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2012年12月28日 (金曜日)

置賜総合病院アゲイン(膵胆超音波内視鏡)

 7時半過ぎに女房の運転で置賜総合病院に向う。路面アイスバーン&出勤時間とも重なって,道路(R287)はなかなかの混雑具合。晴れてきて,朝日連峰などが綺麗に見える。40分ほどで病院着。今日は病院が見えた(笑)。

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 受付して,指定されたエリアに出向く。

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 内視鏡検査には,「上部」と「下部」があるらしい。すなわち,口から挿入するか,尻から挿入するかである。「腹減ったなぁ〜」と思いつつ,しばらく待っていると,やがて,「なでら男殿,きりきりと入られませ〜〜!」ということで,いそいそと入室。

 まず,準備室のようなところに入り,点滴ライン確保の儀式。よくよく観ていると,今の点滴用の針ってのは,プラスチック製で中に金属製の針が入っているようだ。で,静脈に入れた後で金属製の針を抜くらしい。動いたときに誤って静脈を突き破って,薬液漏れなどが起こらないようにとのことだろうけど,この分野も日進月歩だなと妙に感心(訊けば,随分前からそうだとか)。500ml のヴィーンF(多分,生理食塩水かな?)という点滴パック接続。

 次に,「胃を綺麗にする」という触れ込みの紙コップに入った液体を飲み干す。中身は生理食塩水と「ガスコンドロップ内用液」と炭酸水素ナトリウムらしい。胃酸を中和させるのが目的か?

 次いで,苦手な咽の麻酔。キシロカインビスカス2%とやらを,注射器で5mlほど咽の奥に流し込まれる。「5分間,咽の奥に溜めて保持せよ。5分経過後は,飲み下そうが吐き出そうが好きにせよ!」との言葉とともに。が,これを咽に止めておくのが,何遍やっても馴染めない。5分間のタイマーがこれほど長く感じるのも珍しい。下卑た甘味と次第に痺れてくる咽の奥の感覚がなんともイヤなのだ。

 次に,胃の働きを抑える筋肉注射を一本。ブスコバンと思ったが,そのジェネリックらしい。ブチルスコポラミン臭化物らしい(この略称が「ブスコバン」なのか?)。あまり,身体に入れたくない名前の薬物である。

 いよいよ検査室へ。左下にした横向き横臥。右手のヒトサシ指先に心拍と血中酸素濃度のセンサーを装着。さらに左腕に血圧計を装着。マウスピースを銜えさせられて,点滴ラインから麻酔薬(ドルミカム 10mg 2 mL)が導入される。あっという間にウツラウツラ状態になる。大酒呑みは麻酔が効き辛いことがあるらしいが,なでら男には,酒も麻酔もよく効くらしい(苦笑)。

 が,ここから地獄が始まる。これまでも数回,胃カメラ検査を受けているが,これほどまでに「エヅイタ」ことはない。待合室で「謎解きはディナーの後で3」なんて本を読みつつ気楽に待つ女房が「診察室から,うぇ〜〜〜・・おぇ〜〜〜・・って声が盛んにしたけど,あれ,あんただったみたいね」なんてコメントを終了後に頂く。

 とにかく,夢現つの状態なのだが,これ以上はないくらいエヅイタ記憶が残っている。ドクターの「変だなぁ,巧く入らないねぇ」とかいうつぶやきも耳にしたし。なんか,少し挿入体位が宜しくなかったのか。とにかく,苦しかった。次の機会に同じ検査を言われたら,尻込みすること確実だ(笑)。後で訊けば,一般の胃カメラに比べて,(かなり?)太いとのことで,さもありなんと思った次第。

 なんとかかんとか検査終了して,麻酔を覚ますためにプロナーゼMSとかいう薬液を点滴から入れられ,看護師の呼びかけに覚醒。咽の奥が痛い。口,鼻,目尻から大量の液体を垂れ流したようだ(苦笑)。下から出なかったことは幸いだった(爆)。

 感覚的には酒を呑んで酔って軽く眠った後みたいな感じ。準備室のベッドに移動して,1時間半ほどの安静を命じられる。点滴が落ち続けているが,あまり眠くなかったので,看護師に頼んで女房に文庫本を持ってきてもらう。本を読みながら,ちょっとウトウトしたり,準備室に入ってくる患者と看護師の話を聞くともなしに聞いたり,点滴の落ちる速度の遅さにイラッとして滴下速度を上げてみたり,...。そんなこんなで時間は過ぎて行く。看護師の「胃カメラ検査は初めてですか?」という質問に「はい」と応える,カーテンの外の患者の言葉を聞くと,なぜか,「大変だぞぉ〜〜〜」とか,先に検査を終えてしまった人間特有の妙な優越感を持ったり(違)。点滴の残りが少なくなって行くにつれて,尿意が高まる。「ションベンしたいぞぉ〜〜〜!」

 点滴終了後にトイレで小用を済ませて,ちょっと待ってから,ドクターから検査所見を聴く。

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 こんなメモを基にわかりやすく説明してくれる。で,印象としては99%は悪性ではなかろうと思われるが,一箇所だけ気になることがあるので,置賜総合病院で,もう一度だけ MRCP 検査をしてみますかと。まあ,行き着くところまで行ってみますか〜〜ということで,検査日は1月30日に決定。どうも,最終検査である ERCP まで行き着きそうな予感もする。その際には多分3月辺りに一泊二日の入院かな〜〜・・。また,あの(超音波内視鏡)太さのカメラを呑むこと,さらに入院が必要であること,さらにさらに,膵炎という後遺症が起こる可能性がほんのちょっとだけあること,などが,ERCP のイヤな点である。

 ということで,まだまだ続く,「膵臓騒動」なり。酒止めるかなぁ〜〜〜・・。

IMG_1760.jpg

 会計して11時半頃に全て終了。

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