2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

GPV予報

趣味

最近のトラックバック

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月の59件の記事

2012年8月31日 (金曜日)

8月の総括

総距離 1398km(ロード10回,1104km,ローラー 294km)

まあまあ乗れたけど,暑くて弛れた走りの日が多かった印象。ローラーが暑くて全然距離が延びない。

BRM512宇都宮300kmのブルベカードとメダル

帰宅したら,届いていた。ほとんど走り込まないままに参加して,一昨年の雪に降られた300kmを思い出しつつ走ったコース。花園渓谷の激阪やらが印象深かった。よくもまあ,こんな道を見つけ出してくるものだと,S代表のコース作りに感心した。最後は,ずいぶんと久しぶり(昨年の 600km 以来?)のナイトランに入り,コマ図の見えなさ(老眼による)やらでかなりのペースダウンを強いられた。全体的に,えらく調子が悪く,どうにも辛かった覚えがある。

IMG_1025.jpg

これで新シリーズのメダルは2枚。あと2枚(400, 600km の奴),そして,SR メダルをもらえば,新シリーズ完成である。

重さと運動と天気

 起床は6時半。昨夜は2時過ぎに帰宅して,3時半頃に寝た。さすがに,空きっ腹に呑んだもので,絶好調とは言い難い状況ではある。朝の体重は量り忘れた。多分,76kg ほどもあるだろう。さて,今日から一週間酒を抜いて,来週の山岳ブルベに備えよう。本日,重要業務につき,朝飯の後で軽くローラーに乗って,汗を流しておいた。15分ほどなので,運動にはカウントせず。夜,気分が乗ったら,また乗ろう。

 今日で8月も終わりだが,本当に雨が降らない。一体,どうしたことか。ダムも干上がってしまっているようだし,そろそろ降ってもらわないと本当に困ったことになる。本日も34℃なり。空の雲の様子には,秋の気配を感じるんだけれどね。

DSC04305.JPG

2012年8月30日 (木曜日)

弁慶にて,..

 夕方から市内某所の居酒屋弁慶にて,ちょいとしたお祝いの宴。

IMG_1020.jpg

imoni.JPG

IMG_1023.jpg

散々呑んで,酔いつぶれて沈没。なんか,昼から眠かったんだが,案の定寝落ち。カウンターのお客さんのでかい声で誘導されたようなおかしな夢を見つつ,気が付けば,あれ?ここはどこ?ってな状態で,座敷に一人で寝ていた。時刻は午前1時。いつ寝てしまったものか,全く覚えがない。やれやれ,まるで自宅の居間のように過ごしてしまっているな。

店のカウンターに移動して,焼酎の水割りをチビチビ呑みつつ,親方とバカ話して,カウンターのお客ともバカ話して,店仕舞いの後で親方の車で自宅まで送ってもらう。余ったからとカツオの刺し身まで頂いてしまった。なんじゃ,こりゃ?

午前2時過ぎに帰宅した,酔っ払いのオッサンを歓迎してくれたのは,イヌと猫だけだったとさ。

重さと運動と天気

 起床は5時過ぎ。午前4時頃に地震で一回目が覚めた。宮城で震度5強とか。実家は大丈夫かな?朝の体重は 75.3kg ともはや何をか況んやってな数値。まあ,ほぼシーズンオフだしね。それにしても,今朝は朝からムシムシと暑い。あと10日ほどは雨が降らないとか。一体,どうなっているのか? 冷夏とかいう予報を聞いたようにも思うのだが,..。そんで,今日も予想気温は32℃。少し涼しい(笑)。

 朝飯後にローラー31分,15km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 100rpm で。暑い。汗が滝のごとく,..なんて流れる訳はない。せいぜい,雨垂れ程度の汗。

 今日ローラー 15km,今月 1398km,今年 10340km。

 今日は大学院の合格発表がある。なので,夕方は呑み会である。

DSC04299.JPG

朝の様子。降ってくれるといいんだが,....。

DSC04301.JPG

「ヒョウ」という名の雑草。米沢では,これをお浸しにしたり,煮付けたりして食べる,..らしい(未体験)。

2012年8月29日 (水曜日)

渇水の白川ダムへ

 在宅勤務は退屈だ。なので,昼前にロードワークに出た。長い距離は走れないし,走る気もないし,高い山もモチベーションが上がらないので,いつものトレーニングコースのバリエーションの一つである,白川ダムへ向かうことにした。

走った記録

・身体は数値的には重いものの,久しぶりに走る丘越えなどはかなり快調にこなせた。以前なら,もう一,二枚軽いギヤに掛かっていたなぁと思いつつ,諏訪峠(丘だけど)とか白川ダムへのちょっとした登りなどをこなす。これであと5キロくらい絞れれば,最高なんだろうが。来年まで掛かってジワジワ落とせるのかどうか,..。来年の鳥海HCでは,あんな方やこんな方に,なでら男のケツを見せてやって,この上ない愉快な気分を味わいたいものだが(笑)。

・白川ダムがこれまで見たことのないレベルの渇水状態だった。白川荘付近は干上がって,草原になっていた。ちなみに、テレビのニュースによれば、貯水率は過去最低。あと水位が2m下がるとダム機能が維持できないとか。今も一日20〜30cmずつ下がっているらしい。

・玉庭の登りで,今度はジャージの上から肩口をアブに刺された。これでジャージやらレーパンの上からやられたのは,今年4回目である。アブとかは絶滅してよし。

・8月もいよいよ残り僅か。残暑厳しく,気温は高いものの,吹く風には確かに秋の気配が感じられた。75km,3時間弱。

DSC04291.JPG

ここら辺を見ても,極端に水が少ないとは感じないのだけど,..。

DSC04294.JPG

いつもの飯豊山のビューポイントに来てみれば,...あらら,...

DSC03132.JPG

5月末の同じ場所の景色と全く違う,...。水は干上がって,草原になってしまっている。こりゃ,水不足が深刻というのも頷ける。

DSC04297.jpg

最近は常にハブダイナモのライトを点灯状態で走っている。山岳コースでも同様。なんか,前方の車からの視認性が上がっているような感じ。柔道選手の鉄ゲタみたいなもので,少し負荷を掛けて走っているということで,いいトレーニングになっているかも。安全性も向上するということで一石二鳥か。

重さと運動と天気

 起床は6時過ぎ。いや〜,最近,全然起きられない。昨夜は2時頃に暑くて一旦目を覚ました。寝汗びっしょり。朝の体重は 75.7kg と横這い&高値。今日は職場が停電につき,強制的にお休み。

 午前中,少しだけ仕事のまね事したんだけど,直ぐに嫌気が差してロードワークに出る。白川ダム方面に久しぶりに走りに行った。3時間弱で 75km ほど。確かに気温は高いものの,やはり風には秋の気配が確かに感じられる。

 今日ロード 75km,今月 1383km,今年 10325km。

2012年8月28日 (火曜日)

呪われた町(スティーヴン・キング)

スティーヴン・キングの,二作目の改訂新版?ちなみに,処女作は,あの「キャリー」である。翻訳小説ってのは、それにしても、読み辛い。変な(理解できない)エピソードやら,なにやらがダラダラと続く。「シャイニング」のときも読了するのにえらく掛かった。今回も同様。下巻に入って、ようやく、話が流れ出した。
  DSC04289.JPG
それにしても,「スティーフェン」とは読まないのかね?

重さと運動と天気

 起床は6時少し前。アルコール代謝物の残留感がある朝。家に帰ってきて,さらにワインを追加した後の記憶がすだれ状態。やれやれ,..。朝の体重は,75.7kg と当たり前だの数値。そして,今日も「ほぼ」猛暑日になるとの予報である。やれやれ,..。

 朝飯後にローラー37分,18km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 98rpm で。とにかく,汗を絞り出す。

 昨夜の飲酒:グラスビール(約500cc)×2,ワイン×ほぼボトル1.5本

 今日ローラー 18km,今月 1308km,今年 10250km。

2012年8月27日 (月曜日)

畑の中の小さなリストランテ 喜右ェ門

 今夜は友人達とオフ会(?)。場所は,「畑の中の小さなリストランテ喜右エ門」というお店。

DSC04266.JPG

 あまり,料理の写真とかをダラダラ載せるのは好きじゃないので,メインディッシュだけ。

DSC04278.JPG

天元豚のなんとやら(笑)。パスタ,その他も全て美味かった。今度,昼にでも女房を連れて行こう。

DSC04272.jpg

ワインもしこたま呑んだ。5人で4本は少し多い。帰宅してからの追加も余計だったし。

DSC04276.JPG

こんな管球アンプで音楽を聴いてみたい。ちなみに,米沢の某メーカーの製品で百万ほどもするとか。

DSC04280.JPG

最後にオーナーシェフと記念撮影(笑)。なんか,真面目な顔しているなでら男(苦笑)。かなり,ヘベレケ状態である。

夕暮れ時に,..

 今日の夜は友人達とお食事会(笑)。一旦帰宅したときに,ふと西の空を見ると,雲の隙間から光が差していた。

IMG_1007.jpg

 ちょっといい感じだ。

重さと運動と天気

 起床は6時。またしても,寝過ごし。赤ワインを飲むとよく眠れる(って,そういう訳じゃない)。5時頃に目覚ましで起きて,さて,起きるかなぁ〜と伸びをしたところで再び落ちたようだ。今日も夏の日差しが既に燦々と,..。今週も日曜日までずっと猛暑あるいは「ほぼ」猛暑の予報だ。8月も終わりになるんだから,そろそろいい加減にして欲しい。朝の体重は 74.8kg とまあまあ横這い。

 朝飯後にローラー35分,17km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 98rpm で。汗の量が凄い。

 昨夜の酒量:缶ビール×2,ワイン×ボトル半分

 今日ローラー 17km,今月 1290km,今年 10231km。

2012年8月26日 (日曜日)

重さと運動と天気

 起床は6時半。おお,また大幅に寝過ごし。外は既にカンカン照り。朝の体重は 75.2kg と昨夜の呑んだくれを反映。ま,よかろう。今日も暑くなりそうである。

 今日は少し走ろうと9時過ぎに外に出た。いつもように口田沢から小松,玉庭,小野川と回ってきた。田んぼの稲は黄色く色づき,稲穂は重く垂れ下がり,道端のススキも目に付く。吹く風には,先だってのような焼けつくような暑さは感じられない。目にはさやかに見えねども,秋は確実にやって来ているようだ。

 今日も,重めのギヤで入力と脱力ポイントを確認しつつ,左脚を重点的にいじめてみた。やはり,左足がぎくしゃくしているし,出力も今一つな感じ。シューズの中敷を変えたり,クリートの傾きを変えたりした方がいいかも知れん。この辺り,きっちり調べることの出来る方法ってないかね?

 65km,2時間半ほど。 

 今日ロード 65km,今月 1273km,今年 10214km。

DSC04249.JPG

小松の辺りは今夜お祭りらしい。

DSC04250.JPG

なかなか味のある曲がり屋風の茅葺き民家。

DSC04251.JPG

ここも同様。たしか,この家には古いひな人形があって,見学して回るポイントになっていたように記憶している。

DSC04254.JPG

9月3日にオープンとか。「たまごやのスイーツ&カフェ ウフウフガーデン」営業時間 9:30 - 18:00 とか。「つたや」の二の舞いにならなければよいが(苦笑)。場所は,小林糀屋の対面。

2012年8月25日 (土曜日)

846ジャージ

 昨日,走り終えて,午後からダラダラしていると「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴った。「宅急便で〜〜〜す!」。あれ,ポチしたものは全て届いているけどなぁ?と思い,荷物を受け取ってみると,送り主は琵琶湖の八代さん。荷物は,ジャージやら,その他。

 以前に八代さんが次世代のトップレーサーを育てるためにチームを立ち上げる,それに伴ってジャージを作るということを聞いたので,ご迷惑を承知で「オイラも,ジャージが欲しいです」とお伝えしておいた。で,それが送られてきた。

IMG_0998.jpg

 先だっての琵琶湖湖畔の合宿では,若手の数人(日本代表も含む)がこのジャージを着て走っていたようだ。う〜む,正直,これを着て走るのは,少々重い。チームの名前とかジャージの重さってのは,それなりに理解している積もりだから。さらに,送って頂いたジャージのサイズはMである。168cm, 75kg のオッサンにM,..。これは八代さんの,「このジャージがピッタリになるまで,ダイエットとトレーニングに精進せよ」という無言のプレッシャーだろうか。

IMG_1002.jpg

 試しに袖を通してみた。まるで,最近のプロロードレーサーのジャージのようにパツパツである。心なしか,「846」のロゴが,横に広がって見える(苦笑)。プロロードの選手はスリムな身体なので,それなりにカッコいいが,オッサンの場合には,上半身が格闘技系サイズ(?)なので,どうにも似合わん感じ。右下に写っているネコの様子が,なにやらおかしい(笑)。それにしても,なんか,オッサンの背骨が曲がってないか?左肩が下がっているような,..。

重さと運動と天気

 起床は7時。あらあら,.。なんか,覚えていないけど,変なストーリーの夢を沢山見たような,..。朝の体重は 74.8kg と少し萎んだかな。まあ,それでも大分重いけど。朝は,上空にガスが掛かっていて日差しはなし。昨日の夕方に雷雨があって,その水蒸気が上空で雲になっているようで,斜平山の山頂からは綺麗な雲海が見えたと知り合いの FaceBook への書き込みで知った。10時頃からガスが晴れて,またしても夏空に。ダラダラとテレビを観ていて出そびれた。ちょっと,外に出てみると,かなり暑い。気温はそれほどでもなさそうだが,湿度が高いのか。さて,どうするか,...

 夕方にローラー40分,20km。勾配負荷3%,ケイデンス 85 - 97rpm で。40分経過辺りで,ローラー用のホイールがスローパンク。熱によるパンクらしい。お陰で短めのローラーに。

 今日ローラー 20km,今月 1208km,今年 10149km。

2012年8月24日 (金曜日)

農薬散布

 今朝,イヌを連れて,いつもの農道に行ってみると,なにやらやかましいエンジン音。観れば,ラジコンヘリで農薬散布をやっていた。しばらく眺めていたが,なかなか器用に操縦するものである。終わって,軽トラの荷台に積まれたラジコンヘリを撮影。このサイズだと,いくらくらいするんだろう?

