遅いなぁ〜〜・・。ダメダメのヨワヨワでございます(苦笑)。

 スタッフの皆様,一緒に走って頂いた参加者の皆様,お世話になりました。実は,いろいろあってモチベーションはダラ下がり。そんな訳で,走行中はあまり楽しくはなかったのです。が,サンピアの温泉で汗を流した辺りから,既に記憶の改竄は始まっていたようで,また走ろうかなという気分になっています。そんなこんなでまたお世話になることと思います。よろしくお願いいたします。#なんか,面白いテーマを決めて,参加しないと,ブルベも完全にマンネリ化してしまって,..。

 サンピアの温泉で汗を流し,エビフライカレーを食って,ノンアルコールビール呑んで,座布団敷いて転がって仮眠。5時頃に帰路に就いた。

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 帰米途中の南会津の伊南川の夕暮れに癒された。

 10時頃に帰宅。そして,また食事。最早,ブルベ腹である(笑)。

2013年6月 8日 (土曜日)

重さと運動と天気06/08/13【BRM608宇都宮400】

 起床は5時過ぎ。眠いなぁ。今日は夜通し自転車漕がないといけないので,睡眠時間はゲップが出るほど確保しておきたかったんだが。昨夜は結構降ったようだ。農家にとっては一息吐けた雨だろう。朝の体重は 73.9kg とまずまず横這い。今日はブルベ。8時には宇都宮に向けて出発する。昨夜は今日使う自転車のセッティングに時間を取られた。極々適当にやったけど,まあ,いいだろう。

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 昨年の 600km ブルベでの使用以来かな?

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 ハンドル周りはこんな具合。GPS はあまり使いたくない気分。

 8時少し前に pokky 氏宅へ。8時過ぎに宇都宮に向ってゴー。会津若松,南会津を経由して宇都宮入り。12時過ぎには宇都宮市森林公園に到着。今年初めての宇都宮ブルベ。お知り合いの方,スタッフの方々にご挨拶。

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 午後2時スタートで,400km を制限時間内に走るというイベントである。だが,普通に走れば,よほどのトラブルでもない限り,完走できて当たり前の昨今。最早,以前のような,ドキドキワクワクはない。モチベーションは全く上がらない。なにか,面白いテーマを決めて参加しないといけない状況になってきたのかも知れん。

 午後2時にスタート。翌日の午後1時20分頃にゴール。20時間くらいでゴールできると思っていたが,睡魔との戦いに敗れて,さらに,今年乗っていないということもあって,思いの外,時間が掛かった。

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 今日ロード 404km,今月 472km,今年 4100km

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2013年6月 7日 (金曜日)

喜右エ門

 あれ?カテゴリーに「食事」とかがなかったね。今日のランチに友人と高畠の「喜右エ門」に行ってきた。鼠ヶ関からの直送のサクラマスが入ったとかで,友人が一緒に食いに行かないかと FaceBook 上で誘ってくれた。たまには,美味いものを食うのもよかろうと便乗。

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 久しぶりに来た。店の前の駐車場には車が一杯。店内に入ると結構な人数で賑わっていた。でも,全て女性(平たく言えば,おばちゃんとおばあちゃん)で,男は我々二人だけ。メニューは「レディースランチ」(男が注文しても無問題)と,さらに,サクラマスのカルパッチョとアクアパッツァを追加。一体いくらの昼飯になるのか,ちょいとビビりつつ(笑)。料理の写真とかを出すのは,あまり気が進まないが,美味かったので,まあいいか。

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 前菜とかサラダとか,.。あ,写っているのはもちろん「ノンアルコール飲料」である。懲戒免職と昼のビールを天秤には掛けられない。もちろん,オレの方は,今年一杯断酒なので,運転者がいても呑む積もりはないが。

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 サクラマスのカルパッチョ。初めて食べたが,トロといってもいいような甘い脂。「美味い」と「持て余す」のギリギリの境界の脂とでも言うか。

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 ガサエビのクリームソースのパスタ。ウルイも添えられていた。これも,美味い!

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 これがサクラマスのアクアパッツァ。ワラビも添えられている。後で伺ったところ,味付けは塩のみらしく,アサリとサクラマスからの旨味だけでこのスープになるのは驚きだ。このスープを汁ダクにして,パスタを入れて食べてみたい。

 昼の繁忙時間を終えたご主人といろいろな話が弾み,2時間近くもお邪魔してしまった。ますます,地産地消への拘りが強くなったと仰る。宇津沢のカボチャとか,遠山カブとか,聞いたことのある地名の付いた野菜がリストに並ぶ。最近,多方面で活躍されているようだ。

 今日も,大変美味しゅうございました。また,伺います。

【習作】夜汽車

 クソ〜〜〜・・・何度やっても巧くいかない。どんな条件なら綺麗に写るんだ?

