BRM608宇都宮400
12時過ぎにスタート地点の宇都宮市森林公園に到着。たまたま同着の,S@石巻さんにご挨拶。前回は,なんでも,ママチャリからフラペを盗んで(:-D),サンダルで走ったらしい。すっかり,『石巻のサンダル王子』の二つ名が定着しつつある。あ,SさんのSは「サンダル」のSだったのか!(違)。
道中のことをダラダラ書き連ねるのも面倒なので,撮影した写真(これまたえらく少なくてねぇ,..)を適当に並べて,徐々にコメントを入れていくことにする(笑)。
さて,コマ図を切り貼りして,ラミネート加工したのは昨日のこと。今日はコマ図中心で走ろうと思う。GPS は 400km になると予備の電池が必要だし,何かでトラブルとリカバリー不能な状態に陥ることがある。一応,ルートラボからのデータを入れておいた GPS だが,今回は使わない。でも,そう決めたお陰で,大嫌いなトップチューブバックも置いて行くことが出来た。
コースはこんな感じ。頭の中でのコースの認識は,「宇都宮から,ダーッと海に向って,それから反転して,霞ヶ浦に行って,さらに海に戻って海岸線を経由して宇都宮に戻る」,..だ。例によって,地図など一切チェックしてない。で,あるから,どの辺りをどの時間帯に通過するとか言う,全体的な走行プランも当然皆無。このいい加減さのせいで,一つだけ今回残念だったのは,大洗の海浜公園みたいなところでの日の出を見逃したこと。何も気付かずに,ずっと手前の自販機のベンチで転がっていたのだ。
さて,覚えていることだけでも書き連ねておこう。
取り合えず,受付をする。I塚代表,S藤さん(ご結婚,おめでとうございます),H部さん(お子様誕生,おめでとうございます)にご挨拶。ここで,突然,声を掛けられる。Twitter で遊んでもらっている,@zero3hp さんだった。MAKINO のオーダーフレームに GPS を3台セットした,実にスッキリとスマートなロードバイクに跨がっておられた。ハブダイナモに,最高グレートのライトを装備し,いずれ,ハンドル周りの電装系への給電もハブダイナモから行うとのこと。ン十万円もする,どこに金が掛かっているのか皆目見当がつかないロードフレームには少しも食指が動かないが,この手のフレームを見ると,「ああ,いいなぁ。こんな感じの超長距離サイクリングに特化した自転車組みたいな〜!」と思うおっさんであった。
そして,また,声を掛けられた。仙台から参加された「みやび」さん(スタッフのブログにそう書いてあったので)。これまたtwitter で遊んでもらっている,@jose_oribe さんのお知り合いだとか。なんでも,仙台から自走で来て,400km を走り,再び自走で仙台に帰るとか。全部で 1000km らしい。この業界には,変わった御仁が多い(驚)。
午後1時半にブリーフィング。この会場に来ているスタッフは誰も試走してないので,コースの詳細は説明できませんという,至って簡略化した説明。細々した説明を聴くのが苦手ななでら男にとっては,この方が好ましい。行けば,わかるさ!迷わず,行けよ!!
スタートまでの時間に,なにやらでかい地図を拡げてコースの検討を始めた方々。
@zero3hp さんと,I塚代表とH部さん。
車検を受けて,各ウェーブ毎に出発。
いつものコースを,いつものように走り,八溝グリーンラインに突入する。八溝グリーンラインの最初の登りのところで,牛久発の参加者と擦れ違う。速いな!八溝グリーンラインの登りは適当に無理せず走る。途中で雨が落ちてきて,流石にシャーマンランドヌール大集合のイベントである。梅雨入りしたのに雨が降らないとお嘆きの農家にとって大歓迎のイベントである。パラパラ降りだした雨に,これ以上強くなったらどうすべぇ〜と思いつつ走る。雨具は持ってきたが,使う積もりはないのである。「ランドヌールってのは,ランド(land)+濡れ〜〜る」の間違いじゃないのか?とか考えてみたり。幸い,路面が少しだけ濡れた程度で雨終了。PC1 の馬頭の7−11に到着。しかし,ここも一体何回来ているんだか,..。
気温の割に発汗量が多く,スポーツドリンクなどを補給。トイレに入って軽量化してから再スタート。十数キロも走った辺りで,前方に pokky 氏発見。一緒に走行する。コマ図の No. 22 の箇所で,左折したら,いきなりリヤホイールが滑って流れた。なんとか建て直したが危うく落車するところだった。おかしいな?とリアタイヤを調べると,空気圧が下がっている。どうやら,スローパンクらしい。それにしても,ここのところブルベに参加すれば,高確率でパンクしているような気がする。昨年の夏の山岳ブルベ,秋の山岳ブルベ,そして,今回。多過ぎるだろ!