DSC04246.JPG

ロングライダーズ2.5

 注文していた「ロングライダーズ2.5」が昨日届いた。配送料と代引き手数料が掛かっているので,大分高く付いた。

IMG_0990.jpg

 ざっと読んでみた。確かに,アンダー500キロは,一気走りの限界かも。まあ,中には600キロも一気に走れる方がいるけども。今回は漫画が多め?

重さと運動と天気

 起床は6時少し前。昨夜はローラー後に缶ビール2本を頂いた。やたらに美味かった。で,ブェルタ観ながら寝落ち。目覚めたら,終わっていた。朝の体重は 75.1kg と高値安定。

 一昨日に突然,とある書類が手元に届いた。曰く,貴殿は8月11日に,土曜日にも係わらず,雑多な仕事をこなしてくれたので,お礼に代休を差し上げましょうというもの。おやおや,これはこれは,..。ならば,職場が停電で仕事も出来なくなるから休みを取らざるを得なかった来週の8/29に代休を取ればよかった。既に休暇願いを出していて,変更は考えただけで面倒くさいので,代休を別の日にしようということで,本日になった次第。9月でもよかったらしいが,9月は何かと忙しいので,8月中の比較的何もない時期に。

 さて,休みである。ならば,走りましょう。午前中に軽く走ってきた。



 コースは,自宅〜田沢〜東沢〜小松〜飯豊〜小松〜玉庭〜田沢〜自宅という,いつもの奴。飯豊町役場辺りで,はだけたジャージに虫が飛び込んだらしく,お腹の辺りが「チクッ」として,どうやら刺された(噛まれた?)様子。大きなアリンコサイズの虫だった。おのれ!で,玉庭の登りでは,レーパンの尻に停まったアブに尻を刺された。13km/h を下回らずに登っていたのだが,後ろに潜り込まれては,..。そんなこんなで自宅着。楽しみにしていた「森のパン屋さん」は営業していなかった様子。それとも,潰れたか,..。まあ,道楽でやっているような店だし,定期的に焼いている訳ではないのかも。今度,店の人に訊ねてみよう。

 今日も重めのギヤを低ケイデンスで廻してみた。それにしても,やっぱり,同じスピード(30 - 35km/h)を維持するなら,重めのギヤを 70 - 80rpm で廻す方が楽である(心拍が低い)。そもそも,高ケイデンスの必要性って,..?と話しはまた蒸し返しになる訳だが。重めのギヤを低ケイデンスで廻してみると,クランクのどの位置で,どの筋肉が働いているのかよくわかる。で,結論は,左が弱い。特に臀筋とハムが。補強運動を何か考えてみる積もり。昼前に帰宅。66km で2時間半ほど。

IMG_0996.JPG

 走り終えた後の後輪の様子。大分,すり減ったようだ。注意深く走れば,まだ,500km ほどは走れるはず(と思う)。

 今日使ってみたのが,新しいグローブ。メーカー名は,なんて言ったかな?ああ,これだ。

IMG_0995.jpg

パッドが厚くて,いつもちょいと痛くなる掌の下の方(なんて言うのかな?一番厚みのある部分)も問題なかった。ロングには具合が良さそうだ。

DSC04247.JPG

今日もイヤになるほどに夏空だ。

 今日ロード 66km,今月 1188km,今年 10129km。

2012年8月23日 (木曜日)

重さと運動と天気

 起床は6時。寝過ごした。4時に一旦目覚めたのだが。朝の体重は 75.1kg と変わらず。クソ暑い夏場は,体重が全く減らない。暑さに備えて水分を貯蓄しているようにさえ思える。今日はやんごとなき業務がある。やんごとない会議もある。そして,予報最高気温は34℃である。で,最高気温が 34.3℃だった。ビンゴ!! いい加減に,夏よ,去れ!!

IMG_0987.jpg

午後になると決まって湧き出す積乱雲@夏の風物詩

 晩飯後にローラー43分,20km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 98rpm で。暑さと汗で40分が限度。

 今日ローラー 20km,今月 1122km,今年 10063km。 

2012年8月22日 (水曜日)

重さと運動と天気

 起床は4時半。昨夜は9時に寝てしまい,3時頃に目覚めたのだが,起きて活動しようか,もう一回寝ようかとウダウダしてたらウトウトしてこの時間に。朝の体重は 75.5kg とまだまだ重い。夏はなんでか知らんけど太る。夏やせなど,これまでの人生で経験したことなし。今日もまた猛暑日に近い一日になりそうで,かなり憂鬱。なんで,こんなクソ暑い季節にまで仕事せねばならんのか。年々,本質にはあまり関係なさそうな,やってもやらなくてもいい仕事が増えてきているようで些かうんざりしている。仕事にこそ「断捨離」の思想を取り入れるべきじゃないのか?

 朝飯後にローラー33分,16km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 98rpm で。汗を流しただけのローラーは今日も続く。

 今日ローラー 16km,今月 1102km,今年 10043km。

2012年8月21日 (火曜日)

山練のコース紹介

 いわゆる超級山岳を含むような「山練」のコースをいくつか紹介しておこう。

 距離が短い順から並べてみよう。



 まず,100km コース。これは単純に米沢側から白布峠を越えて檜原湖側に降りて,桧原湖を一周した後,再び白布峠を越えて米沢に帰ってくるコース。時間のない時などは,このコースを選ぶことが多い。コンビニやら道の駅やらラーメン屋やらに寄り道しなければ6時間掛からないだろう。



 次いで 160km 弱のコース。比較的獲得標高が高い(累積標高というべきか?)。ここから金澤峠を外せば,130km で獲得標高は2900mほどになるだろうか。大塩・蘭峠の代わりに,桜峠などを入れたバリエーションも考えられる。



 これは先日走ったコースの逆周り版。こちらの方が,最後の白布峠を登れば,あとは漕がなくても帰ってこられるので,気分的には楽かも知れない。先日のコースだと,浄土平のピークでもまだ全行程の半分以下で,残り約100kmである。
  ただ,高湯側からのスカイラインはまさに東北屈指のヒルクライムコースで,既に何十キロも走ってきた脚だと軽く死ねることは請け合いだ。なにより,高湯温泉手前に現れる「ストラーデ・ビアンケ(白い道)」の無散水消雪道路は愚痴の一つも言いたくなるほどに辛い。500m ほどの消雪道路が2箇所ある。多分,この区間の平均勾配は10 - 12%くらい。浄土平のピークを踏んでも,残り半分以上あるという気分的に滅入る方を取るか,スカイライン高湯側の死ねる勾配を取るかは,走者の自由である(笑)。



 最後にラスボス的な強烈な奴を紹介しておく。これは,先だっての宇都宮山岳ブルベのシミュレーションとして走ってみたコースで,15時間ほど掛かった。これが現時点のなでら男の脚で1日(日の出から日の入りまで)で走ることの出来る限界のコース。もっとも,最後の白布峠からの下りは真っ暗になって,かなり慎重に走らされたんだけど。是非,チャレンジしてみてください。

重さと運動と天気

 起床は5時半。昨夜は久しぶりに結構な量を呑んだ。で,今朝は目出度くライトな二日酔い。まあ,具合が悪いという程度ではなく,アルデヒドの残留感を感じるという程度だけど。そのせいか,朝の体重は,驚きの 76.5kg と大増量。ちょっと長い距離を走った後で呑むと,決まってどかんと増えるし(多分,浮腫みなどの関係),疲労の回復が遅くなるから,やはり酒はダメだな。でも,わかっていても止められないのが,オッサンであるから,もうこれはどうしようもないのである。

 朝飯後にローラー20分,10km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 96rpm ほどで。ただ単に汗を流すためだけのローラー。まあ,オッサンの健康法みたいなものである。

 それにしても,クソ暑い日々が続いている。今日の最高気温は 35℃。午後6時を過ぎても30℃。明日も多分「だいたい」猛暑日。いい加減に涼しくなって欲しいものだ。最高気温25℃,最低気温16℃,湿度は50%くらい。そんな日が一年中続けと強く思う今日この頃(笑)。

 今日ローラー 10km,今月 1086km,今年 10027km。

2012年8月20日 (月曜日)

重さと運動と天気

 起床は5時。昨夜から敷布団が変わったのだが,今朝はなぜか腰周りの痛みというか張りのようなものが緩和されている感じ。しばらく,この敷布団を使ってみよう。朝の体重は 74.3kg と少し戻る。右膝に若干違和感あり。先日の山歩きの下り道でちょっと違和感を感じたのだが,それが尾を引いている様子。深い屈伸をすると,軽く痛む感じ。裏側の腱の部分らしい。まあ,安静にしておけば問題なかろう。

 朝飯後にローラー 30分,14km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 95rpm で。最初,なかなかケイデンス上がらず。多少は疲れもあるか。

 今日ローラー 14km,今月 1076km,今年 10017km。

2012年8月19日 (日曜日)

山練(3ライン)

 来月の山岳ブルベのために少し走っておきたいと思っていた。ちょいと長目でちょいと高目の奴を。そして,ずいぶんと久しぶりに走ってみた。米沢をスタートして,スカイバレー,レークライン,スカイライン,鳩峰峠と繋ぐコースである。

 朝の起き抜けから,身体と脚は怠いし,重いし,さらに先日山歩きをしてから,腰というか臀筋辺りに張りというか痛みがあって,スタート前から気分は後ろ向き。一方で,いや,この状態で走ってみてどうなるかってのも,一つの経験だよな,などと,気分は前を向いたり後ろを見たり,忙しく変化する。予定では6時から走り出す積もりだったが,そんなこんなで7時過ぎにようやくスタート。

 が,走り出してみたら,案の定,腰痛,身体と脚が重い,..などなど。船坂手前で最早Uターンしたい衝動に駆られる。それでも,まあ,最悪でも白布峠まで行こうとヘロヘロペースで登り続ける。とにかく,臀筋辺りが重苦しく,痛くなって,心拍が上がる前に踏めなくなるという有り様。自宅から2時間弱ほども掛かって白布峠着。

 ふと見れば,駐車場に沢山のローディ。どうやら,再来週に迫ったヒルクライム大会の試走に来ているようだ。誰かなと思えば,TeamWinner のロバートさんとか,「チームまげでらんに」改め「チーム津軽三味線」のポンさんもいらっしゃったようだ(未確認)。でも,ここで立ち止まって話などしようものなら,そこでUターンすることは間違いなさそうだったので,手を振っただけでスルー。時間も押していましたし。きちんとご挨拶もせずに失礼しました。そんな訳ですので,ご勘弁下さい。

DSC04208.JPG

 下って行くと,沢山のローディがセッセと登ってくる。全部で40人くらい見ただろうか。そして,モーターバイクに跨がって楽をする珍走団も多く,そいつらが対向車線にはみ出してコーナーで追い越しかけてくるのでヒヤッとしたことが2回ほど。クソやかましいし,マナーは悪いし,ほんと邪魔。

 檜原湖湖畔を走っていると,かなりのスピードですれ違ったのはチャンプ141君だったように思う。相変わらず,異次元のスピードで登るんだろうな。

 剣ケ峰のセブンイレブンで補給して,今度はレークラインに向かう。相変わらず,この道のどこが観光道路なんだかよくわからん。

DSC04209.JPG

この部分のコースで結構好きな景色が,これ(クリックで大きな画像)。何川だったか,忘れてしまったけど。

DSC04210.JPG

 横向の辺りは結構交通量が多いし,不愉快な運転手もかなりいる。なので,途中から旧道を通る。ホテル脇から出ている湧き水(なのかな?)を補給してから,土湯峠への登りをヘロヘロと走っていると,工事中の停止信号で声を掛けられたのは福島在住の女性ローディー(って,いうのかな?)の菅野さん。来週,乗鞍なので少し登ってきたとのこと。いろいろと四方山話が出来て腰の重苦しさが紛れた。ありがとうございます。来週頑張ってくださいと土湯峠でお別れ。

 ここから浄土平までへたれたり,少しだけヤケクソで頑張ってみたり,.。国見台とか湖見台では,案内板に描いてあるような景色にお目に掛かったことがない。今日は比較的条件は良かったが,やはり空気の透明度が低く,さらに周囲の木々が生長したせいか,見晴らしが悪くなっているような。

DSC04215.JPG 

 浄土平はこの辺りの夏休みの最後の日曜日のせいか,えらく混雑していた。それにしても,イヌを連れている観光客がかなりいる。「お犬様」状態が目に付いて,些か不快。

 今日の一切経山は噴煙少なめで,コントラストクッキリ(クリックで大きい画像)

DSC04219.jpg

DSC04220.JPG

 浄土平には12時半頃に到着。人がごった返しているので,一切経山のピンバッジとやらが探せなかった。コーラとパンで軽く補給してからリスタート。

DSC04221.jpg 

 こんな写真(クリックして大きな画像)を撮ってたら,下りで大型バスの後ろになってしまったのが運の尽きで,えらくスローペース&時々渋滞停車。下ってくると,途中からいきなりスコーンと気温が上がる層に突入。下り切ってみれば,福島市内は灼熱。

「暑いなぁ」と一人ゴチながら,フルーツラインを流していると,おかしな看板を発見(クリックすると大きな画像)。

DSC04225.JPG

中を覗いてみたら,初めて見るサイダー(?)の数々。この自販機を設置した方のプロフィールやら,設置に至った経緯などを知りたいものだ。
 大笹生の手前辺りで,後ろから声を掛けられる。浄土平の手前ですれ違った udo さんだった。すれ違った瞬間にはどなたかわからなかったが,直ぐ後で,「ああ,..!」と思い当たっていたが時既に遅し。土湯側を下って,昼飯食って追い付いてきたとか。流石です。お久しぶりです。ご無沙汰してます。お元気そうで何よりです。飯坂温泉手前まで一緒に走り,そこで別れた。

 飯坂温泉のところのセブンイレブンで午後2時。ここで,氷やら水やらを補給。パン二個を流し込んで午後2時20分過ぎにスタート。実は,もう飽きたので,女房に電話して迎えに来てもらおうと思ったのだが,体よく断られたのだった。
 ここからが意外に長い。鳩峰の頂上まで 30km 弱あるだろうか。走りつつ前方を見ると,これから向かう先になにやら暗雲垂れ込めている様子。


DSC04230.JPG

途中,マンダラミュージーアムとかを眺めつつ,..

