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2012年8月19日 (日曜日)

山練(3ライン)

 来月の山岳ブルベのために少し走っておきたいと思っていた。ちょいと長目でちょいと高目の奴を。そして,ずいぶんと久しぶりに走ってみた。米沢をスタートして,スカイバレー,レークライン,スカイライン,鳩峰峠と繋ぐコースである。

 朝の起き抜けから,身体と脚は怠いし,重いし,さらに先日山歩きをしてから,腰というか臀筋辺りに張りというか痛みがあって,スタート前から気分は後ろ向き。一方で,いや,この状態で走ってみてどうなるかってのも,一つの経験だよな,などと,気分は前を向いたり後ろを見たり,忙しく変化する。予定では6時から走り出す積もりだったが,そんなこんなで7時過ぎにようやくスタート。

 が,走り出してみたら,案の定,腰痛,身体と脚が重い,..などなど。船坂手前で最早Uターンしたい衝動に駆られる。それでも,まあ,最悪でも白布峠まで行こうとヘロヘロペースで登り続ける。とにかく,臀筋辺りが重苦しく,痛くなって,心拍が上がる前に踏めなくなるという有り様。自宅から2時間弱ほども掛かって白布峠着。

 ふと見れば,駐車場に沢山のローディ。どうやら,再来週に迫ったヒルクライム大会の試走に来ているようだ。誰かなと思えば,TeamWinner のロバートさんとか,「チームまげでらんに」改め「チーム津軽三味線」のポンさんもいらっしゃったようだ(未確認)。でも,ここで立ち止まって話などしようものなら,そこでUターンすることは間違いなさそうだったので,手を振っただけでスルー。時間も押していましたし。きちんとご挨拶もせずに失礼しました。そんな訳ですので,ご勘弁下さい。

DSC04208.JPG

 下って行くと,沢山のローディがセッセと登ってくる。全部で40人くらい見ただろうか。そして,モーターバイクに跨がって楽をする珍走団も多く,そいつらが対向車線にはみ出してコーナーで追い越しかけてくるのでヒヤッとしたことが2回ほど。クソやかましいし,マナーは悪いし,ほんと邪魔。

 檜原湖湖畔を走っていると,かなりのスピードですれ違ったのはチャンプ141君だったように思う。相変わらず,異次元のスピードで登るんだろうな。

 剣ケ峰のセブンイレブンで補給して,今度はレークラインに向かう。相変わらず,この道のどこが観光道路なんだかよくわからん。

DSC04209.JPG

この部分のコースで結構好きな景色が,これ(クリックで大きな画像)。何川だったか,忘れてしまったけど。

DSC04210.JPG

 横向の辺りは結構交通量が多いし,不愉快な運転手もかなりいる。なので,途中から旧道を通る。ホテル脇から出ている湧き水(なのかな?)を補給してから,土湯峠への登りをヘロヘロと走っていると,工事中の停止信号で声を掛けられたのは福島在住の女性ローディー(って,いうのかな?)の菅野さん。来週,乗鞍なので少し登ってきたとのこと。いろいろと四方山話が出来て腰の重苦しさが紛れた。ありがとうございます。来週頑張ってくださいと土湯峠でお別れ。

 ここから浄土平までへたれたり,少しだけヤケクソで頑張ってみたり,.。国見台とか湖見台では,案内板に描いてあるような景色にお目に掛かったことがない。今日は比較的条件は良かったが,やはり空気の透明度が低く,さらに周囲の木々が生長したせいか,見晴らしが悪くなっているような。

DSC04215.JPG 

 浄土平はこの辺りの夏休みの最後の日曜日のせいか,えらく混雑していた。それにしても,イヌを連れている観光客がかなりいる。「お犬様」状態が目に付いて,些か不快。

 今日の一切経山は噴煙少なめで,コントラストクッキリ(クリックで大きい画像)

DSC04219.jpg

DSC04220.JPG

 浄土平には12時半頃に到着。人がごった返しているので,一切経山のピンバッジとやらが探せなかった。コーラとパンで軽く補給してからリスタート。

DSC04221.jpg 

 こんな写真(クリックして大きな画像)を撮ってたら,下りで大型バスの後ろになってしまったのが運の尽きで,えらくスローペース&時々渋滞停車。下ってくると,途中からいきなりスコーンと気温が上がる層に突入。下り切ってみれば,福島市内は灼熱。