まあ,愚痴っても仕方ないので,どうした?と引き返してきた pokky 氏にパンクなので先に行ってくれと伝えて,修理に掛かる。タイヤに何か異物が刺さっていると,パンクを繰り返すので,たっぷりと時間を掛けて,タイヤ内面を精査。どうやら大丈夫なようなのでチューブを交換して空気を入れて再スタート。約20分ほどの停車。多くの参加者に「大丈夫か?」とお声掛け頂き,感謝。
しばらく,タラタラと走っていると,路面にはさっきまで降っていたかのような水溜まり。もし,1時間早いスタート時間だったら,間違いなく雨の中を走ることになったろうな。そうこうしているといきなり後ろから声を掛けられる。サンダル王子だった(笑)。ここから,PC2 の日立までご一緒する。途中,コマ図 No.23 で,コースは N293 を道なりと記載されているのに,なぜか,なでら男の頭の中では,左の黒い線で記載されたコース以外の道路をコースと思い込んで,サンダル王子に「こっちじゃねぇ?」を繰り返す始末。どうも,血糖値が下がってましたかね?
ちょっと,嫌気が差すほどの細々したコースを辿って,PC2 に到着。HEIZO さんやら,山さんやら,へばなさんのお出迎えを受ける。いや〜,お久しぶりです。ようやく,お会いできました。お元気そうでなによりです。
ここで軽く補給して,気温も下がってきたので,夜間走行に備えて,長袖アンダーを着て,レッグウォーマを装着。さ〜て,いよいよ夜なべ走行にかかりますか。
シャカシャカ・・・・
PC3 到着。7−11笠間才木店ですって。どこだか全くわからないけど。ここから,なぜか7〜8名ほどの集団になってしまう。集団走行は,コース確認とか現在位置の認識が他人任せになりやすく,出来ればあまりやりたくない。ブルベを始めた最初の頃は,夜間走行に不慣れなこともあって,誰かと一所の方が心強かったものだが,最近では一人の方がよほど気楽だ。なので,意識的に最後尾から適当に切れて,距離を置いて走る。が,ずっと前方に集団のテールランプが見えているので,単独走行とは言えない状態かも知れない。
信号待ちなどで時々集団内に入ってしまうので,その度に,少し遅れて集団から離れるようにした。そんなことをしていると,なぜか先頭を引いていた pokky 氏が加速。後で聞けば,なんだか脚が重いような感じだったので,インターバル的な走りをして刺激を入れておくためだったとか。道祖神峠に入った辺りで,あっという間に最後尾で一人旅。吉田拓郎の「がんばらないけど,いいでしょう〜〜〜〜!」とか唄いつつ。
道祖神峠は放し飼いの犬とのバトルで有名らしい。「らしい」というのは,何回か通過しているが,まだ一度も遭遇していないからだ。夜間放し飼いといえば,以前に宮城と宇都宮の共同開催だった 600kmで毎回コースに組み込まれた,石川広域農道を思い出す。なんでも,夜間の農作物に対する獣害対策だとか聞いたことがある。道祖神峠の場合も,そうだとすると些か厄介だ。
ピーク付近で前走者に追い付く。ピンボケ写真だが,...。途中,勾配のきついところがあったが,特に大変とも思わず,..。降って行って,先行していた pokky 氏の集団に追い付いた。が,集団は嫌なので,また後ろに下がる。後ろからやけに明るいライトが来たので,「車か?」と振り返れば,今流行りの「中華ライト」を2発付けた「光害車」(笑)。なでら男も一つ持っているが,とにかく明るい。が,信頼性は今一つか。でも,コスパは素晴らしいかも。
日付の変わる頃に折り返しの PC4 大野屋に到着。S藤前代表とB東さんがおられた。チェックしてもらい,コーラとポテチをご馳走になって出発。後々のことを考えれば,ここで寝て行く方がよかったかも知れない。が,この時点では眠くはなかった。隣の7−11で牛丼を補給。涙がチョチョ切れるほど美味い(泣)。
ここから先,しばらくはかなりいいペースで走り続けたが,午前2時頃になると流石に眠くなってきた。ここのところ,3〜5時間睡眠がずっと続いていて(別に仕事が忙しいという訳ではないけど),やはり,一晩でも徹夜は無理なようだ。マイクロスリープを感じたので,目に付いた自販機脇の休憩スペースのようなところのベンチに倒れ込む。恐らく,寝たのは10分もないかも。ちょっとだけ意識を飛ばせた。
星々に取って代わって,夜の底が主役になる時間がやって来た。北浦を通過。この辺りから,睡魔のために,どこの辺りを走っていたのか,全然覚えていない。
大洗の辺り,気付けば,やたらに立派なお城のような家が沢山ある。これなど,一体いくら掛かっているものやら,見当もつかない。
なに,この屋根?我が家など,この家の塀の値段にも足りないんじゃないか?後で訊けば「メロン御殿」だとか(笑)。
そうこうするうちに陽が昇ってきた。ちょいと先が海だったのに,..。海からの日の出が見たかった(笑)。
まあ,お約束なので,朝日に光る海と自転車などを撮影。ここに上の丸い太陽があればよかったのに。@zero3hp さんは,夜中にも真面目に走って,海からの日の出をゲット(死語?)したらしい。そして,そこのベンチで1時間半寝落ちしたとか(笑)。
近くにベンチがあったので,2度目の倒れ込み。ここでも10分くらいかな。
さて行くかとフラフラ走り始めると,朝も早くから,胸の辺りまで水に入り込んでロッドを振る方々がおられる。ゲームは何だろ?シーバス?