DSC04231.jpg

楽しそうで涼しそうな川遊びを眺めつつ,..

DSC04232.JPG

ベルギーワッフルを夢想しつつ走る。スピードは高が知れているけど。
 が,へたれて時間が掛かったお陰で,鳩峰峠のゲリラ豪雨は免れることが出来た様子。ハードウェットの路面からはもうもうたる湯気が立ち,ただでさえ暑いのに,その湿度が拍車をかける。


DSC04234.JPG

 稲子集落の辺りから,アブの大群の攻撃を受けて,限界近い走行を強いられた。なぜかといえば,14km/h以上にすると身体の周りのアブの密度が激減するため。傾斜が急になってスピードが落ちると,あっという間に集まるアブ達。ふと下を見れば,レーパンの周りを何十匹ものアブがブンブンと飛び回っている。渓流釣りなどで,こうした状況にある程度慣れているとはいえ,やはり,あまり楽しくはない。で,必死にスピードを上げて,アブを振り切ろうとした次第。

 結果,なんとか,刺されるのは回避。雨上がりの鳩峰峠に午後4時ちょうどに到着。飯坂温泉から鳩峰峠まで1時間40分弱は当社比としては頑張った方である。結構,追い込めたのはアブのお陰か。

DSC04235.JPG

 最後の〆にブドウまつたけラインを登って終了。予備の指なしグローブを補給するために星輪店に立ち寄った。牛乳とお茶,ご馳走さまでした。やはり,走り終えて立ち寄っていた,マコリン,ケン坊,E田などと話してから帰宅。180km で 3300m。宇都宮の山岳を経験した後では,少し甘いという印象。

〜備忘録〜
ずいぶんと久しぶりに走ったので,おおよその所要時間をメモ程度に残しておく。
自宅〜白布峠:2時間
白布峠〜剣ケ峰セブンイレブン:40分
剣ケ峰セブンイレブン〜浄土平:2時間40分
浄土平〜飯坂セブンイレブン:1時間10分
飯坂セブンイレブン〜鳩峰峠:1時間40分
鳩峰峠〜自宅:1時間30分
休憩含めて10時間ちょっというところか。登りの速い人なら8〜9時間で十分クリアできるだろう。

重さと運動と天気

 起床は5時半。妙に眠い。身体も重いし,脚も重い。朝の体重も 75.0kg と浮腫みは取れていない。そして,腰も痛い。実は夏休みの最終日なので,少し長い山練をやっておきたいなと思っていたのである。現状を考えると,激しく行きたくない気分。でも,こういう状態の時に,どんな感じになるのかを知っておくのも悪くはない。前向きと後ろ向きの葛藤は続き,午前7時過ぎにようやく始動,...。続きは別便で。

 今日ロード 183km,今月 1062km,今年 10003km。ようやく1万キロ越え。昨年の1万キロ越えは6月末。ほぼ二ヶ月遅れ。

2012年8月18日 (土曜日)

重さと運動と天気

 起床は5時半。外を伺うと雨の様子。今日は福島の女房の実家まで,スカイバレー,レークライン,スカイラインを経由して移動しようかと思っていたが,止めた方が良さそうだ。さらに,雨だと,子供の送り迎え業務が発生するようだし,今日も大人しくローラーか。脚の筋肉痛は緩和の兆しはなし。そのせいなのか,あるいは昨夜呑んだせいなのか,朝の体重は 75.7kg と大増量。まあ,浮腫みだろうから気にはしない。この筋肉痛が癒える頃には 73kg 台に戻るだろう。

 脚の筋肉痛などのせいで,一日ダラダラと過ごして,夕方にローラー62分,30km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 97rpm で。

 今日ローラー 30km,今月 909km,今年 9850km。

2012年8月17日 (金曜日)

SIOYAとマカベ精肉店

 今日は,子供二人を連れて裏磐梯までラーメンを食べに行った。というか,昼飯にラーメン(例によって,高畠の志づ美)でも行くかという話をしていたら,女房が「じゃ,あの塩ラーメンを子供たちに食べさせたら?」と提案というよりも,指令が出たからというのが正確なところか。

 昨日も走ったスカイバレーを登る。しかし,最近の子供はいろいろなことに興味を示さなくて,親父としては歯痒い限りである。磐梯山を見ても,あの茶色の部分はなんなのか?とかいろいろと疑問なども湧くだろうと思うが,..。噴火の歴史を説明してやると,「いろいろなこと知ってるね」と言われ,ガッカリした。生きて行く上での常識だろ!

 混んでるかも知れないなと思っていたけど,第一陣が捌けた後のようで,すんなり座れた。が,今日は調理しているのがいつものヒゲおじさんではなくて,どうやらその親父さんの様子。そして,注文を聞いている女性が,どうも中国の方のようで,手際と情報伝達が悪い。注文を伝えるにも,ちょいと手間がかかった。ラーメンは変わらずに美味く,子供たちも気に入った様子。

DSC04194.JPG

そのまま来た道を戻るのは芸がないので,磐梯山など眺めつつ,西大嶺に,今度は登ってやるぜと誓いつつ,先に進む。道の駅・裏磐梯で山塩ソフトを食して,喜多方を目指す。目的は言わずと知れた「マカベ精肉店」である。今夜は馬刺しで焼酎を呑むのだ。

前回は行き着くまでに少々もたもたしたが,今回は iPhone のナビ機能で問題なく辿り着いた。

DSC04199.JPG

DSC04200.JPG

ヒレとロース,さらに馬肉のスモーク,すじ肉煮込みなどを買い求める。もつ煮込みも欲しかったが,生憎ネット通販で出してしまい在庫切れとか。残念なり。

 帰宅して,街中で用足しして,夕食前にローラー踏んで汗を流してから,..

IMG_0966.jpg

IMG_0967.jpg

酒は,先日新潟で買い求めた,酒粕原料の焼酎。

さてさて,..

 今朝も朝から真夏の太陽が燦々。予報では午後から雨だったが,本当なのか? 昨夜は,午前中に軽く走って,午後から読書でもと考えていたが,この日差しを見ただけで出撃意欲は激しく減退。軽くローラー踏んだくらいでいいかなと思う。

 西吾妻のお山を眺めれば,山頂辺りに雲は掛かっているものの,昨日よりはマシな様子で,ああ,今日行けばよかったのかとちょっと後悔。というか,連日出撃用意をしておいて,本当に条件のいい快晴の日を狙うというのが地元民の山歩きの正式なやり方だろうな。9月の最初の山岳ブルベが終わればシーズンオフなので,あとは山歩きと,山歩きとサイクリングのコラボ辺りを楽しもうかと思う。ああ,桧枝岐から川治温泉までのマウンテンの周回ルートもまだ未完だった。

 職場は13〜15日まで職場に立ち入りがご法度だったが,昨日辺りから仕事熱心な方々が職場に復帰したようで,ポチポチと仕事関連のメールが転送されるようになった。今週一杯くらい休めないのかねぇ,いや,仕事していてもいいからメール発信は来週まで自重するとかしてもらいたいものだと思った次第。なんか,最近,仕事はポタリング的にこなして行ければいいかななどと思うのである。もっと,ユルユルと生きて行きたい。

#結果的には,山の方は午後から雷雨だった様子。昨日の方がマシだった(笑)

重さと運動と天気

 起床は6時半。起きた瞬間から,「脚痛い,足痛い,腰周り痛い・・」。多分明日にはマックスになると思われ。3時間ほどの山歩きだったにも係わらず,かなりのダメージがあった様子。これじゃ,縦走とかは大変だなぁと思った次第。特に,下りでストップの度に,靴の中で僅かに動いて靴下とか靴と擦れる足の指先はちょっと痺れたような痛み。脚の重さは浮腫みも反映しているようで,朝の体重は 74.5kg と増加。やれやれ,...。

 夕食前にローラー31分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 95rpm で。美味しく呑むために皮膚の下に淀んだような感じの汗を絞り出した。ただ,それだけの目的のローラー。

 今日ローラー 15km,今月 879km,今年 9820km。

2012年8月16日 (木曜日)

西吾妻山の山頂に立ってみた

 自転車に乗る気にもならなかったので,近場で手っ取り早く涼を求めてみるべく,西吾妻山に登ってみた。もちろん,手っ取り早く済ませるために,文明の利器,すなわち,ゴンドラ,リフトなどは使いまくりである。時間がたっぷりあって,準備もきっちり出来ているなら,自宅からリュック背負ってマウンテンバイクで天元台まで上り,あとは全て脚で移動というのも考えられるが,今日はそんな時間はない。

 Web で調べれば,天元台の夏山リフトを乗り継いで北望台から西吾妻山の山頂まで1時間半ほどの行程らしい。往復3時間。始発のゴンドラは8時半頃らしいので,9時少し前に家を出た。たかが3時間くらいなら登山靴は要らないだろうと,普段朝の散歩に使っている簡易のトレッキングシューズを履き,登山用のパンツ,上は,自転車用のアンダーウェアと長袖ジャージ(汗をかくことを考えると,自分の持っている一番機能的なウェアである),背中にはハイドレーションを仕込んだ小さなザック,捕球食はゼリーと羊羹と塩飴,ブラックサンダーなどを少々。首にタオルを巻き,頭には麦わら帽子という,なんとも野良仕事の親父というか,養蜂業の親父というか,...。実際に山を歩いていると,他の人との出で立ちの違いに,なんだ?こいつは?という視線を浴びせられること数度。ま,多少は形から入ることも重要なことかも知れん。

 船坂の手前で白布峠を目指し激走するマコリン発見。

makorin.jpg

 激走中故,邪魔してはいけないので,あえて話しかけなかった次第(笑)。

DSC04122.JPG

 天元台ロープウェイの湯本駅で訊ねてみると,ゴンドラの往復,夏山リフト3本の往復で3200円とか。ちょいと割高にも思えるが,時間と労力を換算すれば,そんなところだろう。

DSC04123.JPG

 このゴンドラに乗るのも,20年ほど前に天元台で MTB レースがあった時以来かも知れない。リフトに乗るのは,30年ぶりくらいだなぁなどと感慨に耽っていると,ゴンドラは5分ほどで天元台駅に到着。山の上は結構風が強い。

DSC04124.JPG

出て直ぐのところに水場があった。なかなか美味い。

DSC04125.JPG

マウンテンバイクのレンタルなどもあるようだ。今度,天元台でMTBの耐久レースをやるとかいう話も出ている。

DSC04127.JPG

30年ぶりのリフトに乗ってみる。

DSC04128.JPG

まあ,なんということもない。

DSC04131.JPG

振り向けば,思えば高いところに来たもんだ,...と。

DSC04133.JPG

第1リフトの終点と第2リフトの乗り場。

DSC04134.JPG

これがシラビソ。第2リフトに乗っている時に,下の薮がガサガサいったので,なにかな?と見ていると,カモシカの親子が現れた。

DSC04136.JPG

で,第3リフトで一気に 1800m まで登る。文明って,素晴らしい〜!ヽ( ´ー`)丿

DSC04139.JPG

第3リフトを降りたところから登山(って言っていいものかどうか)開始。この養蜂業のおっさんはすっかり山を舐め切っていて,地図も何も持っていない。案内板を一眺めして,かもしか展望台を経由して西吾妻山に行くことにする。

勾配はまあ普通ではあるけど,かなり段差のある踏み台昇降運動を繰り返すような登山道でいきなり息が上がる。30分も経たないうちにかもしか展望台に到着。何も見えない,..。○| ̄|_

DSC04140.JPG

DSC04141.JPG

ガスを通して,ほんの少しだけ米沢市街が見えるか,..。先を急ぐ。

DSC04143.JPG

木道が綺麗に整備されている。

DSC04144.JPG

途中で人形石への分岐に出たので,どれどれと人形石に足を伸ばす。

DSC04145.JPG

DSC04146.JPG

暇な養蜂業のおっさんは,セルフタイマーなどを使ってみる。この辺りで小腹が空いたので,ブラックサンダーを一発注入しておく。結局,食ったものはこれだけだったけど。

DSC04148.JPG

地名はわからないけど,なにやら池だかがあった辺り。

DSC04149.JPG

 この先から少し急な箇所が現れる。

DSC04150.jpg

50度くらいはあるかな。ロープも置いてあった。ゼーゼー言いつつ突破。

DSC04151.JPG

さらに木道は続く。梵天岩に着く。

DSC04152.JPG

DSC04153.JPG

DSC04155.JPG

また,セルフタイマーで記録する。

DSC04156.JPG

天狗岩に到着。今度は,たまたまゴンドラで一緒だった方にシャッターを押してもらう。一体,このおっさんの商売はなんだ?

DSC04157.JPG

DSC04159.JPG

吾妻神社なるものがあった。

DSC04160.jpg

DSC04161.JPG

昭和7年辺りからあるとか,..。そのころ,これを建てるための資材は全部人力で運搬?すげ〜〜な!