「暑いなぁ」と一人ゴチながら,フルーツラインを流していると,おかしな看板を発見(クリックすると大きな画像)。

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中を覗いてみたら,初めて見るサイダー(?)の数々。この自販機を設置した方のプロフィールやら,設置に至った経緯などを知りたいものだ。
 大笹生の手前辺りで,後ろから声を掛けられる。浄土平の手前ですれ違った udo さんだった。すれ違った瞬間にはどなたかわからなかったが,直ぐ後で,「ああ,..!」と思い当たっていたが時既に遅し。土湯側を下って,昼飯食って追い付いてきたとか。流石です。お久しぶりです。ご無沙汰してます。お元気そうで何よりです。飯坂温泉手前まで一緒に走り,そこで別れた。

 飯坂温泉のところのセブンイレブンで午後2時。ここで,氷やら水やらを補給。パン二個を流し込んで午後2時20分過ぎにスタート。実は,もう飽きたので,女房に電話して迎えに来てもらおうと思ったのだが,体よく断られたのだった。
 ここからが意外に長い。鳩峰の頂上まで 30km 弱あるだろうか。走りつつ前方を見ると,これから向かう先になにやら暗雲垂れ込めている様子。


DSC04230.JPG

途中,マンダラミュージーアムとかを眺めつつ,..

DSC04231.jpg

楽しそうで涼しそうな川遊びを眺めつつ,..

DSC04232.JPG

ベルギーワッフルを夢想しつつ走る。スピードは高が知れているけど。
 が,へたれて時間が掛かったお陰で,鳩峰峠のゲリラ豪雨は免れることが出来た様子。ハードウェットの路面からはもうもうたる湯気が立ち,ただでさえ暑いのに,その湿度が拍車をかける。


DSC04234.JPG

 稲子集落の辺りから,アブの大群の攻撃を受けて,限界近い走行を強いられた。なぜかといえば,14km/h以上にすると身体の周りのアブの密度が激減するため。傾斜が急になってスピードが落ちると,あっという間に集まるアブ達。ふと下を見れば,レーパンの周りを何十匹ものアブがブンブンと飛び回っている。渓流釣りなどで,こうした状況にある程度慣れているとはいえ,やはり,あまり楽しくはない。で,必死にスピードを上げて,アブを振り切ろうとした次第。

 結果,なんとか,刺されるのは回避。雨上がりの鳩峰峠に午後4時ちょうどに到着。飯坂温泉から鳩峰峠まで1時間40分弱は当社比としては頑張った方である。結構,追い込めたのはアブのお陰か。

DSC04235.JPG

 最後の〆にブドウまつたけラインを登って終了。予備の指なしグローブを補給するために星輪店に立ち寄った。牛乳とお茶,ご馳走さまでした。やはり,走り終えて立ち寄っていた,マコリン,ケン坊,E田などと話してから帰宅。180km で 3300m。宇都宮の山岳を経験した後では,少し甘いという印象。

〜備忘録〜
ずいぶんと久しぶりに走ったので,おおよその所要時間をメモ程度に残しておく。
自宅〜白布峠:2時間
白布峠〜剣ケ峰セブンイレブン:40分
剣ケ峰セブンイレブン〜浄土平:2時間40分
浄土平〜飯坂セブンイレブン:1時間10分
飯坂セブンイレブン〜鳩峰峠:1時間40分
鳩峰峠〜自宅:1時間30分
休憩含めて10時間ちょっというところか。登りの速い人なら8〜9時間で十分クリアできるだろう。

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コメント

本格山練、おつかれさまでした。
あと20kmばかりのルートを追加すれば、立派な山岳ブルベコースになるのではないでしょうか。
このコースで開催の暁には私も参加してみたいです(笑)。

珍サイダー自販機や、以前紹介のあった「森のパン屋さん」など面白いポイントがいっぱいありますね~。当地には「鶏卵の自販機」という珍物がありますが、あまり補給向きではありません。

yama さん

コメントありがとうございます。ですね,少し距離を伸ばせば,..(笑)。
そのときには,逆周りですね。200km で 3500m くらいかな。

鶏卵の自販機はこちらでも時々見ます。まあ,いざとなれば,ロッキーをまねて卵飲んで走るとか。(笑

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