しばらく走ると,道の両側に巨大な工場が現れた。日立とか小松とか,..。この道路,1000m の TT とか余裕でできそうだ。
もう,どこをどう走っているのか,全くわからない。コマ図のポイントだけを繋いで行く。地図上でどの辺りか?などは全然わからん。もっとも,今回に限ったことではなくて,全てのブルベがそうなんだけど。そして,またしても,マイクロスリープ。閉店になって廃虚のようになっている道沿いの建物のウッドデッキ部分に倒れ込む。トラックとかバイクのエンジン音などが煩く,10分ほどで走り出す。少し走ったら,..
PC6 に到着。K田さんが新たにスタッフ業務に加わっていた。聞けば,深夜はかなり冷え込んだそうで,24時間の拘束は走るよりも辛そうだ。お疲れさまです。それにしても,スタッフの方々の話を伺っていると,その辺りのおばさんの井戸端会議の内容とあまり変わらず,...(爆。カツ丼とパンを食す。なぜだか,腹が減って仕方がない。PC 到着前は,軽いハンガーノックみたいな状態になった。PC 間は高々 50km 程度なので,ハンガーノックになるなど今までの経験からはありえないのだが。
気温も上がってきたので,長袖アンダーとレッグウォーマを脱ぐ。
ちょっと先の踏切で引っ掛かる。鉄分を補給した(笑)。ここから先は,昨夜も走ったコースを走る。当たり前だけど,明るい時と暗い時では全く様子が異なる。チョコチョコとうっかりミスコースが出始める。あ,書き忘れていたが,ずっと pokky 氏と一緒である。先に行ってもらって構わないのだが,「まあ,まあ」とか言われて(苦笑)。で,やっぱり,誰かと一緒だと,話をしたりしていて,ポイントのチェックが疎かになる。
さらに,今回は,宇都宮のコマ図の出来が今一つのような,..(爆)。あ,もちろん,キューシートが正で,コマ図はあくまでサービスなので,参加者の自己責任での使用なのだが,今までの完成度が高過ぎたので,...ゴニョゴニョ,...(笑)。パッと見で,確認できないランドマークが結構あったというのが今回の感想。多分,じっくり見渡せば目に入るんだろうけど。
それと,分岐点を同定し,コースを決定するのが,コマ図記載のランドマークの役割なのだが,今回,何箇所か,分岐点を通過して,正しいコースに入ってから初めて目に入る(特に,夜間など)ランドマーク(看板など)という場面があった。まだ,キューシートとの整合性のチェックはしてないのだが,自転車の走行スピードで移動しつつ,「探す」努力を要しないで,目に入ってくるランドマークというのをチョイスすべきなんだろうなと考えた次第。
あ,いや,決してスタッフに対して不満を言っている訳ではなくて,一般論としての考察です。今までが,少々やり過ぎの感があったくらいです。感謝しつつ利用させてもらいましたけど。自分がもし主催するような場合も含めての備忘録。認知科学的な勉強も必要かも知れないなぁとか。ブルベを開催して,夜通し有人スタッフ業務をして頂けるだけで十分過ぎます(笑)。なにしろ,あのスタッフ数で,同日開催,試走,キューシートの準備など,余計なお世話かも知れませんが,ほぼマンパワーの限界を超えていると思われます。お手伝いできればよかったのですが,役に立たない賛助会員ですみません。<(_ _)>
もう,どこなんだか,わからない。ここまでも多分2〜3回道端の歩道やらベンチでひっくり返っている。
そうこうしているうちに最後の PC7 が近付いて来た。と,コマ図 No.123 のところで,一緒に走っていた pokky 氏が「ここじゃないの?」と停車したのは,まだ機能していない,カバーをかぶった信号機の交差点。「いや,距離も1キロ足りないし,なにより『熊田』という交差点名がない。工事中の交差点を曲がるなら,コマ図なりに,そう描いてあるはず」とオレ。「いや,でも,GPS では,ここを左折になっている」と pokky 氏。「じゃ,多分,ルートラボからのデータが間違っている」とオレ。実は,この工事中の交差点は,一昨年の9月に開催された,BRM312(あの震災の翌日の予定)のコースだった(はず)。ずっと先に行ってしまったN野さんを追って,ヒーヒー言いつつ走っていた記憶がある。コマ図の距離と記載に自信を持って,先に進むと案の定『熊田』交差点があった。距離もバッチリ。