DSC04162.JPG

DSC04163.JPG

花なぞも撮影してみる。が,別段,名前を知りたいとは思わない。「花」で十分だ。

薮の中の登山道を進むといきなり現れる頂上の碑。登山道の途中にあるという感じで,全然頂上らしくない。なにゆえ日本百名山なのか訳がわからない。この辺りの山塊全てひっくるめての百名山なんだろうな。

DSC04167.jpg

DSC04168.JPG

ここでも,調子に乗った養蜂業のおっさんは道標とともに写真に納まる。このピークらしくないピークの様子をスイングパノラマってみた。左に写っている,立ったままおにぎりを食べている方が写真を撮ってもらったおじさん。行きのロープウェーからご一緒だった。

DSC04170.JPG

おおよそ,標高2000mの山の頂上とは思えない。さて,帰ることにする。

来た道を戻るのだが,登りよりも下りが辛い。履き慣れた靴ではあるが,下りでストップが掛かるたびに,靴の中で僅かに脚が動き,足の指先が靴の中で擦れて,次第に痛みが出てくる。しかも,ちょいと膝に違和感まで出てきたので,かなりスピードを落とした。第3リフトの乗り場でちょいと足を休めてから,リフト3本を乗り継いで天元台まで戻る。次回来る時には,西大嶺まで足を伸ばそう。誰かに頼んで,白布峠の駐車場にマウンテンバイクをデポしてもらって,ロープウェーの駅に降ろしてもらうと,かなり楽しめそうだ。足回りも次回はきちんと山靴を履こう。ソックスもちょいとクッション性のあるものを選びたい。そして,もう少し山歩きに来たような格好をしよう。

3時少し前に自宅着。ラーメン食って,ビール呑んで,昼寝したら夕方だった。

次回は,こんな天気の日に登ってみたい(笑)。

DSC03852.JPG

プロメテウス

 昨日の夜,帰省中の息子とワーナーマイカル米沢のレイトショーで観てきた。先行上映らしいね。

「決して触れてはならない謎。それは想像を絶する<人類の起源>の真実だった!」

というちょいと惹かれるキャッチフレーズ。しかも,監督はリドリー・スコットと来ているので観てみようと思った次第。で,観たのだが,...最後の最後に,そういうオチかい?と。途中で,そういう感じはしていたのだが,..。

ということで,よくも悪くも,リドリー・スコットな映画ではあった。

重さと運動と天気

 起床は6時。昨夜は久しぶりに映画などを観に行って,夜更かししたのでちょいと遅い寝覚め。外は既に蒸し暑そう。朝の体重は 73.2kg とまあ横這いか。ちょっと疲れが残っているような,睡眠不足のような,そんな気怠い朝で,出撃意欲は甚だしく低い。朝飯を食ったら,外は真夏の日差しでますます出るのが億劫になる。これを繰り返すと,出不精となり,結果,「デブ」症となる。

 南の方を見れば西吾妻が見えており,少々雲は掛かっているものの,あの辺りまで行けば涼しかろうなと思い立った。

 で,9時前にスタート。ガスで眺望は全くダメだったが,それなりに楽しめたし,次回のいい偵察になった。詳細は別記事で。

 午後3時前には帰宅して,昼飯食って,缶ビールを一本頂いて,そのままガッツリ寝落ち。気が付けば5時に近かった。今日の最高気温は 32℃だったらしいが,標高2000mだと10℃以上低いし,ガスの掛かった状態では,寒いくらいだった。

2012年8月15日 (水曜日)

重さと運動と天気

 起床は6時頃。なにやら部屋が明るい。予報では曇後雨のような感じだったが,..。外を伺うと陽が差してるじゃないか。天気予報を見れば,晴れ時々曇とかいうことで,昨日の夜と全く違う。折角の休みなんだから,天気予報くらいきっちり当ててもらいたい。朝の体重は 72.8kg と久しぶりにみる数値。

 今一つ走欲が沸かないが,折角の天気に家にいられては迷惑だという女房の意見に従って,取り合えず山方向に走り出した。ダラダラと,スカイバレー,レークライン,スカイライン,鳩峰峠にでも行くかとスタートしたが,どうも脚が重く,気分も乗らないので,桧原湖一周で勘弁してやることにした。で,気分が今一つ乗らないことをいいことに,心拍上げずにダラダラ走ることにした。心拍計は付けていても,心拍なんぞついぞ見たこともないのだが,今日は心拍上限を 150bpm にして登る。ケイデンスもスピードも無視。速度は 10% 勾配では 7 - 8km/h に落ちる。でも,ダラダラと登る。息も切れない。

 セブンイレブンと道の駅でアイスクリームとコーラを補給しただけで,ダラダラと走り続けた。101km,6時間弱。最後の方になって,脚が軽くなってきた。

 今日ロード 101km,今月 864km,今年 9805km。

DSC04112.jpg

 そうか,9/2 だったのか。参加される方々は頑張ってね!

DSC04113.JPG

 途中でチームメイトが追い越して行った。

DSC04114.JPG

白布峠(米沢〜桧原湖)一回目

DSC04119.JPG

帰りの早稲沢の上の辺り。夏空だねぇ。

DSC04120.JPG

白布峠(桧原湖〜米沢)二回目

 今日は珍走団が山ほどいた。エンジン音だけは一丁前だけど,コーナリングの様子を眺めていると,全然かっこよくない。

2012年8月14日 (火曜日)

今日の風景

 いくらトレーニングとは言っても,最初から最後までギスギスで走るのは余裕がなさ過ぎる。そこで,インターバルの意味でも,あちこちで面白いものやら,いい景色などを見ると立ち止まり,ポケットからデジカメを取り出す。

DSC04104.JPG

毎年,この地区はお盆になるとこうした「献燈」が家々の前に飾られる。各家によってそれぞれ特徴があって面白い。で,ちょっと離れた家になると関係するお寺が変わるのか,スタイルが変わる。

DSC04106.JPG

でも,お墓は,多分一箇所だと思うんだけど,..

DSC04107.JPG

 これは墓地にあった地蔵堂。面白い屋根の形である。

DSC04109.JPG

祝瓶山と大朝日岳も見えている。明日,また天気が崩れるというのは本当か?

DSC04110.JPG

自宅近くまで戻ってきた。まるで,秋を思わせる空である。

トレーニング

 ここのところ,ロードワークを平地中心のコースで2〜3時間の短時間にして,そのほとんどを重いギヤ(とはいっても,50 x 12, 13, 14くらいだが)を踏みながら走るということをしている。もちろん,ケイデンスは無視である。ひどい時には 50rpm まで落ちている。こんなことをやり出したのは理由があって,いくら高ケイデンスで軽いギヤを回しても,どうしても限界があると思い出したから。さらに,重いギヤを邸ケイデンスで回すことで,ペダルへの入力ポイントや脱力ポイントなどがかなり正確に認識できる。そんな訳で,ここ何回かは,ずっと重いギヤで走っている。最初に 50 x 12T に掛けた時は,「こんな重いギヤ,踏めるのかいな?」という感じだったが,次第に感覚が馴染んできてケイデンスがジワジワと上がってきている。同じスピードを維持するなら,高いギヤ比で低ケイデンスの方が心拍は低い。だけど,よく言われるように,筋肉ダメージはあるような感じだ。たぶん,この筋肉ダメージが来ない特殊な筋肉の持ち主が,小林恵さんなのだろう。

 今使っているロードレーサーには 170mm クランクが付いているのだが,低ケイデンスで重いギヤを踏んでみると,上死点付近での入力ポイントでかなりぎくしゃくすることがわかる。で,同じギヤで 165mm クランクを回してみると,このもたつきがほとんどない(ように思う)。で,このもたつきのほんのコンマ数秒の遅れが,入力の遅れになり,脱力ポイントの遅れとなり,その結果,下死点付近でも脱力が終わらないまま次の入力ポイントに向かって行っているように感じられる。

 以前から,自分は,「回すペダリング」など嘘っぱちで,「引き脚によるトルクの加算などあるはずがない」と言っている。自転車は踏むことでしか進まない乗り物だ。このことに関しては,我が意を得たりのブログがあったので,参考にしてもらいたい。

引き脚の意義と誤解

 全く持って,同意,賛成,agree である。踏み脚を邪魔しないのが引き脚の本質である。

 低ケイデンスで重いギヤを踏むことに集中していると,左の臀筋部分の筋力が弱いんじゃないのか?とか,左が右に比べてトルクが何割か低い?とかいろいろなことがわかってくる。そろそろ,パワーメータなどの導入も考えてみようかな。

DSC04099.JPG

 今日通過した諏訪峠(峠とは名ばかりの丘であるが)の案内板。

重さと運動と天気

 起床は5時少し前。ネコに起こされたのだが。昨夜は呑まずにローラー踏んで寝たお陰か,朝の体重は 73.0kg と減った。多分,余分な水が抜けただけとは思うけど。外はどんよりで,雨もパラパラ。庄内の方では,大雨洪水警報とか。知り合いが青森と岩手のツーリングに行っているが,青森は雨雲が掛かっていないものの,岩手の方は雨雲の筋が,..。今日は天気も悪いようなので,本読んだり,映画見たり,ローラー踏んだりして過ごす積もり。それにしても,休みに入った途端に雨続きって,..orz

DSC04097.JPG

昨日,高畠で出会った,MTBで高ケイデンスのおじいちゃん。ツーリングなのかなぁ?

 昼頃から晴れてきたのでロードワークに出ようかと思っていたら,昼飯後にちょっとテレビを眺めていたら,ガッツリ寝落ち。気が付けば2時近かった。ローラー踏んでお茶を濁すかと思ったが,それもあんまりなので,2時半過ぎに出かけた。コースは,田沢〜小松〜飯豊〜玉庭〜田沢と先日の逆周り+αで。今日は残念ながら「森のパン屋さん」の前日の売れ残りは,売り切れていた(笑)。

 今日ロード 66km,今月 763km,今年 9704km。

2012年8月13日 (月曜日)

重さと運動と天気

 起床は5時少し前。朝の体重は 75.3kg と増量。昨夜,残っていた日本酒をやっつけたせいである。でも,これで断酒生活に入ることが出来る。あとは,宇都宮山岳まで呑まない積もりだけど,...(あくまで積もり)。朝の散歩に出れば,西の方の雲が怪しい(昨日と同じような感じ)。こりゃ,あちこちでピンポイントで降っているような感じである。ということで,..

 朝飯前にローラー41分,20km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 98rpm で。

 晩飯後にローラー35分,17km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 95rpm で。

 昨日の夜に久しぶりに一家全員が集合した。で,今日は一人いなくなる。でも,他の親御さんがよく言うような寂しさは全く感じない。なんか,どこにいたっていいじゃないか,各人の人生だしというような気分。今日は坊主を連れて実家の墓参りに行ってくる。

 降りそうで降らない中を実家まで子供三人乗せて車で移動。一番でかいのを大河原駅から仙台に送り出して,髪の毛切ってもらったり,墓参り行ったり,昼飯食ったり,...。で,午後からはいきなり湿度,温度ともにアップして,猛烈な蒸し暑さに。

DSC04098.JPG

 夕方はまた降りそうで降らない中を帰米。降った跡はあったが,降られない。自宅に着いたら,しばらくしてちょっと降った。夜にローラー踏んでる時に大雨。

 今日ローラー 37km,今月 697km,今年 9638km。

2012年8月12日 (日曜日)

重さと運動と天気

 起床は6時。寝過ぎだ。朝の体重は 74.6kg と浮腫みは解消した様子。イヌの散歩に出かける。

DSC04088.JPG

 いつもの,ストラーデ・ビアンケを歩く。これ,農道に砕石敷いたのかと思ったら,廃コンクリートを粉砕したものらしく,やたらに白さが目立つ。砕石よりは安いのだろうか?

DSC04091.JPG

 もう,稲穂も出てきた。夏も盛りを過ぎたという感じ。

 帰宅して,イヌのシャンプーやって,掃除しても,女房は起きてこない。家族の中で一番早く寝たくせに。頭に来たから,朝練に出ることにした。

 夜練に使っている50kmコースを走ることにして8時過ぎに出かけた。気温は高くないものの湿度が高い。途中,顔に雨滴が当たって,パラパラと降ってきた。どうしようかと思ったが,まあ,大したことはなかろうと先に進む。雨は上がり路面はハードウェット。

DSC04094.JPG

しばらく進むと,乾いた路面がスコーンと現れる。下の画像が濡れた場所と乾いた場所との境目。些か拍子抜けの感がある。

DSC04095.JPG

走ったコース中で似たような箇所が3箇所ほど。幸い,降ったあとに通過という感じで,雨には当たらなかった。

 今日は,ちょっと思うところがあって,アウタートップ(50x12)で走ってみた。やっぱり,同じスピードを維持するなら,ケイデンスを下げてトルクを上げた方が心拍の上りは少ない。60くらいのケイデンスで,クランク一周で変化するトルクを脚で感じつつ入力ポイントと脱力ポイントをいろいろと変えたりしてみた。巧く表現できないけど,入力ポイントも脱力ポイントも早めの方がいいような感じだった。51kmを走って終了。至るところで,ピンポイントで降っているようで,こんな時は,短めのトレーニングで終える方があとの時間の有効活用も出来る。

 今日ロード 51km,今月 660km,今年 9571km。

DSC04096.JPG

途中で,補給食を調達した「森のパン屋さん」。美味いパンが3個入って200円なり。

2012年8月11日 (土曜日)

トータル リコール

 シュワルツネガーの映画が結構好きだ。で,今度「トータル・リコール」がリメイクされるとか。そんな訳で,もう一回シュワルツネガー版を観るべく,TSUTAYA で1枚千年の DVD を買ってきて,午後から観た。物理的に有り得ない展開が含まれていることは毎度のことだが,話の筋としては面白い。これがどういう具合にリメイクされているのか,ちょいと楽しみだ。

IMG_0964.jpg

フロントディレーラのプレートの破断(トラブル事例)

 ふつうのパパさんのブログを読んでいたら,フロントディレーラのプレートが破断したトラブルに遭遇したことが書いてあった。何かの参考になるかも知れないので,同様のトラブル事例をアップしておこうと思う。

 2008年の4月に走っていた時のこと,山形県の県民の森の白鷹側の登りの緩斜面でアウターに入れたら,次の急な登りでインナーに落ちなくなった。面倒だったのでチェーンをつまんで強引にインナーに掛けた。今年の走り始めに阿武隈方面を走っていた時にインナーに落ちなくなってディレーラの調整ネジをいじって,解消したと思っていたのだが,なぜか再発。一旦停車して,また調整ネジをいじったが,どうもおかしい。上から見るフロントディレーラの2枚の板の間隔が心持ち広いのも気になる。案の定,上山に向う村山広域農道でまたインナーに落ちなくなった。

 で,上山の 7-11 で大休止のあと,またいじってみた。このときは,インナーに落ちた。が,今度はアウターに戻らなくなった。2枚のプレートの隙間は確かにアウターの上に来ているのに,チェーンを押し上げてくれない。これはもう完全におかしい。調整ネジをいじってどうこうなる話じゃない。

 で,米沢に戻って星輪店に直行。加藤さんに診てもらった。加藤さんが「なんで,チェーンが動かないんだ?」と言うので,どれどれと覗き込んでみると,..あれ? 金属プレートが切れている!@o@/// フロントディレーラ(105)は内側と外側のプレートが細いブリッジで繋がった1枚もののプレートを曲げて作られている(わかるかな?)。このブリッジ部分の金属プレートがブッツリと切れていた。このことが2枚の金属プレートの間隔が広めに見えた理由だったようだ。これではチェーンは持ち上がらない。ってなことで,交換と相成った。

butturi.jpg

交換したパーツは Dura-Ace。

IMG_0963.jpg

 Dura-Ace と 105 を比べてみると,破損した問題の個所の作りが全く違う。Dura-Ace の,内側と外側の2枚の金属プレートの接続部分は厚く幅も広く,接続方法も全く異なる。恐らく,強度で比較したら5倍とか10倍とかいうことになるんじゃなかろうか?