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Nikon D3200, 35mm, f = 5, 1/125, ISO3200, RAW

重さと運動と天気06/07/13

 起床は4時過ぎ。ネコの目覚まし起動。胸の上で函座りされて,顎の辺りに軽いネコパンチが数発来た。昨夜は早めに寝ようと思っていたが,結局なんだかんだやってたら12時に近かった。最近,6時間以上寝たことがほとんどない。先日,置賜総合病院で測った血圧が最高 100 を切っていたので,ちょいと気になって測ってみれば 114 といつもの値。朝の体重は 74.3kg で,まあ横這いか。

ブルベのことなど:

 明日は BRM608宇都宮400 というブルベに参加してくる。幸い,雨は大丈夫な様子。降水確率が高ければ,迷わず DNS にする積もりだったけど(雨の中を走ることは,この気温ならそれほど苦ではないが,走行後の機材トラブルなどで財布へのダメージが大き過ぎるため)。今日は明日の準備などもあってバタバタしそう。最近,この前日の準備とかが面倒臭くて,..(苦笑)。自慢じゃないが,事前に地図読みとかしたことは,初めて参加した 600km ブルベの時を除いて,一切なし。ほぼ,(宇都宮の)コマ図初見で走ってきた。なんというか,極々大雑把なコース(宇都宮をスタートして海に向って,海を眺めて帰ってくる,..とか)を把握してればいいというスタンス。それが「ツーリング」だろうと思うから。もっとも,どこを走っているのかわからない状態がほとんどで,その辺りが「ツーリング」とは違うかな(笑)。まあ,半分は言い訳みたいなもので,歳を取ったせいか,スピードを追い求めることや速く走ろうと頑張ることが億劫になってきたというのが正直なところ(苦笑)。今回は午後2時スタートなので,夜通し走ることになる。24時間くらいでは走り切って,風呂に入って仮眠してから帰って来たい。帰米は月曜に掛かりそうだな。

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AJ宇都宮の HP より

朝の活動:

イヌが歩いてくれない。排泄を終えるととっとと戻って,玄関前に座り込んで,リードを引いてもびくともせず。ちょっとだけボール遊びで走るくらいが最近の運動の全て。一日のほとんどの時間を寝て過ごすようになってきた。もう,歩かないかな〜〜・・。昔,毎日,斜平山を縦横無尽に2時間近くも歩き回っていた頃がちょっぴり懐かしいし,そんでちょいと寂しいぜ。

 まあ,しょうがないので,おっさんのいつもの朝活動を始める。

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 今朝の斜平山。田んぼも新緑になった。

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 田んぼに映った山と水稲の苗の緑が重なって,なにか面白い感じになった。

 そして,鉄分は大事だ。

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 アヤメ?実は,花をボン!と撮るのは,あまり好きではない。しかも日の丸構図。ボケ味も今一つ。マクロレンズが欲しいぜ。それにしても,この道楽は嵌まるとマジに泥沼だな(笑)。

 講義準備などでローラー時間取れず。バランスディスク上での片足立ちを交互にやってお茶を濁す。

2013年6月 6日 (木曜日)

【習作】ネコ

 帰宅して,晩飯食って,週末のブルベの準備(コマ図の切り出しとラミネート処理)をしつつ,コップの麦茶を飲み干した。コップの底を通して,適度に歪曲した室内の様子を見たとき,これは使えるかな?と思い,早速試してみた。が,実際にやってみるとピント合わせが難しい,..というよりも,ピントが合わない。両手が塞がっているので,マニュアル操作も出来ずに,予めピントを合わせておいて,マニュアルモードにして,適当に前後してピントが合ったように思えたところで撮る。

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 出来た絵は,想像していたほどには「おっ!?」というモノでもない。もう少し周辺の歪みとセンター付近のピントのシャープさが欲しかった。こんな変な効果のフィルターってあるんだろうか?なければ,作ればいいだけの話なのだが。ガラスを融かして,型に流し込んで,適度に厚みがばらついたガラス板を作ってみるかな〜〜・・。

