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2013年1月 6日 (日曜日)

ミステリーサイクリング at 耕野

 参考までに,本日走ったコース

 十六沼公園から10時半頃に走り出した。公園駐車場の脇に寄せられた雪がかなりある。

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この辺り(大笹生)は福島市内でも雪が多く,ここから飯坂温泉までの道端にも雪が残っており,あまり路肩に寄れない箇所もあり,追い抜く車との兼ね合いが難しい。

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 いつものように桑折,国見を過ぎて梁川まで。R349 に入り,丸森方面へ。途中から丘陵地帯に入り込む。どんなコースを走ろうかと考えていたが,昨年ダメダメだったこともあり,今年は初心に還って,耕野付近の丘陵地帯をグリグリと走り込むことから始めてみようと思った次第。ただ,ちょっと雪が残っているようで,多少コースに制限が掛かりそうではある。

 まず,クワゴ坂(勝手に命名)に向ってみたが,南斜面というのに雪が残っている。北側斜面は 15 - 18% であり,そこが凍結してるとちょっと厄介だ。行かずに後悔するなら,行って後悔するというのが前向きな判断だが,この場合には,行って後悔するよりも,行かずに後悔した方が良さそうである。なので,潔く撤退。R349 への迂回路を下ると,ここも一部雪が残っていた。

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 この道で,イノシシ狩りのハンター5人と遭遇。オレンジ色のアウターを着込み,猟銃を肩に提げたじい様に「ご苦労さん」と言われてもなぁ(苦笑)。そして,この後,耕野地区を迷走し,いなか道の駅やしまやに着くまで,出会った車はたった3台だけ。道とか民家の軒先などで出会った人は皆無であった。田舎って,素晴らしい!

 取り合えず,いなか道の駅やしまやの手前から K106 に入る。

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 火石坂はどうかいなぁ〜と思いつつ,..。お,明日は「どんと祭」なのか。

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 う〜む,ここから見る限りは雪は残っていないようだけど,見えなくなった先が日陰になっているんだよなぁ,..と思いつつ,裏側の 20% 勾配に雪が残っていると,歩くこともままならなくなるので,ここも後ろ髪引かれつつ撤退。

 仕方ないので,このまま白石に抜けて,そこから K24 を隈西広域農道まで走り,戻ってくるかと走行コースを設定し直して先に進む。が,ふと脇を見ると,..

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「山里耕野の迎賓館ツリーハウス」ですと?これは行かずばなるまい。ブログネタを探すのも,これはこれで大変である(笑)。が,この辺りの脇道は,通常 10% オーバーが普通なので,当然激坂登りが入ることになる。

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 ピンボケだが,13% から入って,後は 15 - 18%,イン側瞬間勾配 25% 程もあるような道が続く(当然,アウト側を登ったけど)。

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 途中で見えた,これがツリーハウスらしい(クリックすると拡大)。なかなか楽しそうな「迎賓館」である。この先も登り続けてやがてピークを越える。この地域の不思議なことは,坂はすべて 10% オーバーでヒーヒー言いながら登ってみれば,そこに必ず民家,集落があること。雪が全く降らないような地域なら,それも良さそうだが,この地域はそこそこ雪が降る。降ったら,車で登ることなど出来そうもない斜面が多数ある。う〜む,不思議だ。

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 越えてきたピークには名前が付いていた。「花立峠」というらしい。が,降りてきた場所がどこなのか全くわからない。

 取り合えず,野生の勘に従って,左方向に進んでみる。どんどん進んで行くとやがて,..。「ああ,ここに出るのかぁ〜〜〜!」の一回目。耕野から白石に向う K106 の途中に出た。ではということで,再び耕野方面に向うと,...

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 こんな道標が現れた。「牛石?これは行かずばなるまい」(なぜ,そう思うのかはわからんけど)。ということで,またしても 13% ほどある坂を登り始める。

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 登ると現れる民家。さらに,道は急斜面で続く。で,..

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 やっぱり,民家が現れる。どんどん進むと,...また,道標付きの分岐が出現。適当に選んで進む。

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 こういう場所は仕方なく押し歩き。以前は,こういう場所にも果敢に突っ込んで,通算3勝5敗くらいの戦績(笑)。さらに進むと,..