 高いパーツを使う意義ってのを身をもって体験した瞬間だった。切れた理由で思い当たるのは,調子に乗ってアウターで坂を登っていて,いよいよになってトルクの掛かったままチェーンをインナーに落とした時にディレーラとチェーンリングの隙間にチェーンが噛んだことだ。この手合は,トラブルの中でも比較的多いような気がする。みなさまもご注意下さい。今までは,「Dura-Ace なんてのは高価なフレームに合わせるための見栄以外の何ものでもなく,走ることに関しては 105 でも大した違いはないさぁ」と思っていたし,公言していた。が,認識を変えた。フロントディレーラだけは Dura-Ace を使おう。

重さと運動と天気

 起床は1時。例によって,「床(ゆか)」の上。昨夜もノンダクレタ揚げ句に寝落ち。で,再び布団に移動して二度寝。二度目の起床は5時半。朝の体重は 76.5kg とい浮腫み爆発。ま,酒浸りの日は,昨日までと決めていたのでよかろう。

 朝飯後にローラー36分,18km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 100rpm で。

 今日ローラー 18km,今月 609km,今年 9520km。

2012年8月10日 (金曜日)

重さと運動と天気

 起床は2時で,場所はリビングの床。文字通りの「起床」である。山岳ブルベが終わって,ノンダクレ気味の生活が若干復活しつつある。昨日も,晩飯の外食時に生中2つをやっつけて,帰宅したところで寝落ちした。そんで,再び布団に移動して惰眠をむさぼる。二度目の起床は5時半。既になでしこは負けていた。朝の体重は 75.2kg となかなか重い。

 朝飯後にローラー26分,13km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 100rpm で。

 今日ローラー 13km,今月 591km,今年 9502km。

2012年8月 9日 (木曜日)

実家までの片道(平坦)

 さて,本日は野暮用で両方の実家を巡る。女房と弘前駐在員@寄生虫,いや,帰省中,は最初に福島の女房の実家に行き,次に宮城のなでら男の実家に行く。そこで福島の実家はパスさせてもらって,自分の実家に自転車で移動させてもらうことにした次第。福島の実家では,なんやかんやと用足ししたり,昼飯食ったりするというので,宮城の角田市の実家には午後2時頃に着けばいいらしい。

 それではと,おおよそ 100km 程のコースをチョイスして,ゆっくりと9時半過ぎにスタートした。今日は,先週末のリハビリで,心拍は 150以上には上げない。至極のんびりと,トロトロと走る。気温もこの時期には低めで,実に気持ちがいい。

 市街地を抜けて県道を高畠に向かう。鳩峰峠を越えようかと思ったけど,この間,山岳ブルベのシミュレーション走をしたときに越えたので,今回は今年初めて(だと思うけど違うかな?)の小坂峠を越えることにした。

 まずは,二井宿峠の旧道を走る。新しい道が出来て,交通量は極端に減ったが,そのせいでのんびりと走ることが出来る。時折,サルの楽園になっていることもあり,道路のサルの糞には要注意である。

DSC04061.JPG

峠を登り切れば,R113 に出る。湯原宿を抜けた辺りには,一面の蕎麦畑が花を咲かせていた。

DSC04062.JPG

先日のブルベの時にもあったが,宿場町には,こんな風に各家々に屋号の看板のようなものが出ているところがある。

DSC04063.JPG

 滑津宿の先には,ハスの咲いている田んぼがある。

DSC04066.JPG

関宿を過ぎれば,やがて七ケ宿ダムが見えてくる。このダムの底には,古い道やら渡瀬宿やらが沈んでいる。昔,自転車に乗り始めた頃,仙台に住んでいたが,遠刈田から長老湖のツーリングに来て,帰り道にまだ沈む前の道路を走ったことがある。初めて,百数十キロを走り,一緒に走ってくれた後輩と,帰宅後のアパートでビールで乾杯したのはいい想い出である。

DSC04067.JPG

 七ヶ宿ダムを過ぎて,国道を離れ,材木岩方面に下って行く。そこから白石ー国見線に入る。直ぐに下戸沢宿がある。ここも昔の羽州街道の宿場町として栄えたところで,家の並びにはまだ当時の面影が残っている。

DSC04068.JPG

 やくせん温泉を過ぎてしばらく行くと,今度は上戸沢宿が現れる。入口付近の川向こうにちょっとした茅葺きの建物があったが,これは昔の住居を保存したものか?

DSC04070.JPG

同じような規模の集落だが,こちらは下戸沢に比べて,風情は今一つである。平日の昼近くだからなのか,人っ子一人外に出ていない。タイヤからのロードノイズと蝉の声,せせらぎの音が聞こえる音の全て。


DSC04071.JPG

この集落を過ぎると,道はやや勾配を増し,Garmin は所々10%ほどを表示するようになる。やがて,万蔵稲荷の無数の赤い鳥居が目に入ってくる。

DSC04072.jpg

万蔵稲荷を過ぎると,まもなく小坂峠のピークに到達する。恐らく,伊達政宗に輿入れした時の愛姫も,同じような山並みの景色を眺めたのではないかと思うが,..。

DSC04073.JPG

DSC04075.JPG

 あまりにのんびりと走っていたので,国見の街中に降りた頃には,なにか走ることに飽きてしまって,女房の車が近くを走っているだろうから拾ってもらおうと電話したら,まだ福島の実家を出ていないとか。もう,1時に近い時間なのに,..。仕方ないので,また走り始める。国見から五十沢へ向かい,R349 で丸森に向かう。途中で強烈な空腹感を覚えて,田舎道の駅・やしまやに不時着。

DSC04077.JPG

 パンとおにぎりとジュースを買い,涼しい川風の吹くテラスで,ぼんやりと景色を眺めつつ,のんびりと頂く。

DSC04078.JPG

 ここでしばらく時間を潰して,再びユルユルと走り出す。いいなぁ,このスピード。一人なので,誰に気兼ねも要らないし,PCとその制限時間もない(笑)。走るも停まるも,自由気ままだ。

DSC04080.JPG

ここのところ雨も降っていないので,阿武隈川の流れも極々大人しい。舘矢間から,隈西広域農道に入る。いくつかのアップダウンをこなして,5時間掛かって,午後2時半過ぎにようやく実家到着である。103km だった。

DSC04082.JPG

今日ロード 103km,今月 578km,今年 9489km。

2012年8月 8日 (水曜日)

祝瓶山の登山口の偵察に出かける

 7日は子供とのお出かけで休み,9日は実家に顔出すために休みを取った。真ん中の8日に仕事をするほど人生に退屈していないオレは当然この日も休みにした。できれば,山にでも登りたいと思っていたのである。

 で,7日は,新潟から買ってきた肴で酒呑んで早々と沈没して,山登りとかの準備はなにもできなかったので,以前から行きたいと思っていた祝瓶山の登山口まで偵察に出かけることにした。もちろん,あわよくば,そのまま登ってしまう積もりで最低限の用意をして。

 いつも自転車で走っている飯豊町役場の辺りから先に進むと,西置賜広域農道の入口手前の十次路に「木地山ダム」の文字があった。どんどん進んで行くと,次第に山懐に入って行く。道照寺平スキー場とやらがあり,その道を行けばいいのだが,生憎なにかのトラブルらしく,スキー場までしか行けないようだ(標識によれば)。そこで,右への道に入り,道なりに高度を上げて行くとやがて長井ダムに至る。最初,ここが木地山ダムかと思ったら,なんのなんの木地山ダムはさらにずっと奥にある。

 長井ダムに掛かる橋を渡っておよそ10kmほども走るだろうか。道は次第に細くなり,すれ違いなぞは絶対無理になり,それどころか路肩,大丈夫かいな?と冷や冷やしつつ運転しなければならないような状況になる。でも,まだ,その辺りも序の口。で,全く車が来ないかといえば,そうでもなく,時折軽トラが通りかかり,これもまた神経を使わされる。

 そうこうしてようやく辿り着いた木地山ダムは,よくもまあ,こんな山奥にダム何ぞ作ったもんだという感想しか湧かないようなダムだった。工事をしている時など,下の谷川に降りればイワナなぞいくらでも釣れたのではないか?そんな雰囲気の場所。

DSC04052.JPG

 このダム本体の上を向こう岸に渡って行く。

DSC04034.JPG

 下流側を見ると,放水されていないために水が淀んで死んだ川になってしまっている。

DSC04035.JPG

 ダムの上からは祝瓶山が遠望できる。ここから少し先に行くと道はオフロードになっている。

DSC04050.JPG

 オフロードになっている辺りからの祝瓶山(帰りに撮影)。

 木地山ダムの先からオフロードに入り,そこから車一台がやっと通れるほどの狭いオフロードの道が約7km程続く。途中には,

DSC04044.JPG

DSC04043.JPG

 橋とも呼べないような橋があったり,洗い越しのようなところがあったりと,マウンテンバイクならさぞや楽しかろうと思える道。

DSC04046.JPG

野川林道起点(これより先は専用林道です)という標識も越えて,どんどん進む。やがて,..

DSC04036.JPG

 という看板が現れる。ここに来て,ああ,この道で大丈夫なんだなとちょっとホッとする。さらに,車の底を擦りそうになりつつ先に進み,ようやく着いたのが,祝瓶山荘。

DSC04042.JPG

 左手には駐車スペースと電話ボックスがある。もちろん,電話などあるはずもなく,「登山簿記載所」の文字が。祝瓶山に登る人は,ここの中のノートに氏名を記帳するのである。

DSC04038.jpg

 さて,出だしが遅かったので,ここまでで既に午前10時。登山をするには些か遅い刻限である。しかも,車外には,車の排気ガスと高温に集まってきた無数のアブ。試しに急いで外に出てみたら,ドアを開けた数秒の間に10匹近いアブが車内に入り込んだ。ちょっと外に出ているだけで身体の周りにワンワンと集まってくる。アブが沢山いるだろうなとは想像していたが,この密度は予想を上回った。ちょっと,このアブの中を登山する気にはなれないので,当初の計画通り。ここまでの偵察ドライブとした。

重さと運動と天気

 起床は5時頃。朝の体重は 74.7kg と浮腫みは少し軽減した様子。今日も休みである。明日も休みである。今日は山に登ろう(自転車ではなくて,足で)と思っていたが,少し雲が多く,どうしようかと逡巡中。

 結局出撃したのだが,出遅れたのと,想像した以上の猛烈なアブの攻撃に撤退。内容は別記事に記載。

 そして,午後からはガッツリ昼寝。なんか,疲れが抜け切ってないような感じで,車の運転をしていてもやたらに眠い。午後からは少し走って来ようと思ったが,昼寝の後で届いた,雑誌を眺めてしまい,そのまま夕食の時間に。今日で三日乗ってない。このままではダメ人間になってしまいそうだ。関東方面では,なにやらアタック**なる呑み会らしい。同じブルベを走った参加者達と反省会を出来るのはうらやましい。

IMG_0953.jpg

素晴らしい内容だ!また,ぶらりと出かけたくなってしまう。

2012年8月 7日 (火曜日)

BRM805宇都宮200草津発上毛片道(山岳)

 草津のペンションで3時少し前に目が覚めた。掛け布団の上に横になって,そのまま寝落ちしていたようだ。身体の回復具合は,正直に言えば,今日はもう走らなくても結構というレベル。だけど,走らなければならない。なぜなら,エントリーしたから(笑)。

 午前4時に食事。みそ汁の具は,昨夜のシャブシャブの残った野菜であることは明々白々。サイクリストはエコでなければならない(笑)。

IMG_0922.jpg

 食後,軽量化の後に自転車を簡単に整備。昨日,ダンシング時にレーパンに擦れて,単なるストレスの元でしかなかった「弁当ボックス」を外す。GPS の充電用の予備のバッテリーを入れていたが,今回は完全にコマ図重視で,GPS はログ取り程度で,ほとんど見ていないので,バッテリーが切れたら切れたでいいや。

 準備を終えて,5時過ぎに荷物を持って,スタート地点のガーデンハウス別館まで移動する。一階の広間で受付をする。見たようなジャージだなと思ったら,同じジャージのK田さんが受付の手伝いを去れていた。今日は走らないのかな?

DSC03913.JPG

DSC03916.JPG

 そして5時半頃からブリーフィング。ブリーフィング中にちょっとブルベカードを眺めていると,面白いものが見つかる。

DSC03917.JPG

 「過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように,人の心には仕掛けがしてあるようです! by 星野富弘」

 辛く苦しい山岳ブルベに挑む参加者達に対する,S代表の粋な計らいである。思わずニヤリとして,写真に撮った次第。なにしろ,今日のゴール後には,このカードは没収されるのである(笑)。


118.jpg

スタート前のなでら男とK関君,pokky氏の山形勢(撮影:へばなさん)である。それにしても,太いぜ。こんなんで,よく登ってるなと,そっちに感心するぜ(笑)。

 さて,今日のコースは以下の通り。

201208072240.jpg

 そして,ルートラボの情報は以下の通り。今日は距離200kmで,獲得標高は4000mと,昨日に比べれば全然大したことない(棒

 

 6時ちょうどに第3ウェーブでスタート。気温は19℃くらいでウィンドブレーカなどは不要。草津からは延々と下る。時速60kmで下るが,昨日金精峠の下りで落車事故があったらしく,スピードはある程度以上をキープしつつ最新の注意を払いつつのダウンヒル。大きな橋を渡ったところ(え?ここ?という感じの箇所)を右折して細い道に入って最初の峠に向かう。入り口がそこそこの勾配で,思わず 27T を使用。

 この登りで,ゼーゼー言いながら登ってきた @vyv さんに置いて行かれる。どうも,今年に入って強く,速くなっている印象。50歳を超えて日々進歩する @vyv さんに刮目。フロントトリプルを導入して,ケイデンスで稼いでいるようだ。山岳スペシャルに,フロントトリプルも有効かも知れないね。

DSC03919.JPG

 無理せず淡々と走り,やがてピークに到達。特に目ぼしいものはない。

DSC03921.JPG

 下って行くと,なにやら面白そうなものがあった。関所跡らしい。

DSC03922.JPG

DSC03923.JPG

 こういうのを見て回るのは結構好きである。この町は,家々に,こんな表札というか屋号を示すようなものが付いている。山形と宮城の県境の七ケ宿にも同じようなものが見られる。関所があったというから,やはり宿場町だったのかな?

