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2013年2月28日 (木曜日)

【書籍】永遠の0(ゼロ)

 先日,朝まで読み続けて読了したもの。以前から知っていた作品だったが,なかなか手に取る機会が訪れなかったもの。

IMG_2114.jpg

 本を読んで久しぶりに涙を流した。第二次大戦で亡くなった,自分の本当の祖父はどんな人だったのかを調べる姉弟。生き残りの兵士からの話を聴くうちに次第に明らかになる祖父の人間性。そして,衝撃の結末。2/3までの内容が全ての複線となっているプロットの巧妙さにも感心させられた。まあ,もっとも,こんなことはないだろうと思いつつも,これほどのドラマ性はなくても,人と人との繋がりによって,自分自身の人生もかなりの部分影響されているのだろうななどとも思った次第。中国でのチョウチョの羽ばたきがアメリカでハリケーンを引き起こすというカオス理論を思い出す。まあ,巧く表現できないが,絶対に読んで損はない作品だと思う。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

『永遠の0』は面白かったですね。かといってこの作者の他の本は期待はずれだったような。

ききょうやさん

この構成というか,プロットは見事でしたね。さすがに,映像の世界でそれなりのことをやってきた人間だと思いました。冷静に考えると,受けを狙ったあざとさみたいなものも感じなくもないですが。でも,まあ,純粋に面白かった。例えば,人と人との繋がりが思わぬところで思わぬことを引き起こしているようなことも(意識するかしないかは別にして)自分の人生にあるんだろうなと思った次第。

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