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2013年5月13日 (月曜日)

アイウェア(みたいなもの)

 元々,強度の近眼なので,自転車走行時に,いわゆる「アイウェア」なるものを身に付けたことがなかった。多くのサイクリストは,コンタクトレンズをして,その上にアイウェアを使用,あるいは度付きのレンズを特別に調整したアイウェアを使用するらしい。が,生来のずぼらと面倒臭がりのために,コンタクトレンズの管理はとても無理。一度だけコンタクトレンズを試したことがあったが,どうにも性に合わずに,早々に止めてしまったという経緯がある。さらに,オーダーメイドの度付きのアイウェアはかなり値が張るので,正直「もったいない」。ということで,アイウェアの装着は半分諦めていた。

 先だって,メガネの安売り店が出来て,そこでメガネを新調する際に,たまたま,その店にあった「スポーツグラス」のフレームに目が留まり,一つ造ってみようかという気になった。3つ一度に作ると一つ当たり1万ちょっとらしい。近くに焦点を合わせた「PC 用」と遠くが良く見えるようにと「運転用」の一般的なフレームのメガネと下の画像のようなスポーツ用のメガネというのを,合わせて3つ作った次第。

DSC06981.JPG

 要は,小振りなメガネの上に,色付きの樹脂製の板が取り付けられるものである。度数は,「運転用」と同じにした。で,昨日のサイクリングに使ってみたのだが,当初,どうにも頭がクラクラするような見え方で気になって仕方がなかった。度数が間違っていないことは前日に店の方で再度チェックしてもらっている。

 普通のメガネの場合には,平面上に並んだレンズが眼前に配置されるようなスタイルになる(要するに,顔面に対する接面上にレンズがある)。一方,スポーツグラスでは風の巻き込みなどを防ぐために,レンズ面が湾曲して顔面に密着するような形状になっている。このような眼前におけるレンズの配置の違いによって,視線をずらしたときの(レンズの端の方を通して景色を観ることになる)見え方が,正面から見る場合に比べてかなり異なる。これが,クラクラするような見え方の原因らしい。で,対処方法は,鼻パッドを少し調整して,レンズ面を顔面から離し気味にする程度しかないらしい。あとは,馴れるしかない。後方確認のときなど,この違和感はマックスになる。

 そんなこんなで使ってみたのだが,峠からの下りでは,一般のメガネのときに比べて,風の巻き込みがなくて,涙で視界がぼやけるということが全くなかった。当たり前だけど,これは嬉しい。以前は,下りの風のせいで涙がボロボロとこぼれて,時折指で拭いながらのダウンヒルだった。一つストレスが減ったことになる。

 心配だった見え方の方も,終わり近くになったら気にならなくなってきた。ただ,遠くを見るためのレンズなので,近場の GPS とかが少々見辛い(これはオッサン故の理由)。おそらくは,コマ図なども見辛かろう。夜間走行のあるブルベは止めた方がいいかなぁ。でも,ナイトランはブルベの醍醐味の一つなんだよな(苦笑)。

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