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 もう,何が何だかわからない。牛石を目指していたが,登り基調の「猪倉」を目指す。どこを走っているのか全くわからない。この先でも一度雪の残った路面があった。

 地図にも載っていないような細い舗装路(モドキ?というくらいにガタガタ)を降って行くと,やがて結構太い道に出た。ここでようやく1台の車に出会う。また,勘に従って,進むと,...「ああ,ここだったのかぁ〜〜〜!」の2回目。なんと,またまた K106 に出たのである。大分,白石よりの場所だったが。この辺りの道は一体どう繋がっているのか?全貌を把握するまでまだ大分掛かりそうだ。まさに,行き先不明のミステリーサイクリングだった。

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 久しぶりにがったり村で「夫婦がったり」に立ち寄る。

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 そして,久しぶりに「火石坂」チャレンジ。凍っていたら戻る積もりで。幸い,上まで行くことが出来た。約 400m ほどの短い距離だが,平均勾配 18%,最大勾配 22% の坂は破壊力抜群で,やはり,この地域でも別格である。

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 ピストンで戻ってきて,道標で記念撮影。で,腹も減ったので,いなか道の駅やしまやで休憩。

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 ここは地元のサイクリストの休憩地点であり,店の前には店主夫婦手作りの竹製のバイクスタンドがある。フロアポンプも貸してくれるそうだ。

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 名物(?)の味噌おにぎりを2個頂く。なぜか,一方にだけ梅干しが入っていた。食い終えて,お茶をご馳走になって,店内を見渡せば,「ランチ始めました。筍カレー」の貼り紙が目に付いた。「しまったぁ〜〜〜・・黄レンジャーとしての務めが,...」と。来週の課題である。

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 駅長は生憎不在だった(笑)。ここからかなりの向かい風の中を 30km 程走って,スタート地点の十六沼公園に帰着したのは午後3時少し前。あちこちで,標識見たり,写真撮ったり,激坂登ったり,下りは飛ばせなかったり,休憩したりしたので,4時間半ほども掛かった 81km だった。

 いや〜,やっぱり,ここは冬季間のトレーニングの原点だな。向かい風あり,登りあり,平地ありで,自転車トレーニングに必要な要素が狭いエリアに全て詰め込まれている(笑)。これで心置きなく仕事始めに望めるぜ(望みたくないけど)。

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 帰ってみれば,こんな景色である。春はまだ遠い(冬は始まったばかり?)。

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コメント

ミステリーサイクリング、お疲れ様です。
うちの親父(元役場職員)が大張支所に何年か勤務していたことがあり「耕野・大張地区の道は分けがわからん」とよく言っていたことを思い出しました。
でもやはり坂好き(?)にはたまらない地域のようですね。
気温が10℃近くになりそうな日にでも、懸案の「火石坂」にチャレンジしてみたいと思っております。

タダノさん

いや〜,もう,ホントに迷路みたいな道です。でも,細かく道標とかあるので,GPSによる軌跡と地図を重ね合わせるといろいろとわかってきそうです。沢尻の棚田の辺りも激坂&訳わからん道がタントあるんですよ。

ゼヒゼヒ,お試し下さい。今週末も走る予定です。多分,僅かに残った雪は全て消えているものと思われます。^^;

以前やっていた,フランドルごっこ(激坂コレクション)なんてのもあります。^^;

こういう「どこに出るのかわからない道」を走るのって「冒険心」を掻き立ててくれて楽しいですよね。
それにしても「激坂」が多いですね~。 住んでる人はたいへんでしょうね(^_^;)

お住まいの地域は、もうぜんぜん走れませんね。 3月ごろまで雪は残るんでしょうか?

「膝」、私も持病になっちゃってます。 重いギヤは踏まないほうがいいと思います。 ママチャリに乗るのやめたら多少調子いいです。

へばなさん

そうなんですよね。坂を登る苦しさも気になりませんし。でも,そういう走り方をすると平均速度は下がりますねぇ。この辺りは本当に不思議で。火石坂のピークにも2軒ほど家がありますが,雪など降ろうものなら,融けるまで外出不可じゃないかと。なにしろ,南側も 18% くらいの坂がありますし,北側は 20% ですし,..。でも,そのお宅の軒先にはママチャリがありました(笑)。

鉄人・へばなさんも膝故障を抱えているんですか?重いギヤは踏まない方がいいのはわかっていますが,ケイデンスでスピード維持できないんです。^^;

へばなさん

忘れてました。地元では3月末辺りからようやく「平地」だけは走行可能になります。もっとも,距離が稼げないので大変なんですけど。

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