それにしても,残り 100km になって,やたらに小さなアップダウンが続く。流石に,ちょっとウンザリしてくる。走っても走っても出てくる,石川広域農道チックなアップダウン。まさに,「のどう(農道)様」が大暴れしている。AJ宇都宮のS藤前代表がニヤリとほくそ笑む表情を思い浮かべつつ先に進む(笑)。
PC7 手前でどうやらハンガーノック状態。この前の PC6 では,カツ丼食ったはずだ,..。ここまで高々 60km ちょっと。ハンガーノックになるはずなどない。が,しかし,この力の入らない状態は,..。
ヒーヒー言いつつ PC7 に到着。ソフトクリーム,カルビ丼などをガッツリ補給。ショッパイ汁が涙出るほど美味い。なんだ,この状態!?さて,ここからは最早コマ図は要らん。何度も,走ったコースである。八溝グリーンラインの登りの一つを超える。
那珂川のアユ釣りを眺めた後にゴール。なんか,400km とは思えないほどに消耗した。今年,走っていないのが如実に現れた感じ。最後の「鶴」の坂も,今までにないほどに脚の重さを感じた。404km, 23時間20分ほど。遅いなぁ〜〜・・。ダメダメのヨワヨワでございます(苦笑)。
スタッフの皆様,一緒に走って頂いた参加者の皆様,お世話になりました。実は,いろいろあってモチベーションはダラ下がり。そんな訳で,走行中はあまり楽しくはなかったのです。が,サンピアの温泉で汗を流した辺りから,既に記憶の改竄は始まっていたようで,また走ろうかなという気分になっています。そんなこんなでまたお世話になることと思います。よろしくお願いいたします。#なんか,面白いテーマを決めて,参加しないと,ブルベも完全にマンネリ化してしまって,..。
サンピアの温泉で汗を流し,エビフライカレーを食って,ノンアルコールビール呑んで,座布団敷いて転がって仮眠。5時頃に帰路に就いた。
帰米途中の南会津の伊南川の夕暮れに癒された。
10時頃に帰宅。そして,また食事。最早,ブルベ腹である(笑)。
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コメント
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お疲れさまでした。
お久しぶりに笑顔が見られて何よりです。
なでら男さんも、色々と環境が慌ただしいようですが、ご自愛のほどを。
宇都宮の山岳がなでら男さんを呼んでいますけど、声、聞こえますか?(笑)
投稿: HEIZO | 2013年6月11日 (火曜日) 22時37分
HEIZO さん
お世話になりました。そして,スタッフ業務,大変お疲れさまでした。走るよりも大変だろうと思います。
山岳からの呼び声,聞こえない訳ではありませんが,流石に行ける状態でもなく,.。もし,車の運転などが可能な状態でしたら,お手伝いでもしようかなぁ〜〜とか。でも,多分,家族からストップ掛かりそうw
3年続けた USG ですが,途絶えてしまうのがちょいと心残り。でも,最近では,宇都宮山岳ですら,よほど悪いコンディションでなければ走り切れるだろうと思うと,以前のようなドキドキは最早なく,..。なにか,新しい刺激的な遊びが必要です。取り合えず,SR600 ですが,今年は走れなさそうです。
投稿: なでら男 | 2013年6月12日 (水曜日) 13時17分
週末は宇都宮ブルベにご参加いただきましてありがとうございました。
久しぶりになでら男さんやpokkyさんにお会いできて嬉しかったです。
ブルベにたいして新しい刺激を求めたり、モチベーションの維持が難しかったり・・・、分かるような気がします。私の場合、とりあえず「試走屋稼業」で情熱を維持しているようなところがあります。
月並みな言い方で恐縮ですが、体の方は是非ともご自愛くださいませ。
投稿: yama | 2013年6月12日 (水曜日) 21時24分
yama さん
先日はお世話になりました。そして,お疲れさまでした。
試走も当日のスタッフ前提ですから,時間のやりくりが大変だと思います。新しい刺激といっても,さすがにママチャリで走ろうとは思いませんので(笑),なにか,面白いことでも考えてみようかとも思います。
身体のこと,お気遣いありがとうございます。もう一度走れるようになれるかどうか,ちょっとグレーな部分がありますが,なんとか復帰したいと思います。
投稿: なでら男 | 2013年6月12日 (水曜日) 22時40分