DSC03924.JPG

 なかなか良い風情の道が続く。脇を流れる川の感じも良い。ヤマメくらい釣れそうだ。やがて,こんなものがあった。

DSC03926.jpg

 どうやら国定忠次の処刑地跡らしい。

DSC03925.JPG

 へ〜っとしばらく佇む。あとで,へばなさんと yama さんの試走レポートを読むと,この慰霊碑のことについて触れていた。試走レポートというものは,走った後でしか共感できない部分が多い(苦笑)。折角,アップしてくれているのだから,もっと有効に活用しないといけないんだけど。

 さらにのんびりと走っていると,後ろから地元の競輪選手に追い越された。「このペースだと峠まで10分くらいだよ」と親切に教えてくれた。どうも,この二日間で峠などで多数のサイクリストと出会うのだが,群馬のサイクリストは,あまり愛想が良くない方々が多いという印象で,挨拶しても挨拶を返してくれない方も結構おられた。そんな訳で,この親切な競輪選手に,でかい声で「ありがとう〜〜」とお礼を言う(笑)。それと,なんで,群馬はあれほどまでに珍走団が多いのか?峠という峠に出没する,クソやかましいモーターバイクに,呪詛の言葉を何度つぶやいたことか。

DSC03927.JPG

で,ふと横を見ると,お,また忠治関連のなにかがある。「国貞忠治,とまどいの松」。もしかして,子分との別れという,例のヤツか?

DSC03928.JPG

 峠を下ると,やがて PC1 に到着。ここでの貯金は1時間ほど。おにぎりとキュウリの浅漬けを食べる。浅漬けの汁まで飲んでしまう。身体が塩分を欲していることがわかる。ここで @atkamano さんに会った。なんとか,今日は完走したいと。お互い,頑張りましょう!

 ここを出て直ぐに始まる榛名湖への登り。ここでなぜか猛烈な眠さに襲われる。なぜだかわからないが眠くて仕方がない。一度途中で立ち止まり,屈伸運動やらなにやらで気分転換を図る。さらに,血糖値が下がっている可能性もあるので,手持ちの「ブラックサンダー」を一発入れておく。

 で,再び登り始めたが,榛名神社の辺りから(手前から兆候はあったが),一体,なんなんだ〜〜〜!?という急勾配が始まった。榛名神社辺りからピークまでの4キロ程が平均で10%の勾配。Garmin によれば,15% を示すところもあった。ヒーヒー言いつつ登っている時に,なにやら後輪から異常な振動を感じた。まさか,..これは,...。

 ガ〜〜〜ン,パンクである。数日前にtwitterで調子に乗って「へっへっへ,オイラはまだブルベ中にパンクしたことないんだぜ〜〜!」とかつぶやいていたら,この様である。あの都市伝説は本当だったのか。やれやれと道端にストップして,寄ってくるアブを追い払いつつ修理に掛かる。原因は何かが突き刺さったに違いなく,タイヤの内側を入念に調べて行くと,指先に「チクッ」という感触。これだ!よくよく見れば細い何かがタイヤ内面に僅かに顔を出している。そっと抜き出してみれば,直径 0.2mm,長さ 3mm ほどのワイヤーの縒り線の切れ端のようだった。同様のパンクは GW のツーリングのときと合わせて二度目の経験。十数分の停車を余儀なくされた。炭酸ガスのボンベをもったいないからと温存し,小さなポンプで汗まみれでシャコシャコと空気を入れる。これが結構時間が掛かった。

 修理が終わってスタートする頃に,脇を @atkamano さんが通過。急いで追いかける。

DSC03932.JPG

 男根岩の前を走る隊長の図(笑)

 やがて,榛名湖到着。いや,辛い登りだった。

DSC03933.JPG

DSC03935.JPG

 榛名湖湖畔のメロディーライン(車の通行に合わせてロードノイズが出て「静かな湖畔」だかの曲を奏でるように溝が付けられた道路)を走り,下って行くと,やがて伊香保に到着。ここは去年も走ったところ。その手前に展望台があるので立ち寄る。雲が多く,眺望は今一つ。傍にいたおじさんに「こういう自転車って,ブレーキついてないんだよね」と言われて,面食らう。常識で考えてもらいたい。ブレーキがなくて,どうやってこの坂を下りることが出来る? 世間の認識は多分この程度なんだろうなと思った次第。

DSC03936.JPG

 下り切って,橋の手前のセブンイレブンで補給。この先,「からっ風街道」なるステキな道を走るので,水と氷をキャメルバックに入れる。灼熱の太陽の下で,地味なアップダウンが続く道を進む。気温が高いときに,標高の低い場所でのアップダウンは地味に辛い。1000m を越えるなら,気温も下がっていくぶんマシになるのだが。やがて,からっ風街道に合流。

DSC03937.JPG

 この炎天下で,20km近く続くアップダウンは辛かった。S代表は,疲れ切ったサイクリストの心を挫く技をいろいろと持っており,今日は PC1 後にそれらが炸裂しまくっている。「激坂」,「延々と続くアップダウン」などなど。とにかく,下った勢いだけで登れない箇所が結構あり,それが次第に体力を奪って行く。さらに,照りつける太陽が,体力の減少スピードに拍車を掛ける。荷物を背負ったK田さんが,追い越して行く。あれ?なにやってんだろ?

 やがて,現れるシークレット PC 。ここには,なぜか途中で追い越されたK田さんがいた。S代表がチェック。水を頂いて,先を急ぐ。R122 に出る前にも小さな丘越えがあった。それにしても,暑い。

 R122 はこれまでも何度も走っているが,交通量は多いし,気温は高いし(多分 34℃くらいにはなっているかと),地味に登っているし,なかなか辛い。しかも,一般国道なのに8%くらいの短い登り(とはいっても,勢いだけでは登り切れない程度には長い)が頻繁に現れる。

 途中の滝のような人口の砂防の連続箇所でちょいと撮影。このところ,滝が好み。

DSC03938.jpg

 ようやく PC2 の草木ドライブインコンビニに着いたのは午後1時45分頃。PC2 のクローズまで1時間もない。ここはスタッフ試走で「最悪のPC」との評価を受けた場所。なるほど,店の前のベンチには吸い殻入れが備えられ,ベンチに座っただけでタバコの匂いが漂ってくる。この PC には @eijitom さんや,pokky 氏もいた。軽く補給して pokky 氏と共に午後2時10分頃にスタート。R122 をしばらく走るうちに後ろにいたはずの pokky 氏が消えていた(笑)。本人が言うように調子は良くないらしい。

147.jpg

PC2に到着したなでら男。スタッフのS藤さんと(撮影:へばなさん)

 昨年のポイントよりもさらに先に進んでから右折して,粕尾峠の登りに掛かる。登り始めにあるパイプから流れ出す冷たい湧き水で顔を洗い,首筋に掛け,さらに飲んで,しばし暑さを紛らわせる。この先の九十九折りの登りが始まる辺りまでクロスバイクの方と一緒だった。登りに掛かる前にH部さんが,オープンカーから手を振って抜いて行く。と,九十九折りに入った辺りで,結構大きなドリフト音が聞こえた。自転車乗りの多くは車に乗るとスピード狂とのことだが,H部さんもその口なのか?^^;

 ここからの勾配はかなり緩い。どんどん踏んで,やがて分岐に掛かる。分岐した跡は,かなりの急勾配。登り口の辺りと,ピーク手前辺りに,10 - 12% の勾配が続く箇所がある。ようやく,標高1200m ほどのピーク到着。これで今日の峠もコンプリートである。

DSC03939.JPG

 ここからはガンガン下る。そして一旦登り返した後は,ひたすら下る。これまで登りで残り距離の減少スピードがじれったくなるほど遅かったが,あっという間に十数キロのダウンヒルを終えた。そして,前方に見えてくる一の鳥居。このコースにとっての凱旋門である。


DSC03940.JPG

 あとはもう登りらしい登りはない。河原で遊ぶ人たちをうらやましく思いつつ,漂ってくる BBQ の匂いに空腹感を覚えつつ,小さな丘越えをこなして,鹿沼に出る。ここからは,昨日の朝に走ったコースを逆に走って,宇都宮のサイクリングターミナルを目指す。

 そして,ようやくゴール。11時間47分だった。サイクリングターミナルでゴールの手続きをして二日間に渡った「坂バカ達の夏の祭典2012」は終わった。数々の泣き笑いを参加者達の胸に残して。

DSC03941.JPG

 ちょうど @eijitom さんもゴールしたところだったらしい。その後,いろいろと話をしたりしつつ,pokky 氏を待つ。そこに pokky 氏から電話。「ミスコースして,そのままゴールしてしまったので,DNF 扱いにしてもらう」とのこと。なんでも,粕尾峠のピークから古峰神社の方に登らずに,そのまま下りてしまったとか。十分時間内に完走できたのに,全く残念だ。走力は十分なのに,なぜか昨年から,この山岳ブルベとは相性が悪い。

 まあ,取り合えず終わったので,風呂に入ってから帰ろうと,ニューサンピア栃木に向かう。風呂で @eijitom さんやら,@kazuak さんらと出会う。@eijitom さんとは休憩室で一緒に食事し,なんだかんだと四方山話。ブルベの後の風呂とトークは楽しい。

 8時過ぎに下道を等って米沢に向かう。途中,襲ってくる眠気と闘いつつ,いなしつつ,日付が変わって1時過ぎに自宅着。

 最後に,コース設定,下見,宿の予約,試走,当日の運営,事故処理などなど,本当に大変な作業をにこやかにこなして頂いたAJ宇都宮のスタッフの皆様に感謝いたします。出来るだけ「善い参加者」でいようと思いましたが,至らない部分もあったかと思います。ご容赦下さい。そして,共に走った参加者の皆様,所々で交わす言葉が不思議な力になったようにも思います。ありがとうございました。最後の最後に,パンクを除いてはノートラブルだった愛車に感謝です。

 これで取り合えず,UG2012 の称号は獲得。次の目標は,BRM908宇都宮300(山岳)である。だが,かなり厳しいコースのようで,夜の10時スタート。雨でも降ろうものなら難易度は2ランクアップというところ。さてさて,どうなるのか,..。

FIN

旧渡邊邸なるものを見学してみた

 水族館の帰り道に関川村の旧渡邊邸に立ち寄ることにした。以前から,何やらあるのはわかっていたが,なかなか寄ってみる機会に恵まれなかった。今日を逃すと,またいつになるかわからないので,あまり興味のなさそうな我が家の女性陣を口説いて立ち寄った次第。

 現在,平成の大改修とやらで,あと2年ほども掛かるとか。で,床とかは全てはがされて,座敷とかはないのだが,それでもいいかというので,そんな状態は逆に見ようと思ってもなかなか見られないので,案内してもらうことにした。

DSC04033.JPG

改修のために幕が張り巡らされている旧渡邊邸

DSC04022.JPG

 なんでも,初代は村上藩の郡奉行を務めた人物で,国替えに伴って隠居を申し出て,関川村に住み着いたのだとか。

DSC04023.JPG

 屋根が面白い。薄い杉の板を重ねていって,そこに三画断面の角材を釘で止め,そこに石を載せる。石の総重量は120トンだとか。雪下ろしも大変だろうし,瓦も既にあっただろうに,何故このような不思議な屋根構造にしたものか,..。想像するに,こうした屋根構造を採ることで,2年に一度くらいの割合で,屋根の補修作業が必要で,その度に職人の雇用が生じるためではと。つまり,大金持ちの渡邊家は,地元に定期的に金をばらまくために,面倒で手のかかる屋根の構造を採用したということとか。

DSC04024.JPG

DSC04026.JPG

松の木の巨大な梁。今では,こんな材木は手に入らないんじゃないのか?

DSC04027.jpg

 二代目からは,海運業を営んだり,酒を造ったり,金貸ししたりと一大財産を作ったらしい。米沢藩とも付き合いが深く,10万両ほども貸していたとか。そして,飢饉の時には米蔵を地元住民に開放したらしい。なかなか,もののわかった庄屋様で地元の民には慕われたらしい。


DSC04031.JPG

蔵も十以上あったらしい。これは金蔵らしく,入口から中へは4枚の扉の鍵を外さなければならないとか。

 あと2年したら,また来よう。

DSC04030.jpg

 関川村の祭りだとか。行ってみるかな。

水族館でトドやらイルカやらを眺める

 一番下の子が,柄にもなく受験勉強とやらで塾の夏季講習などに行き出した。値段を聞いてぶったまげたオレは,「オレが,その4割引で教えてあげる」と女房と子供に言ったところ,言下に却下。何でじゃ〜〜〜・・。

 という話は置いておいて,そんな訳でなかなか丸一日自由になる時間がないらしい。で,唯一自由になるのが8月7日とかで,水族館に行きたいとのことで,女房とオレが休みをとった次第。

 朝の6時半過ぎに家を出て,一路 R113 を走って,村上の辺りでにわか雨に打たれつつ,9時過ぎにはマリンピア日本海に到着。

IMG_0930.jpg

 魚は,見た目とか面白さよりは,美味そうか,そうでないかでしか見ることが出来なかった。

IMG_0933.jpg

 トンネルをくぐる。

IMG_0934.jpg

 オジサンという魚らしい。妙に親近感が湧いた。

IMG_0937.jpg

 ラッコの餌付けの時間になると,水槽の前には沢山の老若男女が集まる。が,ラッコが貝を叩きつけて磨ガラス状にしてしまって非常に見辛い。

DSC04005.JPG

 むしろ,トドのタケくんに親しみを感じる。

IMG_0939.jpg

 いよいよイルカショーに向かう。いやはや,物凄い人だ。

DSC04012.JPG

IMG_0943.jpg

IMG_0945.jpg

 イルカのジャンプ力の凄さを認識した。

DSC04018.JPG

 はい,お疲れさま!

