2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

GPV予報

趣味

最近のトラックバック

« 重さと運動と天気10/30/12 | トップページ | 重さと運動と天気10/31/12 »

2012年10月30日 (火曜日)

恩師からのハガキ

 土曜日から日曜日に掛けて,大学時代の研究室の同窓会に参加した。参加したと言うか,幹事役として同窓会を開催するお手伝いをした。卒業研究と修士時代を過ごした研究室で,ご指導頂いた先生は2000年に定年退官され,現在は悠々自適の生活を送っておられる。実に30年以上の長きに渡って研究室を主宰され,約330名の卒業生を世に送り出された。これはちょっと凄い数で,恐らくこれほど多くの卒業生のいる研究室はそうないだろうと思われる。

 退官されてから3年に一度同窓会を東京と山形で交互に開催しているのであるが,毎回,多くの卒業生が参加してくれる。東京の場合には100名以上,山形の場合でも70名程が参加する。わたしの卒業年次はちょうど真ん中よりも少し後くらいか。一期生は昭和45年卒であり,最後の学生は平成12年卒である。先輩諸氏も気のいい人ばかりで,同窓会の時にはいつも楽しい時間を過ごさせて頂いている。

 さて,そんな楽しい,そして嵐のような(?)酒宴の一夜が明けて,日曜日の午前10時過ぎに先生とお別れした。先生は仙台にお住まいで,同窓会の会場の赤湯からは新幹線やら電車やらを乗り継いで2時間ほども掛かるだろうと思われる。なので,多分,ご自宅に帰り着かれたのは午後になったころだろうか,...。

 そして,昨日の月曜日のことである。帰宅してみると先生からのハガキが届いていた。特徴のある手描きの字で,愛用の万年筆で,幹事業務への感謝の言葉が認められていた。驚いた。帰宅されて,直ぐにハガキを書かれて,投函しないと多分月曜日には届かない。こうした気遣いを常にされる先生で,全く頭が下がる。自分にはとても真似できない。こうしたお人柄故,卒業生が何十人も集まってくれるのだろう。

 若かりし頃,大したことも考えずに選んだ研究室だったが,良い選択をしたものだと思った次第である。そして,そうしたお人柄の先生に薫陶を受けたはずなのに,気配りも気遣いも出来ない,全くのダメ人間でしかない自分自身に忸怩たるものを感じる今日この頃。所詮,持って生まれた資質の違いだろうと諦めてはいるが,...。

 御年77歳だが,まだまだお元気である。これからもお元気でお過ごし下さいますように。

IMG_1322.jpg

« 重さと運動と天気10/30/12 | トップページ | 重さと運動と天気10/31/12 »

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 重さと運動と天気10/30/12 | トップページ | 重さと運動と天気10/31/12 »