 しょうがないので少し真面目(まとも?)に撮ったものも上げておく(笑)。

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 今,9才くらい。 メスの三毛猫。一日18時間は寝てるし,残りの時間はエサを食べているか,エサをねだっているかしている。一週間に3回は早朝4時頃にネコパンチと噛みつき攻撃で起こしてくれる。長女が飼いたいからと貰ってきたのだが,大学入学で家を離れたので我々が世話する羽目になった次第。ワン公も同様である。女房はあと3匹くらいいると幸せになれるとか意味不明のことをつぶやいている。聞こえない,聞こえない,気のせい,気のせい,..。

重さと運動と天気06/06/13

 起床は5時。玄関先にいるワン公が吐く音で強制的にお目覚め。朝から始末にバタバタする。昨夜は早めに寝て,久しぶりの6時間オーバーの睡眠時間。まだ,少々寝足りないけど,昨日辺りから比べると大分マシである。どうも,昨日の造影 CT 以降,なんとも表現し辛い,極く軽い「吐き気」のようなものがある。なんか,食欲も今一つ。さらに,ちょいと身体に痒みもある。造影剤の副作用かな?女房によれば,次にやったらもっと酷くなるとか。造影剤の種類を変えてもらうとかしたほうがいいのか。知り合いが,金ナノ粒子とかを利用した新しい造影剤を開発中だけど,早く実用化してもらいたい(笑)。朝の体重は 74.6kg となんで一日で 1kg も増えるかね? 造影剤の副作用か?(違:爆)そんなこんなで本日も完全無欠,天下無敵の平日の無駄晴れ。週末に取っておけ!!

 今朝もワン公は歩きたがらず。仕方ないので,庭先で軽くボール拾い。こいつの母イヌも,動かなくなって,エサを食わなくなって一週間だったとか聞いた。年越せるのかなぁ。ちょっと心配だ。

西米沢駅(白黒チャレンジ):

 イヌが散歩に付き合ってくれないので(笑),別途ちょっと出かけてみた。

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 駅舎。以前は,それなりに混雑していたのではないかと思われるが,..。

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 駅の外とホームとの境界の柵は古い枕木製。が,一部は朽ち果て,「柵」としての機能はとうの昔に失われており,今ではどこからでも侵入可能(苦笑)。ピンで留められた,ラミネート加工された紙面の年号は「平成25年」となっていて,不釣り合いに新しい。

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 以前は切符を売る窓口だった場所も,今では板を打ち付けられて塞がれて,掲示板と化した。

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 下り方面

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 6時52分発の「羽前椿」行きの下り列車。どこの生徒かわからないが,高校生が4人ほど乗り込んだ。

 以上,鄙びた雰囲気の西米沢駅からの白黒チャレンジでした(笑)。

 一旦戻って朝飯食って,カメラをたすき掛けにして,さらにママチャリをぶっ飛ばす。オレは朝っぱらから一体何をやっているのか?と,我ながら脳内に「?」マークが並ぶ(苦笑)。

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 タイトル「お互いに,『いってらっしゃい!』」(笑)

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 帰宅後にローラー41分,20km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 100rpm で。水をガバガバ飲んで,汗をドバドバかいて,造影剤代謝物などをとっとと排出せねば。

 今日ローラー 20km,今月 68km,今年 3696km

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 おっさんの朝はかくも忙しい(笑)。

2013年6月 5日 (水曜日)

ニジマスの薫製

 先日のグランフォンド飯豊で知り合いのM川さんに頂いた,お手製のニジマスの薫製を若い連中と一緒に頂いた。

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 クルミチップで燻蒸したらしい。いい香りである。スルッと皮が剥けるし,身の骨離れも最高。こういうものは酒の肴としてしか食べたことがなかったので,いつ食べようかと考えていたけど,アサヒドライゼロを呑みながら美味しく頂いた。

 ありがとうございました。大変美味しゅうございました。

公立置賜総合病院

 9時頃に,休みを取った女房と一緒に置賜総合病院に行く。

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 受付して,採血。その後,放射線科に行き,CT の順番待ち。朝が早かったので眠くて仕方がない。ソファに腰掛けてウツラウツラして過ごす。名前を呼ばれて検査着に着替えて入室。機材はジーメンス製。

 まずは,単純 CT 像を撮る。次いで,造影剤をセット。点滴用に比べても針が太いのでちょいと痛い。シリンジポンプ内になにやら不気味な色をした液体が詰まっている。ほんの少しの造影剤と,多量の生理食塩水でテストした後,器械をセットして,造影剤一気に注入。