 帰りは,ふるさと村とかいうところで,海鮮丼を食って,新潟の歴史のようなものを眺めてから帰途に就いた。

重さと運動と天気

 起床は2時前。なんのことはない。昨日は久しぶりに日本酒を1合ちょっと頂いたら,速攻で寝落ちしたのである。もう,それは」見事なほど。で,腰痛で目覚めたのが,この時間。もう一度寝ようかと思ったけど,寝付けないので活動開始。朝の体重は,疲労のせいで浮腫み爆発で 75.6kg と増量。脚があかちゃんの脚みたいになっている。

 今日は子供を連れて新潟の水族館まで。先週末にたっぷり走ったから,心置きなく車の運転できるぜ(笑)。

 今日もちょっとだけビールと日本酒を頂いた。なので,ローラーとかはなし。

 ブルベによる走行 406km,今月 475km,今年 9386km。

2012年8月 6日 (月曜日)

BRM804宇都宮200ロマンチック片道(山岳)

 いよいよである。ここ数年,夏の時期の一番の目標にしてきた感のある「宇都宮山岳ブルベ」。しかも,この山岳ブルベは2〜3日の連続開催がまた通例である。己の走力と登坂力,疲労回復力などのサイクリストとしての総合力を問われる実に奥深いイベントである(笑)。この日のために,呑みたい酒も呑まずにセッセと走ってきたのである(あ,あまり走ってはいないな)。残念ながら体重はほとんど落ちていないのだが,...。

 山岳なので使うマシンは COLNAGO にした。最近は,どんなコースでも COPPI だったり,NAKAGAWA(どちらも15年以上前の年代物のフレーム)で走っていたが,車重が COLNAGO に比べて2キロ以上重い。確実に完走したいし,流石に何があるかわからないので,リスク因子は一つでも排除しておきたいところ。

 8月3日の夜11時に pokky 氏と二人で米沢を発った。睡眠時間を少しでも確保するために高速を使って移動する。なでら男は,7時に横になって10時頃まで。が,実際に寝たのは2時間程度か。pokky 氏に至っては,ほぼ一睡もしてない状態だとか。関東方面の参加者に比べて,ここが辛いところ。2時過ぎに宇都宮市森林公園大駐車場脇の駐車スペースに到着。少し早いので,30分ほど目をつぶってみたが生憎眠られない。

DSC03857.JPG

 まだ,暗いうちから受付開始。本日のコースは,以下の通り。

201208070404.jpg

 ルートラボデータは以下の通り。

 調子こいて,最初に並んだものだから,スタートは第1ウェーブ。車検を受けて午前3時55分(だっけ?)にスタート。長い一日の始まりだ。

 ここでちょっとした失敗。4時スタートなんだが,4時はもう明るかろうと考えて,ヘッドライト付きのヘルメットを置いてきてしまった。スタート直後の古賀志林道で,コマ図も GPS も見ることが出来ず。そのためというわけでもないけど,古賀志の下りでミスコース。さらに,あまり明るくないライトのために,下りが怖い,怖い。そうこうしているうちに,第2ウェーブの @eijitom さんのグループにもパスされる。ま,いいんだけど。

 県道70に出て,タラタラ走っていると,@zuccha さん達に猛烈なスピードでパスされる。朝も早いというのに,アップもなしに,なんでそんなスピードで走れるのか?

 小来川(おころがわ)の辺りは,雰囲気的にとても好きなところで,こんなところに隠れ家的な家でもあれば,いろいろ楽しめるのになぁと思う。今現在は,川は禁漁になっているようだが,渓相が抜群である。そういえば,今年も渓流釣りに全く行っていない。

DSC03860.JPG

 後ろからの早い方々に抜かれるままにマイペース走行。完走できればよく,このコースでタイム云々は貧脚なおっさんにはおこがましい話である。最初の登りの滝ケ原峠が近付いてくる。この峠を越えるのは,多分これで4回目。何度越えても,慣れるということのないきつい峠である。ピークに近付くに従って急勾配になる峠で,最大は恐らく 17% ほどもあるだろう。今年は,サラ脚のせいか,25Tで登り切れた。

DSC03861.JPG

ここからが急勾配が始まる。さて,ユルユルと参ろうか(ユルユルとしか,参れないが)

DSC03863.JPG

 ゼーゼー言いつつ,ピークに到着した。時間もないのだが,お約束なので写真撮影。

DSC03864.JPG

 これもお約束の少しだけ下ったところで写真撮影。何という名前の山なのかはわからない。

 次に向かうのは「日光いろは坂」。ここも何度目になるか,..。初めて走ったのは,宇都宮が初めて開催した山岳ブルベの時だった。てっきり自動車道路だとばかり思っていたので,自転車で走ることが出来るとわかった時には,ずいぶんと驚いた。

DSC03866.JPG

 登り始めるが,上りと下り専用の二車線の道があるのだから,自転車を抜く時には,隣のレーンを走ればいいのに,そうしないバカドライバーが多数。多分,対面通行の意識が刷り込まれているからだと思うのだが,路面にペイントするとかしておいてもらいたい。特に,バスとかが鬱陶しくて仕方がない。

DSC03867.JPG

 時間がないんだから,さっさと登ればいいのに,また引っ掛かった。

DSC03868.JPG

 中禅寺湖到着は午前7時ジャスト。ここまで3時間掛かっている。

 10km 程度の登りを10km/hで登れば,所要時間は1時間。疲れて 8km/h に落ちたら,75分掛かることになる。こうした登りがコース全体で5箇所ほどもあるとすれば,そしてその都度スピードがダウンして行くと考えれば,10km/h を最後までキープできるランドヌールと,キープできずに 8km/h まで落ちてしまうランドヌールとでは,簡単に1時間以上2時間近い差が出ることになる。だから,トレーニングによるスピードアップは出来ればベストだが,それよりも何度登っても現状スピードを維持できるような脚を作ることは大切だと思う次第。

 朝の観光地の閑散とした様子を眺めながら,中禅寺湖畔を走り,やがて戦場ケ原に。素晴らしい天気である。暑くなって欲しくはないが,やはり,サイクリングには蒼い空が似合う。

DSC03870.JPG

DSC03871.JPG

 ここから金精峠に向かう。途中,要所要所は抑えつつ,..。

DSC03872.JPG

 湯滝(ゆだき)を眺める。下に降りて行けば,迫力ある姿を眺められるようだが,流石にその時間はない(と思う)。湯ノ湖から流れ落ちる滝で,奥日光三名瀑の一つらしい。

DSC03874.JPG

 ここもいつも眺めるフライフィッシング風景。毎年,数分停車して眺めているのだが,釣れた瞬間にお目に掛かっていない(笑)。ゲームはヒメマスとかなのかな?

DSC03875.JPG

 こんな景色の中で釣りをしたらば,さぞかし爽快だろう。

DSC03877.JPG

 金精峠に近付くと,なにやら前方に見たことのある姿が,..。ずっと先に行っていると思っていた pokky 氏である。抜きながら,どうしたのか?と訊けば,「眠い」と。

DSC03878.JPG

 毎年眺めるこの景色。今年も来たぜ!(クリックすると拡大画像)

DSC03879.JPG

 かなり登ってきたなぁと感慨に耽る一瞬(クリックすると拡大画像)

DSC03881.jpg

040.jpg

シークレットPC@金精峠でのなでら男。左は貧脚汽車さん(撮影:へばなさん)

 金精峠到着は8時少し過ぎた頃。案の定,シークレット PC があり,へばなさんと I 塚さんがいらっしゃった。お疲れさまです。ここからは一気に下る。下り始めに「鹿の飛び出し注意」という看板が,..。今までなんとなく見ていたが,ブルベライダーと鹿との衝突事故の話を聞いたら,えらく現実味が,..。

 ここからは時速 60km ほどで下る,..ひたすら下る,....ロマンチック街道を下る。昨年の PC1 だったセブンイレブンで氷と水を調達してから,今年の PC1 に向かう。今日は,初めてキャメルバックのハイドレーションシステムを背負っての走行。朝に氷と水を入れたら2時間ほどは冷たい水が飲める。約1,5リットルは重いが,背中(脊髄)の冷却効果も期待できるので導入した次第。もっとも,今日は一昨日のテスト走行時に感じた冷涼感は今一つ。原因をいろいろと考えながら走っていたが,今日はアンダーウェアを着ていることが一つの理由かも。

 どこを走っているのか,全くわからないが,やがて PC1 の花咲の湯に到着。S代表がチェック担当。つい先ほどまで雑誌の取材の人がいたとか。時間にそれほど余裕がある訳でないので先を急ぐ。

DSC03882.JPG

 三発目(古賀志を入れると4発目?)の背嶺峠はトンネルだった。峠を下ると沼田市内。昨年は灼熱の登坂で苦しめられた権現峠に向かう。この辺りで後ろからでかい声が聞こえたので振り向けば,@vyv さんが,..(笑)。もっとずっと先に行っているものとばかり思っていたが。

 昨年に比べるとえらく楽な権現峠を越える。ピーク付近の電光掲示の温度計は「29℃」だった。昨年は「34℃」。違いは歴然。

DSC03884.JPG

 ちょっと下ったところにある,ロックハート城。わざわざヨーロッパから古城を移築したという,物好きな施設。

DSC03886.JPG

 下って行ったところの PC2 に11時半過ぎに到着。今年はえらく楽だねぇと,@eijitom さんとか @vyv さん,@HEIZOSUN と話す。雑誌の取材とやらもいて,おっさんが三人並んで飯食っているところを写真に撮られた。ここで,調子に乗って補給を入れ過ぎたのが,この後のグダグダ走りの原因かも知れん。

 次に向かうのは暮坂峠。いよいよ,残すところピークは二つ。残りは 60km で,貯金は2時間半以上。もう楽勝だという気分。ところが,...

 暮坂峠の手前辺りから,どうにも脚が廻らなくなってきた。いつもは前半調子が悪くても後半に掛けて調子が上向くことが多いのだが,今日はなぜか逆。脚が直ぐに一杯になってしまう感じ。今日はキャメルバックを背負っているせいで,いつもよりも給水量が多く,胃液が薄まって消化吸収力が低下でもしたのかなどと,後ろ向きの考えに終止する。とにかく,高々8% ほどの勾配で一桁までスピードが落ちる始末。焦っても状況は好転しない。仕方なく,軽めのギヤで回そうとするが,それすらも出来ずに少し脚にかかるギヤを踏み染みつつ登る。

 暮坂峠の中盤にある水場では取材の方が待ちかまえていたようなので,リクエストに応える積もりで,ザバザバと顔を洗い,首筋に掛けて,二口ほど飲んだ。ここから先もなかなかスピードは上がらず,チンタラ走りに終始。腰も痛くなってきて,頻繁にダンシングを入れて腰を伸ばす。ここの峠は,特に景色がいいということもなく淡々と登るのみ。若山牧水だかの記念館があるらしい。

 ようやく暮坂峠のピークに到着。昨年のフィリップさんを見習って,ソフトクリームを補給。10分ほど休んでから,いよいよラスボスの渋峠を攻略にかかる。

DSC03893.JPG

DSC03892.JPG

 暮坂峠を下って,草津への道に入る。ここは峠の名前は付いていないが,草津の町まで 9km 延々と上る。これが,地味に堪える。ついつい,なんでこんなところに街があるんだよ,なんてことまで言い出す始末(苦笑)。そんな訳で,暮坂峠を下ったところから渋峠の頂上ゴールまで30km弱の登坂が延々と続くことになる。

 草津の街の中のセブンイレブンで最後の補給を摂り,ようやく草津国際スキー場の天狗山レストハウスのT字路に着いたのは,残り2時間半の午後4時頃。ここからゴールまでは 18km ちょっと。まあ,時間的には楽勝である。昨年はここで1時間半(?)くらいしか残っておらず,地獄の頑張りを余儀なくされ,途中ほとんど何も見てなかった。なので,今年はちゃんと景色を見てやろうと決めて登り出す。

DSC03895.JPG

 まずは殺生河原。なんでも,硫化水素は細胞を若返らせる効果があるそうなので,深呼吸でゼーゼー言いつつ登ってみた。本当に危険なら立ち入り禁止になるはずで,駐停車するなは,単なる用心のためだろう。香しい硫化水素臭が鼻を突く(笑)。

DSC03896.JPG

 黄色っぽいのは硫黄である。

DSC03897.JPG

 今年は思う存分,途中停車して写真を撮る(クリックして拡大画像)

DSC03898.JPG

DSC03899.JPG

 これはアジサイ?

DSC03900.JPG

 これも結構目に付いたけど,なんていう花? 勾配は比較的緩やかなのだが,とにかく長い。飽きるほどに長い。

 白根山の散策コースの駐車場を過ぎて,一旦下る。万座だったかなんだかの分岐まで下って,そこから再び登り返し。

DSC03904.JPG

 長野側の道路(なのかな?)

 登って行って,国道最高標高の碑まで来たけど,なんか,おっさんとかおばさんのバイク乗りが沢山いたので,写真は帰りに撮ることにして,まずはゴールに向かう。

DSC03905.JPG

 「なにこれ珍百景」にも選ばれた,群馬と長野の県境に建つ「渋峠ホテル」がゴール。12時間47分だか。それにしても,昨年の二日目に同様のコースを走ったときの完走タイムと,今年はサラ脚で走ったタイムが20分程度しか違わないというのは,これは如何に?(笑)

DSC03907.JPG

 ゴール地点にはS藤さんとB東さん。お疲れさまです。

DSC03906.JPG

 で,今年は忘れずに証明書をゲットするべく,渋峠ホテルへ。

DSC03908.JPG

 誇らしげに掲示してあった,「ナニコレ珍百景」。喫茶店は群馬で食堂は長野である。

IMG_0924.jpg

 で,二年越しの目標達成。来年は違うデザインにしようと,早くも来年の山岳ブルベに思いは飛ぶ。

 さて,寒くなる前に下ろう。その途中で,..

