2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

GPV予報

趣味

最近のトラックバック

« 重さと運動と天気12/17/12 | トップページ | 重さと運動と天気12/18/12【修士課程中間発表会】 »

2012年12月17日 (月曜日)

日曜日の顛末など

 日曜日に福島遠征に向おうとしたところで,女房からの電話で行き先が強制的に三友堂病院になったことは既に書いた。

 その辺りの経緯も書いておこう。たまたま,山大病院から膵臓系の専門医が日直の医者として来ていたらしく,先だってからの画像データ(腹部超音波エコー,造影 CT,MRCP など)を全て診てもらったとのこと。ドクター所見によれば,「悪性を心配するような所見はなにもないけど,もう一つだけ超音波内視鏡検査を受けたらどうだろう?」とのこと。で,話を聴きに来るように命じられたのだった。

 折角遊びに出かけようとしていた矢先に,その対極にあるようなことを命じられ,やり場のないイライラを感じつつ,それでも仕方なく,レーパン&ジャージ姿でドクターの前に。30代の若いドクターだった。表情からはかなり優秀な感じを受ける。説明もかなり明解。で,彼の診る限り,分枝型 IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)で間違いないだろうとのこと。多くは良性だが,膵癌に移行する場合(20%辺りが確率として高いか低いかは微妙なところだ)もあるので,経過観察を綿密に行う必要がある。念のために,もう一種類検査をした方がいいと。大きくなってもガン化する前に切除すれば,ほぼ完璧に治癒するとも。一般にはもう少し年齢が高い層に多い症例らしい。酒の飲み過ぎとか関係するのか?ちなみに,主膵管型 IPMN の場合はガン化の確率が高いそうで,早いうちに切った方がいいらしい。

 検査は,三友堂では出来ずに山大病院か置賜総合になるらしい。置賜総合であれば,画像データやカルテなどが共有できるので,またもう一度同じような検査(CT とか MRCP とか)をしなくてもいいとのこと(でも,情報の共有って今どき常識みたいな気もするけど,そうでもないのか?さらに,地域医療の中核であるべき大学病院とはデータのやり取りができないという馬鹿馬鹿しさだ。なにか,裏に利権 or 権力争いのようなものがあることを想像してしまうのは仕方のないところ)。検査は,内視鏡を入れて,そこで超音波検査を行うとか。ERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)と何が違うのかわからなかったが,その説明もしてもらえた。超音波内視鏡(EUS)は外部からの超音波検査に比較して詳細な情報が得られるとか。ERCP は副作用として膵炎を起こしたりする場合もあり(かなり低確率のようだが),検査にも入院が必要であるが,EUS は胃カメラと似たようなもので,外来で出来るらしい(でも麻酔は使うらしい)。

 それにしても,ここ一月ほどで膵臓付近の知識が一気に膨らんだよ。ヤレヤレ,良くも悪くも,いい加減にケリをつけたいぜ。ところで,置賜エリアの膵臓胆嚢辺りを担当する医療グループ(?)はかなり優秀だということだ。もっとも,医者は優秀で当たり前だと思うけどね。

 今回の「膵臓騒動」は,人間ドックの腹部超音波検査で見つかった「膵管拡張」から始まったが,この時点で見つかったのはラッキーだったのかも知れない。実は,8年前(1〜2年前だと思っていたが勘違いだった)にも腹部超音波検査を受けていて,その時には「異常なし」だった。したがって,この8年間に発生し,成長した病変ということになる。いつから出来たのか定かではないが,ここ1〜2年ででかくなったのなら,それなりに覚悟(割腹系の?)も決めておかないといけないのかも知れない。

 ここに,なでら男と同じような年齢のご同輩の方々にご忠告申し上げる。腹部超音波検査で「膵管拡張」の所見が見出されたら,直ちに専門医を受診されることをお勧めする。なにしろ,沈黙の臓器と言われる膵臓。進行した膵癌になってしまったら,まずダメだと思った方がいいようだ。

 と,警鐘を鳴らしておいて,今日も元気に酒を呑もうか!!(笑)

IMG_1675.jpg

 本日届いた頂き物。なぜか,今日揃って届いた。私如きに,誠にもったいなく,そして忝なく,..。お贈り頂いた各位に御礼申し上げます。ありがとうございました。正月にでも頂きます。できれば,このようなことはお辞め頂き,こんな金銭的余裕があるならば,もっと有意義なこと(子供に小遣いをあげるとか,本を買ってあげるとか)にお遣い頂ければと切に思う次第。

« 重さと運動と天気12/17/12 | トップページ | 重さと運動と天気12/18/12【修士課程中間発表会】 »

雑記」カテゴリの記事

コメント

私が自分勝手に心配していましたが、まずは一安心致しました(なでら男さんは、あの時 PSA値測定を勧めて下さった恩人ですから)。

「良くも悪くも、いい加減にケリをつけたい」お気持ちをお察しすると共に 良いほうにケリがつく事を 心よりお祈り申し上げます。
m(__)m

ヒュウヒュウおじさんへ

ご心配頂き,忝なく存じます。まあ,そういう訳ですので,状況としては,それほど深刻でもないのです。
でも,まあ,あくまで画像所見ですけど。

お互い,心置きなく自転車に乗れるようになるといいですね〜〜・・。^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 重さと運動と天気12/17/12 | トップページ | 重さと運動と天気12/18/12【修士課程中間発表会】 »