 あっという間に,咽の奥の上顎や顔,腕,尻の穴付近などに灼熱感を感じる。それとともに,今回も軽い吐き気を感じた。なにしろ,ベンゼン環の炭素に一つ置きにヨウ素が3つ付いて,その他の炭素には,親水基が付いているのが,造影剤である。そんなものを大量に血管に注入されて平気でいる方がどうかしている。

 そんな訳で検査終了。あまりにも腹が減って,クラクラするので売店でサンドイッチなどを買って食べておく。

 昼過ぎになって,ようやく診察。膵管の状態は1月に撮影した MRI データと変わらず。ただ,80日ほど断酒したお陰で血液データは格段に改善されていた。まあ,これは結果のわかり切っている実験結果を見せられたようで少しも面白くない。腫瘍マーカの CEA, CA19-9 も正常。担当の医師といろいろと話す。経過観察も出来るだろうが,この場所の,この種の病変は,突然変化することもある。例えば,3カ月毎に CT を撮っていたが,この3ヶ月が命取りになる可能性はゼロではないと。こちらも,伝手を頼って訊いた外科医お二人の意見は,「切るべし!」だったと伝える。一人は置賜総合病院の外科医師なので,全てのデータを眺めての意見だ。

 ということで,結論として「切る」ことにした。8月に入って前期業務が終わった時点で入院し,術前検査,手術というスケジュールを組んでもらうようにした。さ〜て,9月に再び世の中に現れる(ないかも知れないけど)なでら男の変容に乞うご期待(笑)。

 恐らく,げっそりと痩せて,階段の上り下りさえゼーゼーいう状態になるだろう。だけど,自転車を乗り始めた25年前にも,その状態からのスタートだった。また,あの過程を楽しめると思えば,悪いことでもない。多分,痩せているだろうから,そのまま自転車用の筋肉にして,ヒルクライマーとして生まれ変わってみるか(爆)。自分自身のことだけど,第三者的な目で面白がっている自分がいる(笑)。

 全て終わったのは1時過ぎ。ラーメンでも食っていこうと「すがい」に行く。いつも行く「志づ美」は水曜が定休日だ。

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 大変美味しゅうございました。結局,職場に戻れたのは3時頃。

重さと運動と天気06/05/13

 起床は3時半。寝たのが12時頃だったから,些か眠い。ネコに起こされた訳ではなくて,自主的に起きた。朝の体重は 73.5kg となんだか知らないけど減っている。外を見れば,今日も気合いの入った平日の無駄晴れ。さて,活動を開始しよう。

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 最早,現有機材では綺麗には写らない。月齢 25.8 の下弦の月。Nikon D3200, 300mm, f = 6.3, 1/100 s, ISO 800, WB 晴天,RAW

 朝のウォーミングアップは終わった。カメラ機材を車に積み込み,斜平山の山頂目指してゴー。地蔵園から急勾配のジープロードを登り切ると,...今日は先客は誰もいない。

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 ボチボチご来光の時間なのだが,なにやら東の稜線から真っ直ぐに立ち上る飛行機雲が,...

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 で,光彩(でいいのかな?)のようなものも出ている。

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 日の出だ!!

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 撮り方を変えてみる。

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 不思議な光景に出会えた。これ以降は平凡な光になってしまったので,興味は失せた。

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 愛宕神社の参道途中から北側を見ると,こうして防風林らしきものに囲まれたまばらな集落が目に付く。

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 散居集落と言ってもいいものかどうか,...。

 帰りは,御成山公園経由で。途中で,西側が開けた場所に出る。

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 飯豊山が綺麗に見える。

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 先日の日周運動は,この場所からの撮影である。

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 ちょっと降った辺りから再び朝の太陽を眺めると,なんとも大変なことになっている(笑)。よく見れば,うっすらと虹に取り囲まれている。

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 先日の夜景の写真は,この場所からの撮影である。

 帰宅して,ワン公の世話をする。今日は,置賜総合病院で造影 CT の検査を受けなければならず,朝飯は抜きなので,...

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 朝飯食わずにローラー31分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 97rpm で。

 今日ローラー 15km,今月 48km,今年 3676km

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2013年6月 4日 (火曜日)

【習作】夕暮れの風景

 夕暮れの一時。イメージした通りに写らない。

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 夜汽車撮影のための下準備として。完全に流してしまった方がいいのか,ISO 感度を上げて出来るだけシャッタースピードを稼ぐべきなのか?

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 もっと燃えるような赤い夕焼けが観たいのだが,最近はなにやらしょぼい(苦笑)。これも,見た感じの,なんかホッとする夕暮れの風景とは些か趣が違う。レタッチするべきなのか?