DSC03909.jpg

 バイク乗りのおっさんとおばさんにはどいてもらった(笑)。一緒に撮ろうかという申し出を断って。かっこえ〜レーサーと不細工なおっさんを一所の絵にしたらいかんでしょ。戻る時に登ってきた pokky 氏とすれ違う。よかった,この分だと完走だ。

DSC03910.JPG

DSC03911.JPG

 宿までのコマ図が間違っていて,少々迷うなどのハプニングがあったが,無事に今夜のお宿のペンション「My Way」に到着。残念ながら DNF の @atkamano さんとか一所に下ってきた @eijitom さんと温泉に浸かりながら,あれやこれやと四方山話。こういう時間が楽しいな。

 夕食は宿の HP にあったような「食べ放題」ではなくて,分量の決まったもの。でも,量が多過ぎて結局大分残した。あ,ちなみに夕食は牛とブタのシャブシャブだった。久しぶりだったので,食事時にビールを少々頂き,その後8時頃に早くも爆睡。明日も頑張るぜ。

重さと運動と天気

 起床は5時頃。昨夜は1時頃に帰着し,洗濯物の始末やら,大ざっぱな後片づけを終えて寝たのは2時過ぎ。で,この時間に目覚めてしまう「ジーさん」っぷり。朝の体重は 73.3kg と特に変化なし。一日目の宿泊地の草津で瓶ビール一本ほどのビールを頂いた。あまりにも久しぶりで,ビールってこんな味だっけ?と思った。ビールを呑んで5分したら,あせがダラダラと噴き出した。そして,昨夜は呑んでない(というか,呑む余裕なし)。

 朝はちょっと尻が痛いので,ローラーはお休みした。

山岳ブルベ完走

 昨夜の午前1時頃に帰着。BRM804, BRM805 の山岳ブルベ二連戦,二本とも無事に完走。昨年の山岳三連戦の,二戦目と三戦目という構成だったが,なにやら,今年の方が辛かったような,...。少し,重くなった身体,走り込み不足などなどが理由なのか? それにしても,トップの化け物じみた強さと速さには,いろいろな意味で呆れてしまった。

 詳細は,後日

IMG_0924.jpg

今年は忘れずにゲットした,渋峠の到達証明

2012年8月 3日 (金曜日)

いよいよ山岳ブルベ

 いよいよ,明日と明後日はAJ宇都宮の夏の恒例,山岳ブルベの連戦である。昨年の三連戦に比べれば,気分的には大分楽だが,決して楽観は許されない。ちょっとしたことで DNF 状態に追い込まれる危険があるイベントである。ペース配分を守って,淡々と走る積もり。

 明日は午前4時のスタートなので,今晩のうちに出発しなければならない。夜11時頃に出て,高速を使って午前2時半頃に宇都宮市森林公園に到着という筋書きで行きたい。下道だと,午後10時には出ないといけない。睡眠時間の確保が問題になる。

 はてさて,...

重さと運動と天気

 起床は5時少し前。起きた瞬間に腹ぺこ状態で実に気持ちがいい。やっぱり,人間,空腹が基本なのか? 今日も暑くなりそうだ。ここ数日 35℃以上が続いている。ちょいとうんざりしているところ。朝の体重は,73.0kg となにやら減っている。酒を飲まなくなって,おおよそ一月になるが,体調はなかなか良い。この訳のわからない気持ちよさをモチベーションに,この生活を続けたいものだが,さてさて,..。

 朝飯後にローラー32分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 98rpm で。極々軽く,明日のための最後の調整など。結構真面目に準備したような感じ。やれば出来るじゃん(笑)

 本日走行 ローラー 15km,今月 69km,今年 8980km。

2012年8月 2日 (木曜日)

機材チェック

 週末に宇都宮の山岳ブルベ二連戦に参加してくる。午前中に入っていた業務も終わったので,午後からちょいと休みをもらい(こうでもしないともう時間が取れない。明日は夕方まで抜けられないし),自転車の整備をしてから,機材チェックのために少し走ってきた。

・キシリウムSR

 今まで使っていた DURA-ACE のホイールのリムがすり減ってしまい,新たに導入したホイール。フロントが扁平のアルミスポーク(だよね?),リアが,R-sys などにも使われているカーボンの極太スポークという組み合わせの,キシリウムと R-sys の混血のようなホイールである。以前に R-sys を借りて走った時には,現有の DURA-ACE との違いをはっきりと認識できなかった。なので,今度も,どうなのかなぁ?と半信半疑。なにしろ,お高いホイール(まあ,カーボンの,ン十万もするホイールを履いている人には,大した値段でもないのだろうけど)なので,これで違いがわからないとなると少々悲しい。

 行き先は白布峠の途中までと決めて走り出した。走って直ぐに,そこそこの踏み出しの軽さと突き上げのマイルドさは感じ取れた。で,登りに入ってもなかなかいい感じで,そこそこ踏める。旧料金所のところまで,以前に走った時よりもやや速い感じ。先日,NAKAGAWA でチンタラ走ったときよりも,5〜7分ほども時間短縮(車重が全く違うので,比較にもならないのだが)。下りもかなりの安定感。時速50km以上でコーナリングしてても,不安感は全くなく,ラインのトレースの素直さはかなりのもの。ということで,これはなかなかよい買い物だった。半ば強引に奨めてくれた某輪店に感謝。

 ちょっとした問題は,リアホイールへのセンサーマグネットの取り付け。どうも,Garmin のスピード・ケイデンスセンサーとの距離が調整し辛く,下りで頻繁に速度が0になった。これは少々拙い。少し角度などを変えて信号を拾うようになったが,今一つ心配。

 さらに,今回は軽さ優先にしようと思って,スプロケに,いつものジュニア用ではなくて,12-27Tの DURA-ACE の奴を使ったのだが,それほど使ってないはずなのに,23T が歯飛び気味のような,..。う〜ん,下りも長いので少し小さめのギヤも欲しいのだが,ジュニア用に戻すかどうするか。ちなみに,ジュニア用は 16-27T という訳のわからないギヤ(笑)。

・キャメルバックのハイドレーションシステム

 昨年のことだが,35℃の灼熱の中でのヒルクライムで,何人かがキャメルバックを背負っていた。自分自身のキャメルバックに対するイメージは,あまりいいものではなかった(20年ほども前にマウンテンバイクのクロスカントリーで何回か使った程度)が,利用者に訊けば,ブロックアイスも入って,背中が冷やされて具合がいいらしい。この際だから,試してみるかと,現物はずいぶんと前に入手していた。

 昔のものとは違っていて,開口部が大きくなっていて,でかいブロックアイスでも入る。ここに冷蔵庫から氷を入れて,水を入れる。自転車を整備している間も背負って,水をチューチュー吸っていた。水と氷を入れてから2時間後くらいにスタートしたがまだ水は冷たいまま。さらに,気温は34℃くらいだったが,ザックを通してキャメルバックの冷気が脊髄に流れて,結構身持ちがよい。この効果はかなり大きく,暑さは全く気にならなかった。もっとも,どんどん標高が上がるので,どんどん暑さは楽になって行くのだが,...

 下ハン持ってのベダリング時に,飲み口が膝に当たるので,パイプを 10cm ほど切った。

IMG_0918.jpg

今日は,この辺りで勘弁してやるか。

重さと運動と天気

 起床は6時。しかも二度目。3時頃に寝落ちから覚醒したのだが,まだ眠かったので布団に移動したら,寝過ごした。朝の体重は 73.6kg と少し減った。今日は面倒な仕事がある。朝から憂鬱なり。

 今日も最高気温は36℃まで上がった。

 本日走行ロード 39km,今月 54km,今年 8965km。

2012年8月 1日 (水曜日)

本当に,1年間頑張れるか?

 「チームまげでらんに」の皆さんに触発された感じだ。なんだか,速く走ったり,速く登ったり(あくまで当社比)したくなってきた。ゴールで見た,年代別のリザルトの1枚目には同年代の知り合いが5名ほど(クリックすると大きな画像)。

DSC03782.JPG

 なでら男はと言えば,..三枚目(二枚目?)だったかな(クリックすると大きな画像)。

DSC03781.JPG

 できれば,クラス別リザルトの1枚目に名前を載せたいと比較的強く思った。そして,今回3年前のタイムを2分ほども縮められたことから考えて,1枚目に掲載されるための条件である,現時点のタイムから「マイナス6分」は,いろいろなことを考慮して(詳細は省く)体重を落とすことで可能であるとの結論に至った。過去の記録を調べてみれば,'09に今回と同じコースを1時間31分48秒だかで走っている('10は,仕事の都合で不参加だったし,昨年は土砂崩れでコース変更があったので,比較データは3年前の '09 のものとなる)。で,この時の体重が 72kg ほどで,軽い二日酔い状態で,中間地点までは,今回よりもかなり遅い。ってことは,中間地点からゴールまでは3年前の方が登れていた訳か。う〜む,いずれにしても,体重を5〜6キロほど絞り込むことで,1時間22〜23分のレベルに到達できると思われる。

 本気で目指してみるか〜〜〜・・。ま,この沸々とした気分が本物かどうか,もう少し時間を置いてみよう。

 さらに,初日のタイムトライアルも,12分台に届きそうで届かない状態。これも,また,体重を絞ることで多少は改善するだろうし,今回のような「ビンボTTアシストバー」ではなくて,ちゃんとした DH バーを付け,ちょいと苦しいトレーニングをすれば,もう少し改善されるかも知れない。

 これまた,この気分が本物かどうか,少し時間を置いて自分自身を眺めてみよう。

 なんて書いておいてだね。何気なく,2009年の日記を眺めてみると,以下のような記述が見つかった。

「汗も引いて,咽の渇きも癒えて,そうなると柄にもなくいろいろと考える。ハーフからフルクラスゴール地点までは,昨年に比較して確実に踏めていた。単純に考えて,ハーフ〜ゴールまでは昨年よりも3分速い。走り込みは今まで通りとして,やはり身体を絞るのが絶対条件だ。よ〜し,見てろよ,鳥海山!!来年こそ,1時間20分台で駆け上がって見せるぜ!(多分,3日経ったら忘れる誓い)」

 人間の本質というのは,如何に馬齢を重ねても変わるものではないという,これは実証である(爆笑)。でも,取り合えず,最後の奴は実践したなぁ。意外に,これは大した人間なのかも知れん。:-D

新ホイール

 現在,レース(とはいっても,現時点で参加しているのは,鳥海のヒルクライム程度だが)やら,軽さが要求される山岳コースの走行などに使っている Dura-Ace WH-7900-C24-CL(あれ?この前の 78** だったかな?まあ,そんな感じのホイール)のリアのリム部分が摩耗して,いわゆる摩耗インジケータ(リムサイドに小さな凹みというかポンチ穴のようなものがあって,それが見えなくなったらリムの替え時)もとうに見えなくなっている。

 一度,マウンテンバイクで,リムサイドのすり減ったホイールで走っていた時に,タイヤの内圧によってビード部分に掛かる力にリムサイドが負けて,大爆発したことがある。タイヤ,チューブはズタズタになって,ちぎれたリムサイドは薄いアルミのささくれのような状態になった。マウンテンバイクのスピードだったのでなんとかなったが,ロードでは危険度ははるかに高い。

 摩耗インジケータの安全係数を考えると,まだ,当分大丈夫だとは思うのだが,この際だからホイールを新調しておくことにした。まずは,同じ品ということで Dura-Ace のホイールを当たってもらったが,Dura-Ace の次期モデルの11速化に対応した,新しいホイールシステムの生産体制に移行するために,現行モデルの生産は中止しているらしい。なので,国内在庫はほとんどないらしい。多分,新型のホイール(11速対応)は,来年度だろう。そんなに待ってはいられない。それにしても,もう少し在庫とか考えてもらいたいもんだ。

 不思議なことに,このホイール,Wiggle にはあるらしいが,こういうものをいつも世話になっている自転車屋から買わないというのも仁義にもとるような気がする。今までの様々なサポートやら何やらを総計し,金額に換算すれば,Wiggle の値引きなどでは,到底引き合わないほど大きな額になるだろうと思われる。なので,地元自転車屋優先。だが,この地元自転車屋,本人の懐具合を時に無視して高級品を強烈に勧めてくる傾向がある。いいものがいいのは明らかなんだけど,こちらにもいろいろと事情があるので,いつも困るのだが(苦笑)。

 そんなこんなでいろいろと悩んだ末に昨夜持ち帰ったホイールが,これ。↓

IMG_0910.jpg

 名前は,キシリウムSR というらしい。当初は,キシリイウム エリートなるもので十分と思っていたのだが。なんだか,よくわからないが,いいものらしい。実は,こうした特殊なスポークを使用したホイールには今一つ抵抗があった。何かのトラブルがあった時に対処し辛いというのが,その理由。以前に,R-sys というホイールを借りて,300km 弱走ってみたことがあったが,どこがどう違っていたのか,現状の Dura ホイールとの差違を正直感じ取れなかった。多分,Dura-Ace のホイールと基本性能にはそれほど大きな差はなかったためだろうと思うのだが,.。ま,でも,11速に対応したホイールらしいので,多分(絶対?)ないとは思うが,将来 11速にした時にも使えるだろう(ないなぁ,ない。今の10速でも十分過ぎるし)。

 Extenza の 25c(最早,なでら男にとってのブルベの定番タイヤ)を履かせた。リムテープが不要なのはよいことだ。

IMG_0911.jpg

 一度,白布温泉辺りまで登ってみないと,いきなりの山岳ブルベ投入は抵抗があるなぁ。でも,もう時間がない,...。

重さと運動と天気

 起床は4時半。昨日は湿度が低かったせいか,放射冷却が効果的に機能して,今朝はかなり涼しい。こういう朝は好きだ。朝の体重は 74.1kg で変化なし。いよいよ,8月に突入だ。

 朝飯後にローラー31分,15km。勾配負荷2%,ケイデンス 85 - 99rpm で。湿度が低いだけで,えらく楽になる。やっぱり,ちょっとした差が大きく影響するようだ。やはり,ハイドレーションによる「若干」の冷却効果は期待していいようだ。

 本日走行ローラー 15km,今月 15km,今年 8926km。

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »