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2012年12月14日 (金曜日)

腫瘍マーカとMRCP

 本日は午後から職場を抜け出して,病院まで。先だってから右往左往状態の「膵臓ラプソディ」もいよいよ大詰めである。本日の検査は採血しての血中の腫瘍マーカ(CA19-9 とか CEA かな?)の検査と膵管部の MRI 検査(MRCP)である。MRCP というのは,Magnetic Resonance cholangiopancreatography の略で,MRI装置を用いて胆嚢や胆管,膵管を同時に描出する検査とのこと。ググった結果によれば,造影剤なし,あるいは経口造影剤の使用などが見られる。

 午後1時少し前に病院に到着。流石に午後の外来はガラガラである。受付して,早速検査部での採血。検査項目が多いので,いつもより採血量は多めである。その後,しばらく待たされて,いよいよ MRI である。NMR は昔使ったことがあるが,自分が超電導磁石の中に入り込むのは初めてであり,ちょっとワクワクする気分を抑えられない。今回も CT のときと同様に,「写真撮っていいですか?」と訊ける雰囲気にはなく,検査技師様のお言いつけの通りに,体中から金目のものを外して,ズボンも脱いで,術着に着替える。着替えの時に,ふと下半身に目をやり,「これは問題あるまい。減価償却は終わっているし,..」などとアホなことを思ってみる。

201212141802.jpg

東芝の装置

 こんな感じの装置だった。お腹の上になにか変なボードみたいなものを乗せられて,さらにベルトで縛り付けられて,CT 同様に「お手上げ!」スタイルで待機。台が上昇し,穴の中に入って行く。昔,かくれんぼで土管に隠れたことを思い出した。で,「ポンポンポン,..ギーギーギー」とか様々な種類の騒音の中で「息を吸って下さい。吐いて下さい。停めて下さい」「楽にして下さい」というのを何十回も繰り返す。そのうち,単調な騒音にも慣れてきて,ウトウトし始める始末。

 体感時間で40分ほども経った頃に,ようやく,「じゃ,これから造影剤を入れてさらに撮影します」と。看護士さんに,静脈に針を設置されて,造影剤入りの注射筒とともに,再びお手上げスタイルで「土管」の中に,土管の向こう側から手が出てきて,注射器を操作するようだ。CT の際には,X線による被爆があるために,シリンジポンプによる自動注入だったようだが,今回は手動注入か?看護師の言葉によれば,CT に比べれば,量も少ないし,身体が熱くなるような感じはしないとのこと(やってみた上で言ってるのかなぁ?違うだろうなぁ)。確かに,CT に比べれば,注入した際の違和感などはほとんど無かった。

 で,また,約20秒ほどの息止めを何回も繰り返す。ようやく1時間ほども掛かって撮影終了。普通の MRI に比べれば,ピンポイントでr患部を狙うために,大分時間が掛かるようだった。眠いわ,同じ姿勢で横になっていたから,猛烈に腰が痛くなったわ,腹が減ったわ,咽も渇いているわで大変だった。

 さて,結果は今月末。おかしな結果が出たら,直ぐに闘病生活に入るだろうし,結果がよくても多分半年に一度の CT 検査とかの要経過観察状態に入るだろう。なでら男の「膵臓騒動」の明日はどっちだ?

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