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 こんなモノは既に買ってある(笑)。

重さと運動と天気06/04/13

 起床は4時。今朝は生きた目覚ましが活動してくれた。しかも,かなり念入りに。最近,睡眠時間が4〜5時間で,昼飯の後など寝落ちすることが多い。もう少し寝た方がいいかもな。でも,残りの方が少ない人生になったんだから,睡眠などに割り当てる時間はない(笑)。朝の体重は 73.7kg となぜか減った。最近の朝の恒例の「月の撮影」の儀を執り行う。

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 完全に蒼い空に浮かんだ白い月では,最早,ディテールはわからない。明日はさらに早起きしてチャレンジしてみるか。

 ワン公は歩きたがらぬ。仕方ないので,庭先でボールを転がして拾わせる。ボール拾いなら嬉々として追いかけていく。まあ,それがこの犬種の本能といえばそれまでなんだけど。

 そうした朝の雑事を終えて,米坂線の通過に合わせて,ママチャリでゴー。今朝は,いつもとは別の踏切付近からの鉄風味を摂取すべくスタートしたのだが,ちょっと手間取ったために,線路脇の道路を疾走するママチャリと線路上の列車とのバトル勃発。朝っぱらから脚が乳酸でパンパンになるまで廻してみたけど,目的の踏切にほぼ同着。クッソ〜〜〜・・・(´д`;) そんな訳で,...

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 後ろ姿しか捉えられず。ガックシ。

 その後は乳酸散らしのために,のんびりと農道を走る。

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 全く持って,天下無敵の平日の無駄晴れである。晴天無風。今日乗らずにいつ自転車乗るの?とか言われそうである。

 ということで帰宅して,朝飯食って,...。朝飯のおかずは,先日,卒業生に貰った「納豆」。

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 食うまでが面倒だが,味はパックの納豆に比べるとかなり美味い! どうも,ご馳走さま!

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 朝飯後にローラー27分,13km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 115rpm で。なんだかんだともたついたお陰で,ローラー時間が確保できず。

 今日ローラー 13km,今月 33km,今年 3661km

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2013年6月 3日 (月曜日)

【習作】日周運動と街の灯

 帰宅して,晩飯後に,車で山の上に。帰り道に浮かんだアイディアを試してみる。アイディアとは,残雪の飯豊山(写らないけど)に沈む星々の日周運動を撮りたい。で,撮ったが,クオリティは今一つ。20秒露光の画像を27枚比較明合成というのをやった。デジタルカメラの場合には,10分も露光したらバックが白抜けしてしまう。なので,短い露光画像を何枚も重ねて日周運動を一枚の画像上に再現する。しかし,なんか,軌跡が同心円状になっていないように思うのは気のせいか?レンズの歪みってこと?

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Nikon D3200, 18mm, f = 3.5, 20 s, ISO 1600, WB 晴天,拡散フィルタ,RAW,27枚を比較明合成

 シルエットが飯豊山。かに座やら,しし座やらが写っているが,日周運動で流れてしまうと形がよくわからない。ついでに,...

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 街の灯。地面の光が強くて,空の星の光が潰れてしまう。これで,でかい流れ星の一つでも入ってくれれば最高なんだが(笑)。

 1時間ほど真っ暗闇の山の中で,一人でブツブツ言いながら,撮影していた。こんなときに,一番会いたくないのは,やはり,人間である(笑)。

重さと運動と天気06/03/13

 起床は4時。場所は床に敷いた座布団の上。朝の体重は 74.7kg とここ3日間1ミリも乗ってない割に酷いことになっていない。これもそれも,断酒の成果。外を見れば綺麗に晴れている。折角なので,また愛宕神社にでも登ろうと思ったが,ちょっと時間的に遅かったので止めにした。その代わり(なんで代わりなんだかわからんが),月を撮影。月齢23.8,朝の青バックの空に浮かぶ月。4枚を重ねてみたけど,S/N比は今一つ。現有機材ではこれが限界かな。^^;

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Nikon D3200, 300mm, f = 10, 1/400 s, ISO 200, WB:晴天, RAW, 4枚コンポジット

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 今朝の斜平山。まだ,一応,逆さなでらと言えるんではなかろうか(笑)。

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 そして,鉄分も血液には重要なり(笑)。

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 朝飯後にローラー43分,20km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 96rpm で。

 今日ローラー 20km,今月 20km,今年 3648km

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2013年6月 2日 (日曜日)

重さと運動と天気06/02/13【第6回グランフォンド飯豊】

 起床は4時少し前。何か寝苦しさのようなものを感じて目覚めた。時計を見て,これはボチボチ起きなければと思い(今日は6時前に集合である),起き出すと,なんだかすごくおかしな気分。胃の辺りがえらくムカムカする。簡単に言えば,吐き気。

朝の一騒動:

 急いでトイレに駆け込んで吐いた。酒による二日酔い以外で吐いたのは多分40年振りくらいかも知れない。胃液で咽がヒリヒリする。口をすすいで,水を飲んで,吐くという行為を繰り返すこと数回。一体原因はなんだ?昨夜,弁慶で何か変わったものを食ったか?あるいは,奴らに一服盛られたか?などと様々な憶測が頭に浮かんでは消える(ウソ)。今日はサイクルイベントの実行スタッフという大事な用事があるんだが,..。しばらく様子を観ることにする。40分ほども経つと次第に胃の不快感が治まってきた。なんとか,行けそうだ。取り合えず,今日は固形物はあまり摂らないようにしよう(こんなの守られるはずもなく)。朝の一騒動の顛末は以上(笑)。なぜか,酷い状態は,この一時だけで,あとは胃の若干の重さのようなものは残ったけど,ほぼ快復。一体なんだったんだ?

グランフォンド飯豊のスタッフ業務へ:

 6時少し前にスタート地点着。例によって受け持ち場所は折り返し地点らしい。今年は折り返しは「飯豊山荘」の先の車止め。なんだかんだと荷物などを積み込み,出発準備を完了。7時45分からブリーフィング(?)。koji さんとか,わざわざ長井から朝練がてら応援に駆けつけてくれたロンリーHさんとかとお会いする。さらに,FaceBook とかでお会いしている方々とも,..。M川さんからは,お手製のニジマスの薫製を頂いてしまった。ありがとうございます。久しぶりに仙台の土田さんにもお会いした。まず,お元気そうでなによりです。

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 8時から15名ずつの1分間隔のスタート。が,信号などでくっついてしまい,スタート直後は大集団になってしまっているところもあった様子。今後の検討課題か?

 全てのスタートを見届けてから,折り返し地点の飯豊山荘に向ってゴー。途中で,集団を追い越すのにちょっと神経を使った。

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 とまあ,こんな感じで集団を追い越して,子持トンネルの先は朴ノ木峠には向わずに,そのまま R113 に出て,コバレント化学(だっけ?)の発電所のダムのところから入った。折り返し点には10時40分頃に到着。準備が終わった頃,トップグループが到着。往路ほぼ3時間は速い。その後,続々と到着する参加者達。今日はえらく虫が多く,みんな休憩中もセッセと手を振っては虫を追い払っている。

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 早めに到着された,こんな方や,..

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 こんな方もおりました(笑)。皆さん,よい自転車にお乗りです。

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 絶景をカメラに収めるべく,ミラーレス一眼をたすき掛けにしている方もおりました(笑)。

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 あまりにもいい天気で腕が少しヒリヒリしてくる。今更の感はあるが,日焼け止めを塗っておく。

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 劣化の著しい方もおられた(笑)。

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 ちょっと人数が増えると,自転車の置き方などが問題になりそうだ。来年の検討課題なり。

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 寒河江のオヤジさんは,少し暑そう(笑)。

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 いってらっしゃい!お気を付けて!!

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 ほぼ全員が折り返して,スタッフはまったりと,...(笑)。川筋の風が冷たくて,気持ちいい。

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 こんなところが折り返し点。午後1時頃に撤収。本部でのタイム計測や,完走賞のお鷹ぽっぽ渡しの業務があるので,直ぐに戻れとの指令が出ている。

 が,折角なので,少し写真など撮りつつ,まったりと戻ることにする。多分トップは2時半前にはゴールするだろうが,大した人数ではなかろう。ということで,何枚か絶景を紹介しよう。

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 スタッフの一人は,川入荘で,飯豊山の絶景を眺めつつ露天風呂を楽しんだそうな(笑)。ちなみに,なでら男ではない。

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 以上である。まあ,一部なんだけど(笑)。

 3時前にはスタート地点に戻って,今度は完走者へのお鷹ぽっぽ渡しの業務。立ちっ放しで腰が痛くなってきた。正直,走っている方が楽だと思う。

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 一人行方不明になるというドタバタもあったが,軽い落車程度で,大きな事故もなく無事に終了。参加者の皆様,スタッフの皆様,大変お疲れさまでした。

 一旦帰宅して荷物を置いて,7時過ぎから北斗会館で慰労&反省会。ウーロン茶を沢山頂いた(笑)。こういう会にも車で参加できるから便利といえば便利。またしても,帰宅後はあっという間に寝落ち。

2013年6月 1日 (土曜日)

卒業生達と弁慶で

まずは,南陽の動物病院へ:

 翌日の準備を終えて,5時過ぎに自宅に戻り,直ぐにワン公とか女房とか娘を乗せて,南陽まで車を走らせる。ワン公を動物病院に連れて行くのである。ずっと以前から,後ろ脚に出来モノというか肉腫のようなものが出来ていたのだが,境界がはっきりしてるし,痛がる様子もないので,高齢ではあるし,手術などの負荷を与えるのはどうかなぁと病院に連れて行くのを先延ばしにしてしまっていたが,最近になって,瘤の表面の皮膚がただれた感じになってきた。これはやはり拙いかなと考えて病院に行くことにした次第。

 医師の見立てでは,細胞診などをしてみないとはっきりしたことは言えないけど,悪性でも良性でも切除した方がいいだろうと。でも,イヌが高齢だし,手術の麻酔などに耐えられるかどうかも問題になるので,取りあえず,血液検査をしましょうと。手術が可能なような状態であれば,それから悪性か良性かチェックしてもいいだろうと。なにしろ,保険が効かないので,検査項目などは出来るだけ少ない方がいいし,無駄な検査はしたくない。もし,悪性だったら後ろ足の切断とかまでする必要があるけど,高齢だし,何もしないのも一つの選択肢だとの話だった。抗生物質の薬を出してもらって,血液検査を依頼して,1諭吉を越えた(苦笑)。

 病院での診察を終えて,急いで戻ってきて,弁慶の前でリリースしてもらう。

そして,弁慶へ:

 今夜,ずっとご無沙汰だった「弁慶」に行くことになった経緯は他でもない(だったら,なんだ?)。先だって会社説明のために来てくれた卒業生(仮に名前を「テツ」としておこう)にオレの病気(という言い方もなんか変なんだけど)のことを話したら,テツが大袈裟に他の卒業生達に言いふらしたらしく,巷では余命半年程度の噂が流れているらしい(ウソ)。それで,まあ,あんな変な親父だけど,死ぬ前に一遍顔を見ておいた方がいいだろうと集まってくれたらしい。

 テツにもらったメールを見れば,開始は17時,すなわち午後5時である。てっきり,6時から7時頃だと思っていたのに。いくらなんでも早過ぎるだろう。お陰でオレが着いた頃には,すっかり完成形の酔っ払いがゴロゴロしている状態だった。適当に料理をつまみながら,ノンアルコールビール,ノンアルコール日本酒(なんじゃ,そりゃ?),ノンアルコールシャンペン,ノンアルコールワイン(ラベルには「ワイン用ブドウの 100% ストレートジュース」と記載)なるものを次々に飲まされた。大変美味しゅうございました(ウソ)。呑まなくなると,酔っ払いと話を合わせるのはなかなか大変である(笑)。

 よく他の先生方が卒業生が集まってくれて嬉しかったと言うが,オレの場合は,どちらかと言えば「恥ずかしい」&「済まんな」に近い感覚。「止めてクレ〜〜〜!」というのに近い。例えば,結婚式の披露宴でゴンドラで登場するようなものである。かなり恥ずかしいだろう? そんな恥ずかしいような申し訳ないような,..若いんだから,もっと他の有益なことにお金使えばいいのに,..とか,とにかく複雑な気持ち。根がひねくれているせいかも知れん。まあ,いずれにしても,みんな元気に生活している様子でなによりかと。

 また,なにかの機会があれば,お会いしましょう。米沢にお立ち寄りの際には,大学とかオレはどうでもいいから「弁慶」を忘れずに(笑)。みんなも,あまり呑み過ぎないように。

 11時過ぎに,同じく呑んでいない卒業生の車で自宅まで送り届けてもらう。1時頃に倒れるように就寝。

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 写真と本文中の人物は関係ありません(笑)

グランフォンド飯豊の準備作業

 8時半過ぎに星輪店へ。9時過ぎに4人でコースを巡り,右左折ポイントへの看板の設置作業を行う。ブルベを走っていると,こうした作業が過保護以外の何ものでもなく思えてしまうが,まあ,世の中ランドヌールばかりではないのである程度は仕方あるまい。

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 山と積まれた案内板やら杭など。

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 こんな感じで右左折ポイントに設置していく。「グランフォンド」ではなくて,なぜか「グラフォン」である。理由は文字が入り切らなかったからとか,型を切り取る作業に嫌気が差したからとか諸説あるが,真相は不明である(笑)。アルファベットの方が楽だったのではないかと,なでら男は愚考するのだが,..。

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 看板設置場所に鋭く視線を走らせる。道端に生えているもののチェックはおさおさ怠らない。

 デジイチを車に持ち込んだが,撮影は最小限。明日は,自分の目と耳と五感すべてて,先入観なしで,何かを感じ取ってもらおう。

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 飯豊山荘がまだ営業していなかったので,昼飯は,いつもの越後屋。親父さんの打つ蕎麦が,少しだけ洗練されてきたような感じ。

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 一枚だけ。復路の朴ノ木峠の途中からの飯豊山。

 午後4時半頃に星輪店到着。自転車で走るよりも時間が掛かっているんじゃないのか? さて,次の予定があるのでそそくさと退場。

重さと運動と天気06/01/13

 起床は3時。場所はソファの上。あらら,.。昨夜は「鬼平犯科帳」のスペシャルを眺めていて寝落ちして,そのままだった。もったいないから活動開始。朝の体重は 74.5kg とどうにもこうにも,..。

 ふと思い付いて,斜平山山頂の愛宕神社からの朝日の写真でも撮ってみよう!と機材を車に積み込んで,早朝からハイテンションでゴー。実は,マウンテンバイクとザックという組み合わせもチラッと浮かんだのだが,思い付いた時間からでは,到底間に合わないので,そのアイディアは即却下。

 地蔵園から急な山道を登り詰めると,軽トラのおじさんが既にでかい三脚立てて,スタンバッテいた。誰かいるかもなぁと考えたのはビンゴ(笑)。隣に行き,いろいろとお話させて頂いた。高畠の方らしい。最近,ちょっとカメラから離れてたけど,先日,病院に行って医者と雑談した時に,この場所(愛宕神社)がいいと言われたとか。おじさんは,電子レリーズで時折シャッターを切りながら,こちらは,手持ちで時折シャッターを切りながらの会話。

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 もうすぐ奥羽山脈から朝日が顔を出すはず。日の出時刻は4時20分だが,山の分だけ遅れる。

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 きた〜〜〜〜〜〜!思わず,柏手を打ちそうになるぜ(笑)。何枚か撮影したが,レンズの性能が悪いのか,フレアとかゴーストが出てボツ。

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 すっかり太陽が出たので,興味の対象は別のところに。

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 望遠レンズを付けて,新奥の細道をちょっとテレビ塔の方に行って,育ってきた雑木を倒しながら西の方を見れば,おお,綺麗に飯豊山が見えていた。おじさんは,コンデジで撮影。山にもよく登っていたそうだが,歳を取って,あちこちが痛くなってきて,最近は登らなくなったと。でも,知り合いから山の話を聴くとまだ血が騒ぐとか言っていた。なかなかの道楽人である様子。新聞に掲載された,朝焼けに染まる散居集落の写真を見せて,「ここがどこかわかるか?」と訊くので,「多分,ドンデンユリ園辺りの寺の高台だと思う」と応えておいた。そんな写真をどこかで観たことがある。

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 神社の境内からちょっとだけ参道を降りた辺りから見える北の方角の,この景色も散居集落ではないかと思っているのだが。有識者からのコメントを願う(笑)。

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 すっかり太陽が昇ってしまったが,田んぼの水面に太陽が反射して,これはこれで何かいい感じだ。

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 上杉鷹山が雨乞いをしたと伝えられる愛宕神社。正月の厳冬期にスノーシュー付けて,ここまで来ると御利益があるとおじさんに説明(笑)。

 6時に近くなったので,おじさんとともに降り始める。楽しい時間をありがとうございました。降りは,裏側のジープロードを通り,御成山公園経由にする。その理由は,開けた場所から飯豊山が見えるから。

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 こんな感じ。サンマリーナの建物や綱木のダムなども見えている(よね?)

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 調子に乗ってアップにすると,些か品位に劣る(笑)

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 下山後に鉄風味を加えておく(笑)

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 今朝の斜平山(笑)

 さて,本日は忙しい。9時から明日のグランフォンド飯豊のコース案内板の設置作業,その後夕方からワン公を動物病院に連れて行き,さらにその後弁慶で卒業生達と呑み会(呑まないけど)とイベント目白押しである。

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